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2012/05/13 23:13:58 (7bEBNMdf)
母はかなり酔っていた。昔からカッコイイ親父と綺麗でおしゃれな母が自慢だった。
しかし、父は外に子供を作ってた。そして「そろそろ。あれも物心つくし。」と家を出て行った。
いずれ母と離婚するつもりなのだ。
相手の女性と僕は会った事ないが、母は何度も会っていて「いい女性(ひと)よ。」とクールだった。
しかしある夜一人でお酒を煽り、感情が爆発した母。
「私がいけないのよ。」と母は叫んだ。「私に男がいたのよ。バカな私に愛想が尽きて
あの女と出来ちゃったんだわ。」遊んでるのはお互い様だったけど、本気になってはいけないという暗黙の
ルールを母は破ったのだ。
真剣に家庭を捨て、男の元に走ろうとした母。
親父は「アイツ(僕)のことも考えろ。俺ももう、遊ばない。」と約束した父に、悩んだ末男と一度は別れた母。
しかし、やがてまた男と会うようになったのだ。
親父は母をあきらめ遊ぶようになり、ついに覚悟の上で子供まで作ったのだ。
親父から既に聞いていた話の通りだった。
父の覚悟を感じた母だったが、男と別れ、父が出て行くカウントダウンの日々を後悔の中過ごしていたのだ。
「私、バカだった。」別れても疑念をずっと持たれてると思い込んでいた母。父が優しく接してくれるのは憎しみの
裏返しではないかと思うようになったそうだ。
追い詰められまた男と会うようになったらしい。父に泣いて謝ったが「そうか。でも、もう遅い。」と突き放されたようだった。
そして母は父との「せめて、いい関係。」を続けるために毎日神経をすり減らしてたのだ。
そして母は僕にも捨てられると怖がっていた。
ワインを飲み続けていた母。「貴方もそのうち、あの人と同じように行っちゃうのね。」
としくしく泣き出した。
僕は母を抱き寄せキスをした。想像した以上に柔らかい感触。
「あ、、、」「あ、ああ、あは、、」絨毯の上に押し倒しまたキスし胸に顔を埋めた。
「いい匂いだね。」「あ、もう、甘えん坊なんだから、、」母は危険を感じていた。僕が思いとどまる事を願っていた。
「僕ね。」ずっと母さんの事考えてオナニーしてたんだよ。11の時から。」
「いろんな人(女)を思い浮かべたけど、やっぱり母さんが一番気持ちいい。」
身を硬くした母。僕はスカートをめくりあそこに手を当てさすり上げた。
「あ、いやあ、」母は脚を閉じ身をよじった。母は心の中で葛藤しながら徐々に覚悟したようだ。
「ねえ、私から離れない?本当に離れない?」「離れないさ。僕の一番好きな人は母さんだもん。一生そうだよ。」
母が強く抱きしめてきた。そして顔中にキスされた。
僕は母の脚を大きく開き、あそこに顔を埋めた。「あ、、やだ、、」
「こうしたかった、、、、」ずっとしたいと思ってた。
そして裸にして、隅々まで母の身体を観察し、指先で触りまくった。「あ、くすぐったい。。」と笑う母。
母のあそこに指をいれると、凄くぬるっとしていた。
やがて指2本で奥まで堪能。凄い、もう愛液がたらたら垂れる。
そしてコンドームを母につけてもらった。母はペニスにキスをし、少し咥えると手際よくコンドームを装着。
「いらっしゃい。母は手を広げ幼児を迎えるようなポーズをした。」
ちょっと固まった僕。「どうしたの?」「ああ、お母さんだなって、、、」「やあね。」
僕が欲したのはあくまで女の身体だった。でも今からお母さんしちゃうんだ。そう実感したのだ。
必死で腰を動かした。「はあ、はあ、、あ、、あ、、あ、、」
強く奥まで突っ込むと母はビクンとなる。「ああ、だめ、だめ、、、、」
あまりにエッチなあえぎ声に、僕のペニスのトリガーはあっけなく打ち下ろされた。
あれから10年、順調に母と僕は上手くいっている。
僕は妻を迎えた。一つ下の26歳の女性でどことなく母に似ているのでつい、激しく責めてしまう。
もうすぐ子供が生まれるので里帰り中。僕は母の住む家でその日を待ってる。
母は49才に 相変わらず綺麗だ。少し顔にしわが出来た程度。もう厭きるほど母の身体は堪能したはずだが、
母のあの声が聞きたくてスカート中に手をいれる。母は僕のを咥えながら、凄く嬉しそうに悶えてる。
 
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