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2013/07/28 15:24:47 (usUzBsDy)
46歳の普通の会社員です。
目の中に入れても痛くないというのでしょうか、溺愛している
娘の裕子と関係を持ってしまいました。

中学生のときに、母親をなくし、男手ひとつで育ててきた愛娘も
大学生になりました。
母親の死後、娘はしばらく塞いで学校を休んでいましたが、暫く
すると元の元気な娘に戻り、普通の生活に戻っていきました。

中学の間は、私が弁当を作り、娘に持たせてやっていましたが、
高校に入ると娘は自分で弁当を作るようになり、ついでだからと
言って私に弁当も作ってくれるようになっていました。
片親がいないせいか、自分がしっかりしなければ、と思っていた
のでしょうか、その頃には、自分のことは勿論のこと、私の身の
回りの世話も全て娘がやってくれるようになっていました。

しかし、つい最近になってわかったことですが、裕子は高校生、
いえ、中学生の頃から私を父親以上の目で見ていたというのです。
私たちは、血のつながりのある、実の親子です。私は、妻を愛し、
若かりしころの妻と瓜二つな裕子を心から愛しています。
そして、あの日がやってきたのです。

既に休もうと、部屋の電気が消えた中、裕子が静かに私のベッド
ルームのドアを開け、入ってきました。

「お父さん、一緒に寝てもいい?」
裕子は私の返事も待たずに、私のベッドに横になりました。
「大学生にもなった子が、お父さんと一緒に寝てるなんて友達が
知ったら、気持ち悪いって、言われるよ」
「誰にも言わないから、大丈夫」
そう言うと裕子はいきなり私の腕をとり、腕枕にしてきました。

娘と向かい合って横たわる形になり、お互いの息がかかる
状態になりましたので、私はちょっと照れて、
「こんなに近いと、チューしちゃうよ」
と言いました。
すると、裕子はそれには答えず、黙って私にからだを密着させて
きたのです。そして、更に裕子の息が強く感じられた瞬間、裕子
はなんと、私の唇を舐め始めたのです。
薄い舌を細く伸ばして、舌先で私の唇をなぞるようにしてきたの
です。

私は、正直どうしていいかわからず、そのまま動けずにいました。
すると、裕子は唇を離すと、甘えた声で、ひと言、
「お父さん、ギュッとして」
と言いました。
私は、言われるがままに、裕子の細い背中にもう片方の腕を回し、
娘を抱きしめていました。妻に似て、とても華奢で、胸もいま
どきのお嬢さん方のように大きくはありません。娘の体は
すっぽりと私の腕の中におさまり、娘の髪からシャンプーの香り
がしました。

その匂いを嗅いだ途端、私の理性はどこかに飛んでしまった気が
します。娘の背中に回していた腕が、腰に、そして臀部へと
下がっていくと、私の手はそこで止まりました。

娘は、下着を身に着けておらず、大き目のTシャツ一枚で私の
ベッドにもぐりこんできていたのでした。私は、裕子の尻を
優しく撫で、やがて、その手は前の茂みにも伸びていったので
した。

驚いたことに、裕子は既に濡れていました。そっと指を這わす
と裕子は一層強く私に抱きつき、私の背中に回した腕に力を
入れると、私の唇を求めてきました。私は、娘の唇を舌を挿し
込むと裕子の舌にねっとりと絡みつけ、思いっきり舌を吸って
やりました。

私は、裕子を仰向けに寝かせるとTシャツのすそから手を這わせ、
娘の小さな小さな胸を触りました。胸は小さくても乳首はしっかり
と硬く勃っていました。
そして、私はTシャツをたくし上げ、自分のパジャマも脱ぎ捨て
ると、娘の胸に唇を寄せました。乳首を口に含んだ瞬間、裕子は、
小さく「んっ」と声を漏らし、少し背中をそらせると、私の頭を
自分の胸に押し付けるようにしました。
そして、裕子は片手を伸ばし、私のモノに手を添えると、自分
の股間に引き寄せ、私を導くような仕草をしました。

そのとき、私が躊躇っていると、裕子は私の胸を軽く押すよう
にして上半身を起こしてきました。そして、目の前にある私の
分身に唇を寄せると喉の奥まで私を呑み込んだのです。それは、
妻の得意としていたテクニックと同じでした。すっぽりと私の
根元まで唇を近づけ、唇に緩急をつけながら締め付け、喉の奥
で先を刺激します。妻が生理の時には、いつもこうして私の
欲望を満たしてくれていたのです。

私の躊躇いは、もうどこかに行ってしまいました。娘の口の
中で十分に膨らんだものを抜き取ると、今度は迷うことなく
裕子に覆いかぶさり、中に入っていきました。娘の中で
ゆっくりと動いていると、裕子は私を見つめながら首を持ち
上げ、舌を細く出して求めてきました。

私は、その舌を吸い、腰を動かして、娘が上り詰めるのを
確かめたあとで、裕子の中に溜まっていたものを全て吐き
出しました。私は、その瞬間、娘ではなく、妻の名前を
呼んだそうです。

そして、娘は、その日のことを高校に入学した時から準備
していたのだと語ってくれましたが、その話はまた改めて。
 
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4
投稿者:無名
2013/08/04 22:30:17    (mnrMGR/E)
娘さん風俗嬢ですか?


