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妹の 好きな相手

投稿者: ◆14AIvN7AXo
削除依頼
2011/05/16 09:58:46 (tlo6HJrz)
蒸し暑い日が 続いたある日の事
最寄りの駅から 家に歩くだけで 汗だくになり 家に着くと
母も 姉も まだ 仕事から帰ってくる時間ではないから
当たり前だが
妹だけが リビング居た

『ただいま』っと 僕が言うと
驚いた風に 振り返り
「あっ…にーちゃ…お帰りぃ」
っと キョドりながらも 返事を返してくれた
いつもと ちょっと 違う雰囲気に違和感を覚えながらも
速く汗を流したくて
『うん じゃあ にーちゃは シャワー浴びてくるよ』
と 言いながら頭を撫でてやる
少し歳も離れているが 仲が良く いつもそんな感じのやり取りをする
「うん… じゃあ あたしは 宿題でもしようかな…」
リビングのテーブルの上には 宿題が 置かれていた
身内贔屓もあるが 妹は 頭がいいし 見た目も かなり可愛い
スタイルは まぁ 中学生だし 発育途中(笑)
その時の服装はTシャツに ミニスカ
家では ノーブラでいるのが 普通な妹 発育途中の胸と乳首が Tシャツから ささやかに 自己主張

そんな姿を 確認しつつ
『頑張れよ』と 言い残し シャワーを浴びに行った



シャワーを 浴び終わり スッキリして
Tシャツにトランクス スェットの下に着替え リビングに
すると 妹は テーブルにうつ伏せで
うたた寝中

こんな 短時間に 眠りに入るとは
『ここで寝てると風邪をひくぞ?』
声をかけながら 揺すっても
「…う~ん…」起きる気配無し
仕方無いなぁ… お姫様抱っこで 妹のベットに 運んでやる
まぁ 体重は 妹のために 伏せておくが
重くはなく 容易に運べた
ベットにゆっくり降ろすと その拍子に ミニスカが 捲れた……
露になった 妹の股間 履いているはずのパンツは 見えずに 陰毛が見えた(汗)
『こいつ、なんで履いてないんだ?』
怪しく思い リビングに引き返し テーブルの下を 覗き込むと そこに有りましたよ お洒落って言うには まだまだの可愛いパンツが(笑)
手に取ると ほんのり湿った感じがしたんで 広げてみると 二重になってる部分が 明らかに濡れてる 指で触ってみると ヌルッとした感じ
『…あ~ 僕が帰ってきたとき オナしてて だから あんなに 慌てた風で 僕がシャワーの間に 洗濯機の中に入れようと 脱いだは いいけど 洗濯機は 風呂場の前 どうするか悩んでるうちに 僕が出てきたって 事だな(笑)さて…』
パンツを 洗濯機の中に入れてやり
妹の所に かけたはずのない 布団に潜り込んでいて
明らかに狸寝入り(笑)
『起きてるんだろ?』
布団の中で ぴくりとする 妹
『あ~別に怒ったりはしないよ』
掛け布団の上から お尻の辺りを ポンポンと 叩く
そうすると
布団から ソロリと目の部分だけを出した 額や 目の回りは 赤くなっていて 涙目
「にーちゃ…あたしの事…嫌いにならない?…」
そう問い掛けてきた
『ん? 嫌いになるわけないだろ? まぁ 祐実(妹)も 成長したんだなって 感じだな(笑)
でも リビングでするのは ちょっとな』

「……ぅん…」

『ところですきな奴でも、出来たのか?』
「…ぅん……ずっとずっと…前から…好き…な人…ぃるよ…」

『ふ~ん 告白はしたのか?』
「…出来なぃ…ずっと……片思ぃ……」

『僕の知ってる奴か?』
「…ぅん…多分…ょく…知ってる…」
誰だろう?と考えていると
「…にーちゃは…えっと…すきな人いるの?」
『ん?ああ 居るよ まず祐実 お前だろ んで ねーちゃだろ それに 母さんだろ』
「…それって…家族としてだよね…」
『まぁ そうだけど それを抜きにしても この祐実を含めた3人は 好きになってたと思うよ 母さんは 歳の割りには スタイルいいし 性格も可愛い まぁ この性格は祐実に まんま引き継がれてるな(笑) ねーちゃは かなり 美人だし スタイルも殺人級(笑) 難点は 人見知りな性格と超天然だけどな(笑)
祐実は 見た目も 性格も可愛いから(笑)』

