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2012/06/30 14:22:02 (r8oGowai)
目的なく暇つぶしにパソコンをいじり、特別興味がなかった熟女サイトに入ってみた。
画像や業者まがいのスレや・・・(よくやるよ!)

「乱交輪姦募集」その気なく覗いて、「若者募集」いたずら気分でメールをすると、
マジに返事が返ってきて、慌ててしまったけど、参加する気持ちがないままにメールのやり取りをしてみた。

相手は真剣に募集している様子が伝わってきて、まったく興味ない俺も引き込まれていくというか、多少はマジ返事をし始めていた。

最終的には勃起させて写メを送り、携帯からメールを送ってしまった。
日時や場所のメールが届き、
「いい物持ってるね!ぜひ参加してください。家内も喜ぶでしょう!」

当日は募集夫婦と男性参加が五人、って事は奥さんが一人で六人の男性を相手にする?・・・(どんな女なんだよ?)
半信半疑で参加する気持ちもなくメールを終了させたが。

俺の中では、興味引かれ、女の経験はあるが乱交だとか、人前でセックスをするなど眼中にないことで、
二三日前に断ればよいと持っていました。

予定とおりに断りのメールをすると、
「それは残念です。家内もあなたのチンポを楽しみにしてましたから、
初めての経験、楽しいものですからぜひ次回には参加してください。」
添付されてきたムービーを見ると、奥さんらしく女性が一人で、オマンコに入れられ口にチンポを咥えて両手でチンポを握りと、
凄まじい光景が繰り広げられており、奥さんは大声で叫び狂っていて、このムービーだけでも勃起してしまう迫力がありました。

一度断ってしまってからの参加は、迷ったけど試しにメールをしてみると、
「構いませんが、あなたの代わりに参加の方が決まってますから、参加者が六人になりますので、よろしくです。」
あの奥さんに旦那も含めて七人を相手するのか?
ムービーを見てしまった後だけに、軽蔑のような気持ちは消えて、どんな女か、どれほど凄いかなどと興味が先行してしまいました。

当時の約束の時間に、20分ほど遅れて指定されたラブホの部屋に入ると、うす暗い部屋の明かりの中で、
奥さんに突き刺している男、奥さんに跨ぎ口に差し込んでる様子の光景、白く伸びた奥さんの手がもう一人の男チンポを扱く動き、
あのムービーそのものの光景が繰り広げられており、
「良く来たね。初めてでも、遠慮なく参加して、皆さんと混じっていれば大丈夫だから」
「それにラッキーだよ、今日は中だしできるから、遠慮なくがんがんとやりまくってください!」
裸になってベッドに近づき奥さんのオマンコを激しく突き込んでる男、
奥さんに跨り口咥えで覆いかぶさってる男、
奥さんの手にチンポを扱かれてる男、
奥さんの顔を見てみたいが、薄明かりに慣れていないのと、咥えチンポで顔が隠れてしまっているので、
「ほらほら、若い逞しいのが来たぞ!」
旦那さんに押されて奥さんの手が伸びて、俺のチンポが握られ扱かれ、
奥さんのオマンコを突き抜いていた男が射精をした騒ぎがあり、
奥さんはチンポを口に含んだまま喘ぎ声を叫び続けて、
奥さんから抜き出した男は、
コンドームを抜きながら
「これをたっぷりとかけるのが最高なんですよ!」
俺には意味が分からなかったが、奥さんの手扱きが気持ちよく、
旦那さんに合図するように奥さんの股間に移り、
「いいですね!若いのでガンガンとやりまくってください!」
周りの男たちはガツガツしてる気配もなく、俺に順番を譲ってくれる感じで、
「生で大丈夫、病気の心配もないから、検査をしてるから大丈夫!」
旦那さんに言われるがままに生で奥さんのオマンコに突き刺すと、
一人目のチンポで十分すぎるほどに滑って、汁だらけの感じが分かり、
驚くことに奥さんのオマンコはグネグネとした感じで動き回っていて、
俺のチンポに絡みつくようにさへ思える最高のオマンコ。

