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2011/05/14 23:06:44 (ldSKqmko)
前回、タイトルと名前間違えてすいません。


TVの中の母がレイプされているかのように、苦痛と快感の乱れていた。
母の肛門がクローズアップされて、玉がひとつずつ引きぬかれたかと思うと、またゆっくりと挿入された。
その間、男のちんぽがコンドームもせずにずっと母のおまんこの肉を味わっているかと思うとムカついた。

母の中はニュルニュルと柔らかく、時折キュっと指が絞めつけられて、この中に入れたら気持ちいいんだろうな・・・と思った。
ベトベトになった手で、自分のファスナーをおろし、固くなった勃起を開放すると、母の割れ目にあたるように誘導した。
「ちょっと待って・・・入れたい?本当にいいの?こんな、おばさんで」
母はダメと言わなかった。こんな崩れた身体でいいのか?と何度も年を推した。
親子だからダメとか一言も言わなかった。
「母ちゃん、親子だけど・・・いい?」
俺の方が近親相姦ということにビビって、母に尋ねてしまった。
母は返事の代わりにが俺の勃起を掴んだ。
指で形を確かめて、先っぽをそっと円を描いた。もうヌルヌルになっていた。
皮を根本までひっぱり、完全に剥くと自分の割れ目に当てた。
俺はソファに仰向けになり、母の中に自分自身を凝視した。
「ん・・・大きい・・・」
中腰に俺をまたいだ母の腰が落ちて、完全に母の中に入った。
母の肉がニュルニュルと絡んできて、今までオナニーしか知らなかった、自分がすごく損をしていると思った。
母は恥骨をグリグリとこすりつけ、「んん・・・」と唸り、自分の中に20年ぶりに帰ってくる訪問者を歓迎した。
「マコト、気持ちいい?」
そういって胸に顔を押し当ててきた。腰をゆっくり動かし、初対面の性器同士をなじませるようなセックスだった。
俺も母の動きに合わせて突き上げた。
「うん・・・母ちゃんは?」
母は目を細めて
「ダメ。そんなこと聞かないの」
本当は母に問いつめたいことがいっぱいあるのに、どうでもよかった。今、目のまえにいる母が全てだった。
TVの中の母が「ダメ・・・いく!」と果てて、アナル用の性具を突っ込まれたまま突っ伏している姿をカメラは見下ろしていた。

母の動きは徐々に大きくなり、「あ、あ、あっ・・・」と一突きごとに声を漏らしながら、尻を上下して俺のちんぽを飲み込んでいた。
母の柔らかい肉をこすり、先端が一番奥に当たると、「あぁ、いい!」と母が仰け反った。
俺は母の中に精子を漏らしてしまわないよう、ソファーの縁を掴んで必死に我慢していた。
「母ちゃん、もう出そう」というと、強く抱きついてきてより深く結合を求めてきた。
「ダメだって、俺コンドームつけてないって・・・」
俺が母を押しのけようとすると、母はそれを拒絶してしがみついてきた。腰を引いたがほとんどがまだ母の中だった。
ドクっと一番濃い精液がおまんこの中に吐き出された。そしてもう一射。
俺も本能に負けて、母のお尻を掴んで引き寄せると残りの精子を全部母に捧げるように深いところで射精した。
母も俺に胸に倒れこんできた。

俺は母に入れたまま、尻を掴んでずっと密着していた。

TVの中の母は今よりも少し若いが、セックスの快感に身を焦がされながらも、男に屈せずに歯を食いしばってる姿は、俺の中の母親のイメージと変わらなかった。
しかし、今抱いてる女は俺が知らない母だった。
すっぴんで近くで見ると細かい皺や体臭なんかがやっぱり年齢を感じさせたが、目が合うと微笑んで半開きの唇から小さく「何?」と聞いてくる。
俺は唇を貪り、舌を入れると母は最初閉じていたが、歯の隙間から舌先がちょんと触れると俺を受け入れた。
キスだけは経験があったので、母の舌を絡めとり唾液を交換し、自分の中へ招き入れた。
「んっ!?」母の身体がびくっと震えて、萎えて柔らかくなった俺を刺激した。
いったばかりなのに、どんどん固さを取り戻し、また母の中からゆっくりと送出を繰り返した。

さっきのように激しい感じではなく、ゆっくりとした交わりだった。
それでも母は眉をしかめ、小さく喘いでいた。

TVの中からも母の喘ぎ声が聞こえて、さきほどの男が母に中出ししたシーンになった。
「おばさん、中に出すよ」
「嫌!外にだして。お願い」母の悲鳴が聞こえる。
男は少しも機に介さず、腰を深く打ち付けていた。
「ダメ、ダメ。中で出さないって約束したじゃない。ああぁ・・・ダメ、動かないで。お願い。あ・・・」
カメラの前で必死に抗議していたが、激しく打ち付ける男によって先にいかされたみたいだった。
男はおぉ・・・と吠えると母に続いて射精したようだった。
母は横を向いて、涙を流しているようにみえた。
そして、俺が見た最初のシーンに繋がった。

ビデオが終わると、ブルースクリーンになった。
「こんなお母さんで、ごめんね。マコトに偉そうなこといってて、自分は浮気してて・・・最低だよね」
母が自分から腰を上下してクチュクチュと交わりながら、俺に言った。
「あれ、無理やりだろ?俺だってそれぐらいわかるよ・・・何があったの?」
母は首を振ると
「ううん、お母さんが悪いの・・・もう、お父さん以外の男の人と数えきれないぐらいセックスしたし、今更・・・だから聞かないで」
母は息子と肉体関係になっても、言いたくないようだった。
俺は釈然としなかったが、母を責めると消えてしまいそうで怖かった。そんな予感がしていた。
「じゃあ、質問変える・・・なんで、俺のときは中に出させたの?母ちゃん、まだ生理あるだろ?・・・大丈夫?」
母はクスッと笑って、
「マコトのおちんちんすごく気持ちいいんだもん。お母さんの中に出して欲しかったし・・・お前の赤ちゃん、欲しいなって」
俺が胃の辺りにズンと重いものを感じていると、母は苦笑して俺の髪をクシャクシャにした。
「うそよ。今、妊娠しないから大丈夫・・・マコト、女の人初めてだった?お母さんなんかでよかった?」
俺は頷いて、母の熟した穴を削りとるように激しく突き上げた。
母が俺の胸に突っ伏してきて、何度も俺の名前を呼んだ。
「俺、黙ってるから・・・いなくならないで。ずっと母ちゃんでいて」
「いいの?マコト・・・あたしなんかがお母さんでいいの?」
母は嗚咽していた。そして、ああぁ・・・と遠慮しない喘ぎ声をあげて抱きついてきた。
「お願い、マコト・・・ちょっとだけじっとしてて」
射精の直前でストップをかけられて、ムラムラしたが母は「いっちゃった・・・・」と俺にキスをした。
俺はその母の言葉と表情で、2度目の射精を迎えた。


母との続きは、続編に書くようにします。

 
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2
投稿者:優斗
2011/05/14 23:38:51    (alrsrVMP)
純な息子と淫らなヤリマン母親の慕情愛の絡み昂奮熱くなったよ。
ホントに息子の児を孕みたいと思ったね♪次のボルテージ楽しみです♪
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