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1
2012/07/01 05:12:11 (v3DjpB7I)
俺、21。
母、44。

うちの母はおっぱいも大きいし、すっぴんでもまぁまぁ。
歳をとってぽっちゃりはしてきたものの、化粧すれば今でもそれなりに綺麗だし、思春期のときは誰もがそうだろうけど、性の対象としておかずにしたり、寝てる母にエッチないたずらをして怒られた。
まぁ、そんな黒歴史も風化して、俺も何人かの女も経験したので、母は昔の好きだった女?ぐらいのつもりだった。

異変に気づいたのは足首にタトゥがあったことだ。
母は自宅でもジーンズだし、気づいたのは母が風呂あがりに下着姿で足の爪を切ってるときだった。
こんもりとしたパンティの中心につい目がいったが、母が不自然に足首を隠そうとしたことに違和感があった。

それ以来、母を何かと観察するようになった。
母はよくソファで寝るので、起こすときにちらっと裾をめくると細い飾りつきリングが足首を一周。
他には?と思って気付かれないようにチェックしたが、さすがに隅々とは行かないので、断念した。

ある日、腰のところにも小さい花柄のタトゥがあることに気づいた。
増えたのか、それとも今まで気づいてなかったのかわからないけど、ほとんどお尻ところで母のおばさんパンツだと隠れてしまう。
俺は母が浮気していると確信した。
しかし、母は普段はすごい地味でモテる感じではないし、友達と飲みに行ったり、遊びに行ったりするようなことは全然ない。
だからまったく尻尾がつかめずにいたが、ついに男がいる決定的な証拠を掴んだ。

父は帰宅が遅いので、家族が先に夕食と風呂をすませるのが常だが、洗面台で新しいタオルを探していた俺と風呂から出てきた母がぶつかった。
母は滑って浴室に転んだ。
俺は慌てて母を起こそうとすると、数年ぶりにみた母の全裸が俺の記憶のものとは違っていた。
股間を覆う毛がなかった。
けっこうな毛で覆われてたし、エッチ目的でそこに触れたときのもじゃもじゃ過ぎて、なんだかよくわからず肝心なところに届かないまま母にバレるという失態を演じたぐらいだ。
それがつるつるになって少女のような割れ目がくっきり見えていることに動揺した。
しかし、少女には似つかわしくない、肉びらがはみ出てて、それがやっぱり熟女のアソコだと実感した。
母も慌てて、股間を手で隠すと
「もう!いつまで見てる気?」と浴室のドアを閉めてしまった。

俺はドア越しに大丈夫?と声をかけると、
「頭と腰ぶつけたみたい・・・コブになってる」と泣きべそをかいてた。
俺は立てるか?と聞くと母は少し温めてから出る、
あと俺がいると出れないからというので、俺はリビングで母が来るのを待っていた。

リビングで母が髪を乾かし終わると、母がソファにうつぶせになった。
痛いの?と聞くと、母はちょっと座ってられないと答えた。
母の腰をさすって心配するふりをして、母のパジャマに手を入れた。
母の身体がびくっとなるが、何も言わない。俺はタトゥがあるあたりを直接撫ぜながら、
「すごい熱持ってるね・・・湿布貼っとく?」と聞いた。
タトゥのことを切り出せなかった。
「そうね。あとで自分で貼るから」母は冷静を装っているのがミエミエで、逆にタトゥのことを切り出すきっかけになった。
「お母さん・・・このタトゥ何?」
母は黙ったまま答えなかった。
俺も黙ったまま腰をさすっていたが、どんどんお尻のほうまで伸ばして、股近くまで深く手を差し込んだ。
母がきゅっと脚を閉じたので、
「浮気してんだろ?」
そういって母の股の間に手を入れようとすると、母がフルフルと力なく首を振った。
キュっと唇を結んで、俺に目で懇願していた。
俺も首を振ると、母の太ももをを抑えて、アナルそしてその先の産まれてきた穴に指先を伸ばした。
以前は荒れ放題でなんだかよくわからなかったが、無毛でになったおかげで母の割れ目からビラビラ、皮から剥けて膨らんでいるクリトリスまでもがどうなっているかがはっきり感じ取れた。
「下の毛、誰に剃らせたんだよ?ボウボウだったくせに・・・・すげーショックだ」
「やめて・・・お願いだから」
母が小さく泣くように俺に言った。
俺は中指をまだ濡れていない母の膣口にねじ込んだ。
母の柔らかいヒダヒダが指にまとわりつき、少し潤んできた膣肉をねっとりと弄ると母がすすり泣いた。
「お母さん、ごめん・・・ここまでするつもりなかった」
けど、俺は母への追求をやめられなくて、相手のことをしつこく聞き出すと、母もついに口を割り、
ネットで知り合った俺よりひとつ上のフリーターに進められるままタトゥを入れたことを告白した。
「ちょっとしたオシャレのつもりだったの」
母は鼻をすすりながら、タトゥを入れた後に男におだてられ、迫られてるうちに、ついに身体を許してしまい、今では男に言われるがままにタトゥを増やし、ついにはアソコも永久脱毛した。
「こんなの・・・ばれるだろ?」
というと、母は男ができて、一年前に陰毛の永久脱毛をやってからというもの夫婦のセックスを断っているといった。
そんなのずっと続くはずがない。
母がタトゥや永久脱毛にかけた費用を聞いて、自分んちがどれだけやばいことになっているかということを悟った。