「あwぁ!このチンポも最高だわ!」
「そりゃそうさ!二十歳のギンギンチンポだぞ!」
奥さんの声に旦那さんがこたえ、
俺もその気になってガンガン打ち込み、
「わぁ!最高!いく・いく・いくぅ!オマンコいくぅ!」
奥さんが叫び声を高らかに悶えて、
周りの男たちから、もう行ったのか凄いな、最高だな、綺麗な顔、可愛いな、飛び回っており、
俺は長持ちさせようと速度を緩めたり深挿しに止めたりと、
奥さんが喘ぐ声にあわせてチンポを操るようにしていた。

奥さんのオマンコにピストン突きに楽しみ、奥さんに跨っていた男が、
「出すぞ!行くぞ!」
奥さんの口の中に射精を飛ばし
「下も上も最高だよ!」
奥さんから離れていき、
「おい、口から垂らして!」
旦那さんが奥さんに言い、奥さんの顔から出された射精汁がたれて、カメラのシャッターが切られ、
(母さん!)
フラッシュに見えた顔は、俺の母親の顔、
旦那という男も知らない男、
とにもかくにも乱交に喘いで、喜び狂っている女が俺の母親だったなんて、
オマンコから抜き出して逃げたい気持ちだったが、射精を引き伸ばしていたこともあって、
うねり包むオマンコに縛られていくように射精を迎えてしまい、
タイミング悪いというか良いというか、
母親に気づかれないように覆いかぶさって、顔を横に並べて俺の顔を隠すしかなかった。

「あぁーこのチンポ最高!」
射精間際であった俺は射精をするしかなくて、
一気に激しいオマンコ突きで
「あぁ!あぁ!いくいくいくぅ!」
母が叫び達する声、合わせるように射精飛ばしてしまい
息を吹き返すように、母の手は、俺の背中に抱きつき、腰辺り抱きつきと射精を受け入れる喜びの追及のようにまさぐっていた。

オマンコ最中に現れたのだろう、周りには男だらけで、
入れ替わりに母のオマンコに突き刺す男、
口に咥えさす男、休憩する男、男だらけの中、
母の悲鳴に近い悶え達する声だけが響いており、
三十代後半から五十近い男たちで、
「おっ!お兄ちゃんいいもの持ってるね!」
「奥さんにしゃぶってもらいな!オマンコもいいけど、しゃぶりも最高だから!」
母にばれないように、シャワーを浴びて帰ろうとしていた俺に話しかける男、
旦那という男が、遠慮するなとばかりに俺を押して、
「ほら!今日の若チンポだ!」
うす暗い中でも母の顔も俺の顔も分かる中で母と目が会った。

「わぁ!嬉しいわ!最高のチンポ!」
「私のオマンコを突きまくってね!」
母は俺のチンポを握り引っ張って、必死に首伸ばしにしゃぶりついてくる、
俺の顔を見ても分からない母に憤りを感じたが、直ぐに解決したのは、
母がコンタクトをしていない、度近眼の上にこの暗さでは気がつくはずかなかった。

俺のチンポの仮を舐め、舌が器用なまでに動き、この刺激には、母親である拒絶を超え、
あのうねり間と割るオマンコの快感を呼び起こさせ、
息子であることに気がつかない母の度近眼に感謝してしまう自分が居た。

射精を終えた男だの、まだしゃぶらせたいとか、色々な男たちが居て、
一回りしない前に俺は母のオマンコに突き込んだ。

「あぁ!また若チンポね!いいわ!いいわ!最高!」
「私のオマンコ!ぐちゃぐちゃにして!いいわ!いいわ!最高!」
母のオマンコは、俺を含めて数人の射精が出されているが、
グジュグジュになっていながらも、包み込むように間と割るオマンコの快感が変わらず、
母のオマンコがこんなに凄いとは、喘ぎ狂う姿もいつしか可愛い女に見えてくる不思議な雰囲気で、
喘ぎ狂いながらも、チンポを咥えて動かし、手に握るチンポも扱く事を忘れない神業で、
エクスタシーに達するときだけが、オマンコオンリーに貪る感じであった。

