10時過ぎに目が覚めた。当然両親は既にいない時間だ。友達には
体調がおもわしくないと連絡を入れ、シャワーを浴びに行った

裸のまま浴室に行くと弟が台所にいた。裸の私を見てスイッチ入ったのか
近づいてきた。今からシャワーだからとやんわり断りを見せるが
弟も浴室までついてきて一緒にシャワーを浴びたいと言ってきた
しょうがないなあ・・とか言いながらそのまま浴室へ、弟も後で入ってきた

何年ぶりだろうか、二人ではいるのは。すっかり大きくなって見上げるほど
シャワーが気持ちいい。弟も一緒に浴びているが両手は私の体をいじくりまわす
痣だらけの体を見せて行けなくなったことを愚痴る。けど悪びれてもいない弟

体がいうことをきかない。すっかり弟に飼いならされた感じがする
乳首を吸われ、アソコをまさぶられ、立っているのがやっとだ。
弟のオチンチンがお尻にこすりつけられる。今にも入りそうだけどゴムしてないから
入れさせない。弟は私の顔にそれを近づける。しゃぶれといってる
上目づかいに弟の表情を見ながらしゃぶる。舐めあげる。
顔をしかめながら腰を振り頭を押さえつけられた。喉の奥まで入ってくる
むせ返ってしまい一旦離す。今度は後ろ向きにされ足を開かされてアソコを舐められた
一番敏感な部分を指でこすられ力が抜ける。けどまだ止めてくれない
指が奥深くまで抜き差しされてる。ドロッドロになったアソコを舐める弟

もう我慢できそうにないから部屋へ移動した。お互い裸のまま部屋まで行く間も
体を拭きながらあちこち触られる。私の部屋が選ばれた
ゴムを手早く付けてあげて弟を寝かせてその上にまたがる私
何の抵抗もなくすっぽりと奥まで収まった弟のを感じながら腰を振る
弟も下から突き上げてくる。うまく呼吸があわないから抜けたりもするが
そんなの関係ない。すぐに手で導き咥えこんだ私のアソコはもうグショグショだろう

一度目が吐き出された。ドクンドクンと奥で脈打つオチンチン
まだ足りない。ゴムを手早く外し、きれいにするのは私の口だ
硬さはまったく失っていないけどこそばいらしい。もう一度ゴムを着ける
今度は後ろから入れられる。お尻をがっしりつかまれ打ち付けられる
もう声が出ているんだと思う。弟も声を出している。あ～とか聞こえるから

仰向けにされ弟がかぶさってきた。両足抱えられ入れられる
しがみつきながら感じる弟の体の重さ。気が遠くなってきた・・・・

しばらく動けなかった。弟を離したくなかったからしがみついたまま
頭を抱えキスをする。中に弟のが入ったまま舌を行き来させた
弟は満足したのか離れていく。アソコのがぽっかり空いたような感覚がさみしい
バスタオルを肩にかけて部屋を出て行く弟の背を見送る私はまだ当分起き上がれそうにない

そのまま寝てしまったようだ。お昼過ぎに弟がお昼は何にする？
って入ってくるまでそのままの姿で寝てたみたい。おっぱい揉まれながら目覚める
当然3回目が始まったのは言うまでもありません。

弟の前でポーズを取る。明日友達とプールへ行くことを言って
ナンパされるかも、などと弟の反応を見てみた。
弟は私に近づき乱暴に口をふさいだ。荒々しいキス、口の中を犯される
そんな乱暴なキスだった。私をそのままベッドに横たえると全身吸われるように
舐めまわして来た。首筋を吸われる、鎖骨を吸われる、お腹も吸われる
赤い痣が全身に付いていく感じだった。これじゃ人前に出れないなあ・・・


弟はビキニを脱がさない。着たままずらす様にしてアソコをまさぐる。
指が1本、2本中をかき回す。それだけで全身が引きつるような快感だった
そしてそのまま入れられた。初めて生で入れてきた。拒むべきだっただろうが
もう私もその気になっていたので、向かい入れた。ビキニをずらしたまま
弟の生のオチンチンが入っている。動きが激しい、何度も抜けるが
ゴムを付けているときより入れやすいのかスルッとまた入ってくる

そのまま出してもよかったのに・・・お腹にいっぱい飛び散った弟の精液

ティッシュでふき取ってくれた。そして今度は優しいキスをしてくれた
お互い全裸になってもう一度愛し合った。そう愛し合っているのだ
弟は私の明日のプールはやめろと言った。誰にも見せたくないと言ってくれた
だから全身をマーキングするかのようにキスマークを付ける

