2012/03/04 22:01:42
(.3ynilpF)
射精直後の萎えていく最中から再び激しい愛撫を受けるのは
始めての経験だったために少々うろたえてしまった俺である
俺の陰毛に口が届くまで深く咥えて舌を軟体動物の様に絡めては
きつく吸い上げながら柔らかく萎えてしまった俺のチンポを
引き伸ばすように立ち上げる
亀頭だけを含んだ所まで吸いながら顔を上げると亀頭の括れを甘噛みする
舌の先を硬く尖らせて 今さっき散々に焦らされた挙句に震えながら
大量の精液を射出させられた亀の口を抉じ開けてネジ入れるかのように
ぐりぐりと探ってくるのだ
もちろん入るわけなどないのだが入ってくるかの様な錯覚に陥る快感だ
そして再びゆっくりと深く吸い込まれていく・・・・
一旦 口を離すと うっとりとその気持ちよさに放心して眺めていた俺に言った
「 足、 あげてみな ・ ・ たま、なめてやるからさ ・ ・ ほら、 」
俺が赤ん坊のオムツ交換のように両足を上げると直ぐに金玉の一つが
母の温かな口に吸い込まれてしまい舌で転がされたのだった
時折受ける下っ腹に響く様な鈍痛もまたグネグネと捏ねられているチンポの発生する
快感との相乗効果から身の悶えるような快感となって俺を楽しませてくれた
母の鼻息が俺の陰毛をそよがせる心地よさ
もう一個の玉を咥え代えられると吐き出された母の唾液に塗れた金玉が冷やされて
含まれた温かい方とのコントラストに思わず呻く程の心地よさだ
・ ・ ・ 「勃起」を感じた ・ ・ ・
俺の股の間から俺の表情を眺め続けていた母が目を細めて笑う
「 きもちいいねえ ・ ・ ・ もう硬くなって ・ ・ ・ ほら ・ ・ ・ 」
再び充血させて膨れ上がってしまった亀頭を指先で擦られると一気に立ち上がってしまった
亀頭の裏側の合わせ目を舌先で辿られ玉袋まで下がるとゆっくりと舐め上げられた
亀頭の先端を通過し舌の裏側でレロレロレロレロ・・・ 亀頭表面を激しく擦られる
もう両足は下ろしていたが太腿を目イッパイに押し広げられた情けない格好で仰け反る俺だ
「 そんなに ・ ・・・・・・・ これがいいんだ ・・・・・・・・ おほお ・・・・・・
すごい ・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・
・・・・・・・ いいかお ・ ・ してるねえ ・ ・ ・ そんな顔してくれるとこっちもさあ
んん、・・・・・・・・ やりがいがあるよなあ ・・・・・ 」 そう言って笑った
今回を含めて何度か本気でオナニーをさせられていたので俺の扱き方を熟知している母のピストン刺激は
自分でするのとほとんど変わらない刺激を俺に味合わせる
亀頭の先端だけを口先で咥えて眉間にしわを寄せて俺を睨むように見上げながら握った手を小刻みに
素早く震わせてシコシコ刺激をしてくれる
・ ・ ・ 二回目の予感を感じた ・ ・ ・
いつも感心するのだが、その予感を母もほぼ同時に感じているらしい
「 いくかい? 」 そう小声でささやくと完全に勃起させたチンポを深く咥え込んだ
金玉を握られ、腹や乳首を擦られて俺は腰を浮かせて内股をヒクつかせる
いつもの甘噛みを下から上、上から下へと受けながら時折「ジュボボッ」と音を立てて
亀頭が痺れる位にキツク吸い上げられて ・ ・ ・
一回目の射出からまだ二十分足らずだというのに それは股間の奥からチンポの先端へ
いつものように苦しみに似た激しい快感を伴って突っ走ってきた
「 おおっ! きたっ! ・ ・ 二回目いけっ!! 」
母は口を離してしまい俺の連続二回目の射精を鑑賞するつもりらしかった
俺が母の頭を抱えてチンポをもう一度咥えさせようとしても笑いながら首を振って応じない
「 いははっ いいからっ! ほらほらほらほらっ!・どうだ!・ほらほらほらほら・・・」
猛スピードで上下に震わせる母の手の刺激に耐えられず
口の中での射精を諦めた俺は母のガクガクと震える両肩を掴んで仰け反る
亀頭先端に甘く痺れる快感が突き上がった!
透明な一滴が1メートル程も飛びあがった ・ ・ ・ が、
「 あらららあ? ・ ・ ビクンビクンさせてるのに? ・ ・ ・ あらららまあまあ ・ ・」
そう、 その後からは射精にほとんど同じ快感だけはヒクヒクと続いたものの殆ど何も出なかった
次第にチンポの痙攣が収まってくると母の手は根元から絞り上げるようにゆっくりと動くが
亀頭の口からは うっすらと白く濁った程度の液体がタラタラと流れ出しただけで終わってしまったのだった
「 さすがのアンタも ・ ・ ・ 連続2回は無理ってか? ・ ・ ・ カラッポでしたねえ~ 」
楽しそうにクスクスと笑った母が流れ出た俺の体液を丁寧に舐め取ってくれるくすぐったさに堪らず俺も笑い出し
母は最後に一度俺のチンポの先をジュウジュウと吸って管の中の残液を吸い取ってくれると俺の顔を見上げ
こう言ったのだった
「 さんかいめ ・ ・ ・ いかせるよ ・ ・ ・ ・ 覚悟はいいかい? ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
ゆっくりと体を起こすと あまりの事に呆然としている俺の顔の上を跨いだ
目の上には淡いブルーの母のパンツがいっぱいに広がっていた
ナプキンらしき膨らみも確認できたが柔らかく萎んだ俺の物が再び熱く濡れた孔に包まれるのを感じると
俺はため息をつき ・ ・ ・ 目を閉じたのである