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母と…

投稿者:正信
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2013/10/08 10:42:15 (MuXJUk/T)
俺は21才、母は44才の母子家庭です。
母と関係が出来て、二年ちょっとになります。
母が父と離婚したのは俺が小三のときでした。
母と俺、普通に二人で生活してました。
精通、オナニーを覚えました。
けど母を性的には全然見ていませんでした。
それが変わったのが、中二のときでした。
母の帰宅が時々遅くなったり、休みにも出かけるようになり、付き合ってる男性がいるような雰囲気を見せるようになりました。
それを母に聞くと、母は素直に交際中の男性がいることを認めました。
それを聞いたとき、俺は母を女として初めて見るようになりました。
母の大きなオッパイが、誰かに揉まれ吸われしてるんだ、そう考えるようになりました。
普通なら妄想や想像を膨らませるだけで終わるんでしょうが、俺にも変化がありました。
高校に入り、俺は小遣い稼ぎにバイトを始めました。
休みの日、出来るときだけ、友人の家の青果店でのバイトです。
そこによく来る奥様に誘惑されて、俺はセックスを知りました。
その奥様とセックスを重ねていくにつれ、母としたい願望が強くなっていきました。
母の方は逆に、付き合っていた男性と別れたようでした。
俺は奥様とセックスしながら、母を抱いていることを次第に想像するようになっていました。
その奥様はいわゆる痴女で、ウブな俺を散々いちくりまわしセックスするのが好みだったみたいで、キャリアを積むにつれ、セックス慣れしてきた俺を遠ざけるようになり、高校卒業する少し前に、奥様との関係は終わりました。
俺は母に対する気持ちを貯めに貯め続けていました。
高校を卒業し、社会人になった俺は、その貯め続けた気持ちを爆発させました。
中二のとき、母に付き合ってる人がいることを知ったときの気持ちから、高校のときの奥様との関係の気持ちなど、とにかく母に対する気持ちを喋りまくりました。
最初母は、馬鹿にしたようななのか、なにをふざけたことを思ったのか、薄ら笑いを浮かべて聞いていました。
それが呆れたとか、驚いたような母の様子になり、最後は実に真剣な眼差しで俺の話しを聞いてました。
最後の方は何を語ったか覚えてなく、ただ熱くなっていました。
黙して語らなかった母が、俺の話しをわかったからと遮りました。

 
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11
投稿者:(無名)
2013/10/14 10:23:08    (tcVtaBPn)
子供を産ませてやれよ
10
投稿者:智21歳
2013/10/12 00:27:49    (/Tl4J./6)
俺も親父を中学のとき亡くし、それから母と二人きりの生活です。
高2のときに母にオナニーを見られ、それから関係が出来てしまいました。
大学は京大を希望していたのですが、母との関係が続けられないので地元の岡山へ通っています。
俺21歳、母41歳。
今では毎日一緒にお風呂に入り母と親父の寝室が今は二人の寝室になって、毎晩母を抱きながら眠っています。
9
投稿者:根無し草
2013/10/10 14:49:13    (xoyOUy64)
母子相姦は最高の相性と言います、その快感が君の人生を狂わせないよう、
他の女性との快楽も知っておくべきだよ。
8
投稿者:ゆうきち
2013/10/09 14:07:46    (R..DDh1Y)
羨ましい話ですね。ほほえましようなエロい話ですね。最近はどれくらいの頻度でお母さんとしているのですか?最近の話も聞かせてくださいませんか?
7
投稿者:福岡 大和 ◆F6mzU./Dgc
2013/10/09 10:40:01    (9UzPSTqS)
僕は現在20歳の学生ですが、僕も母子家庭で
育ち高三の時に母に自分の気持ちを伝えました
母の応えは「大学に入ってくれたらOKよ」と
言ってくれました
結局、合格した日に母との約束は果たされました
それからは、大学とバイトを両立させて
家では母とは夫婦みたいな関係で生活してます
最近は母が以前より若くなった様に見えます
6
投稿者:(無名)
2013/10/08 23:54:29    (ru5nEi0z)
いい話だ
5
投稿者:(無名)
2013/10/08 13:23:20    (zsthFTzR)
無いなっ
4
投稿者:正信
2013/10/08 12:54:18    (MuXJUk/T)
三回目は母のお尻に出しました。
さすがの俺も、三連発するときつくて、母もぐったりした状態だったので、休みました。
一度だけが三回もしたと母に言いました。
すると母も言いました。
一度だけが今日だけって気持ちになったと言いました。
今日だけがこれからもになった?と聞きましたが、母は何も言いませんでした。
でも母の態度でわかりました。
母は少し休んだあと、四回目を要求してきました。
そしてそのまま現在まで続いています。
