2012/07/15 14:44:19
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恋人みどりの若マンコは、硬めと言うか弾力性の強さから、隆史のデカチンを押し返すような…
かたや祖母郁代のオマンコは、柔らかくめり込みながも、デカチンをどんな角度からも受け入れて、
隆史の思うがままのオマンコ姦通が出来るものだった。
おまけに恋人みどりの強気な気性とは違い、
優しく接してくれてた祖母郁代が更に、女性らしさを醸し出して、
肉体関係の結果からか、祖母郁代が隆史を「おとこ立て」に認めて接っする、
可愛く愛らしい女性に見えてきた。
駅弁スタイルに強引な激しい攻めに、
…有り得ない…こんな凄い!あぁ…激しい!あぁ…どうしよう…
迷い戸惑いながらも、経験ない姦通や体位やと、
受け入れがたくとも、受け入れる悦びが増し、
「女の性」を感じられずにはいられない祖母郁代で、
郁代の言動すべてが、夫に接していた時以上に、
孫隆史を伴侶以上に、あまりにも自然に従順な女になっている自分にも驚いていた。
夕方近くまで寝てしまい、娘の電話で起こされ、
また、郁代には考えられない体位で、
孫隆史のデカチンに姦通攻めの繰り返し、
駅弁スタイルからベッドで、前突き横突き後ろ突きと、
なりふり構わずに、悶え狂って孫隆史の射精を浴び、
またしても深い安眠に屈した二人が目を覚ましたのは夜の8時を廻った頃だった。
先に目覚めた孫の隆史がシャワーを浴び、
「おばあちゃん、お腹空いたね!」
「あっ!ごめんなさい!」
「何もないけど…すぐに支度しますね!」
「そんなの大変だから、何か食べに行こうよ!」
「あっ!そうね!そうですね!」
すぐに身支度をと急ぐ郁代に、
「おばあちゃん、慌てなくていいよ!」
「シャワー浴びたら?」
孫隆史の言葉に、苦笑いしていまう郁代、
孫隆史に嫌われたくない、従順になりきらなくては、
自然に出てしまう郁代の想いの表面化した表現に、
郁代も指摘されて気がつく「おんな成り」であった。
食事の行き帰りに、孫隆史から腕を掴み絡まれ、
乙女の恥ずかしさに赤面して、食事テーブルの対面にも、
俯き加減で孫隆史の顔も見れない、郁代。
「隆史さん…コーヒーを召し上がっていて、私買い物に行ってきますから…」
「えっ?なに買うの?」
「隆史さんに言われた…」
「えっ?なに?」
「……」
メールをなんとか覚えた郁代は、
「…メールを見て下さいね!…」
郁代は、オマンコ姦通に、肛門に指挿し受け、
肛門にも突っ込みたいの言葉を忘れず、
ゼリーを買って、塗り込んで、突っ込めば大丈夫を、
叶えてあげたい一心の気持ちしかなく、
…お尻の穴に…想像出来ない行為だけど
…いまも指で…これなら大丈夫かも、しれない…
レストランを出て買い物に向かう祖母郁代からのメール、
「隆史さんから言われた…ゼリーを買いに行きます!」
…ゼリー?…あっ!そうか!肛門に塗るゼリー!(笑)
…言ったかな?(笑)…肛門!やれるなっ!(笑)
「おばあちゃん、肛門!大丈夫?」
「はい!隆史さんがしたいなら、大丈夫です!」
「痛いかも知れないよ?」
「そうですか?…大丈夫です、隆史さんなら、優しいから大丈夫です!」
「はい!よろしく!」