相づちうちながら 聞いていた妹は しばらく黙って いきなり 布団を剥ぎ 体を起こし 僕をじっと 見詰めそして
「……にーちゃ…あたしに…告白する……勇気ちょうだい…」

『ん?まぁ いいけど… 祐実はさ 妹だからっていう贔屓目を抜きにしても すごく 可愛いと思うよ
僕が 祐実みたいな娘に告白されたらさ
即OKだよ(笑)
まぁ 僕は忙しいから 告白される暇はないし 僕に告白する物好きは居ないだろうけどね
それに 祐実や ねーちゃ 母さんを 守らなきゃならないから 付き合わないだろうけど……
あっと 話が逸れたな(汗)
まぁ だから 祐実は 自信持ちな
当たってみなきゃ 解らんだろ?
それに 断られても にーちゃが慰めてやるしな…』

俯きながら 話を聞いていた祐実の頭を 撫でてやると

「にーちゃは 自分の事には ホントに 鈍いんだからぁ… にーちゃの人気って 凄いんだよ… 友達とか 先輩とか にーちゃに紹介してって ウザいぐらいに 言われてるんだから……… それに……ぁたしだって……… にーちゃ…あたし…にーちゃが 好き…愛してる…にーちゃになら どんな事されても いい…… だから…だから…だから………」
最後の方は 泣き声が混ざり かすれながら 絞り出すように 言っていた

『………』
「………」
『………』
「……もぅ…ぃい…ぁりがと……やっ…やっぱりさぁ… こ…こんな…あ…ぁたし……変だよね…キモいよね………(泣)』

僕が抱き締めようとすると 祐実は 体をビクつかせた
『……大丈夫……大丈夫だから…』
優しく包み込むように 抱き締めてやる
祐実は 僕の胸に顔を埋め 堰を切ったように 声を出し 大泣きしはじめた
しばらく そのままの体勢で居ると 祐実は泣き止み
「えへっ…いっぱい 泣いちゃった…恥ずかしっ……」
そう言い照れながら 僕の胸に顔をグリグリと 擦り付ける
『……うん……あぁ~ 祐実! 今 僕のTシャツで顔拭いたな?』「えへへっ だってぇ にーちゃに 涙で汚れた顔なんて 見られたくないんだもん(笑)」
いつもの祐実に戻り そして ちょっと 真剣な顔になって
「…それで…にーちゃの返事を知りたいんだけど……」


『……ん…まだ…ねーちゃと母さんが 帰ってくるまでは 時間があるなぁ……』
そんな僕の台詞に「…そうだね…そっか…」と言いながら 少し落ち込んだ祐実を きつく抱き締める
「…えっ?…」
『僕のシャツを汚したお仕置きだ(笑)』
「…えっ?…」
抱き締めた腕を緩め 祐実のTシャツを脱がし抜き取る
「キャッ…」
両腕で 腕を組むように胸を隠す祐実
その祐実を ベットにゆっくりと押し倒す
『にーちゃでいいのか?』
唇がつきそうなぐらい近くで見つめ聞く
「にーちゃがいい…にーちゃじゃなきゃやだぁ…」
祐実がそう言いながら 僕のTシャツを脱がそうとする
少し体をはなし Tシャツを脱ぐと
また 祐実に覆い被さる
祐実は 僕の背中に腕を回し 抱きつく
そのまま 体を起こし 対面座位の形になり
僕が祐実のスカートに手をかけると 僕の脚の間に 膝立ちになり 脱がしやすくしてくれた
祐実も僕のスエットとトランクスに手をかけて 脱がす
もちろん 僕は腰を浮かせ 脱がせやすくしてやる
もう 既に半勃起の僕のチンポを 興味深か気に見ていた
『おいで…』
挿入はしないでチンポが祐実のクリに当たる感じで
僕の脚の上に対面で座らせる
軽く唇に唇乗せるだけの 軽いkiss
「……好き……大好き……(照)」祐実は顎を僕の肩に乗せ そのまま 体を預けるように 抱き着く

そんな祐実の頭を撫でながら
『祐実はいつからオナニーするようになったの?』
「ん~解んない……ただ…にーちゃに…ここを触られたら…って考えたら…いつも …気持ち良くて……(照)」
そう言いながら 祐実は自分のクリの辺りを触る
『そっか…でも 今から もう 自分で触って気持ち良くなっちゃダメだからな?』

