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1
2012/01/04 13:25:18 (7spK1YTp)
抜け出せないものですね
正直言って二人とも本気で抜け出そうって気がないから当たり前なんですけど
分かってきたんです
二人の性癖に同じ匂いがするんですよね
「血の繋がり」? ってヤツかも、・・・ こまったものですね

専門学校へ通う妹は就職する気があるやら無いのやら
相変わらず次々と男を変えて大晦日の夜すら外泊する始末
もっともお説教が出来るほどの立派な兄ではないのでね、ほっときますけど

初めての時が「風呂場」だった事もあり、当時はもちろん妹が家にいたので
なかなか母とイタズラするチャンスが無かったために彼氏と携帯で長話をする妹の
目を盗んでは母が短い時間で抜いてくれていたのが風呂だったんです
だから未だに風呂に二人で入ると興奮するんですよね
ホームセンターのトイレで、とか 車の中でとか俺の欲求のままに大胆にも遊んでくれた
母でしたが俺の「風呂」への想いをしっかり理解していてくれて居て
大晦日の夜も風呂で締めくくらせてくれました
明日から仕事初め、今夜も誘うつもりですけど 取り敢えず年末のご報告を・・・・

誘った訳ではなかった
折り戸の擂りガラス越しに母の白い影が映っただけで勃起するのを感じた
無理もなかった  年末はお互いに何かと忙しくて体を合わせる時間がなくて
随分と間が開いていたのだった

   「 やつは? ・・・ やっぱり帰らないんだって? 」

前も隠さず普通に入ってきた母に湯船の中から尋ねると

「うん~、さっきメールで初詣からそのままお泊りってね ・・・ 

 ・・・ シャワー、  使ってもいいのかい? 」

意地悪言う時特有の横目で俺を見ながらニヤッと笑った

   「 なに言ってんだよいいわけないじゃん・・・・ 」

湯船から立ち上がって勃起した物を二回程しごいて見せ付けた

「! ・ ああらら・・・ そんなかい(笑)  しかたねえなああ~ ・ ・ ったくさあ ・・・ 」

そう言いながらも楽しそうに笑いながら湯船の縁に左足を掛けると右手で
薄い恥毛を掻き分けるように陰唇を指で開いて見せた
母のクリトリスはとにかく大きい 幼児のチンチン程も有りそうな位だ
年頃前から男に遊ばれて関心するくらいの男経験を重ねた結果なのか?
それともこの包皮から自然に頭を露出させているクリトリスが因の遍歴だったのか?
ふ、と そんな事を考えながら湯船に再びしやがんで下から覗き上げていると笑いながら母が言う

「 ばっか! なにをそんなにいまさらさあ・・・嗅ぐなり、舐めるなり!・・・早くしないと洗っちゃうよ?」
 
俺は洗う前の不潔なオマンコの臭いに興奮するのだ
オナニーを覚えた頃に母の汚れた下着の臭いを嗅ぎ、乾いて黄色く染みになった部分を舐め、味わいながら恍惚として射精の快感に
毎日浸っていた その癖が抜けないでいいるのかもしれない
その俺の性癖を知ってから必ず母は洗う前の性器を俺に差し出してくれるのだ
植物由来でも合成由来でもない、動物特有の、体液臭を充血して濡れ光ったクリトリスに
鼻先を擦りあげながら忙しく犬の様に嗅ぎ続けた
見上げると大人らしい脂肪に程よく膨らんだ母の下腹部が大きく競りあがっていた
やや酸味がかった陰唇を舌で転がし舐め上げはじめると、そんな愛撫など腐る程の場数を踏んで経験してきた母でも
俺の頭に指を立てる位に感じはじめていた
わざと狙いを外して散々に焦らされて膨れて濡れ光ったピンクのクリトリスを「べろり」と舐め上げる

「 ! ・ ぐううっ ・ ・ ッはああっ 」

股を突き出して母が応える
あとは散々に固めた舌先で黒ずんだ包皮から引きずり出すばかりに転がし尻の後ろから
肛門をクジりまわし 親指を膣に差し込んで捏ねくり回した

「 お ・ おおいいっ ・ ・ ・ ああいいっ! ・ ・ い ・ いいっ ・ ・ おおおおっ ・  」

声を震わせ 俺に吸い付かれられた股を切なげに振りながら母が善がる
もう少しで始まるのだ
母の断末魔の体の悲鳴が始まる

「 おおやめ ・ ・ ・ てっ ・ ・ もうっ ・ もうっ ・ でて ・ ・ やああっ ・ ・ ・ 」

もちろんやめたりなんかは決してしない
俺を気遣ってか必ず止めろと叫ぶが俺がやめない事を母も知っている
母の下腹部が小刻みにブルブルと痙攣した

「 はああっ ・・・・ あ ・ ・ あっ ・ ・  ・ ・ ・ ・ ・ 」

泣くような切ない母の悲鳴の後

( しゅううう~・ ・ ・ ・ ) 音を立てて尿道口から熱い小便を噴出させた

俺の口に、鼻に、顔中に降り注ぐ母の尿を受けながらクンニを続けた
母が俺の顔を押し離そうとするのを合図に股から顔を離し立ち上がると
俺の愛撫に責められてオーガから全身を振るわせている母をしっかりと抱きしめる

   「 さいこうに素敵だよ きれいだよ ・ ・ きれいだ ・ ・ ・  」

そう耳元で囁きながら母の体を湯船に引き込みきつく抱きしめる

「 ・ ふうっ ・  ・  ・  ・ ううっ  ・ ・  ・  」

短く震えるたびに ( チャボチャボ・・・)   (チャボ ・・・)
残尿を絞り出させながら静かに母の快感の波が退いていく

俺の腕を解いて湯船から出るとシャワーで下半身の尿を丹念に流しはじめた
左指で性器の中まで覗き込むように流しながら背中向きで母が言う

「 さあてね? あんたはどっちにするの? 両方? ・ ・ ん? 」

フェラ? それとも入れる? と訊いているのだ
それくらいに母と俺の交接の歴史は長い
セックスは楽しむもの、とお互いに完全に割り切っている
ただ、長く「楽しむ」ためには交接の「恥じらい」を無くさない事の大切さもお互いに
暗黙の内に理解をしていて それ故に時々無茶な屋外での悪戯をしては新鮮な興奮を求めたりもするのだ