二度目の射精までは時間に余裕があり、
「舐めさすけど!ビデオは?」
男が旦那男に話して、
コンドームに射精した射精汁を、
「ほら!たらすよ!」
母は大口を空けて、コンドームから落ちてくる射精汁を口に受け、
舌を出して舐めまくりながら、美味しそうに射精汁を飲んでいる。

普通なら憤慨やるせない気分になるのだが、
母のオマンコ、しゃぶり、この場の雰囲気に浮かされて、
可愛い女になった母を見てるのがなんとも言えない気分の中であった。

「若チンポ!ガンガン行こうよ!」
旦那男からせかされて、俺は母のオマンコを夢中になって突きまくり、
奥挿しに決めるぶち込みを堪能して、母がよがり狂う暴れ姿が、
母親の女としての妖怪な中に引きずり込まれていくようでした。

ひっきりなしに母のオマンコにはチンポたちが突きまくり、
母が時折男から飲み物をもらって飲むとき以外は休むときがない光景で、
母が
「おしっこが出るわ!」
ビデオを片手に急ぐ旦那男、
母はチンポを突っ込まれながらおしっこを平然と出して、
突っ込みチンポ男も
「たくさんでたな!相変わらず凄いションベンだっ!」
二度三度と男たちが突きまくり、昼前から始まった乱交は、四時を過ぎても終わることなく、
一人二人が帰っていったのは分かりましたが
俺の三度目の射精が終わってシャワーを浴びて帰宅しようとしていると、
旦那男が、
「若チンポさんは、まだ、時間があるかな?」
「時間があるなら残ってくださいよ!」
躊躇したが、この後に何が続く淫乱な光景を目にしたくはなっていた。

俺ともうひとりの男が残って、
「若チンポさんは、アナルの経験はある?」
「アナルも気持ちいいよ!」
シャワーから戻ってきた母は、二人の男が残っている意味を分かっているように、
「ちょっと一服させてね!」
母がタバコを吸う?しらなかった、美味しそうにタバコをすってる。
私は母が見えないような位置で母がタバコを吸い終わるのを待っていた。

旦那男が母をバックから責め、母の喘ぎは直ぐに始まって、
母の肛門に塗りたくながら
「若チンポが入るぞ!嬉しいだろう!」
「ほんとう!嬉しい!若チンポさんは形も太さも長さも、全部素敵よ!」
「毎回来てほしいわ!」
俺がベッドに寝て、
「待って!しゃぶりたいわ!」
母が私のチンポをしゃぶりながら一瞬目を細め、
私の顔を確認するように見て目を閉じた。

みなが帰宅して残った私たちで部屋の散らかりを整理するときに、部屋の明かりが煌々とつけられたままで、
チンポと顔の距離からなら私の顔の見分けぐらいは付くのでは、
私の疑問をよそに母は私のチンポをしゃぶり、
「美味しいし!素敵なチンポ!」
母が背中を向けて仰向けの私を跨ぎ、両尻を両手で広げながら肛門を開き、
「宛がってね!大きいからゆっくり入れてよ!」
しゃがみこんでくる母の腰肛門、
何度か試したが、母の肛門に刺さらず、
「お前が四つんばいになって、バックから入れてもらって、仰向けに倒れればいいかも?」
旦那男の言うように母が四つんばいになり、母の肛門に俺の勃起チンポを宛がって、
無理やりに押し込めて行くと、母の肛門に、母の声と同時に突き刺さり、
「凄いわ!若チンポは凄いわ!ュックリ、ゆっくりね!」
母の肛門に俺のチンポがつ刺さり埋まっていく、
母が喘ぎながら
「まだ入ってくるの?」
「もうすこしです・・」
私は慌てた、母に気づかれないように声を出さずに過ごして来たのだが、
思わず言ってしまったひと言は、母には完全に私の飾りない声を聞かせてしまい、
疑問はあるものの母の微妙な身体の反応で私の事がばれたことを知りました。

