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実姉に

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2015/11/23 19:51:21 (OhYkHQ5s)
姉は六歳年上で、現在は長年勤める運送会社で支店長の次の役職に就いている43歳、ちなみにバツイチの子無し

俺は37歳で、前は姉が勤める運送会社で仕事をしていたけど、今は他界した両親が残したアパート経営と、不動産関係の仕事もしている。同じくバツイチです

生活には困る事は無いが、この二ヶ月ほど姉に頼まれて朝4時から9時まで、荷下ろしの仕事をするようになった

元々やっていた仕事ではあったが、運動不足解消にはもってこいなのです

弟の俺が言うのもなんだが、姉は子供を産んでないだけあり、スタイルはかなり良い方、しかも美人です。仕事では厳しい面があるので、離婚後に他の男に言い寄られる事も無いらしい

そんな姉でも俺には甘く、姉似でもある俺はそこそこモテてはいたが、4時の仕事に入るようになって寝るのはかなり早くなったから、夜遊びもしなくなり実家で姉と二人で暮らす毎日なので、掛け持ちで仕事をしている状態の俺をいつも心配しています

この三連休は俺は休みで、姉は日月と休みでしたが、金曜日の夜から熱を出してしまった俺は、土曜日はハンパない熱にうなされて過ごしていて、昼間に大量に汗をかいたようで土曜の夜には熱は下がってましたが、体がダルくて着替えを何度もして寝ていました

そんな時に帰ってきた姉は、普段見ないほど優しさを見せて身の回りの世話をしてくれて

「熱はもう無いから大丈夫だよ」と言っても、姉はなかなかそばから離れようとはしない

たしかに普段こんなに姉と一緒に居る事も無かったので、年齢のわりにシワの無い顔や若々しい姿を久しぶりに側で見ることが出来た

昔はよく看病してもらったよな…って思い返し、「姉ちゃんって昔から世話焼きだったよね」と言うと

「アンタだから世話してるのよ」と弟だからという意味で言ってるんだと思っていた

姉は早朝の仕事を頼んでいる関係で、責任を感じてるのかな?って

昼間の大量の汗で、布団が湿っぽい事に気づいた姉が、「こんな布団で寝てちゃダメ!! アンタは姉ちゃんの布団で寝てなさい」
と、口うるさく俺を布団から出して、自分の布団に俺を寝かせた

いやいや、姉弟とはいえ姉ちゃんの布団で寝るってなんか変じゃない?と思いつつ、姉の匂いになぜか気持ちが落ち着き眠ってしまっていたのです。1時間ほどして目が覚めたけど

姉の部屋はシンプルですが、この日は畳む前の乾いた洗濯物がそのままあって、カラフルな下着もそのままあった

パンツスーツの多い姉は、下着のラインの出にくいソフトTバックをよく履くんだなと、一人冷静に分析をしていると、風呂あがりの姉がパジャマ姿でやってきて、「洋、お風呂熱くしてるからササッと入って来なさい」と勧められ、体を温める程度に風呂に入り

自分の部屋では、布団乾燥機で布団を乾かしてる最中で、姉の部屋に戻ると、姉は洗濯物を畳んでいました

「姉ちゃんってスッピンでもまだまだイケるね」と言うと、「そう?手入れは欠かしたこと無いからね♪」と嬉しそうだった

何気なく「姉ちゃんは再婚…その前に彼氏作る気は無いの?」と聞いてしまい

「今はアンタと暮らしてる方が楽しいからね」と、別に嫌味も無い感じで普通に答えてて

「アンタはどうなの?」

「俺も姉ちゃんと暮らしてる方が気楽だね」

その時はそう思っていた

先に寝てしまった俺は、夜中に股間に感じる違和感で目を覚ましたが、隣で姉が寝ている事にも気づいて目を閉じたまま、どんな状況なのかを観察していた

姉は起きている
股間に感じるのは姉の手で、右手が俺の股間を触り、姉もゴソゴソと自分の股間を触っているみたいです

時折感じる姉の吐息に、起きた時点で勃起していたぺニスはさらに硬くなり、姉もパンツの上から触る状態から、中に手を入れて直接握ってきた

しかもシコるような動きに、最近ご無沙汰だった俺も反応してしまう

そして…
姉は起き上がり俺のイチモツを引っ張り出して口に含んだ

姉はお尻を俺の方に向けていたので、目を開けて姉の姿を見ると下半身だけ脱いだ状態で、マンコを自ら触りながらフェラをしていた

保安球の薄明かりに照らされた姉のお尻は、真っ白で艶もあってクネクネと揺れていた

触りたい気持ちを抑え、フェラに我慢しながらの時間は長く、姉がピクッと震えた瞬間に力が抜けた感じになった

口に含んだぺニスは舌で刺激を続けていたけど

次の瞬間だった
口から抜けたぺニスに跨がり、後ろ向きにペニスを姉はマンコに沈めていったのです

正面を向かなかったのは姉も後ろめたい気持ちがあったのかもしれない

だけど、柔らかい姉のお尻の感触を下腹部に感じながら、ペニスを締め付けるマンコの感触も同時に味わいつつ、異様な光景と雰囲気に俺も飲み込まれていた

それほど気持ち良かった

寝たふりなんてどうでも良くなり、姉のお尻をわしづかみにして俺も姉の上下運動に参加していたのだ

「ヒロ(俺の愛称)、お姉ちゃん気持ちいいの!ヒロも気持ちいい!?」

「気持ちいいよ」

「お姉ちゃんの中でイキなさい!!ヒロのオチンチン硬くて気持ちいい!!」

その瞬間だった
溜まりに溜まった精子が姉の膣内で噴き出したのです

なんど律動を繰り返したか覚えてはいないが、過去最高に気持ちいい射精だった事には違いはない

それほど姉の中で射精を繰り返し、姉も体を震わせて受け止めていた

姉と弟しかいないこの家で、これからは性のストレスを感じる事も無く生活が出来そうです
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