「えっ……どうして……ぅん…解ったぁ…」
少しだけ残念そうな声で 頷く
『そのかわり 気持ち良くなりたかったら にーちゃに言え いっぱい 触ってやるから(笑)』

「………うん
にーちゃ いっぱい 触ってぇ~」
『でも ここだけは 最初は痛いぞ?』
もう 既にかなりヌレヌレのマンコの入り口を指で 撫でる
「うっ……うん……あたし…我慢出来る…だから……お願い……にーちゃのおちんちん(照)……あたしの…祐実のそこに…入れて」
その頃には 祐実の愛液で 僕のチンポも光ってたし 勃起具合も ばっちり(笑)

祐実を 少し持ち上げるようにして マンコの入り口に チンポの先を当てる
ニュルン!
先は 難なく入った
『もう 少し入ったけど 痛くない?』
「…あっ…全然…平気……あっん…」
『そう…』
ズプッズプッって感じで 祐実の中に潜り込んでいく チンポ
ちょい進み カリ首が潜る寸前に チンポの先の方に 侵入を拒むかのように当たるものが……
『祐実 ゆっくり 深呼吸してごらん』
それに 頷き ゆっくり吸って 吐いて 吸って吐いてを繰り返す
その間に 腰を支え 祐実が 息を吐くのと 同時に 祐実の腰を引き落としながら 僕は腰を突き上げる
「…はぅ……んっ……」
僕のチンポは 無事 祐実の処女膜を 貫通(笑)
ちょっとだけ そのままでいて
祐実の腰を持って ゆっくりと 動かし始める
「…んっ…んっ…んっ…んっ」
深く入る度に 我慢してる声が上がる
『痛いか?』
無言で 首を横に振る
少し 動きを早めていくと それに 合わせて声の間隔も 短くなり
時おり
「んっ んっ あっ あっ んっ んっ」
と 喘ぎも混ざり始めてた
さらに 速さを増していっても 痛がる様子はなかった
「あっ あっ あっ いぃ ぃい あっ あっ あっ」
そんな声を出しながら 僕に抱き着く腕の力が 強くなっていく

『はっ…はっ… 祐実 そろそろ にーちゃ 限界 出すから 抜くよ』
その言葉を聞いた 祐実は
自分から 激しく腰を振り 首を 横に振る
『だから そんなに はっ激しくしたら で…出るっ……って』
そんな言葉の最後の方には 祐実の一番奥の方で 激しく射精
その射精と同時に 祐実の体は 小刻みに振るえ 弛緩 また振るえ 弛緩
祐実は 息をかなり 乱しながら 僕に 体を預け 呼吸を整えようとしていた
『はぁ…中に出しちゃったよ(汗)……』
「うふふっ あたしも いっちゃった にーちゃ 大丈夫だよ これで 妊娠しても あたし 後悔しないしぃ」
『そう言う 問題じゃないって(汗) 』
「2人とも 汗だくだね 一緒に シャワー浴びよ?」
お互いの脱いだ服を持ち 祐実に手を引かれながら 風呂場へ
お互いの体を洗い流す 特に 股間は念入りに この時 祐実は また 発情したが 冷たい水のシャワーを 小さな尻にかけてやり 鎮めてやった(笑)

そのあと リビングで2人寄り添いながら まったりしてると
「にーちゃ… ねーちゃとも ヤってるよね?」
っと 言ってきた まぁ これは事実なんだけど それは また 別のお話し(笑)
「まっ いいけどね(笑) ねーちゃばかりじゃなくて あたしとも たくさんしてね(照)」

『……了解(汗)』

そのあと 何気ない話をしてると いつの間にか 2人ともソファーで 眠ってしまった
どのぐらい 寝たのだろうか
[あらあら 仲良く寝てるわねぇ(笑)]
〔まぁ 祐実は にーちゃんっ娘だからねぇ~〕
そんな 母と姉の会話に 祐実が気が付き起きて はねあがり避けるまで 寝たフリをしてたのは 言うまでもない(笑)
 
