2012/02/20 05:26:51
(timpvRnC)
今度は電マをベッドに置いて見ることにした。
しかし使ったかどうかを確かめたい。
そこで電マのスイッチを弱にしてコンセントを抜いた状態で置いて見ることにした。
家に帰って確かめて見ると弱だったスイッチが止まるに変わっていた。
やっぱり使ったか!
なんとなく嬉しかった。
あの母がこの電マを使った。
次の手を使った。
iPhoneのアプリにいびきや寝言を自動的に録音するアプリがある。
このアプリを立ち上げ母の部屋に仕掛けたのだ。
もう家に帰るのが楽しみ。
そしてアプリを確認すると録音されている。
母が部屋へ入る音
そして、カチッ!
しばらくすると本をめくる様な音
するとブル~と電マが動き出した。
母は
『はぁはぁ』と少し声が聞こえてくる。
すると段々声がデカくなる。
『あっ!最高!』
そして『隆弘!隆弘!』
なんと俺の名前を叫んでいたのだ!
いや~びっくりした。
もう俺の息子はギンギン
やるしかない!
そしていよいよ運命の日
アプリの中で時計がなる音が入っていたので何時頃録音されたのかが分かった。
次の日、学校を早退してその時間に家に着きゆっくりと母の部屋へ近づいた。
すると部屋の向こうから電マの音がしてくる。
『あっ!気持ち良い!隆弘!隆弘!』
俺の名前を呼んでいた。
その声を聞きながら扉の向こうで俺は息子をシゴいていた。
もう我慢できない!
母の部屋の扉を開き
『お母さん!』
母は
『えっ!隆弘!ど・どうしてここにいるの?』
『そんなの良いよ!』
『俺お母さんとやりたかったんだ!』
そう言って母を抱きしめた。
母も急な事で何がなんだが分からないようだった。
俺は母の乳をむさぼった。
母はダメよ隆弘!
『お母さん!俺知ってるんだ!』
『何を』
『早急だって俺の名前呼んでオナニーしてたじゃん』
『そ・それは…』
『良いから』
『お母さんが毎日オナニーしてるの知ってんだよ』
『俺のエロ本も読んだだろう?』
『お母さんも俺とやりたかったんだろう?』
そしてキスをすると拒んでいた母も舌を入れてきた。
『お母さん好きだよ!』
『お母さん!』
『隆弘!』
それからと言うもの毎日の様に求めあっている。
幸い親父はほとんど出張なので、いつでもやれる。
日曜日は朝から晩までやっていた。
俺にとって母とのセックスはオナニーの様なものになっている。