   「 ねえ、初めての時みたいに ・・・ したいんだけどさ ・・・ 」

何故かちょっと照れた言った俺のリクエストが可笑しかったらしく

「 あははははっ なんだいそれっ! 今更なに照れてんだかさあ~ はははっ いいよおっ  じゃあアンタも出なよ

 やっぱりさあ、 初めてのって忘れられないもんなんだねえ (笑) 」

そう言って笑いながら後ろを向いた
母の漏らした大量の小便に汚れたお湯から出た俺が無言で母の尻を掴むと湯船の縁に両肘を着いて
いかにも大人の肉付きの白く丸い尻を高く突き出した
メラニンで深く色着いた菊の花のような肛門から下へ
陰毛は薄く膣と肛門の間には一本も生えてはいないが複雑に皺が絡んだ奥の膣口の綺麗な色とは対照に
散々にいたぶられ続けた陰唇は大きく黒ずんで垂れ下がり、その終末には今さっき
俺に舐め転がされて主人を快楽の谷底に墜落させたばかりの白く濡れたクリトリス
大振りで色付いた包皮ですら隠し切れないその大きな愛しい肉芽に
期待に膨れて腫れ上がってテラテラと赤黒く光った俺の亀頭を擦りつけた

「 ふはははっ(笑)  なんだかやっぱり ・ ・ 照れるなあ ・ ・ 」クスクスと母が笑った

   「 もう、あんときみたいに ・ ・ はずさねえけどさ ・ ・ 」

言いながら母の愛液で亀頭を濡らし終えると ・ ・ ゆっくり、差し込んでいく
亀頭が熱く感じ、潜り込んで行く様を確認しながら・・・・
一旦、俺の下腹部と母の尻が当たるまで差し込むと今度は ゆっくり ・ ・ ゆっくりと抜いて行く
俺の生殖器全体が母の愛液にまみれて光るのを確認すると
どうしようもない喜びが胸に突き上げてくるのだった

数回繰り返したところで母が頭だけを反して笑った

「 ずいぶん ・ ・ 今日は ・ ・ 念入りにたのしむんだねえ ・ ・ ・ 

 あの時なんか ・ ・ ・ ・ あ ・・・  カクカク! って  ・ ・ おしまいだったのにねえ

 ・ ・ ・  ねえ? ・ ・ どうよ ・ ・ やっぱ、ユルまんじゃ ・ ・ だめかい?  」

   「 なに言ってんだよ!  こんなにギュウギュウ締め上げといてさあ ・・・  こんなワザ持った女なんか

    ほかに知らねえってばよ  ・ ・ ・ ああすげえよ ・・・ しまるよ ・・・ すげえ ・・・ 」

本当に子供にでも握られるかのようにリング状にぎゅうっと搾るのだ
経験の技なのだろうが四人ほど付き合った女でこんな事のできるヤツは一人も居なかった
たまらず母の腰を掴むと前後に揺すりだす
合わせて腰を突き上げリズミカルにピストン運動を始めた
(パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・)
わざと音が出るように母の尻に叩きつける
白く柔らかな丸い尻の肉が腰の方へ向かって激しく波立つ

「 ・ はっ ・ はっ ・ はっ ・  ・  ・  ・  あああっ ・ 」

母が善がり出すと俺の興奮も高まって気合も入ってくる
ピストンも回転が上がってただ闇雲に母の尻を突きまくるだけになると
たまらず母の善がりも悲鳴となっていった

「 っああっ! ・ ああああうううっ おおいいいいい・い・い・いい・    がはっ

 ああいいいいいっ ・   ・・・  いいいいっいい ・ ・・・・ 

 すっ ・   すっご ・ お  ・ ・ いいいっ ・・・・  おおいいいいっ  」

髪を振って叫ぶ母の背中に覆いかぶさり母自慢の大きな乳房を両手で鷲掴みにすると
乳首を揉みながら大きく回転させるように愛撫をした
ピストン運動は パンッ! ・ ・ パンッ! と大きく断続的にする
俺ももう限界が近かったからだ
もう少し母の中で楽しみたかった
しかし ・ ・ ・ 

「 あっ ・  ・ あっ ・ ・ ねえっ ・ ねえおねがいっ!  ・ ・ ついてっ!  たのむよおっ!

 ねえっ ・ ・ あ ・ ・ あ ・ ・ おねがいだよお お ・ ・  ・  突いて ・ ・ ・  」

母の切ない懇願に逆らえなかった

   「 わかったっ!  いい?  想いっきり突くよっ?   おらあっ!! 」

( パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・・・・・・・)

残念だったが母と同時に「いく」事は到底叶わなかった
母のブルンブルンと波立つ尻の肉と、まるで獣が吼えるかのように善がる母の声に
その抜き差しする熱いえもいわれぬ感触に
たまらず俺も吼えながら放出してしまったのだった
断続的に精嚢から押し搾り出される精液を母の中に叩きつけるように射出するたびに

   「 ああいいっ ・ ・ ・ うあいいっ ・ ・ ・ ああいいっ ・ ・ かあさんっ ・ いいっ 」

そう小さく叫びながら・・・・

年越しは母の中でした

 
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14
投稿者:(無名)
2012/04/17 04:58:32    (nOgztR4K)
もう、新たな書き込みは無いのでしょうか。
13
投稿者:ブサ雄
2012/03/04 22:01:42    (.3ynilpF)
射精直後の萎えていく最中から再び激しい愛撫を受けるのは
始めての経験だったために少々うろたえてしまった俺である

俺の陰毛に口が届くまで深く咥えて舌を軟体動物の様に絡めては
きつく吸い上げながら柔らかく萎えてしまった俺のチンポを
引き伸ばすように立ち上げる
亀頭だけを含んだ所まで吸いながら顔を上げると亀頭の括れを甘噛みする
舌の先を硬く尖らせて 今さっき散々に焦らされた挙句に震えながら
大量の精液を射出させられた亀の口を抉じ開けてネジ入れるかのように
ぐりぐりと探ってくるのだ
もちろん入るわけなどないのだが入ってくるかの様な錯覚に陥る快感だ
そして再びゆっくりと深く吸い込まれていく・・・・
一旦 口を離すと うっとりとその気持ちよさに放心して眺めていた俺に言った