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4
投稿者:タカ   kouseitaka
2011/05/25 03:15:28    (FEIrSxg1)
残りのお母さんとの話もお願いします
3
投稿者: ◆14AIvN7AXo
2011/05/24 19:02:07    (U7l2qh5G)
姉とは 二年以上
妹とは そろそろ 一年になります
妹とやり初めて 3ヶ月ぐらい過ぎたころ
やっぱりと言うか それまで もった事の方が 不思議でした
姉には 僕が妹としてる事が
妹には 僕が姉にしてる事が
ほぼ 同時に バレました
とうとう 両方との関係を終わらせなきゃならない日がきたと 思いました
姉と妹を 僕の部屋に呼び
話し合うことに……
僕は 全て隠すことなく 話しました
二人は 黙って聞いててくれました
僕が話終わり 土下座して 謝りました
家を出て 独り暮らしになっても 受け入れる覚悟で
しばらくの 沈黙
そんな中 姉が 口を開きました
「で? これから どうするつもり?」
『……ねーちゃと 祐実が決めて… 僕はそれに 従うことしか 出来ないから』
「そう……じゃあ 私と祐実で 話して来るから 待ってて」
姉は 妹が うなずくのを確認してそう言い 2人で隣の姉の部屋に言った
喧嘩になってしまうんじゃないかと つい 聞き耳を立てる
たぶん 数分 話の内容は聞き取れないが 修羅場になってる雰囲気は無かった
さらに 数分…となりの部屋から 感じ取れるのは 談笑
明らかな 笑い声も聞こえる
『……良かった…仲違いはしなかったんだ…良かった…』
本気で そう思い
これで 僕は出ていけと言われても 安心出来る
妙に すっきりして 後は 2人からの 最後通告を待つばかり


二人が腕を組み合って 戻ってきた
そして 並んで 僕の前に 正座
もちろん 僕も正座していたけど
二人の表情は見れずに 二人の膝の辺りを何気なく 見ていた
三人の間には 沈黙が続く
二人が立ち上がる
あぁ やっぱり 僕は許されないんだ
見たくもないんだろうな…
その事実は受け入れられているけど
悲しく感じた
涙で 視界が霞む
立ち去るために 踵を返すであろう 二人の足先を それ以上見ていられなくて
固く目を閉じる
涙が押し出されて 太ももの上 握り締めた拳の甲に落ちる
何も聞こえていなかった
ただ ただ 漏れそうになる 嗚咽を我慢していた
どれくらい そうしていたのだろうか
数十分 いや 実際は 1、2分
左右から 抱きつかれ 両の頬に 違う感触の唇が触れる
「にーちゃ…泣かないで…」
耳のすぐそばで 妹が囁く
「泣き声を我慢して泣くのは 変わってないんだね」
反対の耳元で 姉が囁く
『……えっ?…』
理解の出来ない出来事に 目を開く
二人が立っていた所には 脱ぎ散らかされた 服と下着
『…えっ?…』
右を見ると 全裸の妹が 僕の腕に体をすり付けるように 抱き着いている
『…えっ?…』
左を見ると 全裸の姉が 僕の腕を胸に埋めながら 抱き着いている
『……どういう事?』
妹が
「ん~ 変態にーちゃを 許す 許さないって 言うより」
姉が
「最初から怒るつもりも 無いし」
妹が
「ってか あたし達が にーちゃに飽きられたり捨てられる事は あるかもだけど…」
姉が
「私達からは それは無いわ
だって 私は まことの奴隷 今までも これからも(笑)」
妹も
「あたしも にーちゃ以外を 受け入れたくないし あたしのアソコ ううん 体も心も にーちゃのものだし(笑)ねーちゃもだよね?(笑)」
姉は 妹の問いに 僕を見詰めながら うなずいた

このときから 3人ですることも 増えてきた
甘えられる 姉
甘えてくる 妹
そして 時には その逆になることもある
そんな 3人 今でも かなり 仲がいい(笑)
2
投稿者: ◆14AIvN7AXo
2011/05/24 12:16:15    (U7l2qh5G)
以前のレスは消えてしまったようですが
姉の続きです

その場しのぎの作戦も成功し
さすがの姉でも 百問作るには 数日かかるだろうと思い
やっと ある意味天国のような 地獄のような 欲求不満な日々から 解放され
欲求を解消すべく セフレってか 性奴?の家に (その女の素性は ここには 関係ないので 省かせてもらいます)
そして スッキリして 帰ったら

