2012/07/15 00:42:23
(NHK2t9xR)
両親と朝ご飯を食べた後、妹と出掛けました。
車に乗る時、妹はバッグの他に布袋を持ってました?
「映画 何やってるんだ?‥」
「…兄ちゃん‥私ね‥ピル飲んでるの‥」
「ピル?‥」
「兄ちゃん 中に出すと 気持ちいいって 言ってたでしょ‥」
「言ったっけ?‥」
「病院に行って 検査うけて‥処方して貰ったらの‥恥ずかしかった‥」
「何?‥俺のために‥」
「ウン‥ホテル‥行こ…」
映画を見ずに 隣町を過ぎた ラブホテルに入りました。
エロ兄な俺!
恥ずかしながら 妹に興奮し ホテルに入る前から チンポが勃起してました。
部屋に入るなり
「ユミ 脱げ‥」
お互い 服を脱ぎ捨て 向かい会いました!
ユミは 勃起し反り返ってるチンポを見て、
「兄ちゃん‥凄~い!‥」
「ユミ‥舐めてくれる?‥」
「ウン‥」
前に屈み込み チンポを シャブるユミ‥
「ユミ‥上手だよ‥」
「ほんと?‥」
「今度は ユミのを舐めてやる‥」
ベットにユミを仰向けにして
「ユミ‥脚を持って 舐め易い様に 思いきり 広げてごらん‥」
「えっ‥恥ずかしいよ‥」
「良いから 早く」
言う通り 広げるユミ‥
テカテカに濡れた割れ目が 目の前に‥
「ユミ‥濡れ濡れだよ‥」
割れ目に貪りつき 舐め回すと、後から後から 汁が染み出して来て 散々舐め回し
「我慢出来ない 入れるよ‥」
「ウン‥入れて 兄ちゃん‥」
正常位で挿入 突き捲り
「ユミ‥四つん這いになれ 後ろから遣りたい‥」
言われるまま 四つん這いに成ったユミ、
後ろから挿入 突き捲り
「アァ~ 締まるよ ユミ‥」
「アッアァ~ 変に成っちゃう 変に成っちゃうよ~」
「アァ~ユミ‥最高だよ‥」
「逝っちゃう‥逝っちゃう‥」
ユミの腰を持ち チンポを奥に押し付けて 膣内射精!
ゆっくりチンポを抜くと 割れ目からダラダラと精液が漏れ出しました!。
ユミを仰向けにし覆い被さると
「兄ちゃん‥中に出して‥気持ち良かった?‥」
「あぁ! 凄く気持ち良かった!」
「母さん‥より?」
「当たり前だろ! 今までした中で ユミが1番だよ」
「今も 母さんと してる?」
「何言ってるんだよ! もお~して無いよ!」
前の日 遣ったばかりでした!
「兄ちゃん‥」
「何だ?」
「これからも ユミに してくれる?」
「そうだな~?…ユミに いい人が出来るまで‥」
その時 布袋が目に入った!
「何だコレ?」
開けて見ると!‥