2013/03/09 15:19:07
(csAA58UK)
俺の身長が167.5と、母を追い抜いたんです。
母の身長は162くらいだったそうです。
「一年でかなり伸びだのね~」
母は嬉しそうでした。
その日も一緒に入浴したんですが、母は手でも口でもしてくれず、あとで私の部屋に来なさいと言いました。
言われた通り、宿題を済ませ、母の部屋に行きました。
こっちに来なさいと母に言われ、座りました。
「前にさ、もっと大きくなったらって言ったの覚えてる?」
そう言いながら母はパジャマを脱ぎ、裸になりました。
「うん」
「大きくなったから、お母さん嬉しい。だから真ちゃんの望み、叶えてあげるわ」
そう言うと、母は足を開いて、俺が産まれてきた場所を見せてくれました。
「ここ。女の人が気持ちいいとこ」
近寄ってみると、小さい豆みたいなのがあり、知識でそれがクリトリスだとすぐわかりました。
「触っていい?」
「いいよ」
指先で回すように触ると、母は少しピクンと動きました。
つついたり回したり、指先が徐々に濡れていきました。
次の母の指示は胸でした。
母の胸はそれまで触ったりもしてましたが、舐めての指示でした。
茶色い乳首を口にしたら、懐かしいような感じが脳を刺激しました。
俺も脱ぎ、母は胸に俺の顔を押し付け、手でチンコをこすりました。
そして母は俺を寝かすと、顔にまたがってきて、舐めてと言いました。
すぐ口の周りはベトベトになりました。
「穴、わかるでしょ?そこに舌を入れて?」
舌を尖らすようにし、母の穴に入れました。
「はあん」
その声と一緒に、トロトロと液がでてきて、口の周りどころか鼻や首までベトベトが広がりました。
母の指示で指も入れると、もう手首もベトベトにすぐなりました。
そして母が仰向けになり、穴を開きました。
「もうわかったでしょ?ここに入るんだよ?」
あてがい、押し込むと、ツルンと入りました。
「真ちゃんの童貞、もらっちゃった」
ニコニコしてました。
口の中とはまた違う感触がはっきりわかりました。
母に口でしてもらうとき、母は強くチンコを吸い上げるように時々しましたが、それがずっと続いているような感触で、常に絞られている感じがしました。
母に言われた通り、チンコを出し入れしました。
時々抜けたりもしました。
それでも母は、初めてにしては上手よ、誉めてくれました。