ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

母親と

投稿者:拓哉
削除依頼
2015/08/18 19:49:46 (RqaoHaqF)
僕は17で母親は37才。野球をやっていますが、夏の予選で早々に負けて3年生は引退。夏休みに入って1週間の合宿がありました。最終日に午前中の練習で終わって家に帰った時、シャワーを浴びようと風呂場に行くと、母親が風呂の掃除をしていました。『あら、拓哉お帰りなさい』短パンにTシャツ、ノーブラで汗だくになって掃除している母親。それまで女として見た事はなかったけど、1週間の合宿で溜まっていたせいか、掃除する母親の後ろ姿に興奮して勃起してしまいました。慌てて隠しながらも『シャワー浴びたいんだけど……』そう言うと母親は『掃除中だけどいいわよ、ついでにこっちも流してくれたら手間も省けて節約にもなるし(笑)』そう言って出ていく様子もない。普段から割とオープンで裸やチンポを見られても何とも思わなかったけど、さすがに勃起した状態を見られるわけにもいかないので『いや……後でいいよ……』そう言って出て行こうとすると『汗臭いままソファーやベットに座らないでよ、先にシャワー浴びなさい』半ば強制的に引き戻されて、仕方なく服を脱ぐと母親に背中を向けるようにシャワーを浴びていました。『ちょっとここ流して』背中を向けたままシャワーで浴槽の中を洗い流していると『ちゃんと流してよ。なに恥ずかしがってるの?いつも平気で見せてるくせに(笑)』『べつに……』『ついでに洗ってあげようか?(笑)ほら、こっち向いてごらん』いきなり肩を掴まれて振り向かされると、母親の目の前にギンギンに勃起したチンポが……。『やだ……なんで起ってるのよぉ……』汗とシャワーで濡れたTシャツに透けた乳首を見た途端、我慢できなくなって母親に抱き着きました。『ちょっと……拓哉どうしたの?』僕は母親を押し倒すと夢中で胸を揉みながら、必死に短パンと下着を脱がせていきました。『拓哉、こら、やめなさい』母親の声も耳に入らず、脚を広げて押さえ付けると初めて見たオマンコを舐め回しました。『こんなのダメ……拓哉……』興奮しきって止める事なんか出来なくて、母親の上に覆い被さりました。初めてだということと母親が抵抗していたせいでなかなか入らなかったけど、何度も腰を突き出しているうちにヌルンと滑り込むように入っていきました。ギュッと抱き締めたまま腰を動かすと、オナニーなんかよりずっと気持ち良くて、夢中で腰を動かしました。入れるまでは抵抗して暴れていた母親も、中に入れると諦めたのか暴れなくなり、脚を少し広げて僕が動きやすいようにしてくれてるようでした。温かく絡み付くような母親のオマンコの中で動いていると、すぐに込み上げてきて『母さん……イクッ……』母親のオマンコから抜いた途端にすごい勢いで射精して、大量の精液が母親の顔や身体に飛び散りました。無言のまま2人の息遣いだけが風呂場に響いて、暫くして母親が起き上がると『内緒よ?』そう言って飛び散った精液を洗い流し、僕のチンポもキレイに洗ってくれました。その夜、父親と3人で食事していると、目の前の母親を見ているだけで思い出して勃起してしまい、急いで食事を済ませて部屋に戻りました。父親はリビングでテレビを見ながら寛いでいる。母親は洗い物を済ませるとお風呂に入るいつものパターン。部屋に戻っても昼間の事で頭がいっぱいで、いてもたってもいられずに部屋を出ると、
父親の寛ぐリビングを静かに通り過ぎ、母親が入っている風呂場に行きました。母親が入っているのを確認すると、裸になって静かに中に入っていきました。『拓哉!……』最初は驚いていた母親も、すでに勃起している僕のチンポを見ると、仕方ないという表情で深い溜め息。近付いてきて勃起したチンポを手で擦りながら『こういうの……いけないのよ?……』そう言いながら僕の前にしゃがむと、勃起したチンポを口で舐めてくれました。オマンコに入れた時とはまた違う感触。口の中で生き物のように動く舌の感触に、腰をヒクヒクさせながら思わず『あっ…………うっ……』『声出しちゃダメ……静かに……』母親の唇を見つめながら必死に堪えていると、頭を前後に動かして激しくしゃぶってくる。『母さん……ハァハァ……ダメ……出る……』『んっ……』 僕を見て頷くと更に激しくしゃぶってきて、そのまま腰を突き出して母親の口の中で射精しました。手のひらに吐き出してから、それを洗い流す母親の目の前で、僕はまだ硬く勃起したままで『まだこんなに…………』母親は立ち上がると、人差し指を自分の口に当てて壁に両手をつき、お尻を突き出すと小さな声で『きて……』僕は母親のお尻を掴んでゆっくり入れると、声を抑えて腰を動かし始めました。身体が震えるほど気持ち良くて、声が出そうになったけど必死に我慢しながら腰を動かしていると、振り向いた母親が僕の頭を引き寄せて耳元で『中に出しても大丈夫だから……』僕が激しく腰を動かすと、母親は片手で口を塞いで声を抑えている。すぐに絶頂感に襲われて、後ろからギュッと抱き着いて母親のオマンコの中に射精しました。僕のチンポを洗って、流れてくる精液を洗い流しながら『先に出て部屋に戻って?……お父さんに見つからないようにね……』その日は母親が夢にまで出てきました。それ以来、母親は父親が寝てからお風呂に入るようになりました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2015/08/19 09:33:11    (NDAGIVE9)
内容はまあまあだけど読み辛い。
一つ下のスレ読んで、改行とか段落を勉強した方が良い。
2
投稿者:(無名)
2015/08/19 07:25:46    (7FwqY8fE)
お母さんまだ若いからいいね。うらやましい。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。