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2012/07/07 07:30:38 (bZMWx1tD)
隆史は母から頼まれて祖母のマンションに届け物を持って行った。
「あら、隆史君、いつもありがとうね!」
「暑かったでしょう!さぁ、あがって冷たい物でも飲んで行って!」
本来なら、隆史は一級上の恋人のみどりとデートして、今頃はみどりとやりまくっている時間のはずだったが、
留守する予定のみどりの母親が家に居て、おまけにみどりが外出出来ない羽目になってしまっていた。
予定が外れ、悶々とした気持ちに捌け口ない隆史には、六十過ぎた祖母のノーブラさへも気になってしまう高揚状態であった。
隆史は祖母郁代の体を舐めるようにして観察してしまい、
「さぁさぁ、飲んで!冷たいから…あら?何かついているかしら…」
「えっ?違う!違うよ!…考えごとしていてさ…」
祖母の動きをとらえながら、ノーブラに揺れる胸元、
スカートから張り出す腰回りと尻出しの揺れ、
隆史は…おばあちゃんでも、オマンコ出来るのかな?おばあちゃんのオマンコは…どんなのかな…
良からぬ妄想的思いが走り回り、祖母の郁代は孫の隆史の目線追いに疑問を感じてしまう程の追い目だった。
「勉強大変だろう?でも頑張らないとね!」
「お代わりは?…お腹は、空いてないかい?」
「あっ、そうそう…ちょっと待っていてね」
「ええと…どこかしら…お菓子がね?」
キッチンでお菓子を探す郁代は、しゃがみ込んだ際に年配者独特の大股開きで、
孫の隆史にパンティー丸見え姿を見せていて、
郁代の股様子が孫の隆史のやるせない悶々気分に拍車をかけてしまい、
恋人みどりとは違う熟れた股の醸し出すふくよかな、
なんとも言い難いムッチリした淫欲を漂わせるものであった。
隆史は一気に勃起する興奮を覚え、
…おばあちゃんのオマンコ見たい!やりたい!
抑え切れない興奮で、
「あった!あった!年とるとダメね!(笑)」
「良かったら食べて!召し上がって!」
先ほど以上に祖母のノーブラ揺れが大きく揺れてるように見え、
孫の隆史の目線を僅かながら感じない訳には行かない郁代は、
…ノーブラはまずいかしら、今更ブラを着けに行くのも…あっ!お駄賃忘れてたわ!
「ちょっと待っていてね」
郁代が孫の隆史にお使いのお駄賃を取りに寝室に向かい、
タンスの引き出しから財布を出して、袋につめていると、
祖母郁代を追う隆史の目には、大きな郁代のベッドが見えて、
祖母郁代を抱きしめ掴むチャンスを得た興奮で、急ぎはやに祖母郁代の寝室に入っていた。
「あら?どうしたの…」
なにも考えずに、興奮だけの先走りで寝室に入ってしまった隆史は、
祖母郁代の問い掛けに、
飛びつくようにベッドに腰掛けていた郁代に抱きつき倒し、
「おばあちゃん…おばあちゃん!したい!したい!オマンコしたい!」
訳分からないと言うか、隆史自身くち走ってしまう高揚で、
…こんな言い方、ヤバイな、まずいな、
…飛びついちゃったし!
郁代は驚いたが、孫の隆史がいつもと違うように感じていた答え、原因がわかり、
…そう…そうだったの、そう言う事だったの、
…私の体ばかり見ていたような気がしてたけど
…そう、そうだったの、
驚きと戸惑う郁代は返事も出来ず、
…どうすれば良いの?こんなダイレクトに、何かあったのね?
…拒否したくても、拒否できないのよね?余程の事があったのね?
郁代の頭の中に、一瞬にして巡り回るもの、言葉なく孫の隆史に頷くしかない郁代であった。