「 足、 あげてみな ・ ・ たま、なめてやるからさ ・ ・ ほら、 」

俺が赤ん坊のオムツ交換のように両足を上げると直ぐに金玉の一つが
母の温かな口に吸い込まれてしまい舌で転がされたのだった
時折受ける下っ腹に響く様な鈍痛もまたグネグネと捏ねられているチンポの発生する
快感との相乗効果から身の悶えるような快感となって俺を楽しませてくれた
母の鼻息が俺の陰毛をそよがせる心地よさ
もう一個の玉を咥え代えられると吐き出された母の唾液に塗れた金玉が冷やされて
含まれた温かい方とのコントラストに思わず呻く程の心地よさだ
・ ・ ・ 「勃起」を感じた  ・ ・ ・ 

俺の股の間から俺の表情を眺め続けていた母が目を細めて笑う

「 きもちいいねえ ・ ・ ・ もう硬くなって ・ ・ ・ ほら ・ ・ ・ 」

再び充血させて膨れ上がってしまった亀頭を指先で擦られると一気に立ち上がってしまった
亀頭の裏側の合わせ目を舌先で辿られ玉袋まで下がるとゆっくりと舐め上げられた
亀頭の先端を通過し舌の裏側でレロレロレロレロ・・・ 亀頭表面を激しく擦られる
もう両足は下ろしていたが太腿を目イッパイに押し広げられた情けない格好で仰け反る俺だ

「 そんなに  ・ ・・・・・・・ これがいいんだ  ・・・・・・・・ おほお ・・・・・・
  
 すごい  ・・・・・・・   ・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・   ・・・・・・

 ・・・・・・・  いいかお ・ ・ してるねえ ・ ・ ・ そんな顔してくれるとこっちもさあ

 んん、・・・・・・・・  やりがいがあるよなあ ・・・・・ 」  そう言って笑った

今回を含めて何度か本気でオナニーをさせられていたので俺の扱き方を熟知している母のピストン刺激は
自分でするのとほとんど変わらない刺激を俺に味合わせる
亀頭の先端だけを口先で咥えて眉間にしわを寄せて俺を睨むように見上げながら握った手を小刻みに
素早く震わせてシコシコ刺激をしてくれる
 ・ ・ ・ 二回目の予感を感じた ・ ・ ・

いつも感心するのだが、その予感を母もほぼ同時に感じているらしい

「 いくかい? 」 そう小声でささやくと完全に勃起させたチンポを深く咥え込んだ

金玉を握られ、腹や乳首を擦られて俺は腰を浮かせて内股をヒクつかせる
いつもの甘噛みを下から上、上から下へと受けながら時折「ジュボボッ」と音を立てて
亀頭が痺れる位にキツク吸い上げられて ・ ・ ・ 
一回目の射出からまだ二十分足らずだというのに  それは股間の奥からチンポの先端へ
いつものように苦しみに似た激しい快感を伴って突っ走ってきた

「  おおっ! きたっ! ・ ・ 二回目いけっ!! 」

母は口を離してしまい俺の連続二回目の射精を鑑賞するつもりらしかった
俺が母の頭を抱えてチンポをもう一度咥えさせようとしても笑いながら首を振って応じない

「 いははっ いいからっ! ほらほらほらほらっ!・どうだ!・ほらほらほらほら・・・」

猛スピードで上下に震わせる母の手の刺激に耐えられず
口の中での射精を諦めた俺は母のガクガクと震える両肩を掴んで仰け反る
亀頭先端に甘く痺れる快感が突き上がった!
透明な一滴が1メートル程も飛びあがった ・ ・ ・ が、 

「 あらららあ? ・ ・ ビクンビクンさせてるのに? ・ ・ ・ あらららまあまあ ・ ・」

そう、 その後からは射精にほとんど同じ快感だけはヒクヒクと続いたものの殆ど何も出なかった
次第にチンポの痙攣が収まってくると母の手は根元から絞り上げるようにゆっくりと動くが
亀頭の口からは うっすらと白く濁った程度の液体がタラタラと流れ出しただけで終わってしまったのだった

「 さすがのアンタも ・ ・ ・ 連続2回は無理ってか?  ・ ・ ・  カラッポでしたねえ~ 」

楽しそうにクスクスと笑った母が流れ出た俺の体液を丁寧に舐め取ってくれるくすぐったさに堪らず俺も笑い出し
母は最後に一度俺のチンポの先をジュウジュウと吸って管の中の残液を吸い取ってくれると俺の顔を見上げ
こう言ったのだった

「  さんかいめ ・ ・ ・ いかせるよ ・ ・ ・ ・ 覚悟はいいかい? ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

ゆっくりと体を起こすと あまりの事に呆然としている俺の顔の上を跨いだ
目の上には淡いブルーの母のパンツがいっぱいに広がっていた
ナプキンらしき膨らみも確認できたが柔らかく萎んだ俺の物が再び熱く濡れた孔に包まれるのを感じると
俺はため息をつき ・ ・ ・ 目を閉じたのである
   


12
投稿者:マム
2012/02/14 23:22:48    (JlLlBKyc)
ブサ雄さん いつも楽しみに読ませてもらっています 経過報告にも投稿されてますが 今度はどちらに報告されますか?
11
投稿者:しんじ ◆CsNrSX8/D6
2012/02/13 23:24:39    (9l8fy7ac)
今回も素晴らしかったです。
まるで自分が焦らされてるかのように身悶えてしまいそうでした。

次回は快楽地獄にも期待しています。

更新は無理をせずに、長続き出来るよう、応援しています。
10
投稿者:ブサ雄
2012/02/12 19:27:34    (l6iIBV9j)
読んでくれた人がいました!
ありがとうございます! 頑張りますっ!
 
けっこう物書きって難しくて何度もなんども書き直していて
それでも誤字脱字が毎回あって、そうとう頑張って書いているので
良くも悪くもレスをもらって誰かが読んでくれていると分かっただけで物凄く
嬉しかったりするんですよねえ^^
少しだけまだ疲れと余韻が残っていて冷静な文章が書けるかどうか自信がないままに
書いてみたいと思います(しんじさんのように誰かが読んでくれると信じて・・・)


    三人でたまにはディナーを、

と言い出した妹本人のドタキャンによって思いがけず母と二人の夜を過ごしてきました
昔から言動に責任を持たないいい加減な女なので「今更」ではあるが俺は車で一時間移動し、
母も早上がりで帰宅しているというのに我が妹ながら呆れて物が言えない
そんな事だから次々と男に愛想をつかされるのだ(5年で4人の女と別れた俺が言うのもナンだが・・・)

母と二人で回る寿司などを食べ、車はどちらが言い出すでもなくラブホテルの駐車場へ入ったのが昨夜の10時半
初めてのホテルだったが「空」のサインがある最初のホテルだ
あまり安くはなかったがもう少しまともなディナーを考えていた二人だったので予算には余裕があった
金メッキをふんだんに使ったあまり趣味のよくない部屋に入った途端に母がとんでもない事を言った

「 来たのはいいんだけどさあ(笑) ちょっと遅れていてね・・・ 生理中なんだよなあ~今・・・ 」

目を大げさに丸くして振り返った俺の表情がよほど可笑しかったらしく大声で笑い転げたあと さも可笑しそうに言った

「 だってさあ、ホテルに行くって言わないアンタが悪いんだろうよ~ 違うかい? 」

入る前に一言言えばいいじゃないか、と不満げに詰る俺の態度に何故か嬉しそうに笑ったあと

「 大丈夫だって!  オマンコなんか使えなくたってアンタを天国にイカせる位の技はもってるさっ!

