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1

(無題)

投稿者:ゆう
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2011/05/10 16:26:31 (o08t5Um.)
思い切り場所間違って書いてしまったのでこちらに書き直します。
最初は射精してません。
まだ精通してなかったもので…(笑)

当時は田舎に住んでた俺、そして従姉妹の直ちゃんは母方の従姉妹で大きな農家の娘だ。
当時の俺は小6で直ちゃんは中3、直ちゃんの弟むー君は小5だった。

当時は多少Hな事に興味は持っていたが、それ以上に不思議だったのは女の子の体や下着だった。

チンコが無いってどうなってんの?とか何で女の子のパンツはこんなに小さくて薄いの?って感じだ。
俺はとにかく不思議でしょうが無い状態だったが母親に聞いても適当にごまかされてた。

お盆の際、母方の実家に泊まりに行った。
当時は直ちゃんやむー君と良く遊んだ。
直ちゃんからしたら遊んであげたという感じだろうが、とにかく遊び回ってた。

ある時、外に干した洗濯物に直ちゃんのパンティがあった。
苺の模様の小さなパンティを不思議でしょうがなくて見つめていた。
そんな俺を見つけた直ちゃんが声を掛けて来た。
「何してんの?」
ちょっと恥ずかしそうに笑いながら直ちゃんは言った。
「恥ずかしからあんまり見ないでよ~!」と俺の前に直ちゃんが立ちはだかった。
?と思い別に助平な気持ちで見ていた訳でもなく、素直に疑問を口にした。
「なんで女の子のパンツってこんなに小さいの?」

ハイッ!?って顔を一瞬したがすぐに、解んないよ~と言いながら、皆でファミコンしてるから、と俺の手を引いて部屋に向かった。

部屋では既にむー君がマッピーをしていた。

皆で遊んでいるとお墓参りに行くと母親が言う。
お墓は山の上だ。
しかも車で途中まで上がり、後は砂利道を登らないと行けない。
薮蚊が多く、俺は行きたく無かった。
今なら当然行くが、当時は直接知らない人が眠るお墓に興味が無かった。
しかも当時はファミコンの方が子供にとっては重要だ(笑)

母親はしきりに誘ったが、直ちゃんが残ると言った。
むー君も一緒に残ろうと誘ったが、お母さんっ子のむー君は一緒に行くと言う。

伯父さんも仏壇にお線香あげたから良いよ、と俺達二人を残す事に反対しなかった。
「三時間位で戻るから…」
そう言うと出掛けて行った。

残された俺達二人は再びファミコンに向かった。
直ちゃんは片足を立て膝でゲームをしていた。
スカートからはパンティが覗いている。
俺はチラチラとそちらを気にしながらゲームをしていた。

続きは中に書きます
 
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6
投稿者:無名2
2011/05/12 22:34:53    (/WLPr2F3)
一人芝居ご苦労様です。
5
投稿者:ゆう
2011/05/10 18:35:31    (o08t5Um.)
荒い息の俺に直ちゃんは「…絶対秘密だよ…怒られるから…」
そう俺を抱き寄せて言った。

「ゆうちゃんとここまでするつもり無かったけど…Hな気分になって我慢出来なかった」
と言って笑っていた。

もうそろそろ皆帰る頃だね?と俺が言うと直ちゃんは俺に顔を近づけた。
「?」てな顔をしてると「チューしよ?」と言われた(笑)
軽く唇を重ねた。
逆になったが初体験とファーストキスを一気に済ませてしまい、しかも俺の疑問も解消された(笑)

毛が生える頃に出る物って何?と言う疑問には赤ちゃんの種みたいな物が出るとだけ教えられた。

「ゆうちゃんが秘密に出来るなら、またしようね!」と言われ、この関係は暫く続いた。
とは言え日中一緒の時は皆居るしなかなかチャンスは来ないのだが(笑)

泊まりに行き、皆が寝静まる夜中に直ちゃんの部屋へ出掛け、行為を楽しんだ。
直ちゃんのいい玩具にされていたのかも知れないけど…
4
投稿者:ゆう
2011/05/10 18:19:49    (o08t5Um.)
「これ…オシッコでは無いよね?」
ちょっと不安になって俺は聞いた。
「…違うよ…」
少し笑いながら直ちゃんが答えた。
「もっと触る?」と不安もあって聞いた俺に直ちゃんは止めておこうか?と言った。

