2013/08/03 16:45:10
(QU75sHp7)
母のM字開脚の間に身を置き、開脚させた母の股間はアナルまで愛液に濡らしてました。
ピンコ立ちした息子に母の割れ目を何度か往復させちょっと意地悪をしながらじらせ、愛液を息子に塗りたくりました。
入り口で更にじらせてちょっと入れては出しを繰り返していると、母は泣き声的に「さとし、き・・・て、き・て、はやく」
と催促し、腰を押しつけてきました。
自己中をやめ、母の要求に応えることにしてグ~ッと俺の腰を入れていくと「あッ、ぁッ、ぁッ」と合わせるような声。
根元まで入りきると「あふ~っ、あ~・・・・」といった声にならない声。
しっかりと母の手は俺の腰を引きつけ、奥にある俺の息子の感触をむさぼっている様子。
静かに出し入れを繰り返すたびに奥にヒットするのだろうか「あっ、あッ、アっ」と。
一人で感じ始め声も段々大きくなり「さとし、もっと奥、おくをついて~」って言うようになってました。
息子の先に当たるコリコリの気持ち良さに俺の出し入れも早くなってそれに合わせるように母の喘ぎも激しくなって「あ~、
いい~っ、さとし、いい~」と声を上げてました。
仕舞に「さとし、さとし」を大きな声で連呼されるので隣近所に聞こえるのでは・・・と心配になるほど。
そんな母を見ていて我慢も限界になり「母ちゃん、俺、おれ」「いいよ、おくれ、おくれ、母ちゃんもイク、イク」に中出しで
ドバッでした。
あとで聞くとこの日は安全日だったからとのことでした。
二人でグッタリしていると、また息子が頭を持ち上げ始め、二回戦目に突入です。
今度は母を四つん這いにさせバックからです。
大きなヒップ(ケツ)からクビレた腰、背中、肩へのラインがエロいです。
抜き差しするたびに前後に揺れるDカップの乳房に手を回し、乳首を摘んでやると、また隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声で「さとし、
さとし、いい、いい、もっと」「イク、イク、イク~っ」の連呼です。
正上位よりバックの方が奥に当たり早く感じて、気持ちいいそうです。
アナルのヒクつきを観ながらたまらずドバッっとニ回戦の終了。
翌朝の陽が昇るころまで、更に体位を変え出し入れをして4回戦もしてしまいました。
起きる時に母は「聡ったら・・・・」「二人だけの秘密」とか言って、数年ぶりのSexに満足したのかすんごくご機嫌でした。
返える時には「お盆に帰って来るのを待っているからね」と、意味深な言葉で送ってくれました。
来週の週末には帰省するつもりです。
続きが書けるようでしたらまた書きます。