 心配しねえで任せときなって(笑) 帰るときにゃムンクの叫びみたいになって帰してやるからよ(笑)」

生理中では母の汚れ下着を楽しむことはできない為 諦めて母の支度してくれた
入浴剤入りのジェットバスで温まりサッパリしてベッドに転がっていると
母の使うシャワーの音がバスルームから聞こえる
膣への侵入ができないと言うならフェラか・・・などと上機嫌らしい母の鼻歌を聞きながら考えていた
不満はない 母のフェラチオの技は付き合った四人の女と比較になるものではなかった
不満よりむしろこちらが何分堪えられるかを心配した方がいい位の話だ

バスローブの合わせ紐を結びながらベッドに腰掛けた母の腰を引き寄せて催促するように唇をせがんだ
クスクスと笑いながらわざと焦らすように顔をそむけながら意地悪く言う

「 なにを焦ってんのさあ~ ・ ・ 溜まってんのは私のせいじゃねえだろうよ~ (笑) ・ っもうっ

 だから早く彼女をつくりなって言ってんだろうよお ・ ・ ・ ! ・ ・ んむっ・・・・  ・ ・ 」

やっと無駄口を捕まえて黙らせることに成功した
こう書くと「なぜ多大な出費をしてまでホテルで?」と思う方たちもいるかも知れない
でも俺達にしてみれば例えだれも居ないと言っても自宅での交接には大きな制約が付き纏うものだ
宅急便はくる、新聞の集金が来る、回覧板、押し売り・・・
俺の大好きな風呂でやるにしたって野中の一軒家ではないから隣の家に母の善がり声なんか聞こえるのは
相当にヤバイわけだし部屋でやるのも同じ事が言えるだろう
普通の恋人や夫婦ではないのだから・・・ 思いっきり楽しむならばラブホテルしか二人には無いのだ

母の舌を吸い、唾液の味を楽しみながら柔らかな太股から尻を撫で上げるとパンツを履いていた
後ろから割れ目部分を触ると確かにナプキンらしき手触りが確認できた

「 ・ ・ くくくっ  ・ ・ なによアンタ疑ってたの? ・ ・ ・ なっとくしたかい?」楽し気に笑った

   「ちげーよっ! ・・・ んな事より ムンクの絵みたいにしてくれるんだろう? ・・・ こっちは待ってんだからさ」

そう言って誤魔化すとニヤニヤ笑いながら俺の鼻の頭を摘んで捻り、顎を掴んで口を開かせると
母の顔が上から被さって逆行シルエットになった
開けられた俺の口の中に だらだらと母の唾液が落ちてくる
思わず目を閉じてピチャピチャと味わって飲み込んだ
キスの時 俺が母の唾液の味を楽しんでいる事がバレているのかも知れなかった

「 あせんな って   ・  ・  約束通り ・ ・ 一滴も出せなくなるまで ・ ・ ぬいてあげるって ・ ・ 」

思いがけない母の先制攻撃に完全に主導権を握られてしまった俺は もう操り人形のようにただハアハアと息を荒げて
内腿を擦られながら次第に胸から腹へ下りて行く母の頭を眺めているだけだった
バスローブの合わせ紐を解かれて開かれると仰向けのために下腹部を打つくらいに勃起して反り返った物が露出して見える
鼓動に合わせてトクトクとヒクつく先端を通り過ぎると母の口が大きく開き 白っぽい舌が ゆっ ・ ・ っくりと舐め上げ始めた

   「 ・ くうっ ・ ・ ・ ん ・ ・ 」

亀頭の裏側まで舐められたときに思わず腰が浮いて呻き声をだしてしまった
母が嬉しそうに目を細めて充血して赤く膨れた亀の口に舌先を硬く尖らせてネジ入れるかのように押し当てる
握られてきつく絞りあげながら「べろり ・ ・ べろり ・ ・ 」と亀頭の全週を舐め回されると あまりの気持ち良さに
つい母の頭を掴んで呻き、上体が起き上がろうとする
腹筋を激しく使うと射精の時間が早まってしまうが我慢などできるものではなかった

 ・ ピクッ!

先走りの汁を飛ばしてしまった
思えば無理もない もう二週間以上抜いていないのだ
やっと口に含んでくれた母がいつもの甘嚙みをしてくれる ・ ・ これが口の中だと言う事を実感させて興奮するのだ
もう、このまま終わらせたかった

   「 ! ・ はあ・・・もう ・ ・ でるよ ・ ・ 」 

! そう言った瞬間、母が口を離してしまった!!
お預けを食らった犬のように鼻をならしながら母の口に入れようと母の頭を引き寄せる俺の手を掴んで逃げ

「 ・  ・  くくっ(笑) ・ ・ ・  まあああ~ だああっ(笑)」

悪戯っぽく楽しげに笑うと俺の金玉を軽く指先で弾いた
下腹部全体に鈍い痛みが走って一気に醒めてしまった

   「 ! ぐうっ! ・ ・ つううっ! ・ ・ ・ 」痛みに仰け反った

以前にもやられた事があるがどんなに限界が近くてもその痛みは射精を制止してしまうのだ

「 まだまだ出させないよお? ・ ・ ・ 言ったろう? ・ ・ ・ ムンクにしてやる、 って ・ ・ 」

痛みが治まるとまた生殖器への激しい刺激を始めるが射精前のカウパー腺液を出した所でお預けを食らうのだった
トロトロと透明な潤滑液を哀しげに首を振る亀の口から溢れさせて呻き続けた
握った指を濡らして光る俺の汁を時折コレ見よがしに指を舐めて見せて意地悪く笑う母だ
何度目だろう  もう恐らくは亀頭に息を吹きかけられただけでも射精してしまうくらいに激しい快感がチンポを襲った

