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1
2012/08/16 01:52:49 (NGfF6asQ)
まず、自己紹介をする。
俺は23歳で彼女持ちの社会人。
両親は52歳の同い年。
父親は3勤交代の工場に勤めてる。
そして、一人暮らしをする26歳の姉がいる。

ある金曜日の深夜、俺は酷く酔っ払って帰った。
父親は夜勤で居ない。
母親はいつものパジャマ姿で通販番組を見ていたらしい…。
言うのも、俺はどうやって家に着いたか記憶がない。
(これからの話しは後に母親から聞いたのも含まれる。)
深夜1自過ぎ、玄関先で泥酔状態の俺を母親はソファーまで連れてきてくれた。
リビングの3人掛けソファーにもたれながら横になっていた。
その横では、母親が番組の内容をメモしていた。
本題の前に母親を詳しく紹介。
母親は…父親と社内結婚し、以来は専業主婦をしている。
多分、経験も父親しかないような真面目な母親。
容姿は、背が158位、中肉、胸は…多分C位、(パジャマでもブラはしている)。ただ尻がスカートの上からでも解る程大きい。
そのせいか、いつもロングスカートを履いて隠している。
後、母親の下着は何度か目撃したがベェージュ系が大半だったのを覚えてる(色気がない…)。

そんな母親が隣に座って居るとは思わず無意識に、いつも彼女にさせている癖の膝枕を母親にさせていた。
母親は嫌がることもなく頭を優しく撫でてくれていた。
俺も腰に手を回し、抱き締めながら眠りに就いていた。
俺は、酔いが和らぎ目を覚ますと母親は膝枕の状態で眠っていた。
そこからの行動は、いまだに自分でも理解が出来ない。
目を覚まし見上げると母親の胸が目の前に…。
ドキドキしながらパジャマ越しに顔を埋めた。
母親が目を覚ました頃には、俺は完全に勃起していた。
母親はビックリしながら抵抗してくる。
その手を払いのけながら胸を揉み続けた。
母親…「やめて」。
俺…「ゴメン」。
耳元で何度も謝り続けた。
母親の抵抗も時間と共に緩んでくる。
母親の口に無理やり舌を捩じ込み、パジャマのボタンを外す。
絡み合わない舌を幾度も捩じ込んだ。
ベェージュのブラを外し、勃起した母親の乳首を何度も舐め回した。
母親の吐息が微かに変化し始めた。
母親の下半身に手を伸ばし直に触ってみた。
母親…「お願いだからやめて」。
溢れる位に濡れている。
俺の中で何が弾けた…。
ズボンを下ろし無気色なパンティ-を剥ぎ取り、ソファーの上でM字開脚を強要した。
手で顔を隠しながら鼻をすする母親の声を聞いた。母親のクリを剥き優しく舐め、溢れ出る愛液をアナルに塗り込む。
嫌がる母親を四つんばにし、生で挿入。
でかい尻を片手で持ち右手の小指を母親のアナルに…。
母親は手で自分の口をふさぎ声を圧し殺している。バックから正常位に移り腹の上で大量に出した。
方針状態の母親に「ゴメン…前から好きだったから…」無言の母親にキスをして自分の部屋に戻った。

その後…目を合わせない母親、何も知らない父親。父親の夜勤の日、俺は両親の寝室に行く。
起きて居る母親、最初は嫌がるが、今では多少だか舌も絡み合う。
無表情で勃起したペニス、アナルも舐めてくれる。
無気色な下着もピンクのレース付きに変化している。
いづれ、姉のセーラー服を着さして調教したい。

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4
2012/08/18 00:37:06    (dqEXCxoZ)
お母さん……あの夜から母親を求めて3回ほど抱いた。
微かに抵抗する母親を…。今まででの女性経験で一番無反応な女。
もともと母親は口数が少ない方だと思う。
多分…女友達との付き合いも少ない…いや、ほぼ無いだろう。
雰囲気は《石田ゆりこ》…だと勝手に俺は思っている。
色白で物静。喘ぎ声も圧し殺し……。
本当のお母さんを知りたい……。
頭の中は母親の事で一杯になる。
「俺を男と見て欲しい。俺を求めて欲しい。俺で乱れて欲しい」。
クソ~仕事が手につかない。何とかしたい。
毎日、悩んでいた。
家では母親を女として視ている。
だが母親は目が合うと下を向く。
あれだけ舌を絡めくれるのに…下着も俺の好みに変えてくれたのに。
それなのに、親父の前では無邪気に笑う。
悔しい…………。

