2015/06/19 06:13:53
(EF/41UaH)
電マでオカンを責めてみた。
俺の部屋に来たオカンはPCの画面を見て
『やだ!昼からそんなのを見て!』
『オカン…チョト待って…』
『なに?嫌よ、どうしたの?離しなさいよ』
オカンをベッドに座らせる。
『これ知ってる?…使い方知ってる?』
『なに?マッサージ機?肩にあてるんでしよ?』
『そうだよ…肩や首筋に使うらしいよ…』
俺はオカンの肩や首筋に電マを当ててあげる。しばらくすると、
「気持ちいいわね、ふくらはぎにも使えそうね。」
その時にさ…PCが電マ責めの画面になってしまった。
オカンは唖然としてしまった。
「ナッ!何!これ…」
ばれてしまった俺は、オカンを羽交い締めにして力任せに、股間に電マを当てた。
ブィーンブィーンブィーン…。
「や・止めて…やめなさい…」
ブィーンブィーンブィーンブィーン…、顔を紅くしながらモジモジ。
こうなるとオカン…素直なんだよね。
「自分で脱ぎなよ…」
「…」
オカンも、俺も素っ裸…。
「カーテン閉めて…。」
チンコをオカンに握らせた、ぎこちなく擦りながらオカンは電マを受けていた。
「気持ちいい?」
「止めて…恥ずかしいから…」
様子を眺めているとオカンは自分の世界に入ったようだ、脚をピーンと伸ばし爪先も伸び、体から小さな痙攣が起きてきた。
「ンッ!ンッ!ン…ンッ!ン…」
左手は何かを探して右手は電マを股間に当てている。
俺は硬チンコを握らせた、口に頬張るようにしているので母の口に入れた。
「ングッ…ハァハァハァ…ングッ」
オカンの顔に股がり母の口を犯した。
歯が当たるが程よい快感だった。
タマも吸いながらチンコを扱き、何時でも発射しそうだった。
オカンは目が虚ろになりながら
「ハァハァハァ…ングッ」
タマとチンコを離さなかった。
「イッ!イッ!…ハァハァハァ…イッ!」
オカンは伸びきった脚を落とし動かなくなった。
「フーフー…フーフー」
「挿入…するよ…」
軽く頷いたの脚を抱えワレメに挿入、サラサラしたアソコにはすんなりと入ったが、中は熱くゆっくり腰を沈めた?
「…アン…」
腰を退き亀頭を残し、また沈めた。
「ハァー…ン…」
気持ちよすぎだ。
俺は夢中に腰を振り続けた。
「イッ!…イッ!…アン…」
射精が近づいて
「出るッ!…出るッ!」
抜いてた瞬間に
オカンの胸からお腹に大量の精液を巻き散らかした。
「…フゥ~すごい量ね…よし」
と言ってきた。
ザーメンを指先で胸に塗る姿はまさに淫乱な女にも見えた。
「よし…まだ硬くなってるの…凄いわね…母さん、クタクタヨ…」
「まだ昼過ぎだよ…」
「いくらしたいからって…ハァー力が入らないわ…」
俺はオカンに付着したザーメンを拭き取り2度目に挑戦した。
「いゃ!恥ずかしいわ止めて…」
脚を開きグロテスクなマンコに指を入れながら舐めてみた。
クチュクチュ、クリを吸い上げた
「よし…待って…」
オカンは起き上がり俺の上に乗った。
お互いが舐め合いになった。
「ングッ…出したいんでしょ…いいわよ口に出して…」
俺は夢中になりオカンのマンコを舐め回した。
オカンの扱きながらのフェラが気持ちよく
「よし…、出して…アン…早く出して…」
オカンを持上げ、尻を持上げ、バックから挿入した
「アーアーハッハッハッアーアー…」
オカンは頭を振りシーツを握っていた。
突き出たデカイ尻を掴み遠慮なく突っついた。
夢中にチンコを突いては抜きのピストンを続けた。