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2013/04/30 18:12:29 (6EaQgZx3)
受験がやっと終わりました…


第一志望の大学の発表はまだですが、第二志望の大学は先日合格通知が

届きました。幸先の良い結果に家族みんなで喜んでくれました。

その日は久しぶりに家族全員で外食して、おやじも『一杯だけだぞ』

と酒を注いでくれました。そんな様子をニコニコしながら見ていたのが

二つ下の妹、ゆっこです。


本当の名前はY紀子といいますが妹の周りも、自分でもゆっこと

呼んでいます。

ゆっこは高校1年生で身長160cmくらいで兄の俺はちょっと杏ちゃんに

似てると思っています。学校の友達にはマンガ花より男子のつくしに

似てるねって言われると喜んでるちょっと頭のおめでたい感じの妹です。



そんなゆっことの受験中の体験をお話します。

うちの両親は夫婦でお店を経営しています。

朝が早い商売で毎日4時くらいに起きて10時には寝るというような

生活を夫婦でしています。


10月の終わりくらいだったと思います。

高1のくせに夏休みに彼氏が出来たゆっこはその頃家に帰ってくるのが

少しづつ遅くなっていて、両親が寝たあと10時過ぎに帰って来る

こともたまにありました。うちのおやじはむちゃくちゃ厳しい人なので

最初の頃はゆっこが帰って来るまで起きていて、説教をしていましたが

そんなことが何回か続くうちに、『お前に任せる。帰って来たら説教して』

と先に寝てしまうようになっていました。


その日も10時半頃、1Fの玄関をゆっくりと開ける音が聞こえました。

2Fで勉強していた俺はやっと帰って来た…と思いながらも

キリがいいところまではやっちゃおうとしばらく下には降りずに

勉強を続けていました。

するとスリッパで歩く音が、電子レンジのチンする音が、テレビの

笑い声がかすかに聞こえてくるようになりました。

勉強を一息つけて下に降りようと時計を見たら11時くらいだったと思いま
す。

『おせえなあ~帰ってくるの…』

『ゴメン、お兄ちゃんうるさかった?もう寝るからさ。』

その後おやじが怒ってたぞとか、早く帰って来て店を手伝えとか

一通りのお小言をすえて、一緒にテレビを見ていました。

すると

『お風呂に入って来る』とゆっこは風呂場の方に行きました。

別に普段のことなので何も気にすることもなく、しばらくテレビを

見続けていると風呂の方から『お~い、お兄ちゃ~ん、お~い』

と声が聞こえて来ました。めんどくさかったのでしばらくほおって

おきました。それでも

『ちょっとお兄ちゃん、聞こえてるでしょ?ちょっとこっち来てよ』

と声がするので風呂の方へしょうがなく行きました。

『何!?』

『石鹸なくなっちゃったから取ってよ、そこにあるでしょ?』と

半透明の擦りガラスみたいになってる戸の向こうからゆっこがいいました。

『知らないよ、石鹸の場所なんて』とか言いながらしばらく風呂の隣にある

洗面所で石鹸探しをしていました。

『あるよ、洗濯機の上の棚に』

洗濯機の上の棚は少し高い場所にあるので、洗濯機の上に半分身を乗り出す

ようにして手を伸ばさないといけません。その時でした。

『ん!?』

洗濯機の上にゆっこの脱ぎたての下着がブラジャーが上でパンツが下で

少したたんでおいてありました。

石鹸はあったのですが、なぜか妹の下着に興奮してしまいしばらく石鹸を

探すフリをして白色の下着をガン見してしまいました。


ブラジャーのタグには“D70”


“こいつそんなおっぱいでかかった?”

