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罠にはまって

投稿者:俊介 ◆Oek.sO/3kg
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2012/12/30 12:07:35 (5GuOw1ei)
母の一番下の妹になる叔母の章枝が”話もあるから、週末に遊びに来い”と電話してきた。
叔母は小さいころから不思議なくらい私を可愛がってくれて、私が一人暮らしになってからは、よく食事に招いてくれた。土曜日の夕方いつもの調子で叔母の家に行った。
叔母の家は子供は従妹の晶子だけで、その日も叔父が”もう二十四にもなるからそろそろ結婚”とか言い始めたが、私は”一人娘だから叔父ちゃん泣いちゃうだろう”とか当たり障りの無いように応じていた。
叔父の将棋の相手になっていると、10時を過ぎていた。
「俊介、今日は泊まっていくでしょう。また明日将棋の相手してやってよ」
叔母が決めつけたように言うので、叔母に言われるがまま風呂に入った。風呂から出ると、新品の下着とパジャマが用意されていた。
ここまでは、叔母に感謝しつつ何も思わなかったが、いつも泊めてもらっている座敷に入ると自分の置かれている状況に「?」が。座敷には二組の布団がひっついて敷いてあり、枕元にはティッシュペーパーとタオル、水差しが置いてあった。とりあえず布団に入ったものの頭の中はフル回転でこの状況における解答を求めていた。
解答は襖を開けて入ってきた。スリップのような光沢の白いナイトウエアに、いつもポニーテールにしている髪をおろした晶子は、震えるほど綺麗だった。末っ子の私にとって近所で接してき3歳年下の晶子は妹以外何ものでもなかったし、女性としてみる考えたことは今までなかった。
「お兄ちゃん一緒に寝ていい」
晶子は横を向いて寝ていた私の横に潜り込んできた。晶子の暖かさと、晶子からくる匂いに打ち勝てずに、晶子の背中に手をまわしてぐいと抱き寄せた。
ここで晶子をこのまま抱いてしまえば、あっという間に結婚が決まり、叔母の家でマスオさんとして生きていくことは、分かっているが、どうしようもなかった。
 
関連ワード:叔父 叔母 下着 風呂
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8
投稿者:仙人
2013/01/02 10:49:57    (8qstx8pw)
まだ続きがありそうですね。
7
投稿者:俊介 ◆Oek.sO/3kg
2012/12/31 19:29:13    (Z..0uNQx)
叔母が口に、くわえ込むと気持ちのよさに逃げる事ができなくなった。気持ちの良いところを攻めてくる舌の動きは絶妙で、快感に酔っていった。
「我慢できない・・・」
叔母はスカートの中からショーツを抜き取ると、私の上に重なってきた。叔母の腰は上下左右前後と、くねくねと動き晶子とは比べものにならない多彩さで、締め上げてきた。ゆさゆさと揺れる叔母の胸を、ブラを服ごとずらして揉みしだいた。ふくよかな乳房の揉み心地のよさ、晶子と同じで”肌が合う”としか言えない充足感が広がった。
「ん・・・あぁ・・・」
叔母がぐっと締め付けてくると、私の上に倒れこむように重なって来た。
昨日の夜も晶子の中に出していた私は、未だここで終われず、体の位置を変え叔母を攻め続けた。私が頂上に達する迄に叔母は何度か頂上を迎えていた。
叔母と抱き合ったまま高ぶりが引いていくと、”とんでもないことをしてしまった”と云う気持ちが沸き起こってきた。
「ねぇ、明日晶子が病院に行くって言ってたの知ってる?」
「それって」
「そう多分、赤ちゃんできたみたいよ」
「私でいいなら俊介が、我慢できなくなった時に言ってね。でも晶子みたいに毎日は無理だけど。あんなに何回も行かされたの初めて。体壊れちゃう」
叔母が唇を重ねてきた。ねっとりとした叔母のキスを受け入れると、さっきの興奮がまたよみがえってきた。


6
投稿者:仙人
2012/12/31 11:19:17    (I78ZAmk5)
おもしろそう。
5
投稿者:俊介 ◆Oek.sO/3kg
2012/12/31 10:40:36    (Z..0uNQx)
うちの親は従妹との結婚には難色を示したが、結婚までは早かった。半年後には結婚式をあげ叔母の家で同居することになった。
日曜日の昼間に珍しく叔母と二人きりになり居間の座卓で新聞を読んでいると、叔母がコーヒーを出してくれ話しかけてきた。
「最近は、俊介と私が話してると、晶子が睨み付けてきてゆっくり話もできないんだから」
「えー。だってお母さんだよ」
「違うの、女は」
今年48歳になる叔母は、毎日朝のジョギングを欠かさず、晶子と同じように痩せてはいたが、丸みがあり年齢よりは若く見えた。
「毎日、よく励んでるわね」
「あ・・・」
結婚してから晶子はセックスの快感に目覚めて、ほぼ毎日抱き合っていた。最近は2階の部屋から1階の叔母たちの部屋に聞こえるんじゃないのかと思うような、かなり大きな声を出すこともあった。
「ごめん・・・やっぱり聞こえてた」
「早いところ、増築しなきゃね・・・私だって変になっちゃうわよ」
「えっ、お義父さんとは」
「もうずっとしてないよ」
叔母という安心感もあって、Hな話になっていった。
「元気ね」
話ているうちにはいていたスウェットパンツの中で下半身が反り立っていた。
「ねえ、ちょっと見せてよ」
叔母は、私の上に重なるようになり、私の下半身を露わにした。
「お義母さん、ダメだよ」
「立派だわ、太いね」
叔母は、それを手で確かめるように握りしめ、動かし始めた。


4
投稿者:(無名)
2012/12/30 23:02:55    (ILCnEJuP)
いとこは、近親相姦にならないです。
近親相姦にならないから、結婚が出来ます。
3
投稿者:俊介 ◆Oek.sO/3kg
2012/12/30 18:37:55    (5GuOw1ei)
女としてみれば晶子は痩せ型で顔も美人ではないかもしれないが、可愛くてわたし好みだった。性格も一人娘で我儘ということもなく、嫁にするには十分だった。しかし、その時はそんなことまでは考えていなかった。晶子の体を味わうことに集中していた。晶子の切なげな喘ぎが興奮を高めて、大事な所を舌でなめ始めると急に晶子が上に逃げるようになり足を閉じた。
「お兄ちゃん、ダメ・・・恥ずかしいよ」
私は先程からの疑問を口にした。
「セックスするの初めて?」
小さく頷く晶子が愛しくなった。今まで処女に出会ったことは無かった。処女なんて面倒くさいだけだろうと今まで思っていたのが、急にうれしくなった。
「ゆっくりするからね」
私はもう一度ゆっくりと胸の愛撫とクリの愛撫を丹念に繰り返し充分に濡れたのを確認してから挿入した。グッと力を入れるように進むと熱い晶子の物が圧迫してきた。晶子を抱いてから感じていた”肌が合う”としか言いようのない、気持ちよさが体の中に充満した。
「痛い?」
「大丈夫・・・」
この女に子供を生ませたい強烈な欲望がうまれた。

朝起きると叔父も叔母もすでに出かけていた。晶子が用意してくれた朝飯を頂きながら晶子に聞いてみた。
「俺と結婚するか?」
「うん。だって小さい時からずっと好きだったんだもん」
これが、物語の序幕だった。
2
投稿者:(無名)
2012/12/30 17:15:14    (YnMz/iMS)
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