なんと 姉が待ち構えていた(汗)
なんでも 徹夜で 作ったらしい(汗)
まっ 僕から言った事だから 今さら 逃げるわけにもいかず
大人しく 姉のテストを受けることに
「制限時間は おまけで 三時間ね」
『げっ… かなり ハードじゃん(汗)』
「えー 二時間でも いいかなぁって 思ったぐらいなんだから 感謝しなさいね?」
『……三時間で 文句ありません(泣)』
「こんな 事ぐらいで泣かない 泣かない(笑) じゃあ 今から 三時間 用意 始め!」
その号令と共に 僕は 泣き真似を止め 問題に 取りかかる
……確かに 難問ばかり 冷や汗が出る
姉も 僕が カンニング行為をしないか?と 僕の後ろの僕のベットに腰掛けて 監視中
流石に 横や前など 視界の端に 入ると集中出来ないと 僕がお願いした
かなり 集中して問題を解いていく
難問ではあるけれど 解けないレベルではないし……
時間も見たいで解いて 最後の答えを書き入れて ペンをおいた
取り合えず 空欄は無い
もう 一度 最初から最後まで 目を通す
『ねーちゃ 出来たよ 採点して』時計に 目をやると 始めてから 二時間半 『やれば 出来るじゃん自分(笑)』と 心の中でつぶやく
『ねーちゃ 採点 お願い…』
「………」
返事が無い?
『ねーちゃってば…』
「………すぅ」
椅子を回転させ 後ろを見ると
僕のベットで 静かな寝息をたててる姉
『……徹夜したって 言ってたしな… 仕事もあるのに…不甲斐ない僕のために…頑張ってくれて……ありがとう…ねーちゃ…』
起こさないように そっと 掛け布団をかけてやり
『…でも 僕のベットで寝た お仕置き…』

1人で呟きながら 姉の頬を プニッて 柔らかくて 気持ち良かった(笑)
でも 静かに 傍を離れ ゆっくり 眠らせてやることにして 灯りを消して 部屋を出た
さて 姉にベットをあけわたしたおかげで
リビングのコタツしか 寝場所はない
諦めて潜り込む
目を酷使したせいか 集中してたせいか
直ぐに 眠ってしまった


……
「ま・ちゃ・ お・て 」
『……んぅん……ん? お手?』
揺すられながら 変な事を 言われてる
「ん? もう 違うって 起きて 起きなさいって まーちゃん」
『あっ……ねーちゃ…おはよっ』
「おはよっじゃ 無いでしょ? こんな所に寝て」
こんな所?……あぁ コタツで寝てたことを 思い出す
………ヤバい(汗)
案の定 姉の顔は 怒りモード
今は 全然 丈夫だが
小さい頃は 病弱だった僕
僕が こたつで寝るなどの 体に あまり良くない行動をすると
姉は 死ぬんじゃないかってぐらい心配し 怒る
『ねーちゃ ゴメン でも ねーちゃが寝てたし 起こすのも 悪いと思ったしさ』
「だったら 一緒に入れば良かったんじゃない?まーちゃんのベット広いんだしさ」
『ねーちゃと 一緒に寝たら 僕だって 男なんだし 寝れなくなるよ(汗)』

「えー 私って そんなに 寝相悪かった?」

(いやいや そうじゃないって お姉様(笑) 自分の体の破壊力 気付いてませんね?寝顔も絶品なんですぜ?)
なんて事は 言っても無駄なんで
『ねーちゃが 起きたなら 自分のベットで寝るよ
まだ 日が上るまでは 大分 時間もあるしね……あっ 採点してくれた?』

「採点どころじゃないよ 目を覚ましたら 部屋は暗いし まーちゃんは 居ないし こんな時間に 何処にって……」
そうとう 心配したのだろう
全身 フルフル震えてるし
今にも 泣きそうだし(汗)
『あ~ 解った 解ったって ちゃんと 自分のベットで寝るから』
そう言うと 少しホッとしたようだが
「また 夜中に 熱が上がったりしたら大変だから 私が 一緒に添い寝してあげるね」

