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素直に

投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
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2012/07/10 05:30:31 (5T3L3.6V)
妻が往き、娘(4)と妻の母親(55)の三人暮らしになり、2年が過ぎた
まだ31の私には性欲も強いが、ふたりの生活を支えるのに、いっぱいいっぱいでした
オナニで処理を続けていたのですが、対象はいつの間にか義母になってしまっていました
普段の生活で垣間見る、僅かな下着姿や、スカートから伸びる肢体などで、想像を膨らませていました

ある夜、少し酔いも
 
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9
投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
2012/07/13 16:36:49    (ReGINppf)
怖いと言う義母の言葉には、耳を貸さず、ブラを下にずらして乳首を晒した

義母は、瞳を閉じ唇を固く結んでいる

暫くCカップの乳房と小さめな乳首を舌で堪能した後、右手を淡い草むらから、亀裂に沿い…

すっかり溢れていると、思っていたが…

湿り気が感じ取れない事に、私は少し、いや、かなり動揺しました
クリは剥かないで、少し肉を含んだ感じに指で挟み、そっと弄びましたが、やっぱり亀裂からは、何の反応も無い
息遣いこそ少し荒くなっていますが、表情は固まったまま…

このままでは、未遂に終わりそうと、慌て義母の手を勃起した私自身を握らせると、手を引いてしまう

「数馬さん本当に怖いの」
言葉を遮る様に、唇を合わせて真一文字に結ばれた唇を、無理に割り込ませた瞬間
義母の力は抜け、亀裂は溢れさせた汁が私の指に絡みました
その上自ら勃起した私自身を握ってきました
スイッチはデープキスでした

私は義母を愛している訳では無かったので、キスはしないつもりでした

しかしスイッチで溢れた汁に異常興奮を覚え、我慢出来ず挿入をしてしまおうと…
義母が握った指に力を込めた瞬間に…

「あ…あっ…あぁ」と情けない声と共に、義母の手に、大量に射精をしてしまいました

「きゃっ」
びっくりした様に義母は手を抜き、じっと精子が絡んだ手を見つめていました
私は慌て、洗面所に向かい、洗って戻った時には、義母は身繕いを済ませ、ビールをついでいた

「ごめんなさい」義母は優しい口調で、言った

私はビールを飲み干し、また義母の後ろから抱き締めて、首筋に唇を
「今、終わったばかりでしょ」と義母
恥ずかしくて、唇でふさぎ、舌を差し込んだ
瞬間、「はぁん」やはりスイッチなんだと確信して、唇を合わせたまま、挿入まで、出来ました

絶調時にもデープキスにより導けば簡単に仰け反り痙攣する義母でした

その後、5年を掛けて様々な性体験をしましたが、「嫌!恥ずかしい」と言う度にデープキスで簡単に乗り越えられました
初アナルも勿論、初複数も、募集した熟女好きの方に、デープキスされた瞬間に受け入れた義母でした
8
投稿者:りょう
2012/07/12 12:53:32    (9AQ2Xx.8)
続きをお願いします
7
投稿者:たか ◆Hsv5NIUj7o
2012/07/12 06:24:10    (4ZCexKYk)
続きを早く
6
投稿者:カズヤ
2012/07/11 21:20:26    (izwLkfiJ)
大丈夫ですよ!
最高に興奮します。

5
投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
2012/07/11 16:59:07    (EygeOYMs)
巧く書けずに長くなってしまい仕事の時間になるました

4
投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
2012/07/11 16:57:13    (EygeOYMs)
義母とふたりで、軽く呑みながらたわいもない話をしていたのですが、少し酔った義母が
「数馬さんも辛いわね」
妻が他界した後、義母と娘をたいした収入も無い私が、支える事を指しての言葉とは解ってるけど、あえて
「そんなことは、無いですよ。独りで処理するにも慣れました」と答えてみた
義母の目から、あきらかな嫌悪感が浮かんだ様に見とれた
想定はしていたので、「役所の手続きや、予防接種なんてバタバタと処理したからなぁ」と誤魔化した
義母は勘違いした自分に恥じらいを覚えた様で、慌てて立ち上がりビールを取りに向かった

余談だけど、私は義母がテーブルに両手を突き立ち上がる姿が好きだった
パジャマの胸元から下着迄の柔らかそうなラインが見えるからだ

義母がビールを持って、また座り直した後は、他愛ない話に戻ったが、何とか色っぽい空気にしたかった私は、ビールを持ちに立つ義母に解るように、胸元を覗き込み、灰皿を取り替えには立つ際に勃起したまま立ち上がり反応を見た
明らかに嫌悪感は無い

義母は結婚8年で死別を経験した後、子育てに追われ男性経験は無かったと、亡き妻から聞いていた
先程の嫌悪感が勘違いと想い何か、思考に変化をもたらしたのかも知れないけど、不明だった
それに酔いも手伝ってか、勃起して膨らませたパジャマに視線を絡ませた気がした
「数馬さんは、再婚とか考え無いの?」
義母は何度も発する
「うん、今の生活は気楽だしね ただ…」
「ん?ただ…何?」と義母
「やっぱり肌が恋しい時はあるかな」と私
暫く沈黙が続いたので、ビールが飲み干され、また義母が立ち上がった時、何時もよりかがみこみ、下着のラインが乳房と離れ、乳輪が見えた。
痛いくらいに勃起したまま、私も立ち上がり、冷蔵庫の手前で義母を後ろから抱き締めてしまった
「おばあちゃんをからかわないで…」
勃起した私自身が義母のお尻に当たる感触は、既に抑える事は出来ない
義母は固まったままだった

そのまま、抱き寄せた格好でリビングに戻り、へたりこんだ義母の首筋に唇を這わせました
固く瞼を閉じたままの義母は、呼吸が少し荒いが喘ぐ訳では無かった
唇を首筋からボタンを外しながら、胸元の膨らみに移した位に
「駄目…怖い…」と義母が口を開いた


3
投稿者:カズヤ
2012/07/10 08:46:36    (YFmicujZ)
是非、お願いします。
2
投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
2012/07/10 05:35:50    (5T3L3.6V)
娘が起きたので慌てしまい、中途半端になりました
またレスに書き込みます
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