思わずちょっとパットを触ったり、指でつまんだりしていると

『あったでしょ?早くしてよ』とゆっこ

『!!。うんあったよ。一個でいいの?』言った後でそりゃ一個だろと

自分でテンパっていることに気付きながら

『開けるぞ』と言うと、中から

『絶対見ないでね!見たらお湯かけるよ』

『アホ!見るわけないじゃん!』そっと戸を開けるとこちらに背を向けて、

しゃがんで、後ろ向きに手を伸ばしているゆっこがいました。

その手の平に石鹸を渡すその何秒間…今でもはっきり思い出せますが、

背中からお尻のワレメが少しくらいまで見えるその後ろ姿に、

何故か見てはいけないものを見ているような気がしてちんちんがギーン!っ

てなったのを覚えています。


妹の裸なのに…女の人の裸を見るのは初めてではなかったのですが、

むちゃくちゃ興奮してしまった自分が変態のような気がして、

でも興奮してしまって頭がエロいことでいっぱいになってしまいました。

戸を閉めると当然のようにまた洗濯機の上のゆっこの下着に視線が…

今度はブラジャーの下にあるパンツに手を伸ばしていました。

ツルツルとした生地を指先で堪能していると無性にニオイを嗅ぎたく

なってしまって、隣に妹がいるのに、戸に背を向けて思わず

ゆっこのパンツのニオイを思いっきり嗅いでしましました。

少しすっぱい(?)ニオイと香水のような甘いニオイがしたのを

これもハッキリと覚えています。
(シミみたいなのはなかったです。ちなみに)

下着をブラジャーを上に、パンツを下に元通りにもどして、洗面所をでまし
た。

テレビの前のソファに座ってはみたものの、頭の中はモンモンと

エロいことでいっぱいで、しばらくそこを動けませんでした。


しばらくして…


ゆっこが風呂から出てきました。

バスタオルを女巻きして冷蔵庫に。

牛乳をパックのままラッパ飲み。いつもは注意するはずなのにまだ頭の中が

エロいことだらけで何も言えませんでした。

と言うより、バスタオルを女巻きして体のラインがくっきり出ているので

さっき見た背中とお尻のワレメを想像してちんちんははちきれんばかりでし
た。


その時でした!


『お兄ちゃん、さっき私のパンツ触ってたでしょ?』

『!!』

『ゆっこのパンツ触って何してたの?えっち~(笑)』

顔が真っ赤になっているのが、自分でも分かりました。

妹に私のパンツ触って何してたの?って聞かれるって…

今思い出しても顔が赤くなります。

ちんちんギンギン。頭はモンモン。ゆっこはバスタオル。俺はソファの上。

時間は12時。ブラはD70。パンツは白。以下想像しながら読んで下さい。



『触ってねえよ。落ちてたの拾っただけ。』

『嘘だね。私見たモン。ゆっこのパンツ触って匂ってたでしょ?パンツいい

匂いした?』

『!!』

『ゆっこのパンツ匂って何考えてたの?(笑)』

『……』

俺の隣に座るゆっこ。しばらく沈黙…

ゆっこ少しニヤっとしながら

『…手だったらやってあげるよ。お兄ちゃんの』

『!!』

『妹にやってもらうの恥ずかしい?でも妹のパンツは触りたいんでしょ?』

『……別に』

『ふーん』

『ふーんって何だよ。お前はやりたいのかよ』

『さあね。じゃあ10数える間に、ゆっこにお願いしますって言ったらやっ

てあげる!』

『!!』

『1・2・3・4…』

『ちょっと待てよ、何をするんだよ』

『だからお兄ちゃんのをゆっこが手でしてあげるって言ってんの!