更に郁代の脳裏を駆け巡るものが数知れず走り、
…隆史君は初めてなのかしら?だから、こんな私でも求めたのかしら、
…私、私の体は大丈夫かしら、こんなに若い隆史君が来ても、
…何十ぶりよ?どうしょう?大丈夫かしら、
…激痛は無いわよね?痛みは?騒いで隆史をシラケさせないようにしないと…
…私にお手伝い出来ること?無いわよね!あっても分からないし…
巡りに掻き回されいる郁代を尻目に、
隆史は恋人みどりに教え込まれた愛撫から始めを、忠実にこなすように祖母のTシャツを捲り上げて、
ノーブラで垂れた乳房だが、まだ大きく豊かさがある乳房を両手で寄せながら揉み込み掴みで、
乳首を交互に吸い口にとらえて、舌で乳首刺激に取り掛かっていた。
…隆史君が、こんな事、知っているなんて?
…とても上手に、信じられない?
…経験があるなら、いま、どうして私なの?
…どうして?こんなおばあさんの…私なの?
駆け巡るものばかりで、浮かび消える疑問や思いや、孫の隆史の愛撫どころではなかった郁代だった。
 
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12
投稿者:イーバンク ログイン lv-1 ◆dVsO.ZdPQY
2013/10/22 05:53:29    (radGdCDM)
楽天プラダ財布
11
投稿者:だいち♂ ◆RtAZo2Jy5g
2012/07/22 07:49:33    (mjt.dYpX)
なんか尽くすオンナ。昭和のオンナ「郁代」ってカンジですねぇ。
いくつになってもオンナはオンナっていうとこなんですよねぇ(笑)。

いつまでも、おばあちゃんをオンナでいさせたあげてくださいね。
10
投稿者:チキン
2012/07/15 20:19:48    (hm/VYrCy)
ありがとうございます
期待しています
9
投稿者:すきもの
2012/07/15 14:44:19    (uNbguEGI)
恋人みどりの若マンコは、硬めと言うか弾力性の強さから、隆史のデカチンを押し返すような…
かたや祖母郁代のオマンコは、柔らかくめり込みながも、デカチンをどんな角度からも受け入れて、
隆史の思うがままのオマンコ姦通が出来るものだった。
おまけに恋人みどりの強気な気性とは違い、
優しく接してくれてた祖母郁代が更に、女性らしさを醸し出して、
肉体関係の結果からか、祖母郁代が隆史を「おとこ立て」に認めて接っする、
可愛く愛らしい女性に見えてきた。

駅弁スタイルに強引な激しい攻めに、
…有り得ない…こんな凄い!あぁ…激しい!あぁ…どうしよう…
迷い戸惑いながらも、経験ない姦通や体位やと、
受け入れがたくとも、受け入れる悦びが増し、
「女の性」を感じられずにはいられない祖母郁代で、
郁代の言動すべてが、夫に接していた時以上に、
孫隆史を伴侶以上に、あまりにも自然に従順な女になっている自分にも驚いていた。

夕方近くまで寝てしまい、娘の電話で起こされ、
また、郁代には考えられない体位で、
孫隆史のデカチンに姦通攻めの繰り返し、
駅弁スタイルからベッドで、前突き横突き後ろ突きと、
なりふり構わずに、悶え狂って孫隆史の射精を浴び、
またしても深い安眠に屈した二人が目を覚ましたのは夜の8時を廻った頃だった。

先に目覚めた孫の隆史がシャワーを浴び、
「おばあちゃん、お腹空いたね!」
「あっ!ごめんなさい!」
「何もないけど…すぐに支度しますね!」
「そんなの大変だから、何か食べに行こうよ!」
「あっ!そうね!そうですね!」
すぐに身支度をと急ぐ郁代に、
「おばあちゃん、慌てなくていいよ!」
「シャワー浴びたら?」
孫隆史の言葉に、苦笑いしていまう郁代、
孫隆史に嫌われたくない、従順になりきらなくては、
自然に出てしまう郁代の想いの表面化した表現に、
郁代も指摘されて気がつく「おんな成り」であった。

食事の行き帰りに、孫隆史から腕を掴み絡まれ、
乙女の恥ずかしさに赤面して、食事テーブルの対面にも、
俯き加減で孫隆史の顔も見れない、郁代。

「隆史さん…コーヒーを召し上がっていて、私買い物に行ってきますから…」
「えっ?なに買うの?」
「隆史さんに言われた…」
「えっ?なに?」
「……」
メールをなんとか覚えた郁代は、
「…メールを見て下さいね!…」

