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2012/07/11 11:56:02 (m2S/PIfw)
もう娘も嫁ぎ時効だろと思うので書きます。
今現在私は53歳 娘は28歳 嫁いで5年 4歳になる孫娘もいます。
私が狂い娘に一生消えない過ちの日々を送らせた10年以上の月日の事を告白したいと思います。
長い話になると思います・・お暇な方はお付き合い下さい。

当時私は35歳 娘は10歳の小学5年生でした。
私は、建設関係の事業を営んでおりましたが、先物取引に手を出してしまい全財産を無くし倒産させてしまいました
高利貸しからも大変な借入をしてしまい逃げるしかなくなり妻と娘を連れ妻の古くからの友人が住む田舎町へと移り住み始めました。
田舎町では思う様に仕事も無く、私は月にに何日か日雇い労働者として働き妻は送迎付きで隣りの市にあるキャバレーへ務めに行ってくれていました
ボロボロの長屋のような平屋一軒家を妻の友人が借りてくれ家族3人で暮らしていました。
それまでの広いキレイな持ち家での幸せな生活とは一変し狭い部屋での生活 妻が深夜に仕事から戻ると雑魚寝のような状態でした。
そんな生活が3ヶ月くらい続いた頃から妻が朝帰りするようになりだした
私が何をしてるのか?と問うと、夜中に帰り狭い部屋で雑魚寝では娘も可哀想だし私も起きるし、そもそも妻も疲れが取れず辛いので友人のアパートに泊めてもらい
朝になって始発の電車で帰る その方が送迎代も引かれないしいいでしょう?と言う
私的には、いくら狭くても親子三人で過ごしたい思いもありましたが稼ぎ頭の妻の言い分を尊重することにしました。
そうすると夫婦の関係はスグにギクシャクし始めました。妻の身に付ける物や化粧、下着など変化を感じるまでに一ヶ月もかからなかった
それまで吸わなかったタバコも吸い始め娘の前でも平気で吸うようになり、出勤した時と違う下着で帰ってくることも当たり前になりだした
「お前友達の家だと言ってるけど男だろ!」私も妻に辛い思いをさせてる手前ガマンしていたが、耐えれなくなり言った
「だったら何なの?私が働いて、それで生活出来てるんじゃないの?」全く顔色変えることなく逆に私を見下した表情で言い簡単に浮気を認めた。
「だいたい、こっちに来て一回でも私を抱けた?」バカにした表情で笑いながら言う
確かに私は借金から逃げることからのストレスか?全く男としての機能が役に立たず妻には求めるが出来ない日が続いていた
私は妻の言葉と表情に一瞬でキレてしまい頭が真っ白になり・・気付くと鼻や口から地を流した妻がグッタリと床に転げていた
慌てた私は妻に必死で謝りながら手当をしようと抱き抱えたが「お願いだから触らないで 離れて」そう言いながら自分で起き上がりタオルで顔を拭きながら財布だけを持ち家を出て行った。
必死で謝り引き止める私を払い除け無言で・・妻を見た最後でした
その後勤め先へ電話しても妻の友人に電話しても全く取り合ってもらえず、何とか娘にご飯を食べさ学校に通わせるだけの状況で一週間ほど過ぎた
そんな時、仕事もなく金もなく困り果てていた私を1人の男が訪ねて来た。
男は妻と一緒に暮らしている・・明らかに20代前半であろう男は平然と、これから籍を入れて新しい生活を始める そう言い妻が署名している離婚届と封筒を私に差し出した
「何だこれ!」こんなガキと・・怒る器量くもなかった私は男に聞いた
「手切れ金って言えばいいかな?今後は俺たちに関わるな!」眉間にシワを寄せ脅すように言った
私も建設業を営んでいた男だ こんなガキに舐めれれてたまるか!そんな思いで「お前誰に言ってんだ!勝負するか?」
立ち上がり男に言うが「オッサンやめとけよ 女の取り合いで負けたら格好つかないよ」笑いながら立ち上がり後ろ手でバイバイして立ち去ろうとする
「オイ待てよ!子供はどうする気だ!」
私の言葉に「あ~そうだそうだ 忘れるとこだった」ヘラヘラ笑いながら
「子供なんかいらねぇって言ってるから 月に5万養育費で払うらしいよ 元奥さんが、娘名義の通帳に振り込むってよ!」そう言いながら帰って行った。
私は呆然とした 倒産するまで金に困らせた事も無かった・・それがこんな仕打ちを受けるなんて、悲しくなった。
男が置いていった封筒には50万と妻からの手紙が入っていた。
手紙には、倒産するまでの楽しく幸せだった生活への感謝の気持ちと、夜の仕事を始め男と出逢ってしまったこと、本気で一緒になりたい気持ち、娘に為にも私に面倒を見てくれとのこと
勝手な言い分も多いが、原因は全て私のせいだったんだなと改めて思わさせる内容だった。
学校から戻った娘に妻との離婚を伝えた。お母さんには新しい生活が始まるから、お父さんと頑張ろうと、ゆっくり娘が理解出来るように説明した。
娘はギュッと唇を噛み締めボロボロと涙を流しながらも理解してくれ「もう、お母さんいなくなったんだから忘れようね」逆に私を励ましてくれた
そんな経緯から娘との二人暮らしは始まった。
一旦終わります。
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14
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2012/07/12 23:59:09    (UbQ3v9kS)
これは あの人に書いたものでは?と思ってしまう

