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2012/05/20 14:39:04 (4Q3ISAsD)
母リエコは41歳。
5年前に再婚して人妻。前はごく普通の、メガネをかけたまるい顔のデブ女だった。
愛嬌はあるが、俺だったらゴメンだね。と思ったもんだ。
しかしここ2年、徐々に痩せてきてコンタクトに代え、髪を伸ばし
まあ美人とは言わないがそこそこ見れる女になってきた。
ウエストは締まり、でかい胸はもうボインボイン状態。
酒好きの女で、旦那が出張がちなのをいいことに飲み歩いている。
俺はしょっちゅう呼び出される。安い居酒屋だけど奢ってくれるから文句は言えない。
「ね、飲もう!」「母さんさあ。俺、今日は疲れてるっていったじゃん。」
「じゃあ、おっぱい上げる!」「あっはは。もう母ちゃんのおっぱい見たってダメだよ。」
「俺も結婚してえ。」「ふーん。」そう、付き合うバカ女どもに疲れ気味の俺だった。
その点、人妻は派手なカッコはしないけど、楚々としたほのかに香る色気に俺は魅力を感じるようになった。
幸せ一杯なんて顔してるとその○○コのなかに、俺の精子を注ぎ込み荒らしてやりたいって思うんだ。
「結婚してる女の人っていいよね。」「ワタシの事?」「いや、全然。」リエコは煩いし、楚々ともしてないし。
「私痩せたの、なんでか知ってる?」「さあ、(なんか病気で)ヤバかったんじゃないの?」
「彼が出来たの。」「へえ。」不倫かよ、、。ちょっとグっと来た。
「アンタと一緒の時は安心だもんね。」もうぐっでんぐっでんになった母。
「おめえよ。しっかり歩けよ。」
なんとか母のマンションに」たどりついた。
仰向けにねて微動だにしない母。母を抱えて歩いて、母のむせ返るような女の匂いに変になってた俺。
ちょっとマ○○ぐらい見てやろうか。パンティをストッキングごとずる下ろし、
脚を開かせた。使い込んだ割には意外と小さめで綺麗だった。
まあ指ぐらい。うわ、すげえ。ちょっと弄ると、ゆるまんこからすぐあふれ出た。
ぐっちょ、ぐっちょと部屋に音が響く。
「あ、、ん、なあに、、ああ、、なんで、、ああ、、」
母は目覚めたが身体が動かないようだった。
やがて全てを剥ぎ取り裸にした。豊満ボディは最高だった。
ヤバイいんじゃねえのって思うぐらい悶えたリエコ。
大きな声はヤバイ。タオルを口にあて噛ませた。
乳首をこねこねしつつ、少々ボルチオ技術を磨きつつあった俺は、
もうほとんどフィスト状態まで指を突っ込みかき混ぜた。
「ああ、嫌あああ。子宮が壊れるううう!もう、だめ、もうだめえ!」腰が浮きブリッジしてるようにのけぞった。
「あううー!」イって白目剥いて痙攣するリエコ。何度でもイくなあ。もうノリノリ状態。
そろそろ俺も限界だ。
リエコに握らせ、出る瞬間、顔に向け発射した。落ち着いてから母を見てて、また勃起した俺はま○こに突っ込んだ。
ゆるゆるだけど、リエコはあふんあふん言っていた。
だめだな、口に持ってくと精子がバリバリになった顔で咥えてくれ、口に出した。
えれえ疲れて、リエコのおっぱいさわりながら寝ちまった。
翌日、バツの悪い俺と、普段と変わらぬ態度をみせるリエコがいた。
「あの人、今日帰ってくるから。夜ご飯食べていきなさい。」あんなことあったのに、平気で旦那に俺を会わせるってか?
女ってすげえ!昼飯食って、ふらふら散歩して戻る。頭がはっきりしてくると、思い出して勃起してきた。
母に襲い掛かった。「ダメよ。痛いから、また今度にして。」じゃあと口でゴックンしてもらった。
 
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2
投稿者:(無名)
2012/05/20 14:44:07    (Th0/ImoI)
おバカな大学生でした珵
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