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2012/12/26 17:35:13 (UZEnoKOU)

俺は24歳で姉は28歳。両親は、居酒屋を経営してます。

先週の土曜の事を話したいと思います。
夕食を食べて、姉はお風呂に俺はリビングでテレビを見ていました

!しばらくして、お風呂から悲鳴が聞こえ、俺はお風呂の脱衣場に行って見ると、脱衣場とお風呂は、真っ暗でした、脱衣場の電気をつけ、姉に大丈夫?と訪ねると、姉は大丈夫だよ電球が切れた見たいと、俺は電球を持って来て、ここに置いとくよと姉に言うと、姉は、ごめんマー坊取り換えて私身体濡れてるから!俺は電球を変え蓋を締めて、風呂場から出ようと思ったとたん足を滑らせ、浴槽に落ちてしまいました。服は、びしょ濡れ俺は、ごめんすぐに出るからと姉に言うと
姉『今日冷えて来てるから、マー坊も入れば』
と姉と何十年ぶりに入る事に
俺は湯船に浸かり、姉は身体を洗っていました!横目で姉を見てると、姉の大きな胸や細いウエストや足を見るとムクムクと勃起してしまいました!
姉が身体を洗い終わると
姉『マー坊久しぶりに背中流してあげるよ!』
俺『いいよ!自分で洗うから』
姉『良いからおいで』
俺はタオルで前を隠して姉に背を向けて洗ってもらった!

姉『マー坊も大きくなったね!大人の背中だね』
などと話しながら洗い終わると姉は後ろからチンポを掴み、姉『えっ!何これ…何大きくしてんのよ!しかしなんでこんなに…』
俺『どうしたの?俺の変なの?』
姉『嫌、変じゃないけど固さが、凄くて…少し見ていい?』
俺『うん、いいけど恥ずかしい』
俺は浴槽の淵に座り姉が前に座り姉は、チンポをいじりだした。

姉『太さは普通だけど、長いかな、しかし固さは凄いね、こんなに固いのは、初めてかも、ねぇ彼女も喜んでるんじゃない?』
俺『彼女居ないし、まだ経験してないし!』
姉『えっ!もしかして童貞?』
俺『悪いかよ』
そんな話をしながらも姉は、チンポをゆっくりと擦り続けていた

俺『そんなに擦ってると出ちゃうよ』
姉『ごめん、ごめん』
パッと手を離した
俺『なぁ、ねーちゃんの見せてくれない?俺見た事無いから』
姉『嫌だよ!』
俺『俺のも見たやん!』
姉『え~!恥ずかしい』
俺『俺も恥ずかしかった』
姉『少しだけだよ』

姉を浴槽の淵に座らせ、俺は、姉の前に座り姉マンコを見た!
姉『どう?』
俺『グロテスクだけど、何だかいやらしい!』
姉『グロテスクて言うな(笑)』

俺は、姉のマンコを開いたり閉じたり、ビラビラを引っ張って見たりを繰返してると、姉のマンコが少しヌルヌルとして来ると姉は足を閉じおしまいと言った、俺は何だかムラムラして
俺『ねーちゃん、さっきみたいに手でしてくんない?』
姉『どうしたの?我慢できなくなった?』
俺『うん』
姉『そっか、いいよ!』
姉は、チンポを握り、さっきより速く擦ってくれた
姉『もっと気持ち良くしてあげようか?』
俺『うん』
姉は、脱衣場と風呂場の電気を消し
姉『目を閉じて絶対に開けちゃ駄目だからね』
姉はチンポの根元を握りまたゆっくりと擦りだした、するとチンポの先に温かく柔らかいものが、チロチロと動き始め
姉『どう?気持ちいい?』
俺『うん、凄くいい』
しばらくすると姉は次ねと言ったら、今度はチンポ全部が温かくてヌルヌルした感覚、するとジュルジュル、ジュポジュポと音と味わった事の無い気持ち良さ!この音はエロビデオでも聞き覚えが、ゆっくり目を開けると姉はチンポをしゃぶりついている!と同時に出そうになり
俺『ねーちゃん、ヤバい出そう!』
すると姉は、速度を速め、激しくしだし、俺はたまらず姉の口の中に出した、自分でする時よりも凄く射精感があり出しきった!姉は、シャワーで口を濯いだ。

俺『ねーちゃんのマンコ見せてくれない?』
姉『今は、ヤバいだけど!』
見て見ると、姉のマンコは、凄く濡れていた、俺は顔を近づけるとシャンプーやボディソープと違う匂いがした
俺『ねーちゃん凄く濡れてるやん!』
姉『マー坊の触ってたからかな(笑)それにご無沙汰やから…』と口に手をあてしまったと表情をした

ここまでは、流石に姉とは最後までとは思っていなかったのだが、姉のマンコから漂って来る匂いに誘われる様に口を姉のマンコに押し付け、霧中に舐めていた
姉『アッマー坊、駄目、やめて!』
と少し暴れだが力はなく、俺は舐め続けた!
姉『アッアッ、駄目』
と姉は足を閉じ湯船につかった、俺も少し冷静になり俺もつかった

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乱文で誤字も有るかも知れませがお許し下さい!

 
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