空想物語 楽しめた。
13
投稿者:タメ親父
2012/07/12 23:31:46    (gKM4y8gc)
53歳にもなって怒らないでください。大人なんですから。

まだ、性欲ありますか?
あるようでしたら、お詫びに私の娘貸しましょうか。
高校1年生16歳です。
処女かどうかは試したことないのでわかりませんが。

いかがでしょうか。


12
投稿者:   sadism4562 Mail
2012/07/12 12:12:20    (GIvYq3a1)
とても面白く読ませて頂きました。
また、お時間のある時にでも、
続きをお願いします。



11
投稿者:(無名)
2012/07/12 11:46:24    (/vhOvGyG)
頭の弱い「アラシ」は相手にしないで続けて下さい♪
10
投稿者:かず
2012/07/12 11:05:55    (vCAo3ylY)
とても面白いです。変なレスするのは気にせず、続きをお願いします
9
投稿者:ダメ親父
2012/07/12 10:00:52    (zeI99FZl)
ダメな親父だったからダメ親父と名乗りましたが・・
もちろん初めての投稿だし・・

「タメ親父」ふざけた名前で茶化して何が楽しい?
こんなヤツが居るだけでやる気が失せる


8
投稿者:タメ親父
2012/07/12 01:19:37    (gKM4y8gc)
娘みきゆとの関係

小学5年生:言葉巧みにちんちんを握らせ、強引に挿入みきゆ実の父親に犯され処女喪失。処女喪失の時はまだ陰毛生えていなかった。生理もこの時点では来ていなかった。
小学6年生:挿入時の痛みもなくなって来た。生理も始まったが、周期は安定せず、コンドームは必ず装着した。
中学1年生;保険体育の授業があり男と女の性の関係を知る。背徳感も出てきた。俺との関係を拒むようになってきた。俺はかまわず半強引に挿入・放出を続けた。
中学2年生:みきゆの胸かなり膨らんできた。やわらかいけど、張りがある。乳首は小さい。陰毛はほぼ生えそろった。
中学3年生;みきゆほぼマグロ状態が続く。逆にそれが、みきゆの体を堪能する時間が長くなった。
高校1年生:完全に大人の体つきになってきた。腰のくびれ、胸の膨らみ。学校から帰ってきた制服姿に勃起し、そのままソファに押し倒したこともこの頃。クリトリスへの刺激に少ピクン、ピクンと反応しだしたように感じるのは俺の勘違い。いや、いくらか確かに反応している。「みきゆ、気持ちいいか?」との問いかけに、首を横には振らない。思い切ってみきゆにいってみた。「お父さんの、ちんちんなめてくれいないか?」みきゆはだまって口に含んでくれた。白い液体を口一杯に出した。
高校2年生:みきゆが俺の胸への愛撫とクリへの刺激に対して、確かに反応している。吐息が聞こえる。クリから手を離すと、お尻を持ち上げる。女の喜びを少し知ってきたのか。このなると親子のいけない関係から男と女の快楽の関係落ちていきそう。みきゆから積極的に求めてくることも何度かあった。
高校3年生:みきゆに彼氏が出来たようだ。少し嫉妬した。俺との交わりの回数も減ってきた。2歳年上の彼氏とH始めた?みきゆが俺から離れないように、抱くときは、やさしく、やさしくねちっこく。

