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雪の日

投稿者:マー君
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2013/01/17 16:20:47 (rkykvosZ)
とうとう母としてしまった.....あんまり気持ちが 良すぎて五回、いや六回かもしれない。
(駄文の長文になってしまったので興味のない人はパス してください)
母は48歳、細 身で背が高い。170cm足 らずの僕より少し低いだけ。僕は21に もなって彼女レスの大学生です。
行けなくなった母方の祖母の代わりに、母と相撲を観に 行ったんです。祝日の大雪の日。三崎の家から国技館のある両国へは、京浜急行と都営地下鉄で特別なことも無く行けたんだ。ところが、相撲 が終わって帰る夜六時過ぎのこと。国技館 から地 下鉄駅までの道がベシャベシャの雪に埋もれていて靴の中まで染みてくる。僕のスニーカーはもう水浸しだし、母のブーツも水が溜まって冷た いらしい。悪いことに、僕も母もそれぞれシャーベット状になっている路上でしりもちをついたりして、もうビショビショで冷たくて寒くて。 傘の下から 吹き込 んで来るボタ雪で髪の毛もグッショリという状況。大混雑の電車に無理やり乗り込んだとしても、帰宅が一体何時になるか。それで母が決断 し、近くのホテルに泊まることにしました。もちろん留守番している父には電話連絡済み。だから言ったろうとか、さんざん文句は言わ れたよ う だけ ど、でもその時は賢明(?笑)な選択だと思った。
第一ホテルといったかな。ちゃんとしたホテルなんだけ ど、意外と空き室があった。もちろんツインルーム。まあそれまで、wを女として意識したこと もある にはあったし、洗濯機から下着を取り出してオナネタにしたことは....男の子なら誰でもね(笑)、一人っ子で姉も妹いないし。でも一昨 日 はそん な気分にはなりえない状況、少なくともはじめは。服も下着までも濡れて冷たくて気持ち悪くて、風邪引きそうに寒い。母も同じ状況だったよ う です。 真っ先に暖房を強にして、靴も服もパンツもなにもかも脱ぎ捨てて風呂場へ直行。空の浴槽に入りシャワーと浴槽の栓を思い切りひねって。浴 槽からお 湯がこ ぼれるようになって一段落。でもホントに芯まで温まるのに20分はかかったかな。ふと、気がついてバスタオルを巻きつけ浴室を飛び出た。
「ママ、ごめんごめん、自分だけ温まって。お湯入れ替 えてないけどすぐ入って」
見れば僕の脱ぎ捨てた服などは、ハンガーやイス、テー ブルなどに干されており、母はといえば、なんか力士の図柄の浴衣に着替えて、ベッドに腰掛け ていま した。
「浴衣に着替えて、ベッドで休んでなさい。後でルーム サービスを頼むからね、それまでちょっと我慢してて」
と浴室に入っていく後姿が、なにかいつもと違う感じ で、妙にお尻がエロい。クネクネした動きをしていました。部屋には母の服も干されていたのです が、下 着は見当たらない。そこでショルダーバッグを開けてみたら、パンティとブラジャーが畳まれて入ってました。色は両方とも白で、ツルツルし た 絹(ナ イロン?)とレースのコンビです。ということは、ノーパンで浴衣?だからあんなにエロく見えたのか....。そのとき、なにかのドラッグ が効いてきたみたいに、ガーッと顔が熱くなり動悸がしました。思わず手にしたパンティを広げ裏返してあの部分の匂いを嗅いでしまいまし た。なんともいえない、としかいえない匂いというのか、すぐにその部分を口に押し込み、しゃぶってしまいました。動物になったような気 分。もちろんチンポはビンビンになって。
頭で考えているのではなく、体が暴れている感じで、巻 きつけていたバスタオルを床に落とし、その場でその白い小さな布切れをギンギンとなった一物に巻きつ け、シ コシコ擦り始めました。あっというまに登りつめて、今までに経験したことのない勢いで大量の液が出て、クロッチの部分に溜まって行きま す。ビックリ するく らい出たよ。呆然として、ただそれを見つめていると、
「なにしてるの!」
と母の声が。湯上りのせいか、それともこれを目撃した せいか、上気した顔で浴衣の前をキッチリ合わせた姿の母が浴室のドアから出ていました。ホンの数分と思っていたけど、もしかしたら十分以 上経っていたのかも。
「........」
何も言えずうろたえている僕に近づくと、持っていた下 着を取り上げ、
「.....イヤらしい、こんなに汚して.....」
その瞬間、頭の回路が切れた。
いきなり母にむしゃぶりつき、ベッドに押し倒した。
「なな、やめなさい、ほんとに、マー君、ダメ」
思い切り暴れる母を取り押さえ、上にのしかかろうとし たら体を回転させたので、バックから乗っかる形になった。浴衣もめくてしまって太ももが丸見え。裾を背中まで捲り上げると大きなお尻が目 の前に。思わずお尻に顔を埋めようと体を下にずらすと、また上体をひねらせて防ごうとする。まるでレスリングだ。オマンコを舐めるのをあ きらめ、背中にぴったり胸を押し付ける形で密着した。チンポがギンギンになっているのを確認し、お尻の割れ目にあてがった。
実は高校時代、付き合っていた彼女の顔がおばさんくさ くてあまり好きじゃなかった。好きじゃなくてもカラダが目当てで一年近く付き合っていたんだけど、ヤルときはほとんどバック。後ろからの 挿入は何故か嫌がっていたけどね。そんなことお構いなしにバック専門だったので慣れている。
