2012/10/10 05:02:33
(NVUdaE4M)
こんばんは
こんな時間に目が覚めてしまったので今日のこと書き込みます。
読みにくいかもしれませんが、これからあの子のことは名前でトモヤって書かせていただきます。自分であの子って書き続けるのに違和感がありますので。
今日はトモヤの事はヘルパーさんに任せてありましたので私が帰った時には入浴も終わってベッドで横になっていました。
ちょうどヘルパーさんと入れ替わりで帰ってきたのでちょうど良かったです。
トモヤの横にいって、少し話してました。
顔を見てると癒されるんです。
癒されながらも、私はトモヤの顔や頭を撫でながら、腕、胸、お腹、脚から、ペニスを撫でました。
手を握りながらペニスをパジャマの上から撫でていると、すぐに勃起しました。
ん、ん、ん、と喘ぎ始めました。
シコシコする?ペロペロする?とトモヤに聞きました。
する、する、と言いました。
ちょっと待っててね、と言って私はお風呂に入りに行きました。
私のおまんこはもう濡れていました。少しクリトリスを弄ると凄く感じました。
乳首を触りながらおまんこも弄りました。
かなり敏感になってました。
お風呂から出てTシャツを着てショーツを穿いてトモヤのベッドに行きました。
私は横に添い寝して、
シコシコしたいのね、と言いながら、ペニスを摩りました。
トモヤのパジャマと下着に手を突っ込み、生でペニスを掴みました。
カチカチに勃起してました。
トモヤ、気持ちいい?ここが気持ちいいの?
などと声をかけながらしごきました。
脚の方に下がって、ペニスを舐めました。
舌先で亀頭の周りや袋の辺りも舐めました。
ペニスを口に入れて上下に動かしました。
口の中では舌を動かしながら、チューチュー吸いながら
ジュボジュボ音を出しました。
トモヤからは見えない角度ですが、私はずっとおまんこを掻き回していました。
ペニスをしゃぶりながら感じていました。
トモヤの息が荒くなって玉も少し硬くなりました。
出る、出ると言うので、手でしごきました。
う、う、と呻きはじめたので、射精すると思い、お腹に射精させようと、お腹をはだけました。
出るの?
出して、出して、と言いながらしごきました。
喘ぎながら勢いよく射精しました。
手の中でビクビクするペニスがすごかったです。
精液を拭き取り、汗も拭いて寝かせました。
私は寝かしつけながら、おまんこを弄りました。
トモヤからは見えませんが、トモヤの横で顔を見ながら、おまんこを擦りました。
自分の部屋に戻って、すぐにオモチャをおまんこに挿入しました。
お汁がすごく出てました。
上向きで両脚を上げて開き、おまんこにズコズコ入れました。
グチャグチャと音が出ました。
小声ですが、気持ちいい、気持ちいい、すごい、、など呟いて感じました。
痙攣して痺れるように感じてすぐにイってしまいました。
お汁がお尻の穴の方まで垂れてました。
放心でしたが、トモヤを見に行くと寝ていました。
私も部屋に戻り寝ましたが、さっき目が覚めてしまって、書き込んでいます。
書き込みながらまた、おまんこ濡れてます。
また、オナニーしてから少し寝ます。