素直に従ったが勃起していた俺のチンコはなかなか静まらない(笑)

突然直ちゃんが説明を始めた。
「今日の事は絶対秘密だよ…ほら、ここからオシッコが出るの、だから女の子はしゃがんでするんだよ、…そんでここに…男の子のオチンチンが入るの…」
「え~!?なんで入れるの?」
俺は驚いた(笑)
チンコってオシッコする為の物じゃん!ってしか思ってなかったから。

「テレビでHな事してるの見た事あるでしょ?その時にここに入れるんだよ」
衝撃的だった。

「…興味ある?」
直ちゃんが聞いて来た。
俺は心臓バクバクだ。
よく解らないが気持ち良くなりたくて仕方が無い状態で、躊躇いはあったが同意した。

「…汚れちゃうから服脱いで」
そう言われ、俺は上も脱いだ。
直ちゃんも脱いでベッドに潜ってしまった。
「おいでよ!」
モジモジする俺は呼ばれて潜り込んだ。

小さい頃一緒に風呂に入ったが、今回は肌が触れ合うと凄くドキドキした。
「自由に触って良いよ…」
そう言われて俺は胸を触ったりした。
柔らかくて気持ち良かった。
乳首を触ると直ちゃんは眉毛を寄せて目を閉じた。
「ウッ…」
そんな声を聞きながら、固くなった物を直ちゃんの体に押し付けた。
体温が気持ち良い…
そう思ってると直ちゃんが少し笑いながら
「ゆうちゃんって結構Hだよね…」
と言った。
俺もエヘヘと笑うしか無かった(笑)

「入れて…」
と言われたがどうして良いか解らない。
ジタバタしてると直ちゃんが俺の物を導いた。
「そのまま…ゆっくり入れてみて…」
ヌルッと感覚があり、根本まで飲み込まれた。
凄い快感だった。
自然と腰を動かしたくなる。
「そのまま…抜けない様に上下に動かして良いよ…」
俺は抜けない様に、と言っても何回か抜けたが動かし続けた。
「アッ…ク…アッ…ウン…」
直ちゃんが今まで見せた事が無い様な顔をする。
俺は夢中で動かした。
再びあの感覚が来た…
「気持ち良いのが来た…」
そう言うと直ちゃんはそのまま気持ち良くなって…と言った。
俺は再び果てる寸前に奥まで捩込む様にすると再度痙攣するのを感じた。
「アァッ!」と思わず声が出たが、射精は無かった。
3
投稿者:ゆう
2011/05/10 17:50:11    (o08t5Um.)
両手で下半身を隠した直ちゃんは顔を真っ赤にしていた。
「ゆうちゃんももうすぐだよ!恥ずかしいからあんまり言わないで!」

「うん、解った。ごめんね」と謝った。
「最初にゆうちゃんから見せてよ!ベッドに寝転んで!」
俺は恐る恐る寝転んだ。
直ちゃんが俺のチンコを覗き込む。
恥ずかしいけど我慢我慢と俺は大人しくしていた。
「触るね!」と言うと直ちゃんは触り出した。
ちょっと拒否をしたが、良いから良いからと結局触られた。

壊れ物を扱う様に触られてるうちに勃起して来てしまった。
ちょっと興奮して来て息も荒くなる。
「直ちゃん…ちょっと恥ずかしいから」
そう言う俺に、普通こうなるんだから大丈夫と言われて耐えていたが、本当は結構気持ち良かった(笑)

「凄いピクピクしてる~!痛くない?」
直ちゃんは凄く楽しそうだった。
直ちゃんが上下にしごくと、よく解らない感覚があった。
「何か凄く気持ち良い気がする…」
そう言うと黙ってずっと続けていたが、何か込み上げる感覚と共にビクビクッとチンコが痙攣した。
その瞬間直ちゃんは手を離した。
「アウッ…!」
凄い快感があったが射精はしなかった。
「凄く気持ち良かった…」と言う俺を見て直ちゃんはちょっと悪戯っぽく笑った。
「出なかったけど逝っちゃったね!」
当時は解らず、毛が生える頃に出る物があるんだよと教えられた。

