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2013/04/13 20:47:52 (iYptBenJ)
当時、小学校四年生の私は、所謂鍵っ子で、学校が引けると近所の祖母の家で過ごすことが多かった。五十歳半ばの祖母は早くに夫を亡くし、独り暮らしの淋しさからか私を大変可愛がってくれていた。
夏も終わりに近づいたある日、祖母の家で午睡から覚めた私は滅多にないことおねしょをしてしまった。
恥ずかしさのあまり呆然としていた私に祖母は
「いいのよ何でもないのよ、恥ずかしがることないのよ」
今にも泣き出しそうな私を慰め、風呂場に連れて行った。祖母は下着姿になり私の下半身をシャワーで念入りに洗った。
シャワーの暖かさと水の勢いに刺激された私のペニスは万年筆のキャップぐらいに大きくなり、足元に跪く祖母の顔をめがけて硬く立ち上がっていた。
「わー、こんなに大きくなって、おねしょをする子がこんなにチンチン大きくしていいの?」祖母は嬌声を発した。
その声に、侮辱されたと感じ少しふて腐れた私に祖母は謝るように
「おばあちゃんだって失敗することはあるのよ、今だってそうよ、見せてあげる」と言い、スリップの裾を胸までたくし上げた。
祖母はやや俯き加減になり腰を捩りながら反対の手でスルリと薄紫色のパンティを足下に滑り落とした。
祖母の裸体は母よりほんの少し肥っていたが、白いお尻はそれ以上に大きく見え、パンティの圧迫から解放されたばかりの繁みがふっくらと盛り上がった恥丘に黒々と張り付いていた。
やや開き加減に立った両脚の付根には黒く縮れた陰唇が覗き見えた。
手品のような祖母の仕草に見とれていると、祖母はパンティを拾い上げ底の部分を私の目の前に広げて見せた。
少し酸っぱい臭いが鼻を突いたが、明らかにおしっこの臭いではなく、股の部分には液体の染みのような汚れはあったがおねしょのようには見えなかった。
「嘘だよ」私は首を振った。
「本当よ、本当なのよ、触ってごらん、ほら」祖母は私の指を握り少し強引に彼女の繁みの奥に導いた。
私の指は複雑に絡み合った二枚の陰唇の狭間に何の抵抗もなくにヌルリと吸い込まれた。
穴の中は熱くも冷たくもなく、ヌルヌルのせいか隣の指の存在さえ解らなくなってしまうように感じた。私が今までに出会ったどんな穴よりも深く、どこまでも続く洞穴のように感じ、恐ろしかった。
その後も、母の繁みにも同じような穴があるかも知れないことを暫くは信じることが出来なかった。
「おねしょをしないおまじないをしあげるけど、いい?」
いつもの祖母ではない彼女の乾いた声音に驚き、拒むことも、質問することさえ許されないと感じ、私は肯いた。
「おまじないの効き目が無くなるから、このことは誰れにも話しちゃだめよ、お母さんにも内緒よ、絶対よ、約束して」私はまた肯いた。
祖母は手のひらの窪みに粘稠な唾液を溜め、その中で私のペニスの先端を丁寧に揉みほぐしそれをいきなり口に咥えた。
私は祖母の行為に驚き、恥ずかしさの余り思わず腰を引いた。
狭い風呂場の壁を背にして逃げ場のない私のペ○スは直ぐに祖母の口に捉えられた。
紅くヌメヌメ光る唇とペニスにまとわりつきざらざらした舌の感触に私は逃げる意志を失った。
祖母の冷たい指が私の陰嚢から陰茎の裏側を何度も行き来し、唇はペニスを吸った。
何時の間にか祖母の指は彼女の繁みの奥に差し込まれクチュクチュと言う音を立て始めていた。
ブラジャーの隙間から差し入れた指は白く豊満な乳房を掴み、茶色の大きな乳輪から突起し赤味がさした乳首を弄んだ。
差し入れた指は彼女を激しく攻め立て、腰は大きく波打ち祖母の口から溜息とともに呪文のような言葉が幾度も漏れた。
繁みの手は後ろへ回りお尻の穴を探し当てると穏やかな動きに変わり、また前へ戻って激しく音を立て続けた。
上目づかいに観察する祖母の視線に曝され、顔が火照った。恥ずかしさ以上に私はおまじないが高まって行くのを切望した。
「ばあちゃん、おれのチ○ポへんになる、ばあちゃん」
ペニスは絞り出すように拍動を始めた。やがて力を失ったペニスは漸く祖母の口から解放され、膝は力が抜け私は床に座り込んだ。
「いっていいの、ばあちゃんもいっていいの、本当にいくの、いくの」
眉をひそめ苦し気に首を振る祖母の口から喘ぎ声が漏れ、繁みの奥に差し込まれた指はリズムを失い激しく動いた。
喉からグググという音がして、瞬間、祖母は後ろに跳ね飛ばされるように仰け反った。お尻の肉が振え、規則正しい振えは脇腹から腕を伝わり、祖母は私の股間にゆっくりと崩折れた。
汗が祖母の項から胸の谷間を伝って流れ、その幾滴かが私の下腹部に滴り落ちた。