( ・ ピクッ ・ ピクッ ・ ) 文字通りの我慢汁をふきあげながらチンポが痙攣した
それでも母は逝かせてくれようとはしなかった
つい自分でシゴキ出そうと手を伸ばしたが母に掴まれて制止されてしまった

「  わかってるから ・ ・ 白く濁ってきてるからね ・ ・ 精子が混じってるんだねえ ・ ・ 限界だねこれ 

 我慢しただけの分は楽しませてあげるから ・ ・ ・ もう少しの我慢だから ・ ・ 」微笑んだ

タラタラと白濁した汁を流しながらも次第に治まって行く射精欲求感を見てとった母が俺の右内腿を持ち上げると
そのままで居ろ、と言う  男としては何とも情けない格好をさせられたものだが
露出した肛門から舐め上げられてこれまた情けなく呻いてしまった
自分の愛液で濡れた俺の竿を押し避けると生まれて初めての経験をさせられてしまった
右の金玉を「チュルッ」っと完全に吸い込まれてしまったのだ
熱い母の口のなかで一個の金玉が温められて・ ・ その心地よさと言ったら ・ ・ ・ 
しばらくすると今度はもう一個の玉を含まれた ・ ・ 母の鼻息が勃起した竿の根元にサワサワと心地よい

   「 ・・・ なんだよ ・・・ これ ・・・ 」俺が呟くと

「 ・ んんっ ・ ・ ・ いいもんだろう? ・ ・ 」今度は痛まないようにやさしく金玉を揉みながら母が笑う

   「・・・ いいよ ・・・・ いいけど ・ どこでこんな事を覚えてくるんだよ・・・・ったく 」

俺がそう詰るとちょっと手を止め、俺を上目で見つめた 母が言った

「 ・ ・ ・ いいんだ ・ ・ コレを教えたのはね ・ ・ ・ アンタのパパさ ・ ・ ・ やっぱ、 血だねえ・ ・ 」

驚いた  物心ついた時には既に居なかった父と母がこんな遊びをしていたのだ
親父も母も好き者同士だったって事か
そのタネと畑で生まれた俺がこうなるのは「必然」だったのかも知れない
などといった感傷に浸る余裕が俺にはなかった

   「  ・・・ あ・・ かあさん ・・・  ださせてくれよ ・・・  たのむから ・・・  」

俺が哀願すると悪戯っぽい目でまた笑い

「 だよねえ ・ ・ ・ ついでにさあ ・ ・ ○○(妹)が臨月の時にアンタのパパがさせた抜き方でイってみようか?

 ・ ・ ・ いいらしいよお~(笑) ・ ・ ほらっ!ちょっと立ってごらんよっ! ・ ・ ほらっ!! 」

そんな事より・・・と不満を言いかけた俺を強引に立たせると母は膝ま着いて俺の切なくて暴れるチンポを摘むと口に含んだ
思った程の事もない・・・いつもの母と俺の方がよっぽど・・・・
そう思ったが今はとにかく出したかった  下腹部、両足の付け根の左右から断末魔の予感を告げる鈍痛が始まってしまっていた
もう何もしなくても走り出す精液を止めることなどできないだろう
母が下から上目使いに俺の様子を伺っている
含まれて舌と歯の刺激を受けている亀頭に甘い痺れを感じる
フィニッシュだ!!

突然だった

母が俺の手を掴みチンポを握らせて囁いた

「 自分でこすってごらんっ!  ほらっっ! ・ そうっ! ・ ・ んんっ! ・ ・ 」

オナニーで母の口に出せ、 そう言っているのだ!
迫る快楽地獄を前にして逆らう余裕など無くした俺は懸命にしごき続けた
その俺の苦悶の表情を見つめながら母が亀頭を「ジュッ・ジュウッ・・」と吸い上げる
腰がガクガクと振るえて精液の走り来る快楽に堪える
左手で母の頭を引き寄せてもっと深く! と、腰を突き出した

   !     「 う・ああ・あ・ ・ ・ 」

あまりの事に呻き声をだしてしまった

母が 大きく おおきく口を開けたのだ
その瞬間 真っ白な俺の精液が吹き上げた
母の赤い口の中に、上あごと舌の間に次々と俺自身の手でシゴキ出される白く濃い精子が
溜まっていくのが見える
母のいっぱいまで出した舌にブルブルと亀頭の裏を擦りつけながら激しくシゴく俺の射精の苦悶快楽を
味わう表情をじっと目を離さずに見ていてくれた母だった

   「  うっ ・  ・ うっっ ・ ・  かあさんっ  ・ ・ ・   か  あ ・ さん  ・・・ 」

散々にお預けを食らった俺の下腹部からは今まで経験をしたことの無い位の大量の、
本当に自分でも驚くくらい大量の精液が排出されたのだった
その全てがオナニーによって母の開いた口に受け止められたのだった
何も出なくなるまでシゴキ続けた
俺の手が止まると亀頭の先に溜まった精液を舐めとって口を閉じ
俺が見下ろしているのを確認すると

「 こく ・ ん 」と飲み込んで見せた

いつものパフォーマンスだったが昨夜のその光景は格別な興奮と絶大な満足感を俺の記憶に留めたのだった

崩れ落ちるかのように母の体を愛おしく抱きしめながら二人でベッドの上に横たわった
全てを出し切った満足感で満たされた俺は母が約束通りに絞り尽くしてくれた・・・
と、思った
が、・・・・
意味深にニヤニヤ笑いながら母が俺の腕を抜けて下へズリ落ちていく
完全に萎えた柔らかな俺のチンポを摘み
「チュルン」・・・と吸い込んだ

最後の「一滴まで」 は、言葉のあやなんかではなかった

この後、射精直後の強制排泄をさせられる快楽地獄を味あわされるのだった


^^話は次に 
9
投稿者:しんじ
2012/02/09 10:29:01    (DoL1Ts3m)
消されたスレも含めて楽しんでいます。
上目線のお母さんが、興奮と共にスイッチが入るところが良いですね。
お母さんの「女」の部分を描写してもらえるとうれしいです。

これからも適度に更新お願いします。
8
投稿者:ブサ雄
2012/02/05 19:05:16    (qPGW.Wkn)
新しいスレは消されてしまいました
今年初めての母との悪戯だったので気合込めて!新規一転!!
なんて頑張ったのがいけませんでしたかね・・・
いまさら同じ話も書けないので前回のおさらいから書きますね

