2012/12/27 21:54:27
(yaeqd6kS)
母は・・・・
あまり詳しい事を書くと怒られてしまいますが40代前半、です
俺的にはまあまあのいい女の部類に入れてもいいかな?て、思っています
ちょっと身長が足らない感じはするものの大人な肉付き感も悪くない・・・か、と
こんな関係になって初めて知ったのですが、母はけっこう「スケベ女」だったんです
初体験の夜からは殆ど毎日、二回も三回も俺の要求に応えてくれていました
仕事から帰って来ると直ぐに一発! 寝る前にもう一発! 明け方、寝起きに一発!
最初の頃はそんな毎日でした(もちろん避妊はしていました)
初フェラは母の生理が始まった日に体験させてもらいました
その時の話を・・・・・
いつもはナツメ電球だけは点けてオレンジ色に浮かんだ白い肌を楽しませてくれている母でしたが
さすがに息子のチンポを咥える顔を見られたくはなかったんだと思います
明かりを消して真っ暗な状態でそれははじまりました・・・・
軽く握った手で上下に擦ってくれていましたが、下腹部にふわり、とした感触が・・・
母の髪だどわかりました
何をするのかは想像がつきましたので期待に心拍は一気に高まって握られたチンポは
限界まで膨れ上がってビクビクと暴れているのを自分でも感じていました
「 す、っごいね ・・・ 興奮してるの? ・・・・ たのしみ? ・・・・ 」
クスッ っと笑った母が囁きます
その息を亀頭に感じて母の口の位置を知り俺の興奮は爆発寸前となってしまいました
両手を伸ばして母の髪を撫で回し、切なく呻いた俺の・・・・
裏側の合わせ目を「 べろり 」と舐めあげられて思わず腰を浮かして「 ! ・ くあっ! 」
情けないほどの悲鳴を俺にあげさせると さらに亀頭を二周、その熱い舌で舐めまわしたのです
ツユを飛ばしてしまったのが自分でも感じましたが母もそれを口で感じたのでしょう
俺の限界を知って一気に含んでくれたのです
小刻みに握った手を上下に震わせながら荒い鼻息を俺の下腹部に吹きかけます
うごめく舌が亀頭をこすって、ビリビリと痺れる感じにジュウジュウと吸い上げられるんですから堪ったもんじゃありません
「 かあさんっ!! だめだっ! かあさんっ!! 」
母の頭を両手で掴んで腰を突き上げていました
何度も、 なんども 両足を伸ばして仰け反り、下っ腹を痙攣させて母の口の中へ
ありったけの精液を吐き出し続けたのです ・・・・・
あまりの快感に精魂尽きたようにグッタリと横たわって腹を上下させている俺のチンポを
何度か残液を舐め取ってくれた母が口一杯になったであろう俺の精液を
ティッシュに吐き出すと屑篭に丸めて捨て 俺の物も丁寧に拭き取ってくれました
「 男って、 なぜだかこれがみ~んな 好きよねえ? 」
そう言ってクスクスと笑った母でした
生理が終わる数日間、この熱いフェラを楽しませてくれたのです