5・6・7…』

『!!』

『8・9…』

『ちょっ…あ、お願いします』

ニヤッとするゆっこ

『はい、分かりました。じゃあズボン脱いで』

『……』

『早く脱がないと、ゆっこ寝ちゃうよ』

『…うん』

『わ!これ普通じゃないでしょ?もう勃ってんじゃん』

『そりゃ勃つよな。ふつー』

『ゆっこのパンツで?すごいね、お兄ちゃん!男の人って不思議…』

『……』

右手を伸ばすゆっこ。ちんちんの前まで来て一回引っ込める

『お兄ちゃん約束して!ゆっこが手でやってる間は絶対にゆっこに

触っちゃだめだからね。ちょっとでも触ったらゆっこ途中でも止めちゃう
よ?分かった?』

『…何で?』

『何でも!それが守れないんだったら止めます!いい?』

『…うん』

『じゃあやったげる。手は横においておいて!』

『……』

再び右手を伸ばすゆっこ。風呂上りなので手はすごく暖かい…

ゆっこの手がゆっくりと上下に動き始める。

『こう?気持ちいい?お兄ちゃん。ゆっこ上手く出来てる?』

『…うん。すげー気持ちいいかも』

『かもって何!?気持ちいいですでしょ!』

『気持ちいいです…』



実際むちゃくちゃ気持ちよかったです。
ゆっこの手の平は少し湿っていて、柔らかくて、シャンプーのいい匂いはす
るし、

動きはちょっと遅目だったけど、洗面所から勃ちっぱなしだった俺は

すぐにイキそうになっちゃいました。

でも自分だけ下半身丸出しで、しかも何も手を出せない状況に、

何となく男として、兄としてうーんと思ってしまいました。



『なあ、ゆっこ…』

『えっ?ゴメン痛かった?』

『ううん、そうじゃなくて、お願いがあるんだけど…』

『ゆっこに触るのはなしだからね!約束したでしょ?守れないんだったら

止めちゃうよ。』

『……』

『我慢して、お兄ちゃん。ゆっこも恥ずかしいんだからね。お願い…』

『……じゃあさ』

『ん?』

『おっぱい見せて欲しいなあ…なんて』

『!!』

『触らないから!お願い、ゆっこ!ここまで俺もおとなしくしたでしょ?』

『……』

『お願いします。』

しばらく考えるゆっこ。手はゆっくり動いたまま…

『じゃあ谷間見せてあげる。ギリギリのところまで。ね?それでいいでし
ょ?』


そう言うとゆっこは左手でバスタオルを少し下にずらしました。

『!!』

真っ白で、柔らかそうで、バスタオルから本当にコボれそうなおっぱいがの
ぞきました。

残念ながら乳首は見えませんでしたが、乳輪の色の境目の部分は

少し見えたような気がします。

興奮しまくった俺はゆっこがバスタオルを下にずらした瞬間、

一瞬でイキそうになりました。



『…ゆっこ、俺イキそうかも』

『うん、いいよ』


そう言うと手の動きが少し早くなり、左手はさらに少し下に下がりました。

次の瞬間!

ドク、ドク、ドク、ドク………ドク、ドク……ドク、ドク、ドク、ドク……

濃くて、白くて、勢いのある精子がゆっこの手の上で射精されました。

一瞬ゆっこが舌をペロッと出したのを今でもよく覚えています。

ちんちんを握るゆっこの手、上から見ると親指と一指し指でわっかの様に

なっていると思いますがそこに精子が溢れて溢れて溢れて止まりませんでし
た。



『いっぱい出たね、お兄ちゃん。ゆっこ上手だった?』

『マジ気持ち良かった…ありがとう、ゆっこ』

『いえいえ、どういたしまして。待っててティッシュ持って来てあげるか
ら』

『……』

『あー!ゆっこの髪の毛にお兄ちゃんのせいしが付いてる!ちょっと飛ばし
過ぎじゃない?(笑)』

『俺のせいじゃないだろう(笑)ゆっこのせいじゃない?』

『何それ、そんな事言うともうやってあげないよ(笑)』

『うそうそ、ゴメンな』

ゆっこは自分の髪の毛に付いた精子を拭き取ったあと、俺のちんちんもきれ
いに拭いてくれました。

優しい目でした。

『お兄ちゃん、受験頑張ってね。後少しだね』

『おう!お兄ちゃんなら絶対大丈夫!お前もあんまおやじ怒らせるなよ!』

『はーい。なるべく早く帰るようにします!』

『だからなるべくじゃないっつーの(笑)』

『分かってる(笑)じゃあ、ゆっこ着替えて寝るね。おやすみ』


そういうとゆっこは階段の方に歩いて行きました。

ソファに座ってしばらく余韻に浸る。ん~パンツも嗅いでみるもんだなあ…

もしかしたら、受験勉強している俺をあいつなりに癒したつもりなのか…?



『ねえ、お兄ちゃん!』フイに呼びかけるゆっこ。

『ん?』

俺が振り返ると

『大サービス!!』

そう言って女巻きしていたバスタオルの前を一瞬ガバッと開いたゆっこ。


“バカ、また勃っちゃったじゃんか…“
 
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3
投稿者:保本型理??品排行 ◆dVsO.ZdPQY
2014/02/05 21:56:20    (Q8DkbeyA)
ミネトンカ buyma
2
投稿者:(無名)
2013/05/07 05:25:48    (9kV7m.Wk)
前?のは記憶にないですが…(^o^;)
続きをφ(..)お願いします
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