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1
2015/06/30 07:07:06 (28qiQ2UR)
突然の出来事でした。
俺は母が狂ったとしか思えませんでした。
中学一年、精通、オナニーを覚えたての頃でした。
父と母は俺が10才のとき離婚、以来母と二人暮らしをしてました。
夜、寝ようとしていた所、母が俺の部屋に来たんです。
下着姿で。
驚きました。
『ねぇ智、エッチしよう』
『えぇ~?』
俺にしなだれかかってきて、俺は布団に寝かされました。
戸惑う俺に母は構わず、スエットの上からオチンチンを撫でるし、頬にキスするし、とにかく驚きと戸惑いでした。
母はブラのホックを外すと、胸が弾け出てきて、それを俺の顔に押し付けてきました。
何が何だかわからない俺は、母に抵抗しました。
『いきなり何?』
『お母さんのこと、嫌いなの?』
『好きとか嫌いとかより、いきなり何?』
『いいから答えて』
『そりゃ好きだけど』
『ならお母さんの言うこと、黙って聞いて』
有無もいわさず、そんな感じでした。
仰向けに寝かされ、戸惑いと驚きの中、母に言われた通り、乳首を舐め、乳房を揉まされました。
母はスエットとブリーフを脱がせ、俺の下半身を晒しました。
何が何だかわけがわからない俺は、ただ母の言いなりになってました。
母は俺のオチンチンを摘み、撫でて、そして口に入れました。
勃起させられながらも、混乱する頭の中が次第に整理されていった俺は、こんなこといけないと思いました。
でも…
性に対する興味も同時に沸いてきて、眼下に俺のオチンチンを舐める現実の母がいて、また頭の中がごちゃごちゃとしてました。
それとは裏腹に、オチンチンだけはビクビク反応していました。
母の口がオチンチンから離れたと思うと、母は白っぽいパンツを脱ぎ、お尻を俺の顔の方に向けながら、俺の上に被さってきました。
母のマンコと陰毛が顔に押し付けてられ、オチンチンは手で握られてました。
『舐めて』
母の声に従わざる得ないような状況に陥り、俺は母のマンコに舌をあてがうと、母は更に顔にマンコを押し付けて、それをくねくねと動かしました。
知らないうちに俺の鼻や口回りはヌルヌルにされていて、母がマンコを顔から離したと思うと、俺の方を向きました。
母の手が俺の口元に伸びてきて、母は俺の口元についた陰毛を取ると、俺の頬を数回撫でました。
母は俺のオチンチンを手で固定すると、オチンチンにまたがり、一気にオチンチンを飲み込んだのです。
頭の中の混乱は続いていました。
 
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9
投稿者: ◆OESt9tjm7Y
2015/07/05 21:57:20    (aV2./AL7)
俺にも貸しなさい
8
投稿者:智貴(ともき)
2015/07/01 10:58:15    (D3D5rLfS)
逆に皆様はどんなことを聞きたいですか?
ちょっと他の投稿も読ませてもらいましたが、母を孕ませるとかの書き込み、俺には考えられませんでした。
貧乏ではないけど、裕福でもない母子家庭で、家族が増えるなどしたら、困るのは自分達との認識からです。
母が最初、俺にしたことは、世間一般で言うとこ性的虐待に近いものだと思いました。
あれが俺の年齢がもうちょっと下だったら、トラウマになったかもしれません。
性的好奇心が芽生えてきてた年だったから、今こうしていられるんではないかと思います。
精通、オナニーを覚え、次はセックスしてみたいと思い始めたまさに矢先でした。
混乱した状態の頭の中で、母に抵抗しなかったのは、その辺りもありました。
男性なら皆様、理解してもらえるかもと少し期待して書きますが、正直、セックスさせてもらえるなら誰でもといった感じでした。
だから母から逆レイプ状態にされたにもかかわらず、翌日俺から誘って、あとはそのまま泥沼へとはまったんだと思います。
罪悪感はありませんでした。
ただ快楽を貪ってました。
母も同じでした。
もっとこうしなさいとか、ああしてほしいとか、俺に色々教えてきて、母を気持ちよく出来るようになると、母は俺を誉めてくれて、それがなんとも嬉しかったんです。
でも高校生になると、このままでいいのだろうかの疑問も持ち始めました。
だから彼女を作りました。
卒業したら母と少し距離を置いてみようと考え、会社の寮に入りました。
