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2015/10/11 10:15:45 (8dgO0XBC)
母と相姦関係になって2年が経った。
俺は27歳で母は53歳になる。
ここを読んでいると10代で母親とセックスするのが多い。
だから俺の場合はとても遅いんだと思っている。
しかしそれには理由があった。
俺はその時まで母をセックスの対象相手にはしていなかったからだ。
まして母を妄想してのオナニーなど一度も無かった。
そんな俺がどうしてそうなってしまったのか……

それは2年前の8月だった。
その年の3月に俺は高校から交際していた女と結婚していた。
結婚後は会社の近くの社宅で暮らしていた。
その時は仕事が実家の近くであった。
仕事が遅く終わった事や妻からの案で実家に泊まる事になった。

実家では母は一人暮らしだった。
その2年くらいに前に父は癌で他界していた。

夜の9時近くに俺は実家に行った。
突然の訪問だったが母は喜んでいた。
夕食や風呂も終わり居間で晩酌をしていた。
俺の実家の居間には掘りゴタツがある。
父が生前から好きで昔から1年中使っていた。
その時も俺はそこで晩酌しながらテレビを観ていた。

すると風呂上りの母が缶ビールを持って正面に座ってきた。
母との晩酌は父と一緒に飲んで以来だった。
他愛も無い話しをしていた。
俺も母も暑かった為か缶ビールを数本飲んでいた。
話はやがて孫の事になっていった。
≪ねえ優…あんた達いつになったら孫作るのよ…≫
母は少し紅い顔をして聞いてきた。
俺は欲しいが妻がまだ欲しがっていない事を言った。
母は残念がっていたが俺がふいに
<それより母さんは誰か良い人でも居ないの?…>
俺もほろ酔いだった為かそう母に聞いてしまった。
≪ええ?…そんな人いないわよ……それに……≫
<んん…それに何?……>
≪母さんの相手は…生涯お父さんだけだから…≫
<…本当かよ…もう死んで2年近く経ってるんだよ…>
≪まだ2年よ…今でもお父さんの事は大好きだし……≫
そう言った母の表情に俺はゾクッときた。
ほろ酔い気味で色っぽい母の顔に……
俺は初めて母に対して(女)を意識してしまった。
それを隠そうとして俺は煙草に火を着けようとした。
しかし焦っていて煙草を下に落としてしまった。
煙草は堀コタツの中に……
上半身を倒して煙草を取ろうとした。
ふと目を前にやると…
母の生の太股と奥には黒っぽい下着がうっすら見えていた。
母はワンピースの様なパジャマだったが裾を捲っていたのだ。
俺は見てはいけない物を見た感覚で急に体が熱くなっていった。
煙草を吸いながら気持ちを落ち着かせようとしていた。
≪優もお父さんに似て…煙草が好きね……≫
首を横にしながら話す母にまた女を意識してしまった。

母と目が合わせられなかった。
母の胸元を見ると…突起があり…
先程まではまったく気が付かなかったが乳首だった。
母はそれなりに胸は大きかった。
しかし乳首の場所から考えると…
(母さんのオッパイ…そんなに垂れていないんだ…)
俺はふとそう考えてしまった。
俺はボーっとそれを見てしまっていた。
母が俺を呼ぶ声で我に返った。
≪優…何ぼんやりいているのよ…酔ったぁ?…≫
母はそう言うと体を前屈みにして俺の顔をのぞいてきた。
その仕草に一瞬(可愛い)そう思ってしまった。

母と二人だけで初めて息苦しさを感じていた。
母を女として見ると…確かに良い女の部類だと思う。
顔を美人だしスタイルも良い方だし…
しかし今まで母を女として見た事は無かった。
俺は初めて感じる母への感情に戸惑っていた。

≪ねえ優…久しぶりに母さんの肩揉んでくれない?…≫
母がそう言ってきた。
確かに高校卒業するまでは母の肩揉みを何度もしていた。
しかし高校卒業で家を出てからはして無かった。

久しぶりに母の肩を揉んでいた。
しかし昔とは明らかに様子が変わっていた。
それは俺が母を女として意識してしまった事だ。
指から感じてくる母の体の感触にも少し興奮気味だった。
下を見ると胸元は前に膨らんでいた。
(50を越しても垂れてはいなんだ…)
そんな事をまた考えてしまっていた。
≪あああ……気持ち良い…優に揉んでもらうの久しぶり…≫
母は無邪気に喜んでいた。
≪ああ……あああ……良いわぁ……ああ…気持ち良い…≫
母の声に俺の鼓動は早くなり体は熱くなっていた。
肩揉みとはいえ艶かしい声を母が出してきたからだ。
俺の股間はそれだけで膨らんでしまった。
妻ともそれなりにしていて欲求不満という事では無かった。
先程から母に感じていた(女)がそうさせていた。