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投稿者:(無名)
2012/07/12 00:46:36    (H6iDaLD2)
いろんなサイトやスレに、ダメ親父って投稿名見ます。別人?それとも前にも投稿?
6
投稿者:いち
2012/07/11 20:41:34    (8kkjjVoG)
一気に読みました・・凄く興奮する無いようでした
私も娘を性的対象に見ている30代の父親です
参考にしたい・・ダメですね虐待で逮捕されちゃいますね
続き早めにお願いします
5
投稿者:ダメ親父
2012/07/11 20:25:49    (m2S/PIfw)
続き書きます。

わずか10歳の娘を性の対象にし始めて数週間が経ったある日
私は欲望を抑えることが出来なくなり、ついに娘と性交渉をする為の行動に出た
週末の夜 いつもは10時までには眠る娘だが、週末は遅くまで起きている 私は普段は飲まない(無駄遣い出来ないので飲めないのだが)
安物のウイスキーを用意し飲み始めた・・すると娘が「お父さん 久しぶりにお酒飲むんだね 前は毎日酔っ払ってたのにね」愛らしい笑顔で言う
「そうだな お母さんいなくなって、お父さんも寂しくなったから酒飲んで酔っ払おうかな」
「もういいじゃん お母さんなんか よその男の人と一緒なんでしょ?」
「そうだな やめような そんな話し」
「そうそう みゆきがいるから いいでしょ」無邪気に言う
「そうだよ みゆきが居れば お父さんいいよ」
そんな話しをしながら私は、意図的にハイペースで飲み酔ったふりをした
「お父さん もう酔っ払ってるの?」娘が少し心配そうに言う
「うん、酔ったかな~? みゆきも飲んでみるか?」笑いながら言った
「みゆきが小さい頃 お父さんのお酒飲んでたよね」
「そうだよ ちょっと飲んでごらん 明日休みだし お父さん1人で飲んでも面白くないし」
「うん、じゃ飲んでみよ~」楽しそうに私の隣に座り、水割りを口にした
「うわ~ マズイ なんだこれ~」さすがに子供にウイスキーの水割りは無理だ
「冷蔵庫にコーラ買ってるから コップと持っておいで」
「え~コーラあるの?」あまり買ってやることのないコーラにはしゃぐ娘 コーラで酔わせて願望を叶えようとする私は鬼畜以外の何物でもない
「コーラに少しお酒入れるんだよ そしたら子供でも飲める美味しいジュースみたいになるぞ」少量のウイスキーを入れて飲ます
「本当だね。少し苦いけど結構美味しいよ」娘はゴクゴクと飲む
小さなコップだが3杯目を飲み終わる頃には顔も赤くなり「お父さん 暑いね」
決して暑い時期ではなかったが、Tシャツの上に羽織った上着を脱いだ・・Tシャツに短パン姿の娘に、この時点で興奮し私はカチカチに勃起していた
今だ・・私は行動に移った 飲ます以外は何の計画も無かった 全て行き当たりばったりだった
「あ~ 本当だ お父さんも暑くなった」そう言い娘の隣に立ち上がり穿いていたジャージのズボンを脱ぎ捨てた
ブリーフ越しにクッキリと浮き出るチンポの形を娘に見えるように脱ぐ・・娘は「お父さん 裸になるの?」聞きながら私の方を向いて目に入った勃起した股間をみて一瞬固まったが
「お父さんチンチンなんか変だよ」恥ずかしそうに言った
