2012/07/11 03:52:44
(sE5Wy6ao)
朝、大学をさぼってでも母とセックスする気まんまんだったのに、母はさっさと仕事へ出かける準備をしていた。
俺は約束が違うと、母に抗議したかったが父もいるし大きな声は出せなかった。
玄関で靴をはいている母を、睨んでいると
「ごめん・・・まだ」母は言いよどんで、逃げだした。
俺も時間が経つと少し冷静になってきて、母とあんなことをしたのが恥ずかしくなってきた。
一方で、母が他の男に身体を許したことを思い出してムカムカしながら一日を過ごした。
その日は午後の抗議をすっぽかして、さっさと帰宅したが、母の様子が気になって職場まで迎えに行った。
母の相手の男はバイト先の同僚と聞いていたので、様子を外から眺めていた。
母が店の前のゴミ箱を片付けていると、中から赤髪の若い男がでてきて、母と何やら話していた。
俺の場所からは会話の内容はまったくわからなかったが、こちらに気づいていないのか、店前に人通りが少ないとみると大胆にいちゃつき始めた。
片付けをしている母の尻をそっと撫ぜているだけだったが、母がゴミ袋を括っているときに背後から胸元に手を差し込んでいるのが見せた。
それでも母は笑っているように見えた。
男が母の太ももの上に手を置いて、スカートの中に滑らせたときに、さすがに母は嫌がって身をよじっていた。
俺は嫉妬で見てられなかった・・・・なのに、勃起していた。
亀頭の先が濡れるほど興奮していた。
俺は身を隠すのをやめて、店へ近づいた。
母は俺に気づいたのか、男を手を振り払うと、男もこちらに気づき店の中へ戻っていった。
「なんで来たの」
母のあんまりな一言だった。
俺はずっと見ていたというのをぐっとこらえて、迎えに来たとだけいった。
母が仕事が終わるのは、もう少し後だから待ってといったが、俺は母のスカートの中に手を入れて、パンティの上からこんもりとした恥丘を撫ぜて、割れ目に触れた。
柔らかい無毛なそこはじっとりと湿っているように感じた。
母は俺に30分待ってと言うと店へ戻っていた。
店から少し離れたところで、タバコを吸いながら母を待った。
・・・なかなか母は戻って来なかった。
約束の時間を15分も過ぎていた。
俺は気になって、店の中を覗くと店内には誰もいなかった。
入り口を開けようとすると、準備中の札が下がってて鍵がかかっていた。
嘘だろ?
俺は慌てて母に電話したが、なかなか出ない。
母が店から出てきたのはそれから10分以上も後のことだった。
裏口から男と一緒に母が出てきた。
母の顔は心なしか暗かったが、俺をみると笑顔になった。
無理してるのがはっきりわかった。
男は抜け抜けと「Yさんの息子さん?お迎えなんて、仲いいですね。おつかれした」と姿に似合わない、丁寧な言い草がカチンときた。
「お先に・・・」
母は丁寧におじぎをすると、俺の先にたって歩き出した。
「遅かったね」
「なかなか仕事が片付かなくて・・・ごめん」
母は何度も謝った。
しばらく繁華街の大通りを歩いたが、近道の神社の敷地を通るとき、まわりに人がいないのを確認して、母の手をとった。
母を社の影に引きこむと、唇を奪った。
「やめて、誰かに見られたら・・・」
「誰も来ないって・・・お母さんだって、店の前でこんなことしてたくせに・・・」
俺は嫌がる母のスカートをめくって内股をなぞった。
「あれは違うの・・・お願い、汗かいてるから・・・嫌」
母は必死になって抵抗した。
もう浮気のこともバレてるし、相手の男のことだって聞いている。
これ以上何を隠してる?
俺は必死に取り繕っている母のパンティの上から割れ目のなぞった。
「お願い、もうやめて・・・あとでいくらでもしてあげるから」
不快なぐらい、そこの生地はぐっしょりと濡れていて、ヨレヨレになっていた。
指先の匂いを嗅ぐと・・・俺は思わず、吐き気を催した。
「うぉ・・・・おええぇ・・・・」
「嫌ぁぁ・・・M?M?、大丈夫?」
罰当たりにも、ご神木の近くで吐いているを俺の背を母がさすって心配した。
はっきりした性交の証拠。
あの男は息子の俺が待っているのを知っていながら、店の中で母と情事に耽った。
そして、あてつけるように男は母の膣に自分の精液を吐き出した。
あの男のにやけた顔が浮かぶ・・・おまえの母親に兄弟の種を仕込んでやった・・・
不倫なんかとは無縁のような顔をした母が息子を同じぐらいの男に避妊もせずに精液を注ぎ込まれた。
膣から流れ出る不義の証で下着を汚しながらも母親の顔する。
そんな母を見て、思わず吐いてしまった俺を介抱しながら、母は泣いていた。
それも若い子のように地面にぺたんと座り込んで、おいおい泣いた。
メイクも崩れて母の顔はぐしゃぐしゃだった。
母は立とうとしない。
困った俺は自宅まで500mもないのに、帰路から一本離れた通りにあるラブホに入った。
近所すぎて、昔から知っていたのに入るのは初めてだった。