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母との関係…続き

投稿者:茂樹 ◆H0q0CkUoww
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2012/06/18 20:29:36 (JPsUbELE)
すみません、なかなか投稿出来なくて。続きを書きます。

母は身長152の小柄ですがふくよかな身体づきしていて胸は巨乳で、胴回りは肉付きし、お尻も大きく、とても色っぽい身体してます。
俺の前に座った母はそっと俺を抱きしめ。
「良かよ…お母さんを抱いて…」
俺は母から一旦離れ、母と口づけをし母の口内へと舌を挿入させ母と舌を絡める濃厚なキスをしました。
「んっ…」
母も切なく声を出し俺とのキスを堪能してました。
俺は、大きな胸を揉み指先でピンッと立った乳首を軽く刺激しました。
「あっ…!」
母は、身体をビグッと跳ね俺の首に回した腕をギュッと締め付けました。
俺は母の耳や首筋を舌で刺激し続けると

「あっ…うっ…」
と、母の切ない声を聞きながら興奮してました。
そして、母の乳首に吸い付き舌先で転がすと
「だめっ…あっ…」
母は身体を仰け反りました。
俺は母を横に寝かせると片方の乳首を軽く噛んだり舌先で刺激したりし、もう片方の胸を激しく揉んだり、指先で乳首を摘まんだりしました。
「いやっ…茂樹…だめっ…あんっ!!い…いい……」
母は俺の髪をぐしゃぐしゃと掴み、快感を我慢してるみたいでした。
母の陰毛は濃く、俺は胸に吸い付きながら手を剛毛な陰毛をかき分け、母の大事なオマンコへと進めました。
母は股を軽く開き俺の手を進め易く協力してくれました。
俺の指先はクリトリスに触れ軽く刺激すると
「はんっ!!」
母の身体は大きく跳ねました。母の愛液で充分に湿ったオマンコに指を挿入し、くちゅくちゅと音を立てながら弄り

「お母さん…凄い…とてもいやらしい音がなっとるよ…かなり濡らしてるね…」
「い…いやっ…茂樹…恥ずかしか…そんがん事言ったら…あっ…お母さん…恥ずかしかよ…んっ…」
母は頬を赤く染めると乙女のように照れながら顔を隠しました。
俺は母の身体中にマーキングする様にチュッチュッチュッチュッと口づけし、徐々に母の股間の付け根まで顔を持っていき、母の両太股を持つと左右に思いっきり拡げ母のオマンコを見ました。
母のオマンコは愛液でてかてかと光っていて、熟女のオマンコらしくビラビラは黒く、剛毛の陰毛はオマンコの周りもびっしりと生えてました。
「いやっ…やめて…恥ずかしかけんあんまり見らんで…」
母は両手で顔を隠しながら哀願しました。
 
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4
投稿者:茂樹 ◆4bF6n41iC6
2012/06/18 22:43:45    (H7v7ya2V)
俺は身体を母の股間に入り込みいぎり立ったチンポの頭を母のオマンコに擦り付け、ゆっくりと中へと挿入しました。

「うっ…んっ…あぁ…」
母は眉間にしわを寄せ、切ない声を出してきました。
母のオマンコは年の割には狭く俺のチンポに肉ひだが絡みつけてきました。
俺はゆっくりと腰を動かし、次第に早くなってきました。
「あっ、あ…あっ…あんっ…し…茂樹…いっ、いっ、良い…んっ、んあっ…はぁ…はぁ…あっ…!」
母は俺の首に手を回しギュッと抱きしめ、耳元で言ってきました。
母の快感の声と肉と肉のぶつかり合う音が響き
「はぁはぁ…お母さん…俺も気持ち良かっ」
「そ、そう?…はあんっ…あっ…き…気持ち…良か?あっ…!お母さん…嬉しかよ…あっ…だ…ダメ…」
「お母さん…四つん這いになって…」
俺は母のオマンコからチンポを抜き、母はゆっくりと俺の方に大きなお尻を向け、動物の様に四つん這いとなりました。
俺はチンポを持ち確かめる様にオマンコに擦り付け今度は一気に挿入しました。