次は直ちゃんの番だった。
直ちゃんは横になると、最初は恥ずかしがってモジモジしていたが、足を開くよ!と言うとパッと少し広げた。
陰毛から覗く割れ目は……驚いた(笑)
え!?何これ!どうなってんの?
固まった俺に直ちゃんは何も言わず黙っていた。

俺は恐る恐る広げた。
え?これ内蔵?ってのが第一印象。
「触って大丈夫?」と聞くと少し躊躇った後に頷き、優しくね…と言った。
軽く触れるとヌルっとした感覚があった。
直ちゃんの足がピクッと反応したが、俺は指先で辺りを触れて行った。
その度に反応し、荒い息が聞こえる。
穴のそばにある突起に触れると「アッ…」と直ちゃんが声を上げた。
「痛かった!?」
俺は慌てたが、大丈夫だよ…ゆうちゃんと同じで気持ち良いだけ…と言う感じの事を言っていた。

気持ち良いなら…と他を触るのが怖かったのもあり、俺はその周辺を集中して触った。
「アッ…ア…」と我慢してるが反応があり、その声に本能なのか俺は興奮して来た。
益々ヌルっとした液が増えて来た…。
2
投稿者:ゆう
2011/05/10 17:15:49    (o08t5Um.)
「ゆうちゃん!見てたでしょ!?」
突然直ちゃんが言った。
俺は驚いたが、確かにチラチラ見ていたのは確かなので素直に謝った。
「ごめんなさい…でもどうなってんのか気になって~」
ちょっと恥ずかしくて笑いながら言ったと思う。

「そんなに気になるの?」
直ちゃんも少し困った顔をしていた。
「うん、だって解らないんだもん」
とか何とか言った。
「じゃあちゃんと見せてあげる?その変わり、恥ずかしいから絶対に内緒に出来る?」
俺は疑問が解決する喜びと、本来褒められた事では無いと思っていたので同意した。
「んじゃちょっとおいでよ」
すると直ちゃんの部屋に案内された。

農家って独立した納屋があるでしょ?
直ちゃんの所は納屋の2階に部屋があり、直ちゃんとむー君の二部屋と空いた部屋と三つ部屋がある。

部屋に案内されると、直ちゃんはゴソゴソとパンティを引っ張り出して来た。
「ほらね、こんなに伸びるんだよ」
そう言うとビロ~ンと伸ばした。
「スゲ~!こんなに伸びるんだ!」
俺は感心しきりだった。
「見せて見せて!」と騒ぐ俺に、しょうがないなという顔をしながら渡して来た。
薄い!とか何とか言ったはず。

「チンチン無いのにどうやってオシッコすんの?」
俺の突然の質問に直ちゃんは驚いていた。
「え!?お母さんに聞いてみたら?」
「お母さんはオシッコする時だけ生えて来るって言ってたけど本当~?」
そんな会話にホトホト困っただろう。
「生える?何処に?」
同意しておけばそれで済んでしまったんだろうがあまりに驚いたのか逆に聞かれてしまった(笑)
「知る訳ないじゃん!生えないの?」
逆に俺も驚いた。

「え~違うんだぁ、見てみたい!」
俺は直ちゃんに頼んでみた。
無理だよとは言われたが食い下がった。
直ちゃんも困った顔はしていたが、少し笑っていた。
「見たい?ゆうちゃんのも見せてくれる?」
直ちゃんに言われて躊躇いがあった。
恥ずかしい…て事は直ちゃんも恥ずかしいよね。
と考えたが「良いよ!」と勢い良く同意した。
お互い見せ合い、そして絶対に秘密だ。

恥ずかしいのでお互い一緒に脱ぐ事になった。
お互い下を脱いで向かい合った瞬間俺は騒いだ。
「毛が生えてる!」
そうなのだ、直ちゃんは濃くはないが陰毛が生え揃っていた。
毛は大人だと生えると信じていた俺はショックだった。

直ちゃんは慌てて隠していた(笑)


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