(いやいや 添い寝なんかされたら 逆に 一部分だけ 熱が上がっちゃいますって)
なんて言ったら それは絶対に 大騒ぎで 死ぬんじゃないかとか 言いそうなんで
『いや 平気だよ 大丈夫だって…』
「いいえ 駄目です そんな事言って 朝 肺炎起こした事があったでしょ?」
(お姉さ~ん 何時の話ですか? )
まぁ この状態になった 姉を 説得出来るはずもなく
渋々 納得すると
「じゃあ 先に行って寝てて 私は 軽くシャワー浴びて パジャマに着替えてから 行くからね
あ~ まーちゃんも ちゃんと パジャマに着替えてから 寝るんだよ」
よし 姉が来るまでに寝付けば 大丈夫
……っても さっきの事で 目も冴えて 眠れそうにない
黙って 耳をすませていると
トッ トッ トッ 姉が階段を上がってくる音
慌てて 目を閉じ 寝たフリ
[…ガチャッ…]
僕の部屋のドア音にしては 少し くもぐった音
『……あっ 自分の部屋に 行ったんだ……』
少し残念でも 安堵した
[…ガチャッ……コッ・コッ………ガチャッ]
ノックの音 そして 間違いなく 僕の部屋のドアノブが 回り
ドアが開く
「……寝た?……」
開いたドアの隙間から覗き込むようにして 小さな声で 姉が聞いてくる
もちろん 寝たフリ(薄目を開けていたけど)
ドアを静かに開くと すり抜けるように 入り
ゆっくり静かに ドアを閉め
忍び足で 僕に近付いて 息を感じるほど 近くで 僕の顔を 覗き込む

「………ぅん……大丈夫ね…ちゃんと……寝てるね……偉い偉い……チュッ」
僕の頬に 姉の唇が触れた
鼓動が はねあがる
『……落ち着け……落ち着け……』
ギュッと固く 目を閉じ
自分の心臓に 言い聞かせる
僕の背中側のベットが ゆっくり沈む
とうとう 姉が僕のベットの中に…
姉は体を 密着させるように僕を抱き寄せる
肩甲骨の辺りに 柔らかいのに弾力のある2つの球体の感触を感じる……ブラは してないみたいだった
姉の甘い香りが 布団中に広がり鼻腔をくすぐる
妙な安心感
『……あぁ…そうか…中学に上がってからは 無くなったから 忘れてたけど 小学までは 良くこうして 抱き着かれて ねーちゃの匂い感じて ねてたなぁ……』
幼い頃を 思い出してた
すると 姉は 小声で 僕を起こさないように
話し始めた

「……凄く久しぶりね…こうして…寝るの…何だが…懐かしいんだけど……変な感じ……まーちゃんの匂いは…変わってないのに……
抱き締めてるのは……小さかったまーちゃんじゃなくて……いつの間にか…見上げるほど…大きくなった…まーちゃん……ぅうん…〔まこと〕……///
いつからだったかなぁ……まことを…弟じゃなくて……一人の異性として…
今だけ……寝てる貴方には……聞こえてないだろうけど…
今だけ…伝えたいの…私 朱美…貴方 まことを ……一人の男性として……あ・あっ・愛しっ・愛してます………グスッ……明日の朝に…ちゃんと……お姉さんに…戻るから……グスッ……ね……だから…今だけ……愛してる貴方の温もりを…グスッ…感じさせてね……」

驚いた…しかし…寝たフリを今 止める訳にもいかずに 固まってしまっていた
泣いてる姉を 背中に感じながら……
少しすると 泣き止んだ 姉がベットから抜ける
自分の部屋に戻るのか?と思った
固まって 振り向けないし
思いきって 寝返りをして 仰向けになると
ベットの横に立ち 見下ろしている姉の姿
常夜灯の灯りの中 少し微笑んでるようだった
すると 姉は パジャマを脱ぎ始める
上を脱ぎ 下を下ろし
パンツも脱いだ
薄目で 常夜灯の中
それでも 浮き立つような白い肌
綺麗…目を離すことが出来なかった
どんな エロ画像より エロくて
どんな裸婦絵画より 芸術的

「……愛しい人の横で脱ぐのは……寝ていても…恥ずかしいわね……それに……変態みたい……(微笑)…」
全裸のまま 僕の横に再び 滑り込むように 入ってきた
「……幸せ……朝になったら…姉に戻なきゃ…だから…今だけ……幸せに満たされたい……」
………はい 寝たフリを止めて
姉をきつく 抱き締めましたよ(笑)
もう 我慢の限界だし
「きゃっ………お・起きてた…の?…いつから?」