ラブホへ行ったんです
俺の悪癖を満たすために意図的に汚した下着を身に着けて来てくれた母
興奮し過ぎて母のパンツの臭いを嗅いでいるうちに我慢できずに
母の口の中に全力で射精をしてしまった・・・不覚な話を書いたんです
二時間くらい経ってからもう一度、今度こそ母の膣に侵入して母を「いかせた」
でも、俺はいけずに取り残されてしまったんですよ
二回目だから仕方ないけれど・・・
その後の話です
    誰か読んでくれるんだろうか・・・俺の母自慢・・・

横向きで丸まって震えている母を後ろから振るえを押さえ込むように抱きしめていた

呼吸も整い、震えも治まると母は向きを変えて俺の胸に顔を埋めてきた
冷たい肩に布団をかけて抱きしめると母が言った

「 よかったよ ・ ・ 立派になったもんだよねえ ・ ・ ・ マジでいっちゃったよ 」

   「 みたい、だね・・・ すごかったよね ・・・・」俺が答えると思い出したように顔を上げて

「そっか! アンタはまだだった?  またすっぽかし?  ごめんごめん!」

大声で笑い出し 俺の行き場を無くしたまま脈打っている物を握ると
ゆっくり捏ねながら上目づかいに悪戯っぽく笑って

「 さあ、こないだの埋め合わせをしてあげるよ ・ ・ ・ 何がいい?

 フルコースかい? ・ ・ ・ ご希望で色々と取り揃えておりますよお? 」

おどけて茶化した母だったが俺の表情を見て何かを感じてくれたらしく
急に真顔になると、「クスッ」と笑い 俺の鼻先を摘んで言った

「 なにさ、 ・ ・ ・ どうして欲しいのさ ・ ・ ・ 言ってごらんよ ・ ・ 」

母を後ろから突きまくっているときに頭に浮かんだ悪戯があったのだ
内容が内容だけに ちょっと躊躇していると握っている俺の物を激しく扱いて責め立てる

「ほらほらあ~ 黙っていると終わらせちまうよお? ・ ・ ・ だからさ、言ってごらんよ

 そんなにヤバい事をさせたいのかい? ・ ・ ・ 言うだけ言ってみなよ  ・ ・ ほらほら

 はやく言わないとだしちゃうぞっ!!」 楽しそうに笑いながらしごいた

俺がボソボソとつぶやくように母に想いを告げると 

「!? はあ? ・ ・ ・ んで? ・ ・ ・ あははははっ なあんだ!  そんな事かああ

 あははははっ  ・ ・ ・ オーケー・オーケー!!問題なしっ!!

 そんな事くらいでビビッてアンタの相手なんかつとまらねえだろうよ~  うはははっ ・ ・ ・ 

 いいよ?  ホンとはちょっと興味もあったんだ、 ・ ・ ・ ・ そこのゴミ入れにあるよ

 ・ ・ ・ あった? ・ ・ ・ そんなに役に立つとは思わなかったよお ・ ・ で? ・ ・ 

 ・ ・ ・ いいよ ・ ・ 見ててあげるからさ  さいごまで、ずっと見ててあげるから ・ ・ 」

母が一度ビニール袋に入れて捨てた汚れパンツを拾うと仰向けになった
母の股に当たって黄ばんだ部分を開いて確認した後、鼻に押し付けて臭いを嗅いだ
白い綿の小さな布に沁み込んだ汚れの 俺にとってはどんな芳香剤よりも素敵な母の秘めた香り
毎日まいにち 洗濯籠の中からかすめては嗅ぎ、舐めてはその味に興奮してチンポを扱いた記憶が蘇った
左手でパンツを持ち、右手で昔のようにチンポを握ってブルブルと扱いた
母がその様子を横に座ってじっと見ていてくれる
俺の太股を撫でながら母がつぶやいた

「 こんな事をしてた時ってさあ ・ ・ ・ どんなことを想像してた? ・ ・ ・ 男の子って

 エッチな事を考えながらするんだろう? ・ ・ ・ 私のことを思ってしてたのかい? ・ ・ ・ ・ 」

俺の乳首を摘んで擦りながら小声で尋ねるのだ

   「 小さいころ・・・俺、覚えてるんだ ・・・ あいつ(妹)が反対側に寝ていて ・・・ 俺がこっちで

    母さんの息が、はっ!はっ!・・・って聞こえて ・・・ 目が覚めると 母さんがオマンコを指で物凄い

    速さでぐちゃぐちゃに擦っていて・・・ その時は何だか分からなかったけどさ ・・・ オナニーを覚えて

    母さんもやってたんだ~・・・って  ・・・ 俺、ものすごく興奮しちゃって それからはずうっと ・・・

    母さんのオナニーを想像してこすってたんだ ・・・  はああ ・ ・ いいにおいだよ ・ ・ かあさん 」

「 そりゃあしまった事をやっちまったねえ ・ ・ あの頃はまだまだ女、真っ盛りだったから・・・がまんできねえ事も

 確かにそんな事もしてたなあ ・ ・ 子供だから、って 油断してたんだねえ(笑)・ ・ ・ 」

俺の腹を擦りながらさほど恥らうわけでもない様子でクスクスと笑っていた


   「 だんだん想像が激しくなっていって ・・・ オナニーしてるところに俺が入っていって ・・・ やりたいなら ・・・ 

    オレがやってやろうか? って言うと ・・・ 俺の、ああ ・・・ あ・ 顔に ・・・ かおにまたがって ・・・ ああ

    擦ってみせつけるんだ ・・・ なまいき言うんじゃあねえよっ! ・・・ ガキのくせに ・・・ ってね ・・・ 」

俺がそう言うと同時に母が体を起こしてゆっくりと俺の首をまたいだ

「 こんなふうに? ・ ・ かい? ・ ・ 」

左手で陰唇を開いて右指はクリトリスを転がし、前後に擦って、時折膣の中に中指と薬指を出入りさせて見せた
何年も繰り返した妄想が、目の前で現実となって俺を狂乱させたのだった
イキかけていた!
母の汚れパンツの臭いを嗅いで過呼吸状態になっていた
頭から沈み込むような目眩を感じて母の背中を叩いて終わりが近い事を打診すると母が立ち上がって
俺の扱いている手を引き離し、握って俺の上にまたがった