「あ~ 本当だ チンチン怒ってるな」笑いながら言うと
「怒ってるの?なんで?どういうこと?」興味深々に聞いてくる
「怒ってるって言うか、男の人は興奮すると大きく硬くなるんだよ」
「興奮って何に お父さん興奮してるの?」残ったコークハイをゴクゴク飲みながら聞く
「何でかな?お父さんも分からないけど、みゆきが隣でピチピチの足出してるからかな~」言いながら娘の太腿をさすった
「くすぐったいよ~お父さん」私に抱きつき仕返しのように私の横腹をコチョコチョとくすぐる
「やったな~みゆき よ~し動けないようしてやるぞ~」娘の両足を抱え 子供に小便をさすような格好で持ち上げ、私の膝の上
勃起した股間を娘の尻に当たるように座らせた・・「お父さんのチンチンあたってるよ~」キャハハハと爆笑しながら言う
「いつまで怒ってるの~お父さんのチンチン」
「小さくする方法はあるけど、みゆきがいたら出来ないからな~」意味深に言ってやった
「どうするの?」真っ赤な顔で少し呂律が回らない口調で聞く
「教えてほしい?」
「うん 教えて 教えて!」
「友達とか人には絶対言わないか?お父さんとみゆきの秘密に出来るか?」
「言わない誰にも 絶対お父さんとみゆきの内緒話にするから」子供の興味は確認するまで冷めない
「よし じゃ教えてあげるから 此処に座りなさい」娘を隣に座り直させた
私は無言で上に着てたTシャツを脱ぎ捨て、ブリーフも脱いだ・・これから娘とセックスできるか?どうか?興奮でチンポは充血するほど勃起したままだ
「お父さん なんでスッポンポンになるの?みゆき恥ずかしいよ」さすがに困った顔で言う
「みゆきが教えてって言ったんだろ?ちゃんとお父さんを見て」
「うん 分かった」娘はジッと私の股間の物を見ている
「本当は、お母さんいたら こんなことしなくていいけど こうするんだよ」そう言いながら勃起したチンポを上下に擦りセンズリをして見せた
「それで、どうなるの?」チンポをジッと見つめながら聞く娘
「射精っていって 白い液が出るんだけど、出たら元に戻るんだ」
「へ~ まだ出ないの?」見つめながら言う 興味津々で
「ただ自分でシコシコやっても出ないんだよ 前はお母さんが手伝ってくれたりしたんだけど」
「どうやって手伝ってくれたの?」
「みゆきにも出来る簡単なことだけど、手伝ってみる?」私は心臓がバクバクしていたが、平静を装って言った
「どうするの?やってみる?」子供をその気にさせるのは簡単だ・・私の中の鬼畜が表に出た瞬間だろう
娘の手を取り私のカチカチに勃起したチンポを握らせた「あっ お父さん」少しの躊躇はあったようだが抵抗はしなかった
「今お父さんが自分でやってたみたいにして」娘は真剣にチンポを上下にシコシコしながら「出るの?白の?」聞く
「お母さんも、いつもしてたの?みゆき知らなかった」
「お母さんが手伝ってくれる時は手も使うけど、手だけじゃなかったけどね」
「え~ どうやってたの?」酔いもしっかり回ってる様子で、ドンドン積極的になる

時間の都合で一旦終わります。
長くてすいません。
コメント頂いた方々ありがとうございます。
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