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2013/06/26 17:52:10 (FYfeqRHm)
当方、既に年金生活を送る71歳にてございます。
妻とは退職を機に離婚をし、独り身の生活を送っております。
そんな孤独な私ですが、盆正月には孫が遊びに訪れてくれ、私の心も晴れやかになるのです。
孫の名はは紗耶と言い、私の事を「ひとじい」と呼んでいつも懐いてくれるとても素直な子供です。

今年の正月も紗耶は両親と共に泊まりに来ました。玄関に出るや否や、「ひとじい、ただいまー」と言いながら私に抱きついてきました。
まあ、このようなやりとりは昔から同じ様にしておりましたのでこの時も何の躊躇もなく抱き返してやったのです。
しかし、この瞬間に私は今までには無かった感覚に違和感を覚え、改めて紗耶を見ると胸に多少の膨らみを確認しました。
考えてみれば紗耶は小さくは見えてももう13歳の中学生。胸が膨らんできても何らおかしくはない年頃。
ですがこの時感じた違和感のせいで私は紗耶の事を今までと違う視線で、言うなれば一人の孫としてではなく、女性として見るようになってしまいました。
もちろんそんな事を口にすることなど出来ず、表向きは今までと変わらないように接しようと心がけてはいましたが、これにもどかしさを覚える自分がいたことも確かです。

その日紗耶は客間で両親と一緒に就寝し、翌日私と二人で近くの神社へ初詣に参拝しました。
沙耶は毎年ここでおみくじを引くのですが、今年は初めて大吉を引き、「でた、大吉出たよひとじい」と大はしゃぎで私の腕に抱きついてきました。また胸のほわっとした感触を感じた私は思わず引き離してしまい、すぐに我に返り「よかったね」と一緒に喜びました。
と同時に私は久しく感じていなかった感覚に襲われました。股間のあたりに痺れるような、熱いような感覚を覚えた私は神社のトイレを借り確認することに。
そこで見た物は10年来記憶にない程の勃起したナニでした。外で待つ紗耶を待たせる訳にはいかず、何とか落ち着かせようとしましたが、何かの悪戯か、なかなか治まりません。
数分後に何とか治まり、紗耶の元へ行き、神社を後にしました。

帰りの道中紗耶は寒いのか、私の腕にしがみつきながら歩いていた為、ずっと胸の感触が腕に当たり、私は待たしても反応する股間を悟られないよう少し屈みながら帰路に就きました。

家に着くと紗耶の両親は出掛けたようで不在。
紗耶は寒かったようでこたつに一目散に入り込み、寝ころびながらテレビを見始めました。
私も特にすることもなく一緒になってテレビを見ることにしました。
最初のうちはしゃべりながら見ていたのですが、そのうち話をしてこないなと思ったら、寝息をたててウトウト寝始まりました。
私は風邪を引いてはいけないと起こそうとしましたが、服が少しはだけた紗耶の寝姿を見るとまた先程の感覚が甦ってきました。
イカンと思い頭を振りましたが、胸の感触と股間の熱い感覚が私から理性を奪っていきました。
「あの感覚をこの手に留めたいそしてこの目で見、股間のたぎりを満足させたい」
こうして私の鬼畜のような不純な行動は始まりを告げました。

慣れないパソコンでの文章入力で少々くたびれましたので、また後程続きに取りかかりたいと思います。
稚拙な文章ですが悪しからず。
 
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投稿者:(無名)
2013/06/29 10:06:35    (La73fWeZ)
主軸を孫においてるからいいだろ
4
投稿者:(無名)
2013/06/26 21:54:20    (FNYF5npM)
なんで紗耶の両親って書くの?
自分のむすめ、息子夫婦じゃないの?
他人事なのね

3
投稿者:(無名)
2013/06/26 21:00:41    (i8YjyCEt)
続きを早く
2
投稿者:(無名)
2013/06/26 18:42:21    (vKx2/CWi)
孫はいけませんよ…孫は、さすがに。。。いけません!
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