俺は母に離婚するつもりかと聞いたが、どうしたらいいのかわからないと首を振った。
こんなバカな女・・・それでも母である。
怒っている俺をみて、母は何度もごめんね、ごめんねと謝りながら、顔を伏せて、お尻を受かせた。
中指が根本まで入って、クチュクチュと音を立てた。

俺は母になんのつもりかと聞いたが、
「そんなこと聞かないで・・・好きにしていいから・・・んっ・・・そこ・・・すごく感じる」
あとで続けます


 
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13
投稿者:不良息子
2012/07/11 03:52:44    (sE5Wy6ao)
朝、大学をさぼってでも母とセックスする気まんまんだったのに、母はさっさと仕事へ出かける準備をしていた。
俺は約束が違うと、母に抗議したかったが父もいるし大きな声は出せなかった。

玄関で靴をはいている母を、睨んでいると
「ごめん・・・まだ」母は言いよどんで、逃げだした。

俺も時間が経つと少し冷静になってきて、母とあんなことをしたのが恥ずかしくなってきた。
一方で、母が他の男に身体を許したことを思い出してムカムカしながら一日を過ごした。

その日は午後の抗議をすっぽかして、さっさと帰宅したが、母の様子が気になって職場まで迎えに行った。
母の相手の男はバイト先の同僚と聞いていたので、様子を外から眺めていた。

母が店の前のゴミ箱を片付けていると、中から赤髪の若い男がでてきて、母と何やら話していた。
俺の場所からは会話の内容はまったくわからなかったが、こちらに気づいていないのか、店前に人通りが少ないとみると大胆にいちゃつき始めた。

片付けをしている母の尻をそっと撫ぜているだけだったが、母がゴミ袋を括っているときに背後から胸元に手を差し込んでいるのが見せた。
それでも母は笑っているように見えた。

男が母の太ももの上に手を置いて、スカートの中に滑らせたときに、さすがに母は嫌がって身をよじっていた。
俺は嫉妬で見てられなかった・・・・なのに、勃起していた。
亀頭の先が濡れるほど興奮していた。

俺は身を隠すのをやめて、店へ近づいた。
母は俺に気づいたのか、男を手を振り払うと、男もこちらに気づき店の中へ戻っていった。

「なんで来たの」
母のあんまりな一言だった。
俺はずっと見ていたというのをぐっとこらえて、迎えに来たとだけいった。
母が仕事が終わるのは、もう少し後だから待ってといったが、俺は母のスカートの中に手を入れて、パンティの上からこんもりとした恥丘を撫ぜて、割れ目に触れた。
柔らかい無毛なそこはじっとりと湿っているように感じた。
母は俺に30分待ってと言うと店へ戻っていた。

店から少し離れたところで、タバコを吸いながら母を待った。
・・・なかなか母は戻って来なかった。
約束の時間を15分も過ぎていた。
俺は気になって、店の中を覗くと店内には誰もいなかった。
入り口を開けようとすると、準備中の札が下がってて鍵がかかっていた。

嘘だろ?
俺は慌てて母に電話したが、なかなか出ない。
母が店から出てきたのはそれから10分以上も後のことだった。

裏口から男と一緒に母が出てきた。
母の顔は心なしか暗かったが、俺をみると笑顔になった。
無理してるのがはっきりわかった。
男は抜け抜けと「Yさんの息子さん?お迎えなんて、仲いいですね。おつかれした」と姿に似合わない、丁寧な言い草がカチンときた。
「お先に・・・」
母は丁寧におじぎをすると、俺の先にたって歩き出した。

「遅かったね」
「なかなか仕事が片付かなくて・・・ごめん」
母は何度も謝った。
しばらく繁華街の大通りを歩いたが、近道の神社の敷地を通るとき、まわりに人がいないのを確認して、母の手をとった。
母を社の影に引きこむと、唇を奪った。
「やめて、誰かに見られたら・・・」
「誰も来ないって・・・お母さんだって、店の前でこんなことしてたくせに・・・」
俺は嫌がる母のスカートをめくって内股をなぞった。
「あれは違うの・・・お願い、汗かいてるから・・・嫌」
母は必死になって抵抗した。
もう浮気のこともバレてるし、相手の男のことだって聞いている。
これ以上何を隠してる?