今週末は親父が居ない。
毎年、恒例の人間ドック。
親父が病院に出掛ける朝、母親には目で、今夜も待っていてくれ。と語るが…。
母親は、やはり下を向きリビングを出る。
《ハァ~また無表情な母さんを抱くのか》。俺は思い切った行動に出る事にした。
親父が出て行ったのを確認して彼女を家に呼んだ。
買い物に行く予定が俺の部屋に変更。
彼女は、いつもよりか少しばかりエロイ格好で駅にいた。
母さんに焼きもちを抱かす、それだけの為に彼女を俺の部屋に入れた。
たわいも無い会話、次第に彼女に近寄りキスを交わす。
舌を絡めただけで大きな声で喘ぐ。
彼女がその気になったのを確認して一度部屋を出た。リビングに行き母親に目線を送った。
母親は、わざとらしく家事をしている。
二階に戻り、物置になっている姉の部屋から高校時代の制服を手に取り、臭いを嗅ぎ俺の部屋で待つ彼女に手渡した。「今日はこれでしたい」。
「恥ずかしい~」と言いながら彼女は着替えてくれた。
着替えた彼女を後ろに向かせ、アイマスクを着けた。
「エッ~何これ~」
「お願い、俺…凄く興奮するから」。
「じゃ~…いいよ。けど、痛いことはしないでね」。 制服を捲られ、赤いブラを下から捲られ、彼女は笑顔で応えてくれた。
俺は彼女が何も見えてないのを確認して、布団の下から取り出した。
姉の写真。
姉がこちらを見る数枚のアップ写真。
手に取り、枕元の棚に並べ彼女の乳房を舐めた。
《姉ちゃん~》頭で、心で叫ぶ。
彼女とキスをしながら姉の写真を見つめる。乳首を舌で転がしながら姉の写真を…いつも見ていた姉の制服姿が目の前に。
姉と同じく小ぶりな乳房、スカートから見える大きいお尻。
陥没した《姉》の乳首を勃起させ、お腹、腰、尾骨を舐めた。
《母さん、姉ちゃんは俺の物になっているよ》。
そんな事を時折、心の中で呟いていた。
俺は、いつしか本当の姉を抱いている感覚になった。
真っ赤な下着が濡れて黒く変わっていた。
姉を四つんばにし下着を横にずらす。
滴る姉の汁を音を発てて吸い付いた。
「アッ~~ダメ~そんなに~」舌で姉のマンコに挿入し、激しく吸い上げる。
手入れがされた陰毛を手でかき分け、姉の割れ目を舌で舐めあげた。
顔を半分出したクリを舐め、尿が出る穴を舐め、姉のアナルを優しく舐めた。
制服を着た姉が「お願い!ケンジのを舐めたい!」。
彼女には日頃から母親と姉が呼ぶ言い方で呼ばしている。
「何が舐めたい?」
「ケンジのチンチン!お願い…!」
姉は手探りで俺の物を探しいる。
姉を正座にさせ髪を強く引き上げ強引にペニスを含ませた。
「どう?美味しい?」
「美味しい!」
「誰の?」
「ケンジのオチンチン!」
俺は、姉の写真を見ながら彼女をしゃぶらし続けさした。
「ダメ!いきそう!」
「口に出していい!」
「イヤ~お願い入れて~」
「どこに」
「ハァ~あそこに」
「どこに!!」
姉の喉奥に突っ込む。
「私のオマンコに~」
よだれを出しながら姉がせがんでくる。
制服を着さしたまま、パンティ-をずらしながら、姉に挿入をお願いした。
「欲しいなら自分で入れないと」。
姉は俺のをシゴキながら上になる。
ゆっくり挿入してきた。
《姉ちゃん~アッ~!》
姉の写真にキスをしながら身を任せた。
スカートを捲りバックから突く、正常位にし喘ぐ姉の口に唾液を垂らす。
「ケンジの美味しい~」
「ハァ~俺、いきそう…!」
「いいよ!いっていいよ!」
「何処に出していい?」
「何処でもいいよ…ハァ~中は…」
「顔に出していい?」
「いいよ…イッパイ出して」
「何処に?」
「ハァ~!顔にイッパイ出してぇ~!」
姉の写真を見ながらアイマスクをした彼女の顔にぶち撒けた。
彼女に口でペニスを綺麗にしてもらい簡単に服を着てリビングに向かった。
母親は冷たい目で、眉間にシワを寄せTVを観ていた。俺は無言で隣に座った。
3
投稿者:(無名)
2012/08/16 10:48:06    (IMBthdIT)
あのさ~~誤字が多いね~・・それとも変換間違いかな、、
例・・・「方針状態」→放心状態だろうに~・・でも、
文言の出来は合格!!
2
投稿者:**** 2012/08/16 06:05:03(****)
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