「姉さん愛してる」

たぶん私も愛してる、けど言えなかった。一時的な快楽を共に共有してるだけ
そう言い聞かせてごまかす。だって許されない関係なんだもの

代わりに弟を可愛がる。弟のを可愛がる。硬くなったそれを精一杯ほおばって
喜んでもらう。吐き出される精液を飲み込むのも何度目か・・


ぐちゃぐちゃの水着がベッドの横に投げ出せれるように落ちてるのを拾う
そのまま、裸のまま自分の部屋に戻って全身を姿見で見る。
弟の証の痣が全身に赤い斑点をつくってる。これじゃムリだなあ
明日の言い訳考えながら裸のままベッドに全身を投げ出すようにして寝た

朝起きたときも全裸だった

弟が帰ってきた

お母さんも一緒だからおおぴらに甘える訳にはいかない
たかだか数泊の合宿のようだったけど私の心は何週にも思えた
荷物を部屋に持っていく、着替えを洗濯するために持っていく
かいがいしく世話をやくフリをして弟と二人になるチャンスをうかがう

母が買い物に出かけようとしている。何が食べたいとか言ってるけど
何でもいい早く言ってくれ。そう思いながらさっぱりしたものとか適当に言う

弟が部屋でくつろいでいる。やはり疲れているのだろう。
私が部屋を訪れるとニッコリとして迎えてくれた。自然側へ行く
思いっきり抱きしめられた。うれしい。そのままベッドへ押し倒される
さっきシャワーは浴びている。生理もほとんど終わっている。
部屋着はあっという間に脱がされた。弟の手が私の体をもてあそぶ
そう、弟に遊ばれているのだ。キスされて口の中をもてあそぶ
手が胸を揉みしだき乳首をもてあそぶ。そして脱がされたあそこをもてあそぶ

弟も脱がせてあげる。もう股間はカチカチでピンとお腹にくっつきそうになってる
手でさすってあげるともう粘液が出てる。さすりながら顔を持っていき舐めあげる
もうそれだけでいきそうになってるから一度出してあげよう
口に含んで上下に激しく動くと腰を突き上げてくる。喉の奥まで届きそうになり
むせてしまった。けど続ける。そうして一度目が私の口の中に吐き出された
飲み込めないくらい沢山出したね。やっぱ溜まってるんだ

でも硬さを失わない弟は今度は私を下にしてゴムを付ける。手つきがうまくなってる
そうして私の中へ入ってくる。

もう頭が真っ白だ・・・弟にしがみつき弟の腰に合わせるように自然に動く私の腰
激しく突き上げられ弟が果てた。私も果てた・・と思う
名残惜しいから弟にキスしてそのままベッドの上でじゃれあう
時計が気になり見ると母が帰ってくる時間かもしれない
タンクトップのみ着てシャワーを浴びに行く。弟の残した跡が
胸に赤く付いている。膣の奥に何か挟まったような感覚がある

浴室を出て着替えていると母が帰ってきた。またお風呂？って怪訝そうな顔
だって暑いんだものってごまかす

その晩は久しぶりに四人で食卓を囲んだ。合宿はどうだったとか
母や父が弟と話しに花を咲かせている。私もそれをニコニコしながら
聞いている。私のことを聞かれても困る、明日友達みんなと出かけるって
そんなことくらいしかないから。まあ平和な家族です

その晩私から弟の部屋を訪ねた。深夜になり寝静まった一階を確かめ
水着姿で弟の部屋に行ってみた。まだ寝てなかった弟はえっ？て顔してたけど
黒い水着姿の姉が部屋に立っている。それだけで充分シュールでしょうね

昨日水着を買った。黒のビキニだ。今日弟が帰ってくるけど
待ち遠しい。水着披露して上げようかと思ってます
どんな反応かな？とか妄想すると部屋の姿見の前でいけない
ことをしてしまう。自分で胸を揉んだり下に手を入れてかき回す
弟の手を思いながら恍惚の表情の私。やっぱり狂ってる

せっかくの新しい水着が汚れてしまった。洗わねばならない・・・
なんか虚しい気分で洗面所で手洗いする
生理はほとんど終わってるから明日はもう大丈夫かな、と友達との
プールの約束を思い出す。本当は一日家でくつろぎたいのに