俺は必死に取り繕っている母のパンティの上から割れ目のなぞった。
「お願い、もうやめて・・・あとでいくらでもしてあげるから」
不快なぐらい、そこの生地はぐっしょりと濡れていて、ヨレヨレになっていた。
指先の匂いを嗅ぐと・・・俺は思わず、吐き気を催した。
「うぉ・・・・おええぇ・・・・」
「嫌ぁぁ・・・M?M?、大丈夫?」
罰当たりにも、ご神木の近くで吐いているを俺の背を母がさすって心配した。

はっきりした性交の証拠。
あの男は息子の俺が待っているのを知っていながら、店の中で母と情事に耽った。
そして、あてつけるように男は母の膣に自分の精液を吐き出した。
あの男のにやけた顔が浮かぶ・・・おまえの母親に兄弟の種を仕込んでやった・・・
不倫なんかとは無縁のような顔をした母が息子を同じぐらいの男に避妊もせずに精液を注ぎ込まれた。
膣から流れ出る不義の証で下着を汚しながらも母親の顔する。

そんな母を見て、思わず吐いてしまった俺を介抱しながら、母は泣いていた。
それも若い子のように地面にぺたんと座り込んで、おいおい泣いた。
メイクも崩れて母の顔はぐしゃぐしゃだった。
母は立とうとしない。
困った俺は自宅まで500mもないのに、帰路から一本離れた通りにあるラブホに入った。
近所すぎて、昔から知っていたのに入るのは初めてだった。
12
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2012/07/09 23:08:46    (UGp1vrQb)
乗り越え区為=乗り越える為
すごくそっそな生活=すごくしっそな生活
11
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2012/07/09 23:06:51    (UGp1vrQb)
10よ 毛嫌いはあまり良いとは思わないが・・

ひとつの辛い思いを 乗り越え区為の心の糧に
入れた人もいるのだよ

 でも、子供ができて 他のお母さんの変な意識、目線に
子供の為に消した人とかか知っている、すごくそっそな生活と
前向きな女性だよ
10
投稿者:(無名)
2012/07/04 20:05:25    (QCw3mmw4)
刺青なんか入れてる奴は最低だな…
9
投稿者:木艮息了
2012/07/03 15:04:31    (q.knh2tL)
母は翌朝菩薩になり昇天しまくりちよこだった。
息子だったオーキボンドは今浴びる建設にいますまんねん
8
投稿者:不良息子
2012/07/02 01:46:15    (pdGWBzKr)
たしかに蛇足かも。
ただ母が男に入れあげたあげく、貢いではいないと言ったものの若い男を喜ばそうと借金までしていたことには腹がたったし、このままでは家庭崩壊も目前だと思ってました。

「もっと、して・・・あっ、そこいい・・・」
お尻を持ち上げた母の膣をクチュクチュと弄ってやったが、そこが感じると言い出した母の姿に情けないというか悲しくなった。

仕方なくというか、息子の俺に取り繕って、その場を凌ごうとしていた。
母がそんな女だったのかと思うと・・・
俺はパジャマから手を抜いた。
「ごめん・・・今のお母さん、俺の好きなお母さんじゃない」
母は黙って、リビングを出ていった。

母のバッグを漁ると、ポーチから生理ナプキンとともにコンドームが見つかった。
期待していたような写真とかはなく、やっぱり携帯を調べたかったがここにはなかった。

父も帰宅して、ベッドに入ったが壁一枚隔てたところにいる母がどんなことを考えているんだろうと思うと、悶々として眠れず、喉が渇いて何度もキッチンへ行った。
「眠れないの?」
冷蔵庫からお茶を取り出していると、背後から母が声をかけてきた。
「うん・・・さっきはごめん。けど、正直に言ってくれてありがとう。内緒にするから」
そういって母の前を横切ると、母が俺の手をとった。
「お母さんね・・・全部話すから・・・聞いてくれる?」
俺を手を掴む母の手が震えてた。