昼間の興奮のせいか布団に入っても何度も目覚めた。
祖母の苦しげな表情と喘ぎ声が脳裏に蘇り、そのことが理解できないままに傍らに寝んでいる祖母の手を取り私のパジャマの下腹部にあてがっていた。
昼間の感覚が徐々に甦り胸がドキドキするのがわかった。喉が乾き鼻が塞がり苦しくなった。
眠っている筈の祖母の手が私のパンツの中に侵入し冷たい指で陰嚢からペニスを優しく揉み始めた。
祖母が目覚めていたのを知りバッが悪く感じたが、私は恐る恐る彼女のパジャマの中に手をいれた。そこにはパンティはなく、直ぐに繁みの中の陰唇を探しあてることが出来た。
陰裂は昼間のよに容易に私の指を受け入れてくれず、どうしていいか戸惑いながら陰唇を弄んだ。
「おばあちゃんのお○んこ好きなの、嫌ね、エッチなんだから」
祖母は肌掛けの中で向きを変え、裸にした私の股間に顔を埋め昼間と同じようにおまじないを始めた。
祖母の陰部は私の目の前に迫り、枕元のスタンドは黒々とした剛毛を照らし、ふっくらした大陰唇には疎らな陰毛が濡れてへばり付いていた。
縮れて黒ずんんだ一対の小陰唇の奥に膣口が見え、小陰唇の頂点には小豆大の陰核がペニスの先端のように紅く膨らんでいた。幾つかのピンク色の不規則な突起に囲まれた膣口は小さく開口し、周りには白濁した粘液を溜めていた。
「おばあちゃんのはどんななの?おしえて、おねがい、おばあちゃんにもおまじないをして、おねがい」じっと眺めている私を促すように繰り返した。
私はどうしていいか解らず、 形を確認するように指先でなぞった。
ヌルヌルした指先で陰核を圧し撫で上げると祖母の身体は振え、その度に口からは大きなため息が漏れ、やがて粘液は陰唇から溢れて私の手のひらを伝った。
「汚してごめんなさい、こんなおばあちゃんを見るのは嫌でしょう、でも、おばあちゃん気持いいの、変になりそう」
蕩けるような祖母の表情を見て、祖母の陰部にキスをしたい誘惑にかられた。
陰部には昼間のすえた匂いはなく、石鹸の匂いと微かな体臭が感じられた。
私は陰核を吸った。祖母は仰け反りさらに大きくため息をついた。
赤黒く脈打つ陰核を舐め、吸い、合間にピンク色の膣口にも舌先を延ばした。
祖母は乳房を弄り、陰核を摩り、二本の指を膣口に入れ激しくかき回し喘いだ。陰唇からの粘液がシーツに黒い染みとして広がり、クチュクチュいう音が寝室に響いた。
薄明かりの中、祖母の白い尻はペ○スを求めてくねり、想像の中のペ○スに責め立てられ、背中は反り返り波打った。
スタンドの光を背に寝室の壁に投影されて、おどろおどろしく揺れる祖母のシルエットは彼女の呪術を信じさせるには十分だった。
その畏敬は数年後に私の精液が祖母の体内に注ぎ込まれるまで消えなかった。
 
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5
投稿者:しょーた ◆/lme1kTINE
2013/04/17 12:23:44    (j/6X2Se/)
俺的には萌えるシチュエーションなんだけど。
幼くして感じた、どうやって表現したらよいか判らなかった感覚を思い出しながら書いているのだから十分許容範囲だよ。
他にどんな事があったのか色々書いてください。m(__)m
4
投稿者:(無名)
2013/04/15 02:17:13    (ThTg916X)
クドい。疲れる。


3
投稿者:(無名)
2013/04/14 10:05:56    (kzbcEUZm)
描写に気合い入ってて笑える
2
投稿者:肉屋 ◆pb1.Kn69N6
2013/04/13 21:33:02    (pBmKG1Ro)
暇だな・・・
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