「 で? ・ 最後には私にいれるんだろっ?・ ・ こうやって・ ・ ほうら! こうやっていれたんだろう? ・ ・ 」

そうだ!  ああ・・・ そうだよ ・・・ ああいいっ ・・・ 想像した以上の ・・・ ・・・ 
もうどうする事もできなかった
母の体ごと、もっと!もっと深く入れ!と、突き上げた

   「 ああだめだっ! ・ うああもうでるっ !!  ・ ・ かあさんっ

    かあさんっ・きもちいいって言ってよ!  たのむからっ!あんたのがきもちいいって

    ああっ ・・・    ・    ・   」

「いいよおっ! アンタのチンチンがきもちいいよおっ! ・ かあさんきもちいいよっ ・ ほら、

 ・ ・ ほらほらっ! かあさんとやってんだよアンタ! ・ ・ ほらっ!ほらほら ・ ・ 

 どうだい? ・ ・ ・ あっ!!・・・いったんだ? いま、いま出してるんだねっ? ・ ・ いいかい?

 いいかのい? ・ ・ ・ ・ 」 激しく股を俺の股にこすり付けながら母が囁いた

俺は言葉もなく ただ仰け反って母のマンコの刺激で繰り返す射精の快感に耐えていた
長く苦しみぬいた母とのセックスの妄想がその時 現実となって俺の体と心の呪縛を解き放たれたのだった

・・・・・・

すべてが終わって 母を抱き、仰向けに倒すと
まだ萎えきっていない俺の物を母の両腿をかついで侵入させた
俺の排泄した精液はまだ流れ出てはいなかったが
ゆっくりと ・ ・ 抜き差ししているうちにチンポに書き出されるかのように白濁して纏わりついて流れ出し
母の肛門へ、尾骶骨へと伝っていった
既にシーツは第Ⅰラウンドで母の漏らした小便で濡れていて
特に今更気にすることもあるまい、と 思った
が、初めてのラブホテルで母の小便でビショビショになったベッドを
ホテルではいったいどうするのかを心配した事を思い出して
思い出し笑いをした俺に 下から母が不審そうに尋ねた

「 なんだい? ・ ・ 今日は最後まで失礼な男だよねえ  ・ ・ ・ 」

   「 ごめん、 ・ ・ きょう ・ ・ おれさあ、 本当に男になった気がしてさあ ・ ・ 」

「  ・ ・ そっか、 ・ ・ ・ オナニーの卒業ができた? ・ ・ ってかい? 」

クスクスと笑い合って 
抱き合い
唇を合わせて いつまでも舌を絡めあった
7
投稿者:名無し
2012/01/27 03:41:03    (gTSIlrPb)
>>しらねえってばよ

お前ナルトかよ
6
投稿者:ブサ雄
2012/01/14 21:58:06    (1wHpH/XK)
うう~ん・・・・
ほとぼりが冷めた・・・ってゆうか・・・
色々って言うか・・・?
説明しにくい状況にあるのですが
まあまあ!とにかく時折は投稿できる状況にはなりましたね
煮え切らない? ごめんなさい  一生懸命に書くのでお許しを

「今夜も誘うつもり・・・」
って言ったのですが母曰く「無駄に」女の日が始まってしまったために果たせませんでした
おそらく皆さんの中には「それくらいで出来なくなるようじゃあ・・・」って思う方が
おいでになると思いますが随分前に生理中だから出来ないと拒否されたにもかかわらず
強引に母を押し倒した事があって、その時の衝撃が大きくて駄目なんです俺
残念ながらそんなわけで大晦日が最後になってしまって「自慢投稿」のネタが有りません!
でも、明日!!母 来ます!!
とりあえず今日は思い出したので初めて生理中の女とやった衝撃的な記憶を書いてみます


授業が終わると真っ直ぐに家に帰った

その日は何曜日だったかまでは記憶に無いが平日にも関わらず母が家にいるはずだったのだ
然も邪魔な妹は本当か嘘かは知らないが友達の家で・・・そうだ!翌日が祭日で友達と徹夜で勉強するとか?
?違ったか? とにかく居ないはずの日だったのだ
いつもは飯の支度だけして母は朝早く仕事に行ってしまうのにその日は体調不良で会社を休んでいて俺たちを学校に送り出してくれたのだった
妹が居ない事は前日からわかっていたので俺は勝手に
(俺とセックスするために休んでくれたのだ!)
そう思い込んで一日中浮かれていて授業も上の空に 頭の中は母とやる事だけが渦巻いていた
それくらい当時の俺にとってセックスは生きる最大の喜びと言ってもいいものだったのだ

   「ただいまっ!!」玄関ドアを開けるなり元気に声をかけた

「お~! おかえりいっ」

母の元気な返事に安心するとソファーに座り、体の具合はどうかと尋ねる
ただの「生理痛」だと言う母の返事を理解できなかった事が間違いの始まりだったのだ・・・

麦茶のコップを俺の前に置くと尻のふくらみが覗ける位の黒いショーパンの足を組み頬杖を着いてテレビを見る母に
風呂上りのバスローブ姿で俺を面白半分に挑発した母に初めて口で経験させられた記憶が重なっていた
あの時は足を組んではいなかった
白いバスローブから覗ける右足をソファーの肘掛に乗せ、左足を僅かに開いて頬杖を着いて左側のテレビを見ていた母
座った位置が悪くギリで母の陰唇が見えなかった俺が麦茶を冷蔵庫から持ってきて
見える位置に座りなおした時に 俺の行動を察知していた母が更に足を開いていてくれた あの出来事だ
そして・・・俺のイジイジした態度に苛立った母が 触っただけでも漏らしそうな俺の物を口に含んでくれたのだった
自分の頭に巻いたタオルで俺に目隠しをさせて ・ ・ 初めてのフェラに数秒ももたなかったっけ ・ ・ ・ 
そんな事を思い出して心臓の鼓動が耳鳴りする位に興奮してしまっていた

俺が立ち上がると母が俺の様子にあわてて足を下ろしたがもう遅かった
テーブルを回り込んで母の腕を掴むと逃げようとする母を強引に抱き寄せた
意外だったのは母が本気で抵抗した事だった

