2012/06/18 22:43:45
(H7v7ya2V)
俺は身体を母の股間に入り込みいぎり立ったチンポの頭を母のオマンコに擦り付け、ゆっくりと中へと挿入しました。
「うっ…んっ…あぁ…」
母は眉間にしわを寄せ、切ない声を出してきました。
母のオマンコは年の割には狭く俺のチンポに肉ひだが絡みつけてきました。
俺はゆっくりと腰を動かし、次第に早くなってきました。
「あっ、あ…あっ…あんっ…し…茂樹…いっ、いっ、良い…んっ、んあっ…はぁ…はぁ…あっ…!」
母は俺の首に手を回しギュッと抱きしめ、耳元で言ってきました。
母の快感の声と肉と肉のぶつかり合う音が響き
「はぁはぁ…お母さん…俺も気持ち良かっ」
「そ、そう?…はあんっ…あっ…き…気持ち…良か?あっ…!お母さん…嬉しかよ…あっ…だ…ダメ…」
「お母さん…四つん這いになって…」
俺は母のオマンコからチンポを抜き、母はゆっくりと俺の方に大きなお尻を向け、動物の様に四つん這いとなりました。
俺はチンポを持ち確かめる様にオマンコに擦り付け今度は一気に挿入しました。
「!…あっ…!んっ…」
母はお尻を高く持ち上げ胸を床につけ後ろから俺に犯されたのです。
「はっ!…あっ…んっくっ…はんっ…あっ…あっ…」
パンッパンッパンッ
「だっ…ダメっ…いやっ…あっ…!あんっ!!」
パンッパンッパンッ
「しげっ…茂樹っ…お母さん…お母さん気持ち良い…あっ…お母さん気持ち良い…のっ」
俺は再びオマンコからチンポを抜き、母の横に寝ると
「はぁ…はぁ…お母さん…今度上になって…」
母は無言のまま身体をゆっくりと起こし、俺に跨がると母の手でチンポを支え自分のオマンコに持っていくと、ゆっくりと身体を下ろしてきました。
「うっ…うぅ…んっ!!はぁ…」
俺のチンポが母のオマンコに収まると母は腰を前後に動かしました。
「あっ…大きい…大きいよ…茂樹…ダメ…お母さん…いきそう…あっ…!」
「はぁ…はぁ…お母さん…いくとき一緒にいこっ……」
「え…えぇ…し…んっ…茂樹…早く…早く…お母さんもう…ダメ…あんっ」
俺は再び母と正常位の形となりチンポを挿入すると激しく腰を動かしました。
「あっ!あっ!あっ!いっ!いやっ!!しっ、茂樹っ!!おかっ、お母さんっいくっ!!あっ!はっ!んっ!!だっ、ダメっ!!んっ…くっ!!」
母は乱れに乱れ!!畳に爪を立てたりしていくのを我慢してました。
「母さん…お母さん!俺も!!俺もいくよっ!!はっ、はっ、はっ、!あっ!でっ、出るっ!!」
「いやっ!!中は!!中はダメっ!!あっ!いっ!…いくっ…いっ!」
俺は母のオマンコからチンポを抜き、母のお腹目かげて精液を放出しました。
俺と母は抱き合いながら息を整え、落ち着くと母はお腹の精液をティッシュで拭き取り服を着て
「茂樹、約束通り今回だけやけんね!ばってんお母さん気持ち良かったばい」
そう言って軽くキスをすると浴室へと向かいました。
これが母との初体験です。
勿論、母とはこれっきりではなく今でも関係が続き…親子ではなく特別な関係となりました。
今度は経過報告板で投稿します。
拙い文章ですみませんでした。