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幼い頃の思い出

投稿者:ゆり子 ◆ER7fn6Vg12
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2015/12/14 12:38:47 (C9jBagvm)
もう20年以上前の話しになりますが…当時、中1だった私は…2つ年下の弟・健汰と肉体関係になりました。
健汰とは小さい頃から一緒にお風呂に入っていて、健汰が小3の時…彼のオチンチンが大きくなったのがキッカケで、Hな遊びをするようになったのです。
最初の頃は面白がって勃起した弟のオチンチンを触っていましたが、私が小6になると…弟のペニスを触ってる内に段々と私も厭らしい気持ちになって来て、ペニスを悪戯しながら…私自身も陰部を触り、オナニーするようになっていました。

それからはお風呂に入ってる時には、自然とお互いの性器を愛撫し合うようになり、流石に挿入はしませんでしたが、抱き合って性器を擦り付ける疑似SEXをしていました。

とは言え、所詮子供のする事はまだまだお子ちゃまで、小4の弟は勃起した包茎ペニスを私の胸やお尻に押し付けて来て、それを小6の私が…自分の気持ちのイイ場所に弟のペニスを導くような感じで、まさに、自慰行為の延長だったのです。

私が中1になって直ぐの頃、健汰のペニスを愛撫してると突然…
「アッ!…アッ!‥‥お姉ちゃんッ!」
と言って次の瞬間…ペニスの尖端から、おしっことは違う、ドロッ!とした液体が何度も何度も放出されて、私の胸や顔まで飛び散ったのです!
「ハァ!…ハァ!…ハァ!…お姉ちゃん‥‥僕…僕…。」
健汰も初めての経験だったのか、びっくりした様子で…私の手の中でヒクヒクしながら、当時12cmくらいあった健汰のペニスが縮んで行く。
「…もしかして…あんた…初めての射精だったの?」
「‥‥シャセイ?」
「そう!…男の子は興奮してオチンチンが勃つと、最後は射精と言って…精子が出るのよ♪」
「…それって、病気なの?」
「あはは!…健汰は病気なんかじゃないよ♪…精子が出たって事は、男になったって証拠よ!」
「ふぅ~~ん。」
「…って言うかさぁ~、子供から大人の仲間入り出来たんだから、もっと感動しなさいよ!」
とは言え、小5になったばかりの健汰は、あっけらかんとしてて…完全に萎えてしまった自分のペニスを摘まんでいた。
逆に…私の手コキによって精通を迎えた弟に対して、私の方が感動していました。

弟曰く、数日前から何やらアソコの奥がモヤモヤしてて、何かが出そうな前兆があったらしく、その感覚が何んなのか分からなかったみたいです。

そんなある日…母から、もう健汰とお風呂に入るの止めなさい!と言われた。



 
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投稿者:ゆり子 ◆ER7fn6Vg12
2015/12/14 14:24:02    (C9jBagvm)
私「あ!…お邪魔しま~す。…てか、健汰がいつもお邪魔してるみたいで、迷惑じゃないの?」
奈「あはッ♪…全~然♪」
リビングに通され、暫くすると…キッチンから健汰と奈美ちゃんがジュースを持って来た。

最初は緊張して…何を話したか忘れてしまいましたが、私と健汰の関係の話しになると、奈美ちゃんが突っ込んで来た。
奈「お姉ちゃんって…ケンタとエッチしたの?」
私「…え?‥‥エッチまではしてないよ。」
奈「でも、チンコとマンコをくっ付けたって…ケンタは言ってたよ。」
私「…あのね!…アレはくっ付けたけど、中には入れなかったの。」
奈「ふぅ~~ん。…でも、ケンタはお姉ちゃんとしたいって…いつも言ってるよ♪」
健「もぉ~余計な事言わなくても。」
奈「だって本当だもん。…ケンタとセックスしてたら、いつも最後は「お姉ちゃん!」って言ってるよ。」
私「…健汰‥‥本当なの?」
健「・・・・・・。」
奈「ホントよ!…前にお姉ちゃんの話しをしてた時も、お姉ちゃんが好きって‥‥ね。」
奈美ちゃんの話しに、健汰は俯いてしまった。
奈「ケンタ言ってたよ‥‥お風呂でしなくなってから、お姉ちゃんは直ぐ怒るし…いつもイライラしてるって。」

自分では気付かなかったが、思い返せば…知らないうちに弟にキツく当たっていたのは確かでした。
すると奈美ちゃんが…
奈「…ケンタはお姉ちゃんとしたいんだよ♪…お姉ちゃんはケンタの事、好きじゃないの?」
私「わ‥‥私?」
奈「そう♪…好き同士なら…しちゃったらイイのに~♪」
そう言いながら奈美ちゃんはお風呂場の方に向かった。

…って言うか、何でこんな展開になるの?

