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1
2013/08/21 13:19:24 (DFzEmGcI)
尚哉は出したあと、非常に恥ずかしそうな様子で、慌てるように身体を流し、浴室を出た。
私は尚哉のペニスの手の感触の余韻に浸った。
その後、帰ってきた主人と三人で夕食、尚哉は普通に会話して、いつもの態度と変わりはなし。
でも私はあの興奮をまだ引きずってまま。
その夜、私は主人におねだりして、セックスをした。
でも頭の中では、尚哉としてることを想像した。
乱れに乱れぬいた私に主人は驚きと喜び。
身体は満足しながらも、頭の中は満足せず。
翌朝、尚哉は普通に学校に行った。
『いってきます』
いつもの言葉。
私も仕事に向かった。
仕事を終え、帰宅したら尚哉はすでに帰っていた。
『早かったのね』
私はそう尚哉に言う。
『部活、休んだ』
そう言うと尚哉は立ち上がり、学生ズボンをズルリと下げた。
すでにペニスは立派に立ち上がっていた。
『昨日みたいに…』
私は尚哉に言う。
『そんなに良かった?』
『うん…』
私は尚哉の前に膝をついて、手でペニスを包んだ。
そしてその手を動かす。
尚哉の鼻息が早くも荒くなった。
ちょっと汗とおしっこの香りが、私の興奮を後押し、下着を汚すのがわかる。
ペニスの先から透明な液が滲み出す。
私はそれを指先につけると、糸を引き、西日を浴びキラキラと光った。
私はペニスを口に入れた。
『あっ!そんな!お母さん!』
尚哉は驚いた様子で私を見た。
私は口に入れたまま、尚哉を見上げた。
『お風呂入ってないから汚いよ』
私は口から離した。
『じゃあお風呂いく?』
『うん』
前日のように、一緒に入る。
再びフェラをした。
前日と同じように、尚哉のお尻や太ももがブルブル震える。
出そうな尚哉。
このまま出してと言おうと口を離した。
『このまま…』
突如、私の顔に降り注がれた白濁液。
鼻や目にもビシバシあたる。
いったいいつまで出し続けるのかというくらいだった。
『ごめん』
そう言って、私の顔にシャワーをかけた尚哉。
やっと目を開けた私の目に入ったのは、まだまだ立ったままの尚哉のペニスだった。
私は前夜の主人とのセックスで想像したことをしたくなった。
『大丈夫よ』
私は尚哉の手をとり、浴室を出た。
尚哉は私に手を引かれ、そのまま二階の尚哉の部屋へ。
尚哉をベッドに寝かす。
『え?なに?お母さん』
『したいの、するの』
私は立ったままの尚哉のペニスを掴み、またがった。

 
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5
投稿者:(無名)
2015/05/30 21:52:32    (LQkAHFqv)
あのね、創作物を発表するってのはね、常に批判を受け入れるってことなんだよ。
その覚悟が無い奴は発表なんてしてはいけない。
4
投稿者:↑タピオカ
2013/08/27 06:42:14    (0CpUG8er)
お前 書いてみろよっ !
3
投稿者:タピオカ
2013/08/21 15:12:18    (qhUa9pAK)
もう少し女性らしい文章にしないと、男が書いたってバレバレで興醒めするよ。
2
2013/08/21 13:42:22    (wRTU.6kU)
旦那ともヤって、息子ともヤるなんて変態妻だね
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