会社は家から車で一時間かからないくらい、家から通勤しようと思えば出来ないわけではありません。
自立したかったのと同時に、母との距離を少し置き、考える間を作りたかったんです。
でも距離を置いたつもりでも、休みの前には帰宅して、母の身体を貪ってしまいます。
時々、休みの前でなくても帰って、やってしまったりもします。
今でも彼女とするより、圧倒的に母とする回数の方が多いです。
彼女と休みが合わないことが多いという原因もありますが。
家に帰れば確実に母がいて、セックスが出来るという環境からは、抜け出せそうもありません。
父は温厚で、大人しいタイプの性格です。
母はやや勝ち気で、負けず嫌いなとこがあります。
口うるさいとこもあるし、ちょっと性格はきつめかも。
その母が俺と絡み合い、よがる姿を見てると、得体の知れない快感を覚えるようになった俺を最近自覚しています。
7
投稿者:
2015/07/01 06:20:31    (1P1UfdgH)
最高です。とても引き込まれる。もっとお願いいたします。
6
投稿者:(無名)
2015/06/30 15:06:37    (AUUQ5etu)
実話ですか?私は好きな話しです。また続きがあればよろしくお願いします。
5
投稿者:智貴(ともき)
2015/06/30 09:55:20    (28qiQ2UR)
ただ母も他の男性に女の武器を使うならともかく、実の息子にそれを使うことに相当な躊躇いもあったそうです。
しかもまだ中学一年だった俺です。
相談に行った所から、息子に女の武器を使えと言われたわけではないようです。
母とそうなる前の夏休み、俺は父に誘われ、父の両親祖父母のとこに旅行に行きました。
離婚してからは初で、久々に会った祖父母は大喜びでした。
母はその旅行をいい顔しませんでしたが、俺の強い希望と、おそらく自分の両親のことも頭にあったようで、孫なんだから仕方ないみたいな気持ちだったそうです。
でも帰ってきた俺を見て、楽しそう、イキイキしていた俺を見て、これはもうかなりヤバイと母は思ったようです。
そして母は、俺に女の武器を使用する決断へと至ったそうです。
では俺は?
父と一緒に暮らしたいと思っていたか、全くのノーです。
父のとこに行くと、だいたい外食でした。
部屋も散らかってました。
生活面を見ると、母と暮らした方がいいと思っていました。
子供心にそう思ってました。
母を女として見ていたか、それには俺はまだ幼すぎました。
今俺19才で、母46才ですが、俺は母を熟した一人の女として見ています。
今年から社会人になった俺は、仕事の関係で会社の寮に入り、母とは別々の生活ですが、帰れば必ずしています。
特に避妊はしていませんが、母の指示で、中に出せるときもあれば、外にとお願いされるときもあり、俺はその通りにしているだけです。
母を妊娠させてしまった、そうゆうことは一度もなく、今まできてます。
俺には今、中学時代のクラスメートで、高校も同じで意気投合し、高校二年から付き合いのある彼女もいます。
でもその彼女とのエッチは、物足りなさを少し感じています。
幼い頃から俺の身体の隅々まで知る、母に叶わないのは当たり前なんですが。
さっぱりしたエッチをする彼女に対し、熟女の泥臭さがある母のエッチ。
張りがある彼女の身体に対し、太ってるわけではないんですが、母の柔らかくて包み込まれるような身体。
彼女も母も、胸はかなり大きい方ですが、その敏感さは雲泥の違いがあり、軍配は母に上がります。
わき腹やうなじ、乳房の横は彼女、くすぐったいと笑いますが、母だとそこを責めただけで、挿入に充分過ぎるくらい濡らします。
俺は母と袂を分かち、普通に結婚できないかもしれない、最近そう思ったりもします。
長々とすいませんでした。
4
投稿者:智貴(ともき)
2015/06/30 08:52:46    (28qiQ2UR)
それから俺と母はほぼ毎日、やって、やって、やりまくりの日々でした。
母は俺とそうなろうとした理由を、なかなか明かさないでいました。
すっかり母の身体に、エッチの虜になってしまったので、特に理由も強く求めないでいました。
それが俺が高校生になるってときに、母はその理由を初めて明かしました。
両親が離婚して以来、母と二人で暮らしてましたが、自転車やバスで30分くらいのとこに住む父のとこにも、父の都合の良い週末に、会いに行ってました。
月に一回か二回。
父は優しく、男同士の話しが楽しかったんです。
