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2013/04/23 01:01:49 (cnkTHXpt)
浩司、22歳の大学生です。
叔母との奇妙な同居生活が始まって丸6年になります。
この生活が始まったのは、父親が母親を連れて海外に転勤した時からです。
当然単身赴任するものと思っていたましたが会社から夫婦で行くように言われたそうです。
ボクはこの頃父親と折り合いが悪く、希望していた学校に入ったばかりだったので残ることにしました。
もちろん一人暮らし希望でしたが、こっちに残る条件が叔母(母の妹)のところに下宿することでした。
叔母はこのとき36歳。女にだらしなかった夫を追い出してバツイチ、ビジネススクールや予備校の講師をやって
るむちゃくちゃ気の強い女です。

他人から見るとけっこう美人らしいんですが、この頃は気が強く何かと小うるさい叔母が嫌いでした。
ところが、そんな叔母も同居し始めて二人きりになってみると予想に反して優しいかったので驚きました。
ボクの身の回りのことも行き届いてるし、母親みたいにつまらん干渉をしないのが良かったんです。
ボクはそんな叔母のマンションで開放感を楽しむ生活を送っていたましが、講師という仕事柄か学校の成績に
関してだけは厳しいことを言われました。
でも、そのおかげでほどほどに良い成績で終えることができました。

夏休みは毎晩遅くまでテレビを見て毎日昼頃まで寝坊するだらしない生活を送っていましたが、逆に叔母は
予備校の夏期講習やらなんやで忙しいらしく毎日カリカリしていました。
ちょうど8月に入ったある日曜日の昼頃にボクを起こそうと叔母が部屋に入って来ました。
ボクはエアコンが苦手のためトランクス一枚で寝る習慣だったので、その日も「パンイチ」で寝てました。
叔母はボクの寝姿を見るなりベッドに腰を下ろすとニヤッと笑いながら股間に手を伸ばしてきました。
恥ずかしい話ですが、突然のことに童貞だったボクはエッチな気分どころか怖くてじっとしていた。
叔母は「なに緊張してるの?」と言いながらボクのトランクスを少しずり下げました。
ボクのペニスは昼近い時間でもちょうど寝起きだったので「朝起ち」状態でビンビンに勃起していました。
叔母はそれを優しく握ると、ボクの目を見つめながら最初はゆっくり~徐々に早く激しくしごき始めました。
いくら怖くてもこんなことをされたら気持ちよくてたまらない、物心ついてから他人に触られたことのないペニスは

すぐに限界に達して射精してしまいました。
叔母の手やベッドのシーツなどにボクが放った精液がべっとりと付着しました。
ボクはどうして良いかわからずに、恥ずかしさと興奮から汗びっしょりで呆然としていました。
叔母はボクを見下ろして「シャワーを浴びてきれいにしなさい」と言いながら部屋から出て行きました。
ボクは言われたとおりに汚れたペニスや汗をかいた体をきれいに流してとりあえず部屋に戻りました。
戻ったというか、叔母の居るリビングには怖くて行けずに自分の部屋に逃げ込んだと言ったほうが正しいです。

しばらくすると再び叔母が部屋に入ってきましたが、その姿を見てボクは息を呑みました。
短めのTシャツに小さなショーツだけだったからです。
叔母はボクの横に座ると
「叔母さんが毎日イライラしているのがわかるでしょ?なんでだかわかる?」
「それは、仕事が忙しいからでしょう?」
「そうね。でも、それだけじゃないのよ」
「それだけじゃない?それはわからないよ」
「まあわからなくてもいいわ。でもね、私が面倒を見てあげているんだから、あなたも叔母さんに孝行しなさい」
そう言いながらボクをベッドに押し倒すと体を重ねてきました。
そのまま叔母にされるがまま、ファーストキス、童貞、その日のうちにすべて血のつながった叔母に奪われて

