2013/03/13 20:20:38
(1HuN0uJE)
その後、改めて衣服を脱ぎ全裸でベッドに潜り込んだ二人です
キスをしたりお互いの体の其処かしこを触れながら昔の事を語り合いました
気を使って四年前に亡くなった姉の亭主との話はしなかったのですが
意外に姉の方から話題にしてきたので助かりました
姉の話では二人ともセックスに関しては相当に楽しんでいたらしく
初体験がまだ中学一年生だった弟とだった事も話していたらしいのです
「 ところでさ? 昨日のメールでは私を逝かせてくれるって書いてあったと思うんだけど? 」
昔話の途中から急にそんな話題に切り替えてきた姉です
ついさっき扱き抜かれたばかりの俺にはさすがにその元気はなかったので弱りました
「 もうちょっとまってよ~ 今、吸い出されたばかりで、無理っしょ~ 」泣き言を言う俺に
「 なあ~に? 口ほどにもないんだ 亭主なんか連続で二回なんて当たり前だったのにさあ? 」
「 げえっ! マジっかよ! 」大げさに驚いて見せ、俺のチンポを握って揉みながら笑う姉に言いました
「 それじゃあ一人になってから性欲処理に大変だったっしょ、 毎日オナり狂ってたんでないかい? 」と
クククッ、と肩を震わせて笑った姉が俺の額を指で軽く弾いた後、ちょっと間を置いて凄い事を言いました
「 ・・・・ 私が、 オナり狂うとこ見たいかい? ・・・ 男ってそんなのが大好きっしょ? 」と、
姉のオナニー姿を想像してしまい俺が興奮したのを感付いて姉が続けます
「 いいっしょ、隠さなくたって、 ・・・ 亭主にいっつもリクエストされて、して見せてたんだから
見てて興奮したら襲い掛かって来たらいいっしょ? 」
そう言うと仰向けになり片足を曲げて大きく股を開きました
割れ目を何度も何度もゆっくりと上下に中指で擦ります
左の人差し指と中指でクリトリスを開いて右中指でフルフルと剥かれた先端を刺激します
「 は、 ・・・ はああ ・・・ 」
身を捩って切なげに呻くと両足を蟹股に開き、中指を深く膣に差込み、何かを掻き出すかの様に
ぐちゃぐちゃと捏ね回すのでした
本気汁が溢れ出し、くちゃくちゃと音をたてます
さかんに窄めた肛門まで愛液で光らせた姉が尻を切なげに浮かせながら囁きかけます
「 ねえっ、 ねえっ、 まだだめかい? 欲しくて、・・・ ちんちんが、 欲しいよ 」
芝居なのか、年増女の演技なのかは分かりませんでしたが、その言葉で一気に「勃起」をしてしまいました
「 うああっ ・・・・ 姉ちゃん、 ・・・・ たまんねえよそんなの ・・・・ 」
俺が体を寄せると開いた両足を高く上げて迎えてくれました
チンポを握って狙いを定め当てがうと亀頭の先端を熱く濡れた陰唇が包み込みます
その卑猥に誘う感触に我を忘れて腰を押し出していました
ヌルヌルと抵抗なく差し込まれていく自分のチンポを眺め、そして完全に抜き出します
開いたままの膣口めがけ再び一気に差し込み、差し込んでは抜く、 何度もなんども繰り返します
その間も右親指で膨れたクリトリスを小刻みに震わせて刺激をしてあげていました
抜き差しを止めて姉の両足を抱えると激しく腰を前後に揺すり上げました
大量に溢れさせた姉の愛液が捏ねられるマンチョの様子を音で表現します
クチャクチャクチャクチャ ・・・・・・・
俺の肩を、胸を、頭を、とりとめもなく摩り、握って爪を立てながら大きく口を開いた姉が叫びました
「 ああああ、あ・あ・ああいい、いいっ もういくっうっ ・・・ おおいいっ! いっく、う 」
その姉の善がり声を、いったい何度想像してオナニーに耽った事でしょう
なんて素晴らしい光景、そしてその感触、 身も心も満たされつつ二度目の射精の予感を感じていました
浅く小刻みな呼吸を繰り返しながら姉が顎を上げ、左右に頭を振りながら悲鳴のように囁きます
「 もっと、うごいてっ! おねがい動いてっ! いくっ!いくっ!いくいくいくっ ・ ・・・・・ 」
奥歯まで覗かせながら大きく口をあけて、俺の尻に深く十本の爪を刺して姉が逝きました
あんなに速く腰を前後に振った事などありませんでした
姉の乳房が上下にブルブルと振るえているのを鷲掴みにするとグルグルと捏ね回しながら俺も吼えます
「 うあああっまたでるっ! でるでるでるっ!! ・・・・・ ! ・・・・ !! ・・・ 」
量的にはさすがに少なく、姉の膣口から流れ出した精液は僅かなものでしたが
その時に感じた射精の快感は、今までのどんなシーンでも感じた事のない激しく強い快感でした
ティッシュで姉の性器を拭い終わるときつく抱きしめて唇を重ね、いつまでも舌を絡めていました
俺の首に唇を当て、吸いながら姉が言いました
「 久々に、いかった( よかった ) これからもさ、時々、・・・ やるべな? なっ? 」
改めて姉の体を抱きしめなおし、俺も答えました
「 うん、 ・・・・ 二人で、 ずっと、やるべし( しようよ ) な、 」と、 ・・・・・