3
投稿者:とし
2013/08/04 14:26:52    (N2y1TySv)
それからは、もう、私は娘の虜になりました。
娘も一度してしまうと、積極的に私を求めるようになり、私はそれに
抗うことができないのです。

お互いに言葉で求め合うことはなく、暗黙の了解のように、夜になる
と娘は私のベッドにもぐりこみ、犬のように口なめをしてきます。
そして、その舌は私の唇を割って入り、舌と舌が絡み合っていきます。

娘は、いつもTシャツ一枚で、抱きしめて体を撫で回すと、ひざを私の
足と間に差し入れて、体を密着させてきます。その状態でお互いに
温もりを十分に感じた後で、着ているものを脱ぎ捨てると、私は裕子
に覆いかぶさっていきます。

絡み合う舌と名残惜しそうに引き離すと、それを裕子の耳へ、そして
首筋へと移すと娘は「んんっ」と身をよじります。そして時間をかけて
舌を乳房へ移し、じらすように右の胸から左の胸へと交互に刺激を与え
ます。しかし、乳首には触れずに、わき腹からへそへと舌を這わし、
腰骨を通って、裕子の茂みに到達します。
そして、一旦、唇は娘の太ももの内側からアヌス、蟻の門渡りを刺激
して、割れ目に沿って舌を這わすと、再び右の腰骨からへそを通って
左の乳房へとかえって行くのです。

そして、このとき初めて、娘の乳首を口に含むと、優しく吸い、舌で
転がして、あまがみをすると、娘は舌を尖らせて、私のキスをせがみ
ます。

私は、裕子の舌を吸い、乳房に手を添えて、ゆっくりを揉みしだくと
娘の舌の動きはいっそう激しいものとなり、私の分身をさするように
してきます。

しかし、私は、そこでまた、舌と唇を耳から首筋、乳房からわき腹へ
と這わすのを繰り返し、ようやく娘のクリトリスに舌を押し当てるの
です。

そのころには、娘はいつアクメを迎えてもおかしくない状態になって
います。両足を大きくM字にひろげ、できるだけ自分の敏感なところ
がむき出しになるようにして、私の舌と唇を迎えると、そのとき
初めて、自分の望みを発します。

「おとうさん、そこっ」
「もっと、強くして」
「ああっ、やめないで」

私は、裕子が登りつめるのを、何度か寸止めにした後、クリトリス
へのピンポイント攻撃で、娘を深い、アクメへの世界へと誘います。

「イクッ、イクッ、イクッ!」

裕子は、体を痙攣させると、少し腰を引き、絶頂を迎えたことを示
します。

私は、裕子の首に腕を回し、そっと抱き寄せると、娘の割れ目を
そっと撫でてやります。表面は乾いていますが。割れ目を開いて、
指を上下させるとあっという間にヌルヌルとして液が溢れ出てきます。
そして、指をそっと中へ押入れ、最初はゆっくり、やがて恥骨の
裏側をこするように指を出し入れすると、
「お父さん、ダメッ」
「あ、あ、あっ、イグッ」
といって体をそらし、体を痙攣させます。
しかし、私は指を差し込んだままにしておき、裕子の呼吸が整った
ところで、再び、ゆっくりと指を動かし始めるのです。娘の中で、
指が動きはじめる瞬間、裕子の体は、ビクッと震えますが、すぐに
快楽の声を発し、

「お父さん・・・、お父さんっ」

娘は、私の名を何度も呼びながら、私の唇を求め、次の絶頂を迎えた
瞬間、「ぐう」とも「ぐぇ」ともつかない声を発したかと思うと、
娘は白目をむいて気を失っていました。

私は、娘の体が冷えないように、そっと布団をかけてやると、裕子は
すぅすぅと寝息を立てています。私は、娘の寝顔を見つめながら、
自らの手で、娘をこのような体にしてしまったことを後悔するのでした。

それでも、人間のサガとは恐ろしいもので、娘がピクリと体を震わせて、
目を覚ますと、愛しい目で私を見つめ、今度は私の上に覆いかぶさると、
私の全身に舌を這わせ、最後には、私の屹立としたモノを口に含んで、
爆発寸前のところで口から出すと、何も言わずに仰向けになって、私が
裕子を求めるのを待っているのです。

「逝きたいなら、私の中に入って」、そう言っているかのように娘の
目は私を誘っており、私はそれに抗うことはできないのです。

私は、ゆっくりと裕子の中に分身を推し進め、浅く、深くピストン運動を始め
ますと、

「これ、これ、これを待っていたの」
というと自分のクリトリスと私の恥骨が当たるように強く腰を押し付けて、

「おとうさん、まだだからね、まだ、逝ったらだめよ」
と言うと、一人で昇天してしまうのです。
それからは、私の上に馬乗りになって、私が突き上げるのを楽しんだ後で、
自ら腰を激しく前後に動かすと、再び昇天・・・。

そして、漸く、娘はうつ伏せになって、腰を高く持ち上げると後ろから
突いてくるよう求めてきます。それは、私にも逝っていいよ、という
暗黙の合図でもあるのです。

そしていつものことですが、私は、後ろから裕子に深く差し入れ、片手
を裕子の腰から回してクリトリスを捏ねるか、娘の可愛いアヌスに小指
を突き立てながら、二人でのフィニッシュを迎えるのです。

娘は、私にコンドームをつけることを許してくれません。
親子での妊娠だけは、避けたい私ですが、裕子は全く意に介していない
ようで、コンドームをつけようとする私の手をいつも遮ってしまうのです。

裕子がこの世に誕生しているのですから、私に子種がないわけではないと
思いますが、神様のご加護のお陰で、まだ、かろうじて親子でいられて
います。

おかしいのは、娘なのでしょうか。それとも私なのでしょうか。
もう、自分では何も判断できないようになってしまっているように思います。
どなたか、助けてください。
2
投稿者:きよし
2013/07/28 22:19:33    (sG6CT23R)
娘さん すごい大学生ですね。

いきなり父親の一物を口に含んで、上手にしゃぶるなんて。
手馴れた、経験豊富な娘さんとお見受けいたします。




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