「きょうはだめだってばっ!!  ばかっ!! やめろってばさあっ!!  きょうは ・・・ ばかっ!! 」

小柄な割りにトラックの積み下ろしで長年鍛えた力は強く本気で俺の喉を押し上げる激しい抵抗に
なぜか「興奮」を加速させてしまっていた

   「だって! ねえ、がまんできねえよ俺! ・・・ させてよ母さんっ!! ・・・ ねっ!! ・・・ 」

そんなような言葉をわめきながらソファーからとうとう転げ落ちた母の両手首を掴んで「やめろバカっ」と繰り返す母の首に吸い付いた

「ねっ!! ねっ!! そのうち! おもいっきりやらせてあげっからっ!! ・・・ きょうはだめなんだってばさっ!! ねえっ!」

そんな母の哀願も俺にとっては興奮を高める悪魔の囁きでしかなかったのだ
もう俺の想いは母の下半身にしか無くなっていた
強引に黒いショーパンのゴムを掴むと俺の指や下げられるパンツを懸命に抑えようとする母の抵抗も
俺のその行為を罵る母の悲鳴、と言うより「罵声」もまるで障害にかんじなかった

「 やめろっていってんだろっばかっ!! だめなんだってばよおっ!! ・・・ やめっ ・・・ ばかっ!! 」

硬く閉じた股の間に手をねじ入れた

   「 ! ?? ! ・・・ 」

何かが違う! そう感じた俺が手を引き抜いて見下ろしてみるととんでもない事態になっていたのだ
指が出血で真っ赤に染まっていたのだ
母のパンツを剥かれた下半身を眺めればショーパンと下着、そして何やらオムツの小さいような物がその下着に・・・
俺の驚きの表情を見た母が抵抗を止め、そして吹き出した

「ばっかっ うははははっ だからやめなっていっただろうよ びっくりしたんだろう?  うははははっ・・・・

 生理だっていっただろうよ! ばかっ!! アンタ! この血まみれのマンコでやれるかい?  あははははっ・・ 」

下から放心した俺の頬を両手でピシャピシャ叩いて笑い転げた
幼い頃から俺は「血」が自他を問わず苦手であり、当然母も知っていたのだ
すっかり萎えて正座をしている俺に立ち上がって当て物位置を直しながらパンツを
そしてショートパンツを引き上げると思いっきり音がするくらいに頭を引っ叩いた

「手を洗っといでっ!!」

頷いておとなしく母の鮮血塗れの手を洗いに立つ
ドレッサーの鏡に映る青ざめた情けない自分の顔を眺めていると母がニヤニヤ嬉しそうに笑いながら後ろに立った
俺の背中から腕を回し 右手で俺のすっかり萎えてしまったチンポをズボン越しに握って捏ねると

「 どうよ ・・・・ 興奮してたのしってるよお~? (笑) ・・・ アンタもやっぱりおとこなんだねえ ・・・・

 レイプ願望バレバレってな?(笑) ・・・ でも血にはかてなかったねえ~~  あははっ ・・・・  あらあらあ??」

鏡に映る俺の股を揉む母の指使いと肩から覗き込んでいやらしく笑う母の顔に勃起が始まっていた

「 ほうらあ ・ ・  もうすっかり元気! 」 悪戯っぽく笑う鏡越しの母の顔

「 ・ ・ どうすんだい? ・ ・ ・ 口でしてあげようか? ・ ・ エロガキさん?? 」 楽しんでいた

   「 うん ・・・ 出したいよ ・・・  」 切なく答える俺の尻をポンと軽く叩くとベルトを外し始めた

目は俺の表情を確認するかのように鏡越しに俺を見つめたままだ
ズボンを下げ、太股を擦り上げるようにトランクスの脇から指を入れてくる
完全に勃起を果たし脈打つ俺の物を握って状態を確かめると楽しそうに笑いながら囁いた

「 おうおう ・・・ こまったもんだねえ ・ ・ ・ ・ エロガキちゃんはねえ  ・ ・ ・ なんだいこれ ・ ・ 」

そして一旦手を抜くとトランクスをわざとカチコチに上を向いて反り返っているチンポに引っ掛けて
ゆっ ・ ・ くり、  と 下げていく
引っかかって、 外れる時に「ブルンっ」と弾むのを俺に見せたかったのだろう

「おやおや ・ ・ 期待にビンビンってか? 」 わざとやっておいて嬉しげに俺をなじる

俺の腰をドレッサーに横を向くように押しまわすと俺の正面に膝を着いた
鏡には下っぱらを叩くかの様に勃起させてピコピコと脈打つ物を曝して興奮に顔を紅潮させた俺と
その切なげに暴れる雄の物に膝まづいて口を大きく開いた美しい大人の雌の姿があった
もちろん俺を楽しませるために仕組んだ母の演出だった
ラブホの「鏡の間」での俺の興奮と「風呂」のドレッサーと言うシチュエーション、
俺を知り尽くした母の巧みな計算だったと思っている

先端だけを覗かせた包皮をゆっくりと指で引き下ろすと まだまだ綺麗なピンク色をした亀頭から
我慢汁を絞り出そうとするかのように根元から扱きあげる
不覚にも本当に一回目の扱きで透明な液を飛ばしてしまったものだった
俺を見上げながらそんな俺の物を愛惜しげに大きく口を開いて舌を出し、暖かく柔らかく濡れたその上に押し当てた
ぐるり、と 一周亀頭を嘗め回される
二回目の汁が飛んだ ・・・ もうすでに限界だった!

母の目がドレッサーの鏡に動いて俺の視線を促す
俺が鏡に映し出された有り得ないほどの素敵な光景を見るのと同時に
チンポの全ての触感神経が熱く包まれていた
亀頭の括れに軽く歯を当てて甘噛みをしながら舌先で我慢汁を溢れさせている穴を擽られる
握られた茎がトクン・トクンと痙攣するのを合図に
母が痛い位強烈に吸い上げ始める!
舌はグルグルと動き回り、茎を握った指は強烈な前後運動で扱かれるのだ
鏡を見れば母も鏡を、見下ろせば母も俺を見上げた

・・・・・・・・    ・・・・・・・・   ・・・・・・

・・・・・・・・    ・・・・・・・・   ・・・・・・

レイプには失敗したけれど、 セックスの期待は外れたけれど
それらを穴埋めして余りある素敵な それは素敵な母のいたずらでした

母の「生理」で、そんなことを思い出して書いてみました
明日はできるもでしょうかねえ・・・・・
どうでしょうか・・・・・

ながくてごめんなさい
5
投稿者:オヤジ ◆aNcZH9ZAv6
2012/01/06 16:57:18    (mbvIWpaj)
ブサ雄君!待ってたよ!
今年も聞かせて下さいね!
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