私達は、恋人みたくデートした。混浴露天風呂では、他の人がいるのに私の敏感な所を刺激し、私も従兄弟の敏感な所を刺激してあげた。二人きりになると、激しく求めあい｢さつきエッチだね、こんなにぬるぬるにして｣と一気にぶちこんできた、私は、｢直樹いいの～子宮口に刺さる～｣としがみついた、｢さっきいいよ！締まる最高だ｣とガンガン責めてきた、もうたまらなくなり私は、直樹のを締め付けいってしまった。｢さつきいいよ！いくよ！たっぷり中にだすよ｣と中にザーメンが出た。私は、身体中痙攣した｢さつきのなかは、最高だ、宿予約してあるんだ、今夜は、ねかせないよ！｣と直樹は言ってくれました。私は、直樹に抱きついたた。私は、｢嬉しい直樹私を可愛がってね一晩中いかせてね｣と直樹にキスをした。｢さつき、もちろんだよ。愛してる｣と言ってくれました。

それから私達は、お風呂へ私は、ぽっちゃりで恥ずかしかったけど従兄弟のが上に向き立っていた、従兄弟のは、大きい私は、従兄弟に｢私の裸見て興奮した？嬉しい｣と従兄弟のを触りながらキスをした。従兄弟も｢お姉ちゃん昔ここさわるの好きだよね｣とクリトリスを触ってきた、ぐちゃぐちゃと音が響き二人は、大興奮しました、それから浴室へ、お互い泡だらけになり洗いっこした、従兄弟は、固くそそりたった｢お姉ちゃんの中に入れたい｣私は、頷いた従兄弟のは大きくて、一気に入ってきた子宮口を刺激し、私は、背中のけ反りいってしまった。｢お姉ちゃん気持ちいいよ～凄く締まるよ｣従兄弟は、ガンガン責めてきた、もうたまらなくなり｢いっちゃう～イク～｣と従兄弟の締め付けいってしまった従兄弟も｢お姉ちゃんだすよ、中にだすよ｣と私の中にだしてきた。私は、痙攣した。それから従兄弟は、何回もわたしを、いかしてくれ何回も中にだしてきた。それからベッドに行き何回も従兄弟にいかされた、最後はわけわかんなくなり、頭が真っ白に、気がついたら、従兄弟に腕枕され抱き締めはれてた。｢お姉ちゃん良かったよ、凄いエッチだね、一杯だしちゃったよ！｣と従兄弟。｢私も気持ち良かったよ、あそこがまだジンジンする｣私は、従兄弟に抱きついた。そして濃厚なキスをした、