肩を揉んでいると母は度々艶かしい声を出していた。
俺の股間はずっと膨らんだままだった。
体中は熱いし鼓動も大きくなりボーっとしていた。
そして俺の股間が母の背中に当たってしまい…
≪ああ……ええっ…何?…何か硬い物が背中に……≫
母に興奮していた事が解ってしまい更に体は熱くなった。
振り返った母の目の前には膨らんだ股間が…
≪ちょ…ちょっと……何で…脹らんでいるのよ?…≫
母はまじまじと股間を見ながら言ってきた。
一瞬時間が止まった様なだった。
≪もう…バッカじゃないの…まったく……≫
母はそう言いながら振り返った。
俺は何かもう後に引けない…そんな思いだった。
きっとこれが理性が飛ぶ…それだと思う。

俺は母の後ろから抱き付き胸を揉んだ。
≪きゃあっ……ちょっ…と…優…何するのよ…≫
<母さんが……悪いんだよ……イヤラシイ声出すから…>
俺は母の体を引いて畳の上に寝かせると覆いかぶさった。
≪ううっ……ちょっと…優…やめて…何を…するのよ…≫
母を抑えながら片手で太股を摩った。
何ともいえない肌触りに一気に欲情していった。
≪ああっ……やめて…母さん…本気で…怒るよ…うう…≫
俺は無言のまま下着の中に手を入れようとした。
≪うああっ…駄目…そこは……優…やめてぇ~……≫
母からの抵抗は強くなったがそのまま入れた。
母の下の毛は案外少なくて驚いた。
俺は左手で母の首を抑えながら右手の中指を穴に入れた。
≪ひぃああっ!…嫌…駄目よ……やめてぇ~!……≫
母は悲鳴を出してきた。
俺はそのままの体制で指での愛撫を繰り返した。
徐々に穴は濡れてきた。
≪うう…ううっ……優…もう…やめて…何で…ううう…≫
母はうめきながらじっと耐えている様子だった。
指が動きやすくらいに濡れてくると音も聞こえてきた。
<…母さん……スケベな音が聞こえているよ……>
≪うう…やめて…こんな…事…うう……≫
<こんなに濡れてきた……母さん…感じてきたんだ…>
≪ば…ばか…違う……そんな…事…ない…ううう…≫
こんな母の顔を見るのも初めてだった。
その顔は何とも色っぽくて体は高揚していった。
指での愛撫を続けていると母は抵抗しなくなった。
穴を舐めると愛液が俺の口の回りにも付いてきた。

もうこの時の俺は安全に我を忘れていたと思う。
今まで感じた事の無い欲情と高揚に流されていた。
母が絶頂に達したのが解ると俺は裸になった。
そして下着を脱がすと肉棒を入れた。
≪嫌っ!!…だめ~…入れないで~~……≫
母は大声で言ってきたが体は抵抗していなかった。

入った時に今までに感じた事が無い感触だった。
凄く締め付けが強いというわけでも無かった。
だが…一体感というか…
母の穴と俺の肉棒の間には隙間が無い様な感じ…
ピタッと一致…そんな感触だったかもしれない。
それと欲情して高揚しているのに何故か安堵感もあった。

ゆっくり肉棒を動かすと一層一致感が増した。
この時の母は両手で口を抑えながら耐えていた。
肉棒を動かす度に快感が体全体を回っていた。
<凄ぇ…気持ち良いよ……母さん……凄いよ…>
妻とはあきらかに違う気持ち良さに心が踊った。

しばし肉棒の出し入れを続けていると母も変わってきた。
両手を離して喘ぎ声を出してきた。
母の感じている顔も俺を更に欲情させていった。

俺は肉棒の動きを止めると母のパジャマを脱がした。
母の裸は50歳を超えたとは思えない程に良かった。
乳房も想像以上に形も良く綺麗だった。

俺は翌日の仕事の事など忘れて母を求めていった。
母も数年ぶりのセックスだったのか狂うくらいに感じていた。
母とのセックスは朝方まで続いた。
中出しはしなかったが4回も射精した。
最後の1回は母の口の中に出すと母は飲んでくれた。
母は俺以上に絶頂に達していた。

これが2年前の出来事だった。
まさかたった一晩で気持ちも状況も変わってしまうなんて…
そしてこの2年間は週1回くらいの割合で母とセックスしている。
妻は1年前に女児が生まれ家庭も上手くいっている。

ただ一つだけ後悔している事がある。
それは…もっと早くに母とセックスしていれば良かったと…
もっと前に…俺が20歳の頃だったら母は46歳。
その頃の母の肉体も味わっていれば良かったと…
ただ53歳になっても母の肉体は凄く感じる。
この高揚感や安堵感は他の女では味わえないと思う。


 
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