母の肛門に突き刺したチンポは絶対に抜けないぞとばかりに、母の肛門に締め付けられ、
「若チンポさん最高よ!チンポさんも気持ちよいかしら?」
「はい!最高です、すべて最高です!」
「ほんと!私も嬉しいわ!最高よ!」
ここまで来てしまった開き直った気分で、俺も遠慮なく普通に会話して、
「あななた!若チンポさんと楽しみたいから、まってね!」
母の肛門にバックから突き刺し、母の腰を捕まえてピストンに揺すり、
母はオマンコ動揺に喘ぎ狂い、すぐさまに達していく悶絶打つ姿で、
母の肛門にチンポを突き刺したまま、母を抱えあげて仰向けになるように母の身体を支えながら倒れ、
母の肛門に私の勃起チンポ、もう一人残った男がギンギンになった勃起チンポを母のオマンコに突き刺し、
今まで以上に狂い叫ぶ母の声は、遠慮ない響き渡りで続き、
「いいね!最高!いい顔してる!最高!」
旦那男が叫びまわり撮影し、更に旦那男のチンポを母に加えさせての乱交!
母のオマンコに突き刺さるチンポの動きが、肛門を突き刺してる俺のチンポを刺激し、
俺は動かずして一石二鳥の快感が続いた。

みなが帰った後に、ベッドで動けなくなっている母の姿、
シャワーを浴びに歩く足取りもおぼつかない姿、
にもかかわらずに続くこの淫行の時間。

チンポ男が射精をして、旦那男がすぐさま突き込み、母のオマンコのうねりは続くままに肛門差へ動きくねっていた。

三度も射精をした後だけに、母の肛門に刺さっているチンポは中々射精に行かず、
旦那男も長引かせながら母のオマンコを突きぬき堪能して、精の爆発を伝え、
「若チンポさんは、まだかな?」
「ええ・・バックに戻していいですか?」
再びバックから母の肛門に突き刺しピストンで擦り付け、
母は完全に失神状態の様子だが、肛門の経験を優先して攻め込み、
射精へと行くことができた。

母のオマンコ動揺に、それ以上かもしれない肛門の快感は、
母の女淫妖の虜にされてしまったかも知れないものだった。

「若チンポさん、出したなら、もっと擦ってください!」
「こする?」
「肛門で動かして!抜いたら妻に舐めさせたいので!」
「汁とウンコ混ざりが出来るので、舐めさせたいので!お願いします!」
言われるままに母の肛門にチンポを突き込み動かして、
母の肛門から俺の射精汁が漏れ、肛門の証色の交じりが見えると、
「抜いて!妻に舐めさせて!」
母の肛門から抜き取った俺のチンポには、射精汁に混じり込んだ母のウンコが付きまとっており、
母はすぐさま四つんばいから仰向けに待ち構えるように口をあけて、
舌を出して舐めだす射精汁とウンコ混じり汁、
ソフトクリームを舐める取るように、一滴も零さない様に舐めろとりながら、
俺の射精汁と母自身のウンコが混じり付いたチンポをしゃぶり咥え、
口扱きにした舐めにと、綺麗にチンポを舐め取るのであった。

俺がホテルを出たのが七時を過ぎており、母が帰宅したのは十一時を過ぎていた。

 
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9
投稿者:ルフィ
2012/12/22 21:14:39    (AMhPBJrt)
この文章って、投稿パラダイスの男性の告白のコピーじゃないの?