郁代は、オマンコ姦通に、肛門に指挿し受け、
肛門にも突っ込みたいの言葉を忘れず、
ゼリーを買って、塗り込んで、突っ込めば大丈夫を、
叶えてあげたい一心の気持ちしかなく、
…お尻の穴に…想像出来ない行為だけど
…いまも指で…これなら大丈夫かも、しれない…

レストランを出て買い物に向かう祖母郁代からのメール、
「隆史さんから言われた…ゼリーを買いに行きます!」
…ゼリー?…あっ!そうか!肛門に塗るゼリー!(笑)
…言ったかな?(笑)…肛門!やれるなっ!(笑)

「おばあちゃん、肛門!大丈夫?」
「はい!隆史さんがしたいなら、大丈夫です!」
「痛いかも知れないよ?」
「そうですか?…大丈夫です、隆史さんなら、優しいから大丈夫です!」
「はい!よろしく!」
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投稿者:すきもの
2012/07/15 13:28:08    (uNbguEGI)
トッルゥ!トッゥ!トッルゥ!
電話のベルで目が覚めた二人で、慌てて電話に出ようとフラついてしまう足取りの郁代。

「お母さん…隆史は帰ったかしら?」
娘、隆史の母裕子からの電話で、
「えっ?あっ!…まだ、まだ居るわよ!」
「まだ居るの…泊まるのかしら?」
「泊まる?あっ?そうかしら…」
「なに?お母さん…寝ぼけた事言ってるのよ?」
「あっ?暑くて買い物から…帰ったばかりで…」
まったく慌てきって話しにならない事を言ってしまう自分の恥ずかしさで、
更に上塗りのトンチンカンな話し返事になっていた。
「隆史さん…今日は…とっ泊まって…いきますか?」
真っ赤に赤面する恥ずかしさがあり、通常なら自然に聞ける「泊まる」が、
言い出すに心臓が破裂するほどの勇気いる言葉なった郁代は、慌てふためくばかりで、
「お母さん、今日は泊まるよ!じゃあね!」
隆史が祖母郁代の慌てふためいた様子を見かねて、電話を代わり一言で済ませて切り上げた。

素っ裸で、股からは孫の隆史の男汁が流れ出していて、
そんな状況にも気がつかずに慌てふためいていた郁代は、
驚きばかりの孫隆史の行動に振り回され掻き回されながら、
ベッドから起きて来た孫隆史の男棒が「ブラン!ブラン!」と振れる驚き、
…あんなに大きいものが…私の中に入ったの?…
一瞬で目をそらしたが、郁代には驚きのデカさが焼き付いていた。

電話を一言で切り上げ、祖母郁代を抱き締めて、
未だにあたふたしている祖母郁代にデカチンを握らし、
片腕抱えに祖母郁代を抱えあげて、
駅弁スタイルに持ち込み、勃起半ばでも祖母郁代のオマンコに突き挿せ、
祖母郁代は途端にウレイ、悶え反応で孫隆史にしがみついて、
されるがまま、なすがままに受け入れて、
悦びを露わに性女に熟れ返りの蘇りを味わっていた。
7
投稿者:チキン
2012/07/13 06:45:46    (QTaUecQJ)
終わりですか?
6
投稿者:すきもの
2012/07/08 13:46:32    (adtZoikp)
…すごい…こんな事が?この歳で、こんな事が…
孫の隆史の大人びた行為の性交姦通で、驚き以外に言いようがない刺激と、
郁代には考えられない、あり得なかった快感を味わってしまい、
おんなに蘇り、初めて知ったセックス快感で、近親の孫とのセックス姦通の悔いを消し去る、
雌芯が受けた絶頂とも言える快感大波は、郁代のおんなを完全に表面化していた。

…そのまま抜かないで、二回目よ!大丈夫よ!若いんだから!早く、突いてよ!
恋人みどりの指示通りに、オマンコから抜かずに必死に擦り込みに突き動かし…

祖母郁代の腰を抱えあげて、密着姦通で更にチンポに勃起を戻す、オマンコ擦りで刺激を加えだし、
…えっ?まだ?また?えっ?そんな…あっ!あぁ…
孫の隆史が射精を終えても、引き続いて激しく突き抜いてきて、
「あっ!あぁあぁ…」
「あっ!あぁ…だめ…すごい…すごい…」
郁代に襲い掛かる姦通快感に、こんどは表面化した女・郁代が、
悶え声を吐き、くねるうねり動きは、止めようのない快感のた打ちで、
肉棒姦通の激しい突き込みが、続くかぎりに郁代への快感も止まずに続いていた。