「ダメ、何するの、マー君、止めなさい」
母の首に廻していた左腕を外し背中を押さえつけ、右手 でチンポを握って穴とおぼしきところをグルグル探っていたら、ヌルッという感触があって挿入できたことがわかった。
「あ.....」
急に動きを止めた母。ドクンドクン.....挿れると 同時に爆発。長く大量の射精をしてしまった。オナニーではダイタイ、ピュッピュッピュッ....ピュッ(最後のは勢いナシ)と、4,5回 の噴出だけど、このドクンドクンはもっと長く続いたような気がする。体中の水分が出きったという感じ。
ふわー......はあ...と、少し冷静になった が、まだチンポは力強さが残っているみたいだ。下半身は全てはだけて、じっとベッドにうつぶしている母の姿。こんなにデカかったかなと眺 める尻の真ん中に、自分の一物がまだ突き刺さっている。また出したくなって、今度はゆっくり動かし始めた。
「....ああ、ダメ、マー君、ダメだった ら....」
母親の切ない声を聞けば聞くほど興奮してくる。頭の中 で勝手にセリフを補って、(ダメ、ママのオマンコにマー君のチンポを入れて動かしちゃダメ、)と想像してしまう。するとますますイキリ 立ってくる。二度目はしっかり両手で腰骨を掴み、少し膝を浮かせるようにして、出来るだけ奥まで挿入する。最初の精液が漏れてるのかチン ポの付け根辺りがやや気持ち悪いが、そのおかげでチンポの動きはスムーズになっている。何度もピストンをしていると、
「あ、あ、あ」
と声とも吐息ともつかないのが、気のせいか甘い音色に 聞こえてきた。二度目もそんなに長くは我慢できなくて、
「ママ....出るよ出るっ」
「ダメ、中に出しちゃあ」
実際に発した言葉ではなく、頭の中では(ママのオマンコの中にいっぱい出すよ!)(オマンコの中に出しちゃダメ)と翻訳しているわけで、それがより爆発的な快感となるのでしょう。出した後は猛烈な虚脱感と眠気に襲われ、転がるように母の体から離れ、ベッドに大の字、ではないか、隣に母がうつぶせに横たわっているので手は広げられ なくて、人の字(中身はケダモノだけど)で、テラテラヌメヌメのチンポを乾かしながらグッタリ横たわりました。母はそのままの姿勢で無 言。だから吐き出した大量の精液を股間から垂らしていたかもしれません。しかし、そんなこと思いやる余裕も無く、いつのまにか眠ってし まった。
目が覚めたら真っ暗で、いつのまにか毛布が掛けられて いる。そして僕に寄り添うように母が寝ていました。僕が目覚めた気配で起きたのかそれとも眠ってはいなかったのか、僕の頬に無言で口をつけてきた。そして腕を回して僕の顔をだき、マー君、とだけ囁きました。疲労困憊しての眠りから目覚めたばかりのアタマでも『許されたん だ』理解でき、横向きになって母とキスをしました。舌も入れてネットリと。
「ママ、好き」
思わず言葉が出ました。本当は(ママのオマンコが)と いう言葉が挿入されるべきですが。
「ママも好きよ」(マー君のおちんぽが)
「でも今日限りよ。絶対秘密にするのよ。そうしない と....
またキスで口を塞ぐ。(今日はまだ終わっていない)上にかぶさり、まだゼンゼン触っていない乳房を揉んだり乳首をしゃぶったり、いつのまに処理したのかキレイになっているオマンコをしゃぶっ たり指を入れたり湧き出る愛液を飲んだり.....もちろん全部しました!たっぷり時間もかけました。母も相当感じたらしく、正上位で挿 入した瞬間、
「はっ。いぃぃぃ.....」
と漏らして、両手両足で僕にしがみついて来ました。今度は長い時間ピストン運動を継続することができ、これが最後よこれが最後よ、とうわ言のよううに言う母の口に無理やりちんぽを差込み果ててしまいました。そんなにたくさんは出なかったと思うけど、全部飲み干してくれたのかな。というのは、へタレの僕はまたもや猛烈な疲れを 感じて、耳元で母がごにょごにょ小声で話しているのもかまわず、ぐうぐうねてしまったから。
朝方起きてさらに正上位で中出し一発。また一眠りして、起きてシャワーを浴びているところに乱入して後背位で一発。朝食会場から戻ってき て一発、は流石に半立ちで出来ず、結局母の口にタラリと薄い(たぶん)ものを流し込んだのが最後です。これは詳細を省きますね。もうクド過ぎるでしょう?。浴室の中では「出して」という声を聞いたこと、最後の場面では「ママの口に出したい?」という発言があったことのみをご報告いたします。
それが月曜の夜から火曜の朝にかけてのこと。
今日は木曜か。お互い何も無かったかのように振舞っていますが、何かのきっかけで、ドドっと崩れそうな塩梅で。母の服装も妙にピッタリと したもので、家で化粧もしてるし。(笑)なるべく自分の部屋に引きこもっていますけど、そろそろ溜まってきていて、そしてオナニーも何か もったいないような。だって昼間は母と二人きりだからいつでもやれる、のかな?そしたら泥沼か??
どうしようかな
 
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投稿者:**** 2013/01/17 18:59:55(****)
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