あの痴女奥様との出会いがなかったら、母を最初からあれだけ喜ばすことが出来なかっただろうし、ほんとに一度だけで終わったいたのではないか、そう思います。
母の方も、俺が中学のとき付き合ってた男性と別れてから、していなかったみたいで、欲求不満だったのも幸運でした。
親子のような、夫婦のような、そんな生活をしています。
3
投稿者:正信
2013/10/08 12:35:54    (MuXJUk/T)
いくよと言うと、母は早くと言いました。
グチュ~っという音と共に、ペニスを進めました。
あぁ~と声を出した母の手が、俺の背中に回り、身体を密着させてきました。
大きな胸がクッションのように挟まり、入ってすぐ俺は少し動かないでいました。
やはり表現は上手く出来ません。
奥様の中とは明らかに違う感触でした。
奥様の方が母より四つも若かったんですが、気持ちいいより心地いいというような感じでした。
目の前には見たことがない母の顔がありました。
もっとと呟いた母、俺は動きを開始しました。
はぁ!母の甲高い声が部屋に響き、母の手が背中に食い込みました。
ぎゅうっと母の中が詰まったようになり、するとペニスの先の上に、何かコリコリしたような物が当たりました。
すると母は、そこ当ててと言い、腰を押し付けるようにしてきました。
甲高い声が連続して響き渡り、母の手はより強く背中に回り、動けない上半身、腰だけ俺はヘコヘコ動かしました。
中の当たる物は上に押し付けられたり、左右にズレたり、ペニスの先で転がされるみたいになると、母はより強く乱れていました。
あぁはぁ、とにかく母は声を上げ続け、母は身体を弓なりにしました。
いったの?聞くと、小さく頷きました。
今度はバックからしました。
中の当たる物は、今度はペニスの下や尿道を刺激しました。
それが凄くよくて、俺もいきそうになってました。
でも母の一度だけの言葉があり、長く中にとどまりたくて、必死の我慢をしました。
母はバックでもいき、俺は母に促され、母が上に乗ってきました。
母のオッパイは激しく揺れ、髪の毛を振り乱しよがる母に興奮が絶頂にきました。
俺は母に出そうだと言うと、ゆっくり俺から降りて、ペニスを口に入れました。
そして母の口の中で果てました。
母はすするように俺が出した物を飲み込み、まだ勃起してるペニスに再びまたがり、入れてきました。
一度だけだったはずが母は何も言わず、二回目を始めました。
再び髪の毛を振り乱している母にまた興奮しました。
奥様に教えられた横からの体位もしました。
母は何回もいってました。
二回目のラストは、母の乳房に挟んでもらいながら出しました。
俺は母が何も言わないことをいいことに、三回目もしました。
2
投稿者:正信
2013/10/08 11:35:34    (MuXJUk/T)
いけないことなの、わかってるんだよねと母の言葉でした。
もちろんそんなことわかってました。
母は考え込むような様子でした。
少し考え込んだ母は言いました。
二人暮らしになって、わがままや不平不満を言わずに私を助けてくれたお前のその気持ちに応えたい、そう言われました。
でも踏ん切りがつかないとも言いました。
そしてまた考え込みました。
そして母が下した決断、一度だけ、お前の気持ちに応えてあげる、でした。
母の決断に、気持ちが高ぶるのではなく、なぜかほっとした気持ちでした。
母と俺は別々に入浴や身支度を整え、始めました。
母のオッパイは手のひらに全く納まらず、柔らかくて温かくて、茶色い小指の先くらいの固くなった乳首を含むと、懐かしいような気持ちになり、興奮の中にも落ち着いた気分でした。
母が両手で両乳房を持ち上げるようにして、俺にオッパイを与えるようにすると、俺は両乳首を交互に舐めました。
母は小さく声を出してました。
母は俺を寝かすと、ペニスを軽くさすってから、口に入れてくれました。
ガツガツと貪るようなフェラだった奥様に比べると、優しくて味わうようなフェラに完全勃起しました。
母はフェラを止めると、両乳房でペニスを挟みました。
温かく柔らかい乳房に包まれ、さほど大きくなかった奥様では味わえなかったパイズリに感動してました。
気持ちいいかの問いに、最高と答えました。
母はニコッと笑い、パイズリを止め、顔を俺に近づけてきて、母は俺の顔の至る所にキスしてくれました。
今度は母を俺が仰向けにしてキス、母の足を開き、産まれてきた部分を拝みました。
男性と別れてからしていないのか、ぼうぼうになってた毛をかきわけると出てきました。
すでに艶々と濡れていて、俺は産まれてきた部分に舌を伸ばしました。
表現のしようがない味と香り、奥様のそれとは別ものなのじゃないかと思いました。
やはり懐かしいような感じでした。
母の太ももがピクピクしてるのがわかると、母は俺の後頭部を手で押さえて声を強く上げました。
あっと言う間に、俺の鼻や頬、顎までヌルヌルになりました。
母は俺の顔に、その部分を押し付けてきて、母のお尻がぐいっと浮きました。
いったんだ、そう思いました。
すると母が、さあもうきなさいと俺を促しました。
俺はつけなくていいのか聞きました。
母はそのままでいいと言い、俺は母のそこにあてがいました。
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