抜かずに二発目は慣れていながらも、祖母郁代を襲った興奮度は激しいもので、
その反動は、二発目に向かわすチンポ刺激に影響して、
抱え腰に疲れ、郁代の体を半ひねりし、横嵌めに突きまわして、
更にバック突きに持ち込み、祖母郁代の肛門を悪戯して、興奮高めて、二発目の射精が出来た隆史。
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投稿者:すきもの
2012/07/07 16:00:49    (bZMWx1tD)
…オマンコ穴にデカチンをあてて
…押し込んで、半分くらいまで、一気に押し込んで!

「あっ!うわぁぁ…」
…こんなに硬い?凄く硬い!若い肉棒…

…それから奥まで突き刺して、全部突き刺して!

「うわぁぁ…あっ!うぅ…」
…そんな?そんな奥まで、あぁ…そんな硬く長く…奥に…

恋人みどり同様にするしか知らず、ふた周りも違う祖母郁代の腿あげて、
隆史は待ちに待った勃起デカチンを、祖母郁代のオマンコ穴に突き刺して、
思った以上に湿りある濡れ滑りで、始めはデカチンがめり込みに見えた、
祖母郁代のオマンコ穴が引きつるように見えた、
しかしデカチン鬼頭の雁張りが嵌り込んで、
祖母郁代の反応も、オマンコ姦通のよがり返りでこたえだして、

…奥まで突き刺して、突っ込んで、そしたら半分ほど引き抜き、ゆっくり!ゆっくり擦って、
…また奥まで、ゆっくり突き刺して、奥まで、また、引き抜き下がって、
…繰り返して、オマンコがグジュグジュになるまで、擦り込んで、
(みどりはもうビジョビジョだよ?)
…ビジョビジョとグジュグジュは違うの!早く覚えてよ(笑)

みどりの言う通りで、
祖母郁代のオマンコは湿りながら、
孫の肉棒に擦られて、オマンコ欲汁の反応が湧き出して、
硬く長く…擦られる刺激は、雌芯化す肉壺の蘇りがうねり始めた。

祖母郁代のオマンコ熱さは、ネットリと肉壺の極みで、
熱さに湧き出した欲汁が、突き擦りを助けだして、
グジュグジュではないとは分かりながらも、祖母郁代のオマンコに嵌め込んだ興奮は、
盛り腰に任せて、激しいピストン突きに移り、
祖母郁代のオマンコに、煮えたぎる射精の打ち出しを出し切った隆史だった。
4
投稿者:すきもの
2012/07/07 14:11:09    (bZMWx1tD)
一刻も早く祖母郁代のオマンコに突っ込みたい気持ちを抑え、
恋人みどりの教えに癖着いた愛撫してるが、一向に「あっも、うっも、すっ」もない祖母の様子に、
隆史もオマンコ攻めしかないと思い、恋人みどりなら必ず怒りそうな、スカートとパンティーを一緒に脱がし取り、
祖母郁代の股マンコに潜り込んだのだった。
「あっ!…」
今までとは違って、一気にスカートと下着を脱がさて、思わず声を出してしまった郁代は、
…あぁ…とうとう…来てしまった…とうとう…
覚悟に覚悟させられる行為で、郁代は下着を取られて、
孫の隆史に見られてはならない恥部を見られて、
おまけに孫の隆史が、股に突進して来たのが顔で、
恥部をアソコを間近に見られ、更に隆史の舌が性器に舐め這う行為に、
覚悟重ねの郁代は、巡り来る雑ごとを、止め考えるものを無駄に思えてきた。