しまいました。
もちろん女性の体やセックスには人並み以上に興味がありましたが、相手は血の繋がった実の叔母です。
子どもの頃からよく知っている実の叔母が甥のボクにこんなことするなんて考えてもいないこと。
しかも何の前触れも無く突然起こった出来事だったから、何の心の準備もできていないうちに叔母の欲望の
求めるがままに挿入されて射精した、そんな感じでした。
その日からボクは「抱かれる男」、完全に叔母の性欲の吐け口にされてしまいました。
当時のボクは「近親相姦なんて作り話か頭のおかしなヤツがやること」のように思っていたし、そもそも自分の
母親や叔母をセックスの対象として見たり考えりすることなんか一度もありませんでした。
だから叔母と関係するようになってから暫くの間は精神状態が不安定になって頭痛や吐き気、不眠に襲われ
たり、叔母と交わった後、自己嫌悪から不意に死んでしまおうと思ったりしました。
昼間は「こんな変態じみたことは2度としないぞ」と思っても、夜になり叔母が妖艶な笑みを浮かべながら迫って
くると金縛りにあったように体が動かなくなり、唇を吸われ舌を絡められたあとに体中を舐め回されていると昼間
の決意など吹き飛んでビンビンに勃起してしまいます。
そして叔母に導かれるがままにその熟れた体に勃起したペニスを幾度も突き入れてしまいました。
危険な誘惑と異常な興奮、全身の毛が逆立つような刺激と突き抜ける快感、言いようのない虚脱感と激しい
後悔の繰り返しで精神的に壊れる寸前でした。

そこでボクは「これはセックスじゃない。オナニーをしてるんだ」と自分で自分を騙すようになりました。
「どうせやるなら1人でやるよりも2人のほうが楽しい。だからボクと叔母はお互いの体を使って2人で一緒に
オナニーしているだけなんだ」と自分に言い聞かせました。
「それにこれは叔母から始めた事であって、ボクは被害者じゃないか」と思うようにしました。
すると急に気が楽になりました。
高校生くらいの年頃ならば毎晩オナニーしても全然おかしなことじゃない。
ボクは完全に吹っ切れました。
そして叔母と2人して禁断のセックスを楽しむ生活に陥ってしまいました。

叔母にしてみれば、当時のボクは従順でいつでも好きなときに可愛がれるペットのような男。
今でもそうだけど、若いボクは一度や二度射精しても叔母の愛撫ですぐに勃起する、多分理想的な相手でしょう。
ボクの側から言えば、言うことさえ聞いていればこれ以上ないほどの興奮と刺激を与えてくれる叔母は天使です。
学校に行けば「女とヤリたい」「早く童貞を捨てたい」みたいな話ばっかりしている同級生の中で、ボクだけは
友達たちに言えない快感を毎晩のように味わっているという優越感に浸りました。
それ以来6年間、風邪で熱が出たような日以外はほとんど毎晩のように叔母と絡み合っている有様です。

時間で言えば夜の9時頃から12時頃までが叔母とボクの「お楽しみ」の時間になりました。
9時近くなると、まるで条件反射のように風呂に入り部屋で叔母を待つ、或いは叔母の部屋に行きます。
2人とも早く帰宅した日などはもっと早い時間からじっくりと交わってしまう事もよくあります。
ボクと関係を持つようになって妊娠を恐れた叔母はピルを使用するようになりました。
万が一甥の子供を身ごもるなどということになれば叔母の人生は破綻するし、ボクだってまともな人生を歩けなく
なるからです。
ピルを飲んでいるのでほとんどは中出しですが、それでも叔母の直感?で安全そうな日は中、危なそうな日は
外に出します。
年間350日、平均2回射精するとして6年間で3000回以上も叔母の体の内外に精液をぶち撒けた計算になります。
大恋愛の末に結ばれた夫婦だって6年間もこんな生活を続けることは無いんじゃないかな。

プレイ内容もいろいろと覚えさせられました。
SM以外のことはほとんど経験させられました。
関係が始まったばかりの頃のボクはほぼ「マグロ」状態で叔母の一方的な愛撫・セックスでしたが、しばらく
経つと愛撫でも叔母を満足させるために女の悦ばせ方を徹底的に仕込まれるようになりました。
たとえばクンニ。
叔母の言うとおりに女性が悦ぶ舐め方、感じる舌の使い方、責め方を教え込まれたので、この歳でボクにクンニ
で勝てるような男は、おそらく探してもそうはいないでしょう。
同じように指の使い方や挿入後の腰の突き入れ方、動かし方も叔母に口うるさく指導されたおかげでかなり上手い
ほうだと思います。