小六のとき、修学旅行のお土産を父に届けたいと、母の許可をもらい、平日ながらも父のとこに行きました。
修学旅行の土産話しをしてるうちに遅くなり、父が明日朝、うちまで送るから泊まれとなり、俺はその許可をもらうため電話しました。
母は物凄く怒り、やむを得ず父と電話を変わると、受話器越しにも母の怒る声が聞こえました。
俺には何故母がそれほどまで怒るか、理解出来ませんでした。
ため息をついて、受話器を置いた父は、ダメだって、今から迎えに行くってさと、寂しそうに言いました。
やがて来た母は、父のことなど無視し、俺を連れて帰り、車の中では、母の説教を聞かされました。
『お土産届けるだけって約束だったでしょ!明日学校あるんだからわかってるでしょうが』
この頃から母は、俺が父の元で暮らしたいと言い出すのではないか、そうゆう危機感を募らせていたようです。
そしてこれは俺が高校卒業後、父から聞いた離婚理由なのですが、表向きは父の浮気が離婚理由ですが、父の浮気した理由ってのが、母にもあったと聞かされました。
俺の育児を理由に、母との夫婦生活がなくなっていき、父も若かったでしょうから、浮気してしまったそうです。
そのことも俺とのことに、母に微妙に影響したようです。
修学旅行の件があってから、母はある人生相談聞いてくれるような所に行くようになっていたそうです。
俺は全然知りませんでした。
息子が離婚した元夫に取られそう、そう危機感を持った母。
夫が自分から去ったのは、女としての勤めを怠った、女の武器を使わなかったからだと言われたらしいのです。
二度同じ失敗はしたくない母は、俺に女の武器を使い、留めようとしたのです。
理由を聞いたとき、俺は何故か平然とそれを受け止めました。
3
投稿者:智貴(ともき)
2015/06/30 08:00:42    (28qiQ2UR)
『智、智』
母は俺の下腹部の上で腰を動かし、乳房を揺らしていました。
混乱する頭は次第に、淫らな姿をしている母への興奮へと支配されていくのがわかりました。
俺は下から母の揺れる乳房を掴むと。
『あぁ、智、智』
母はより激しく動いていました。
そして、射精感が、と思ったときには既に遅く、母の中で果ててしまいました。
全身、激しい痙攣に襲われた俺は、オナニーとは全く違う感覚に興奮していました。
母は俺に倒れかかってきて、俺を抱きしめ、母の熱い体温に包まれました。
『ごめんね、智』
母は俺の唇や頬、額に何度もキスをしました。
『なんでいきなりこんなことを』
『ごめん、今は何も聞かないで』
俺は仰向けに寝かされたまま、母に抱かれたまま、オチンチンもまだ勃起したまま、そして母は再び俺の上で動き出したのでした。
二回立て続けに中で果てた俺。
そして二人裸のまま、一つの布団で朝まで寝てました。
朝起きて、横にいた母の裸の姿を見て、昨夜あったことは夢ではないことを、再認識していました。
『お母さん』
俺は母を揺り動かすと、パチリと目を覚まし、俺と目が合いました。
『智』
『お母さん』
『今何時?』
『え?六時半ちょっと前だよ』
『あらやだ!支度しなきゃね』
母は飛び起き、パンツを履き、ブラを身につけ、いそいそと部屋から出ていきました。
母は浴室でシャワーを浴びて出てくると、智もシャワー浴びなさいと促され、シャワーを浴びました。
出ると母は朝ご飯の準備をしていて、いつもと同じように、朝食を一緒に食べました。
何事もなかったような母の態度が不思議でなりませんでした。
そしていつものように二人で朝食の後片付けをし、それぞれの部屋にいき、俺は学校に行く準備、母は仕事に行く準備をして、準備が整い、俺は自転車で学校へ、母は車で仕事へと向かうときでした。
『智、昨夜のことは誰にも』
その言葉で、また夢ではなかったことが確認できた気持ちでした。
『うん』
俺は自転車に乗り、学校へと走り出しました。
学校から帰ってきて、かばんを置いた横のゴミ箱に、昨夜使用したティッシュがのっこり入っていて、何とも言えない異様な香りを放っていました。
そしてまた今夜も母としたい、昨夜の驚きや戸惑いなどすっかり消え失せ、俺はオチンチンを勃起させたのでした。
帰宅し、夕食の準備をする母の背後から抱きつきました。
『後で、ね?』
俺13才、母40才の秋でした。
2
投稿者:
2015/06/30 07:50:26    (GbfFTpAT)
その後は気になります。
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