部屋を真っ暗にすると、布団の中で小声で母と話した。
パイパンにしてから男に夫婦のセックス禁止を命令されたが、どうしても断れなくて、服を来たまま性交するなど、いつばれるかと気が気でなかったと母は言った。
いろいろと言い訳して、数ヶ月レスの状態が続くと、父も求めてこなくなり、母は男だけのモノになった。
俺はずっと不思議だった、なぜ母がそんな男の誘いを受けたのか聞いた。
母が出会い系をするとは到底納得できなかったからだ。
母は何度もためらったが、本当はバイト先の同僚だと告白した。
若い男の不幸な生い立ちを聞くうちに同情した母は、家族不在のときに自宅へ招き入れた。
そして迫られてキスを許してしまった。
それだけで若い男が我慢できるはずもなく、母のお人好しに付け込んで、夫婦の寝室で性交。
そんなことが何度か続き、ついに妊娠、中絶・・・
タトゥを入れたきっかけは、自分の罪を忘れまいと自分から入れたことだった。

「ごめんね。お母さん、バカだった」
そんな母の気持ちを知っていながら、男は母によりセクシーなタトゥを入れることを強要し、腰のタトゥが増えた。
男は母に異常なほど執着し、何度も剃毛して夫婦のセックスを阻止すると、ついには母に借金までさせて永久に生えないようにした。

「これで全部・・・ごめんね、母親の資格ないよね」
母はベッドの中で泣きもせずに淡々と告白した。

「離婚・・・しないよね?」
俺がそういうと、母はまだわからないとだけ答えた。

「お母さん、触ってもいい?」
母は暗がりでもしっかり俺の顔を見つめて、
「いいよ・・・」と答えた。

母のパジャマに手を入れようとすると、母が布団の中でもぞもぞ動いて、下半身裸になった。
恥丘を撫ぜて、滑らかな肌触りを確かめたあと、母の股間を掌で覆った。
母は触りやすいように股を広げてくれた。
指先を母のクレヴァスに沿って何度もなぞった。アナルからクリトリスまで毛の感触はまったくなく柔らかくてすべすべしていた。
「お母さんのクリトリス、ピンピンだ」
今まで触ったことがあるクリトリスの中でも母のは断然大きい。皮から剥けて飛び出していた。
「生理近いから・・・乳首も尖って、痛いの」
母の言葉を聞いて、パジャマをめくり上げた。
大きな乳房の頂上が固くなっていた。
俺はそれを食むと舌で転がした。
弱いところを攻められ、母がびっくりするほどの声であう!?と喘いだ。
「お母さん!?」
俺はびっくりして言うと
「だって・・・そこ弱いから」
感じるの?と聞くと母は頷いた。
俺は嬉しくなって、母の弱いところを攻めると母は顔を枕を押し当てて、声を殺して喘いだ。
母の膣口からトロトロとシロップが流れでてきて、俺はまた指を深く沈めた。
ツブツブしたGスポットと柔らかく絡んでくるヒダヒダ、やっぱり母の中は今まで経験した誰よりも名器だと思った。
もう一本指を入れてかき回すと、母がそのたびに腰を浮かせ、ベッドがきしんだ。
手がぐっしょりとなってエロい匂いが鼻をついた。
母の蜜がシーツまで汚していた。
「お願い、あんまり激しくしないで・・・声出るから」

俺は母に入れていい?と聞いた。
母は荒い呼吸で胸を上下しながら、
「ダメ・・・」と拒否した。
俺は他の男には孕むまで許したのに、息子には許してもらえないのかとかなり落ち込んだ。
無理やりでもよかったが、母から許されたかった。
母は俺のほうを向くと、
「お父さん、寝ているから・・・今日はもうダメ」
母はベッドから出ると、足首で丸まっているパンティを履き、めくれたパジャマを直した。
乱れた髪をかきあげて、パジャマの上から勃起をさすった。
「お父さん、出勤したらね・・・いいよ」

続きます

7
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2012/07/01 18:07:42    (c85xWebC)
すごくかんじる・・・最後まで逝かせないと
浮気相手に もっと走る

代わりになれば?
6
投稿者:**** 2012/07/01 17:33:38(****)
投稿削除済み
5
投稿者:えっちな妹
2012/07/01 15:58:55    (W4xhGPYF)
おいはよ
4
投稿者:(無名)
2012/07/01 13:45:49    (k.P2fvZu)
親も親で、子も子も、同じ穴の貉!!畜生道まっしぐら(笑)
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