『えっと……最初から(汗)』
なんか 姉の顔が まともに見れなくて
姉のGカップのおっぱいに顔を埋めた
柔らかさと弾力を直に 顔に感じる
姉の甘い匂いがさっきより 強く感じる
姉はその後 問いただす訳でも 拒絶するでもなく
おっぱいに顔を埋めた僕の頭を抱き締めるようにしながら 撫でていた
しばらくすると 息苦しさに おっぱいから 顔を離す
すると 優しく微笑んでる姉と 目が合う
『こ・このおっぱいなら…凶器になるね…窒息しそうになったしさ(恥)』
照れ隠しで そう言うと さらに 満面の笑み
でも 何も言わない……
『……ねーちゃさ……ねーちゃとか…姉とか…僕は言うけどさ……
ねーちゃは……姉さんに戻らなくて……いいよ
僕も…ねーちゃの事……愛・愛してるよ…
あ~もちろん 姉として家族としては 当たり前だけど……その…ちゃんと 一人の女性としてさ……朱美 愛してるよ…』
顔を近付け 唇に唇を合わせる
言葉が嘘じゃない証しに
貪るように 唇を奪う
舌も絡み合わせる 唾液も混じり合う
「……まこと……上手ね…私…経験無いから……恥ずかしい…でも…初めてを…まことに…あげれるのは…嬉しいな(照)」

「あっ なんで上手なのかは 後で 教えてね?」

………(汗)
この時 かなり焦りました
何せ 経験値を稼いだ セフレは
姉の親友だったから(汗)
まぁ なんとか誤魔化しましだけど(笑)
その後 僕も全裸になり 姉の裸を見たときから ギンギンに勃起したチンポを 姉に触らせました
「…固くて 凄く熱いね……それに……昔 見たときより 形も大きさも…全然…違う……あのね……私の方は…準備万端のようなんだけど……まことのタイミングで…入れて…」
そう言われて 姉のマンコを触ると 内腿まで 濡れてるぐらい グチョグチョで 確かに 愛撫無しなのに 準備万端(笑)
姉を仰向けにすると 覆い被さるように上になる
マンコの入り口に チンポを当て ゆっくりと先を押し込む 二、三度 先だけの出し入れをし 愛液をチンポに馴染ませるようにする
そして…
『ねーちゃ…いや…朱美…いくよ』
小刻みに 痙攣を繰返しながら コクッとうなずく姉を確認してから 一気に根本まで 打ち付けるように 入れた
痛みでなのか 快感でなのかは 解らないけど
姉は 激しく痙攣を繰返しながら えびぞり 硬直
そして 一気に脱力
息が上がりながら
「……はぁ …はぁ …痛かったけど… イッちゃったみたい(照)」そんな 姉が可愛く見え
僕は 自制が効かず 激しく 責め立てた
姉は 激しく喘ぎ その声をもっと 聞きたくて さらに 激しく腰をふる
そして 姉の何度目かの 絶頂に合わせて 勢い良く 中出し
こんなに 出るのか?って 言うぐらい 大量に
脈打つチンポで 繋がったまま
姉に体を預けるように覆い被さる
『ごめん…中に出しちゃった(汗)』
荒い息のまま 姉に告げる
姉は 僕を抱き締めるようにしながら
頭を撫で
「…大丈夫よ……平気だからね…」
姉もまた 荒い息で 言ってくれた
そして
「…私の体で したいことがあるなら 何でもしていいよ ずっとね…
私は もう まことのものなんだから…
って 貴方が 産まれて 逢った時から ずっと まことの奴隷だったんだし これからも そうよ」
少し 整った息で 姉はそう宣言した
繋がったまま 抱き合い 撫でられてる心地好さに 僕は いつのまにか 深い眠りに入っていった

朝 目覚めると 隣に 姉は居なかった
頭を起こし 部屋の中を見回すと ちゃんと パジャマを着て 机で 採点中の姉
『ねーちゃ…おはよう』
「あっ 起きた おはよう まーちゃん…… じゃあ 採点結果ね」
採点された テストを見ると
大きく赤字で
[残念!入試まで ビシバシ鍛えるよ]と 書かれていた
『…はぁ…』ため息をつくと
「ストレスと性欲が たまったら 私の体で 解消すれば いいんだし 楽勝でしょ?」
赤くなりながら 微笑んだ姉
そんな 姉のおかげで 無事 合格
今でも 僕の欲求には いつでも 応えてくれる姉です(笑)
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