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1
2012/02/20 04:58:16 (timpvRnC)
ある日の事

パソコンの電源を入れて何気なく、そう言えばお母さんはいつも何を見ているのだろう?

こんな思いから履歴を見てみた

するとどうだろう。
アダルトサイトの履歴がずらり

えっ!あのお母さんが?

母は上品で厳しく、セックスなんて子供を作るときにするだけよって感じ

その母がまさかこんなサイトを…

いやそんな事はない。
何かの間違いだ。
そう言えば父もたまに触ってたなぁ
しかし、履歴は昨日
昨日は父は出張でいなかった。
やっぱり母しかいない。
今日も父はいないから今夜家に帰って来て見てみる事にした。
そしてその夜

やっぱり履歴にサイトが残っている。
あの母が…
疑う余地もなかった。
どんなサイトを見ているんだろう?
詳しく見てみると
近親相姦モノがズラリ
まさかあの母がこんなものを観ているのか…
えっ!もしかして興味があるの?
僕は母の事を以前から女として見ていた。
厳しい女であればある程コンプレックス抱くようになり。

厳しい女を見ると征服したい気になる。
だから今まで気が強い彼女ばかりだった。
また母は色が白く、巨乳で歩くとゆらゆらと揺れる。
その揺れる乳を見ると触りたくたまらなかった。
もし母にこんな趣味があるのなら、チャンスはあるはず

しかし、どうやったら出来るんだろう?
考えた。
どうしたやれるだろう?
そして思いついた。
そうだ!
俺の気持ちをそれとなく伝えよう
そしてコンビニに出かけた。
手にしたのは近親相姦のエロマンガ
翌朝そのエロマンガをベッドの上に広げて出かけた。
家に帰って部屋を見てみるとエロマンガは広がったまんま。
ダメだったか?

ちょっと待てよ

よくみてみると、広げてあったページが違う。
これは一度読んだ後だ。
間違いない。
そして母の部屋に忍び込んだ。
タンスや押し入れの引き出しを全て広げてみた。
するとベッドのすぐ横の引き出しの奥に小物入れが
その中にピンクローターが入っていた。
えっ!こんなものまで使ってんの?
そして次の手に移った。
今度は違うエロマンガを買ってきて、その本の間に昨日母が履いていた母のパンツを挟んで置いてみたのだ。
家へ帰るとそのまま置いてあった。
しかしページを見るとやっぱり違う。
確かに見ている。
段々興奮してきた。

 
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5
投稿者:(無名)
2012/02/21 13:23:58    (yZqmWgPq)
これは、どこかのエロサイトの宣伝ですか?
4
投稿者:銀次郎   tjawmdt Mail
2012/02/20 14:55:24    (u6eyf47o)
君のお母さんのおしりの穴にチンポ入れてあげた事あるの?
3
投稿者:エロマンガ
2012/02/20 05:34:52    (timpvRnC)
俺は母のオマンコの匂いが好きだ。
甘くて酸っぱくて、やった後も爪の間から匂いがする。
それをいつまでも嗅いでいる。
最近では、母の潮を噴く瞬間が最高だ。
あの厳しかった母がベッドの上でお漏らしするんだ。
そして『お願い隆弘!もっと頂戴!』
おねだりまでしてくる。
最高だ!
そんな母を見ると可愛くて仕方がない。
母は今年で45になるが、もうこの関係は抜けられそうにない。

2
投稿者:エロマンガ
2012/02/20 05:26:51    (timpvRnC)
今度は電マをベッドに置いて見ることにした。
しかし使ったかどうかを確かめたい。
そこで電マのスイッチを弱にしてコンセントを抜いた状態で置いて見ることにした。
家に帰って確かめて見ると弱だったスイッチが止まるに変わっていた。
やっぱり使ったか!
なんとなく嬉しかった。
あの母がこの電マを使った。
次の手を使った。
iPhoneのアプリにいびきや寝言を自動的に録音するアプリがある。
このアプリを立ち上げ母の部屋に仕掛けたのだ。
もう家に帰るのが楽しみ。

そしてアプリを確認すると録音されている。
母が部屋へ入る音
そして、カチッ!
しばらくすると本をめくる様な音

するとブル~と電マが動き出した。
母は
『はぁはぁ』と少し声が聞こえてくる。
すると段々声がデカくなる。
『あっ!最高!』

そして『隆弘!隆弘!』

なんと俺の名前を叫んでいたのだ!
いや~びっくりした。
もう俺の息子はギンギン
やるしかない!
そしていよいよ運命の日
アプリの中で時計がなる音が入っていたので何時頃録音されたのかが分かった。
次の日、学校を早退してその時間に家に着きゆっくりと母の部屋へ近づいた。
すると部屋の向こうから電マの音がしてくる。
『あっ!気持ち良い!隆弘!隆弘!』
俺の名前を呼んでいた。
その声を聞きながら扉の向こうで俺は息子をシゴいていた。
もう我慢できない!
母の部屋の扉を開き
『お母さん!』
母は
『えっ!隆弘!ど・どうしてここにいるの?』
『そんなの良いよ!』
『俺お母さんとやりたかったんだ!』
そう言って母を抱きしめた。
母も急な事で何がなんだが分からないようだった。
俺は母の乳をむさぼった。
母はダメよ隆弘!
『お母さん!俺知ってるんだ!』
『何を』
『早急だって俺の名前呼んでオナニーしてたじゃん』
『そ・それは…』
『良いから』
『お母さんが毎日オナニーしてるの知ってんだよ』
『俺のエロ本も読んだだろう?』
『お母さんも俺とやりたかったんだろう?』
そしてキスをすると拒んでいた母も舌を入れてきた。
『お母さん好きだよ!』
『お母さん!』
『隆弘!』
それからと言うもの毎日の様に求めあっている。
幸い親父はほとんど出張なので、いつでもやれる。
日曜日は朝から晩までやっていた。
俺にとって母とのセックスはオナニーの様なものになっている。

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