部屋に戻り課題にとりかかる。一応受験を目指してるのでやることは
やっておかないと。数式が頭に入らない、補習で昨日やったはずなのに

弟が帰るまであと何時間？補習から帰ったら着いてるかななど思いながら
学校の準備をする。私はまじめな進学希望の女子高生。鏡にはそう映ってる

弟のいない日、補習から帰ると母が帰っていた。友達と街で今後の予定
そんなのを話ながら時間をつぶす。海に行きたいねとか男の話とか

着替えて台所の母の手伝いをしようと思い、行ったらおこられた
はしたない格好だと言われた。たしかにノーブラタンクトップの短パン姿
ついつい最近油断した格好が多くなった気がする。着替えるのもなんだし
シャワーを浴びに行く。ぬるめのシャワーで今日の汚れを洗い流す
弟のことがふと思い出されてお腹の奥がジンとする。まだ生理は終わってない
でも自然と手が伸びてしまう。全身が洗い流されている中でアソコだけが汚いままだ
果てることも無くシャワーを止め浴室を後にする。

弟の部屋へ入ってみた。真夏の熱気と男の臭いが容赦なく私を変にしてしまう
ベッドに横たわり弟のにおいを感じる。全身に包まれたような弟の名残
また私の手はショーツの中にのびていく。さっきより気持ち良さが増す
そのまま全身がひきつるような感覚ではてたと思う。
弟が帰ってくるのが待ち遠しい。そんなことばっかり考えてしまう私はもうダメかもしれない

プールに行く約束してたっけ。三日後だから大丈夫か、でも弟が帰るのも
それくらいだったような。出会いを求めて行こうよとみんなでワイワイ話しながら
新しい水着を見たり。明日帰りに買おうかと決めた。でも乗り気じゃない
新しい出会いってなんだろう。女子高特有のはしたない会話がいつしか自分の真実の方が・・・
なんて友達の会話に若干ついていけない自分がそこにいたような感じがする

おねえちゃーんと母が呼ぶ声がする。お母さんもう私ダメかもしれない・・・

ご指摘ありがとうございます。確かに文章ではないですね
でもその時思ったことを文字にしてるだけなので
その時はそんなんだったんでしょう。リケジョですから
作文とか苦手ですしね。ほんとにただの妄想日記ですから


特にこれといった出来事無いまま過ぎてく日々

弟は夏季講習のため塾の合宿参加。私は学校の補習
弟が出かける前に抜いてやったくらいかな
のろのろと台所で飲み物を物色していたら後ろから
おっぱいむんずと掴まれた。私もタンクトップとショーツ姿
乳首くっきりだったし刺激は強いか

弟を連れて部屋にもどり下以外は好きにさせた
たくしあげられたタンクトップ。胸を執拗なまでにせめてくる
乳首を吸われる。痛いくらい強く吸い上げる弟
裸になって重なってくる。唇をこじあけて舌が入ってくる。
それを迎える私。唾液がこぼれるくらい執拗なまでのディープなキスだ

首筋から徐々に下がってきて胸をまた吸われ揉まれる。もう真っ赤っか
手が下に伸びてきた。これはまだダメ。きれいじゃないから
弟の手を取り胸にもっていく。これで我慢してちょうだいと

下半身がこすり付けられ、硬くなったおちんちんがショーツの上で存在感をはっきりさせている
そろそろかな、と弟を寝かせ足の間に入って硬くなったそれを含む
さすりながら舐めあげる。弟が大きく息を吐いている
我慢しているのか、なかなか吐き出さない。ネットで調べたテクを使う
私は上手なのかどうか知らないけど、弟は喜んでいるように見えるから
それでいい。頭を上下に激しく動かし舐めあげる。

いっぱい出された。口の中は相変わらず気持ちが悪い。けど飲み込む
お互いハアハアと息をしながら寝そべって余韻を楽しんでいる
私は弟が満足してくれた表情を見るだけで今はいい

そうするうちにまた触りはじめる弟。おっぱいが好きなんだねやっぱり
もう一度硬いままのおちんちんを可愛がってあげました

弟がいない夏休みのある日、補習に向かう私は友達から見たら
どう変わっているんだろう。

プロだなんて滅相もない。ただの妄想日記だと思ってください


弟は気を使って寝込んでる私にアイス持ってきたりしてくれる
お腹がずんと重たいから起きるのもしんどい。けど甲斐甲斐しく
お世話されるのも悪くない。あっちはお休みでもなんか幸せな気分

友達からお誘いのメール。今ムリって返信
もう少し良くなったら出かけようか。今年も海に行けたらいいけど
もうこのまま家でずっと弟と一緒なのも悪くはないな、なんてハシタナイ
気持ちも多分にある

課題が進んでないな～私も少しは頑張らないとね