8
投稿者:じゃがも
2012/12/22 12:23:36    (fI/WYLvl)
俺は建築大工である。古い家の改造をしていた頃、朝6時に車で通っていたが三月の初め一人の女の子が田んぼの中のバス停に一人で立っていた、辺りは真っ白い霜が降りて寒い朝だった。
俺は一人で車に乗って居る時は、何時もチンポを出して立てて弄りながら、が癖に成っていたその朝も出していたが、車を止めてその子に何処の出行くの、よかったら途中まででも乗ったら・・・と声をかけた。
その子は「すみません」と言って助手席に乗り込んで来た、俺は慌てて弁当の包みをチンポの上に置きそのまま走りだした。
田舎道の悪路と車の振動で弁当の包みが落ちてしまった、途端完全に勃起したチンポが飛び出した。その子はチラッと目をやり俺のチンポを見て大きいね、私父が居なくて大人の「これ」見るの初めてとまんじりと見ていた。
オレ当時30歳でその子は18と言う。「ネェ触っても良いと言ったからどうぞと言ったら、ぅわぁこんなに固いんだでもなんで先の方だけ光っているの、とか、こんなものが私にも入れられるだろうか、ひとり言の様に喋っている。
じゃぁ入れて見ようか、と言ったらいいけど此処では人が通ったら・・・・と言うので少し先から林道が有り其処だったら好いよと言う。
林道の奥まで行き車内は汗が出るくらい暖かくして。車を止めるとすぐにその子はジーパンを脱いで上着も脱いで下半身丸出しに成った。相当積極的である。
18の子と「ボボ」が出来ると、興奮してチンポはギンギンに起つっていた。俺も下半身を脱いで車の椅子を倒して女の上に成った、女はすぐに俺のチンポを握り自分の膣へと誘導してそのまま奥まで差し込んだ前夜女房と激しく交渉して居ながらまだ元気は残っている。
あの手この手と車内で出来る事を全てやって女を先に行かせて正上位で激しく射精、済んだ後何も知らないその子はそのままパンティとジーパンを履いて元の様な身なりでバス通り迄出た時、何だか変と言い出した。車を止めて彼女の椅子を見たら濡れていて、精液特有の匂いがしてこのままでは仕事に行けない。どうしよう。
そのまま置いておくことも出来ず。公衆電話を探して、お互いの仕事場に休むと連絡を取り、又元の林道へと上り始めた。
綺麗な小川のほとりでその子はパンティとジーパンを水洗いして乾くまで、下半身は丸出しの状態だからそれを見ていたら又チンポが起ってきて、太陽の下で思う存分性交を楽しんだ。その日は夕方迄に7回も性を交わした。帰りにサック野自販機で1ダースを買い明日から毎日朝1回させると約束してその日は終わった。
翌日も其の子と性交して10日間以上続いた。名前もお互いに知らないで、楽しい思いでで有った。

7
投稿者:青いみかん
2012/12/22 11:31:13    (fI/WYLvl)
俺等がまだ中学生の頃の事である。
山奥に住んでいたから学校迄山道を1時間半掛けてや通学していた。
帰りには男子だけで毎日の様にチンポを出し合って、岩の上から精液の飛ばしの競争をしていた。
だからチンポは大きくなり1日に2回以上は゛センズリを搔いていたある日の事一人の女の子が通りかかり、以前から顔なじみだったからチンポを見せるのには少し抵抗があったが、
皆が全裸でセンズリを搔いていたから、負けじと一緒に成って全裸で搔いていた、女の子は立ち止り一人一人のチンポを見回っていた、その時一人の友達が、お前も見せろと言ってその子を寄ってか掛って全裸にした。
あまり抵抗せずに全裸になった子のおまんこには真っ黒い毛が生えていて割れ目も見えなかった。が言い出した友達が抱きついて女の股を広げて手で触りだしたから皆で乳やクリトリスを触っていたら、
全く抵抗せずに居たから、俺が初めてその子の膣にチンポを近ずけたらその子は俺のチンポを握り自分のおめこに誘導して俺は奥まで差し込んだ
すごく気持ちが好くて、センズリとは比べ物ら成らなかったがそのまま射精した。其の後代わる代わるに皆で6人の男子が性交を交わした。女のおめこは皆の精液でぬるぬるに成っていた。
そんな事が有って数日間はその女の子も一緒に帰る様に成り、毎日毎日が楽しくて堪らなかった。
6
投稿者:匿名
2012/07/01 20:30:14    (ljhAipDM)
KKさんは近親経過報告に続きを書いてますよ。
5
2012/07/01 13:09:58    (rHB/qk5P)
興奮しますね、又、この先聞きたいです。
お母さん紹介して欲しいです。
4
投稿者:KK
2012/07/01 12:56:11    (gUTTvJRl)
コメありがとうございます。
続きは、近親相姦に書かせて頂きます。
3
投稿者:トニー
2012/07/01 09:39:31    (H6Chemb7)
これは面白いですねぇ。
最高です。
ぜひぜひ続きをお願いしますね。
これからどうなるか?
久しぶりのコーフンです。

2
投稿者:ダッチ   1151keita
2012/07/01 05:00:38    (CuF4R7Yy)
ぜひ続きみたいです
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