…隆史くん!そんな事まで…舐めなんて?
…あっ!そんなぁ…
…あぁ…お豆を…あぁ…そんなぁ…

祖母郁代のオマンコを目にし、薄い陰毛に張り出し感じの割れ目線、
足を開らかし、くちあいた割れ目から、暑さ蒸れのマンコ臭がファーと鼻に知らせ、
みどりマンコもシャワー洗いがあったりなかったりだから、
郁代の蒸れマンコ臭も気にならず、
祖母のマンコ舐めまわして、
祖母がオマンコ欲を出してくれるのを願い、
クリトリスを優しく、きつく、激しくと繰り返して、吸い口の中での舌攻め、
クリ攻めに続けて、祖母郁代のオマンコくちに、
指攻めがやっと辿り着いたおもいで、
大陰芯の豊かな膨れ張りに、隠れてしまう小陰芯が薄く細く、
みどりのオマンコなら、とっくにマンコ汁が流れ出しているが、
祖母郁代の年齢からか、感じてないのか、オマンコ遠ざかりが原因か、
隆史は祖母郁代のオマンコ穴に指撫ぜで、
オマンコ穴を確かめ、
オマンコ濡れをはかり、
オマンコ汁ではないが、
オマンコ濡れは、指挿しに分かる、
みどりが言っていた、濡れてないのに、隆史のデカチンは、きついよ!痛いからね!(笑)
尚更…祖母郁代には、きつく痛みだす、デカチンの突っ込みには注意したかった。

祖母郁代のオマンコ舐めをしながら、
隆史も服を脱ぎ全裸になっており、
愛撫攻めにも限界で、勃起勢いが凹んでしまう時間経過だった。

…アソコ舐めるなんて?お豆を…あぁ…指が…

祖母郁代は、股攻め、恥部攻めに、屈して行く体の変化と、
脳裏に浮かばなくなった雑ごとの消えが、
大人びた孫の隆史の攻めが、徐々に刺激の伝達を郁代の雌芯に届きだしていた。
3
投稿者:すきもの
2012/07/07 12:55:54    (bZMWx1tD)
恋人みどりから、
…そっ!そうよ!乳首が固くなって来たでしょー、続けてね!
…片手は揉み続けて、片方は乳首吸って!大きく吸って、今度は小さく吸って、そう、そうよ!
…次は、ほら!そっちの手で、下着の上から触って、…違うわよ!そう!指で割れ目を立てに、そうっと線を引くように、
…それから、全体を手の平でそうっと、そっと触って、そっとよ!
…そっとがいいのよ!そう!焦らし、焦らして、焦らしがたまらないのよ!
…そう!もっと焦らして!焦らして!欲しくなるまで、足をモジモジさせるまで焦らして!
…割れ目を指筋して、そう焦らして!いいわ!焦らしが、いいわ!

恋人みどりと五月の連休に関係をもってから、みどりのリードで、言われ続けてきて、
みどりに言われなくても、自然に愛撫行動が手管技になる事が出来た隆史は、
祖母郁代にその通りに愛撫をし続けて行き、乳房も乳首も触られ事なく、
長きに年過ぎたからなのか、郁代の乳首は、固くもならず、乳房から飛び出す事なく埋まっている乳首状態でした。

…孫の隆史君が、こんなに?愛撫を知って、こんなに続けて、
…あっ!アソコを…そんな?そんな風に、なんて…
…あぁ…なにも心配ないなん、孫が…
…あぁ…!
孫の隆史が、まだ子供だと思っていた郁代には、隆史の大人びた愛撫に驚き、
黙って受け入れしかない覚悟も、なにか違う覚悟をしなくてはならない複雑な心境を感じていた。
下着の上からと言え、郁代の恥部に孫の手が指がと、目的触れの始まりには郁代も、最後のあがきの戸惑いでした。

…スカートのホックやジッパーを下ろして、スカートを下ろしたり、オマンコ触ったり、そう!
…分からないよに、交互に、いい感じよ!
みどりの声が聞こえいるみたいに、隆史は当たり前のような自然動きでいた。

…どうしよう?今更だけど、どうして私なの?
…どうして?どうしよう?

郁代に取って勝手な解釈だったが、想像出来ない孫の隆史の大人びた愛撫行動について行けない戸惑いで、
愛撫を素直に刺激受けに変えられない気持ちは、郁代の体に正直にあらわれて、隆史の愛撫も伝わらないものになっていた。
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