「!…あっ…!んっ…」
母はお尻を高く持ち上げ胸を床につけ後ろから俺に犯されたのです。
「はっ!…あっ…んっくっ…はんっ…あっ…あっ…」
パンッパンッパンッ
「だっ…ダメっ…いやっ…あっ…!あんっ!!」
パンッパンッパンッ
「しげっ…茂樹っ…お母さん…お母さん気持ち良い…あっ…お母さん気持ち良い…のっ」
俺は再びオマンコからチンポを抜き、母の横に寝ると
「はぁ…はぁ…お母さん…今度上になって…」
母は無言のまま身体をゆっくりと起こし、俺に跨がると母の手でチンポを支え自分のオマンコに持っていくと、ゆっくりと身体を下ろしてきました。
「うっ…うぅ…んっ!!はぁ…」
俺のチンポが母のオマンコに収まると母は腰を前後に動かしました。
「あっ…大きい…大きいよ…茂樹…ダメ…お母さん…いきそう…あっ…!」
「はぁ…はぁ…お母さん…いくとき一緒にいこっ……」
「え…えぇ…し…んっ…茂樹…早く…早く…お母さんもう…ダメ…あんっ」
俺は再び母と正常位の形となりチンポを挿入すると激しく腰を動かしました。
「あっ!あっ!あっ!いっ!いやっ!!しっ、茂樹っ!!おかっ、お母さんっいくっ!!あっ!はっ!んっ!!だっ、ダメっ!!んっ…くっ!!」
母は乱れに乱れ!!畳に爪を立てたりしていくのを我慢してました。
「母さん…お母さん!俺も!!俺もいくよっ!!はっ、はっ、はっ、!あっ!でっ、出るっ!!」
「いやっ!!中は!!中はダメっ!!あっ!いっ!…いくっ…いっ!」
俺は母のオマンコからチンポを抜き、母のお腹目かげて精液を放出しました。
俺と母は抱き合いながら息を整え、落ち着くと母はお腹の精液をティッシュで拭き取り服を着て
「茂樹、約束通り今回だけやけんね!ばってんお母さん気持ち良かったばい」
そう言って軽くキスをすると浴室へと向かいました。
これが母との初体験です。
勿論、母とはこれっきりではなく今でも関係が続き…親子ではなく特別な関係となりました。
今度は経過報告板で投稿します。
拙い文章ですみませんでした。
3
投稿者:茂樹 ◆H0q0CkUoww
2012/06/18 21:24:24    (uEhjmKZ7)
「いやらしか…お母さん…マジでいやらしかばい」
俺は興奮し、母のオマンコの味を試したく吸い付き舌でクリトリスを刺激したり愛液を吸い込んだりしました。
「あぁぁ…いやぁぁ…し…茂樹ぃ…お母さん…お母さん、感じる…あぁぁ…」
母は身体をくねくねと動かしながら、快感に溺れてました。
ぴちゃぴちや…チューチュー…
いやらしい音と母のいやらしい声が部屋中に響きました。
俺は母のオマンコを充分に堪能すると、股間から顔を離しました。
「はぁ~…はぁ~……」
母はぐったりとし肩で息をしてました。
「お母さん…めちゃめちゃ感じとったね…気持ち良かったね…」
「えっ…?…はぁ…だって…お母さんも久しぶりばい…はぁはぁ…茂樹…お父さんより…うまかよ…」
「本当に、お母さん…今度お母さんが気持ち良くしてよ」
「うん…」
俺は立って服を全部脱ぎ、最後のパンツを脱ぐといきり立った俺のチンポがピンッと顔を出しました。
母はだるそうにのそっ起き上がると改めて俺の前に座り俺のチンポを見ると驚いた顔で俺の事を見ました。
「茂樹…凄かよ…私こんがん大きかと初めて見たばい!!お父さんとより大きかっ!!」
「本当に!?お母さん…早よう気持ち良くして…」
「はいはい…」
母は舌先で俺のチンポの先をチロチロとし、裏筋を玉から先まで舌を動かし、今度は先から玉まで動かしました。
「うっ…うぅ…くぅ…」
「茂樹…気持ち良かろ?」
「うっ…うん…気持ち良かっ…」
母はニコッと笑い大きく口を開けるとチンポの先からくわえ頭をゆっくりと前後に動かしたり、チンポを横からくわえたりしてくれました。
「あ…あ…お…お母さん…気持ち良かっ…ダメばい…いきそうばい…」
「よかよ…いってよかよ…」
「あっ…あ…い…いくっ …う…うっ!」
俺は母の口内に濃いめの精液を放出しました。
母は口から精液を手のひらに出し
「茂樹、いっぱい出たね…本当に気持ち良かったたいね」
「うん…お母さん気持ち良かったばい…ありがとう。」
しかし、俺のチンポはまだまだ修まりが効かず再びむくむくとたち始めました。
「やっぱり若かけん元気よかね…茂樹、今度はお母さんの中に入れるね?」

「お母さん、良かとね?」
「良かよ。ばってんお母さんの中で出したら駄目よ…わかったね?」
「うん、わかった。」
母は再び横になると両足を左右に拡げました。

2
投稿者:(無名)
2012/06/18 20:31:32    (wsNy3l20)
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