…しかも、奈美ちゃんには私達姉弟の事を完全に見抜かれている様な感じがして、少し怖いような気がした。

奈「お姉ちゃんもケンタも…早く早く~♪」

私達二人は、声のするお風呂場に行くと…既に裸になった奈美ちゃんが立って居た。

奈「もぉ~~わたしだけ裸なのに、恥ずかしいじゃん!…ケンタもお姉ちゃんも早く脱いでよぉ~!」

奈美ちゃんに圧倒され、私と健汰は服を脱ぎ始める。

奈「あはッ♪…お姉ちゃんのオッパイ綺麗~♪」
私「…余り見ないでよ~。」
奈美ちゃんがシャワーを出すと、ボディソープで汗ばんだ体を三人で洗い洗い流した。
奈「あはッ♪…ケンタのアソコ…もう立ってるし♪(笑)」
見ると、健汰のペニスが、完全に亀頭部分が露出してて、赤くテカっていました。
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投稿者:ゆり子 ◆ER7fn6Vg12
2015/12/14 14:16:31    (C9jBagvm)
「あなた、もう大きいんだから、健汰とお風呂に入るの止めなさい。」
と言われ、以降…姉弟別々に入浴するようになりました。
すると、体は正直なもので…いつも弟に愛撫されて満足していた私でしたが、いざ…何も無しになると体が疼いてしまい、イライラする日々が続いたのです。

夏休みに入ってすぐ、私のイライラも最高潮になり、流石にオナニーだけでは満足出来なくなってると…
「お姉ちゃんって、何でイライラしてんの?」
と…弟が言うので
「健汰とお風呂に入れないからイライラしてんの!」
と言ったら…
「何~だ、そんな事か。」
「‥‥そんな事…って何よ!…私は真剣なのに!」
すると健汰が…
「奈美ちゃん家なら、昼間でも入れるよ♪」
「‥‥何それ?」
「僕の1コ下で、4年生の奈美ちゃんさ!」
「…奈美ちゃんは知ってるけど、お風呂に入ってるの?」
「うん♪…奈美ちゃん家は共稼ぎだから、昼間は誰も居ないんだ。」
「え?‥‥確か…この前の土曜日、奈美ちゃんと一緒に歩いてるの見たよ!…もしかして…あんた達…。」

私の勘は当たっていました。

…確かに、健汰と奈美ちゃんは昔から(…昔と言っても、数年だけど。)仲が良く、何回か遊んでるのを見た事があり、この前の土曜日も…健汰が帰宅したのが夕方だったのを思い出した。
「それで…奈美ちゃん家に行って、いつも何してるの?」
「セックスさぁ!」
「セッ‥‥セックス?」
「うん!」
「い‥‥いつから?」
「2ヶ月くらい前かな?」
「2ヶ月前って言ったら…健汰が精通した頃じゃない!」
「うん!…奈美ちゃんにその話をしたら、見てみたいって言うんで、お姉ちゃんと同じ事をお風呂でしてたら…奈美ちゃんのアソコの中に入っちゃったんだ。」
「それで…最後までしちゃったの?」
「うん!」

…何と言う事でしょう!…まさか、小学生の二人が…既にセックスしてたなんて!

…まさに青天の霹靂でした!

…本来なら弟を叱るべき立場の私でしたが、その時は…二人の事が凄く羨ましく感じていました。

「あ!…そう言えば、今から奈美ちゃん家行くんだけど、お姉ちゃんも来る?」
「え?‥‥私も行ってイイの?」
「うん♪…前にお姉ちゃんの事話したら、一緒に遊んでみたいって…。」

そんなこんなで…健汰と一緒に奈美ちゃん家に行く事になり、玄関を開けると、タンクトップに短パン姿の奈美ちゃんが立って居ました。
「ケンタのお姉ちゃん!いらっしゃい♪」
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