逆に困ったこともあります。
叔母も口うるさい分、まるで風俗雑誌で読むプレイのようなことをしてくれるので、ボクの体がそれに慣れてしまい、
ちょっとやそっとじゃ感じなくなってしまったことと、同年代の子相手に叔母に教えられたテクニックを使うと、
とんでもない遊び人だと思われてしまうことです。
ボクも同年代の子と付き合い、当然セックスする間まで発展したことも何度かありました。
でも、セックスだけで言うなら同年代の子からは叔母から与えられる快感を得ることはできません。
口技舌技など、テクニックやその内容の濃さで叔母に勝てる若い子なんかボクの周りの女性の中にいるはずが
ありません。
だからデートでセックスしても、どうしても物足りなさを感じてイライラしてしまいます。
イライラしたまま帰宅するとそのボクのイライラを見透かしたように誘ってくる叔母。
ボクもそんな叔母の誘いに乗ってしまい満足して眠ることができる体質になってしまいました。

2年前にボクの両親は帰国しましたが、今度は北海道に転勤してしまい叔母との同居は今も続いたままです。
今でもほぼ毎日のようにこんなことをしてしまっています。
こんな生活を送っている二人だけどボクに恋愛感情はありません。
あるのは親族としての家族愛のようなものだけです。
叔母の気持ちは解りませんが、叔母もボクを男として愛していると言うような気持ちは無いと思います。
というのも、ボクが他の子と恋愛してもセックスしたことを話しても怒ったり嫉妬することはありません。
「私と若い子とどっちが良いか比べてみなさい」と言いながら普段よりも激しくしつこいセックスになる事はよく
ありますが、ボクが叔母を拒んだりせずに「抱かれる男」「素直な甥」でいさえすれば必要以上に拘束したり
しません。

愛が無くても叔母が相手でもセックスは楽しいしなにより気持ち良い。
それだけで十分だと思います。
逆に考えれば、ボクと叔母の関係は変な恋愛感情に邪魔されず、純粋にセックスを楽しんでいるだけだから
飽きもせずに長持ちしているんだと思います。
恥ずかしさも遠慮も責任や義務も無い、ただ性的な快感を得るためにボクは叔母の体を、叔母はボクの体を
貪欲に求め合っているだけ。
こんな都合のいい相手はどこを探してもいないでしょう。

それにしても最近「こんな生活がいつまで続くんだろう」と時々不安になる事があります。
叔母も40を過ぎましたが性欲は激しくなる一方だし、ボクはボクでそんな叔母と毎日のようにやりたい放題の
生活を送っています。
当然といえば当然だけど、この6年間一度もオナニーなんかしたことがありません。
歯止めの無い肉欲生活に溺れきった二人は今後どうなってしまうんだろう。
ボクが就職して叔母の所から出て再び戻ることが無ければ2人の関係は解消されると思いますが、ボクは叔母の
体とテクニックから得る快感を捨てる自信がないし今のところ捨てたくはありません。
叔母も都合の良いボクを簡単に追い出すことができるのかといえば、多分無理でしょう。
そう考えると、ボクたちははこの生活から抜け出せずに、このままずるずる続けてしまいそうです。

 
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5
投稿者:叔父さん
2013/04/23 06:37:43    (YFIkiUwB)
妄想でもいいんだどね、リアリティが無さ過ぎで
感じるものが全くない。
長文駄文の類。
斜め読みでおしまい。
4
投稿者:(無名)
2013/04/23 02:12:33    (CIdHcwiJ)
この話どこかで呼んだのと丸々同じw
3
投稿者:浩司
2013/04/23 02:06:24    (PRjQ9UkV)
年に15日くらいはセックスしない日もありますよ。
そういう意味です。
2
投稿者:(無名)
2013/04/23 01:57:44    (j24EG2Hh)
小学生か!?どうすれば年間350日になる?365日だろ!小学生でも解る基本だぞ!!もしかして小学生以下か!!
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