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競泳水着と妹

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
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2011/03/18 21:58:51 (BqCKYoIM)
高校の頃、4歳年下の
妹知美が日に日に大人
の女に成長していくの
を身近で

見ていて兄として誇り
に感じていた。
それもそのはず・・・
知美は客観的に見て可
愛かったからだ。
学年では1,2を争う
ほど男子から人気があ
るらしい・・。
しかし、俺は心のどこ
かで嫉妬していた。
それに加え、女に興味
を持つ絶頂期の頃だっ
たので、時に友美をい
やらしい

目で見たりもした。
兄に対して友美の態度
は無防備過ぎるほど
で、短いスカートから
パンツが見

えてもお構いな
し・・・。
元々明るく自由奔放な
性格なので、俺の男の
気持ちなんかに気付く
はずもな

いし、気遣う訳でもな
い。
しかし、友美は世界で
一番可愛い”女”だっ
た。

そんな初夏のある土曜
の昼下がり、家族が出
掛けて留守番するハメ
になって

居間でだらだら過ごし
ていると、一緒に出掛
けなかった知美が2階
の自室か

ら降りてきた。
「ねぇねぇ?お兄ちゃ
ん、来週からプール始
まるよ!」
「え?あっ、そうなん
だ・・・」
「あれ着るの楽しみ
♪」
「あれって?」
「お兄ちゃんがバイト
代で買ってくれた水
着」
「あぁ・・・競泳水着
か?」
「そうそう!」
友美の通う学校では、
指定の水着は決まって
いない。
ただ、色と形はある程
度指定されているが、
特にどこのメーカーの
これとい

うのはなかった。
「水着用意しな
きゃ!!」
まだ時間があるのに先
週慌てた様子の知美
に、俺は兄として一肌
脱ごう!と

、前日にもらったバイ
ト代で知美水着を買っ
てやることにしたの
だ。

「お兄ちゃんに買って
もらった水着デビュー
だよ(笑)」
「随分嬉しそうだな」
「当たり前じゃん!」
「大事に使えよ」
「うん・・・あっ!
ねぇ?見たい?」
「何を?」
「水着着たとこ(笑)
見てないでしょ?」
「別にいいよ・・・」
「そんなこと言わない
で見てよ!今、着替え
てくるからっ!」
「えっ?家でか?」
「そう!いいじゃん別
に(笑)」
「ちょっ・・・」
知美は素早く回れ右す
ると颯爽と2階へ駆け
上がって行った。

しばらくすると知美は
居間に戻ってきた。
全身にバスタオルを巻
いていて、まるで風呂
上りのようだ。
「じゃじゃ~ん♪」
満面の笑みで俺の前に
立った。
「5秒前・・・
5,4・・・」
「なにやってんだ
よ・・・」
俺はわざと呆れた表情
を作りながら内心はド
キドキした。
「3,2,1・・・」
息を呑む。
「ゼローー!!」
知美はバスタオルを一
気に剥ぎ取ると後方へ
投げた。
「どう?」
濃紺の競泳水着は知美
の体にフィットし、女
のラインを明確に浮き
出させて

いた。
見た目に安物ではない
ことがわかる。
当然だよな・・・バイ
ト代半分飛んだんだか
ら・・・。

「ねぇ?お兄ちゃん、
これってすっごいピッ
タリして着てないみた
い(笑)


「速く泳げそうだな」
「でも、ライン出過ぎ
じゃない・・・って
か、これが普通か
(笑)」
確かに・・・ラインが
クッキリしているのは
わかるが、なんと生地
の薄いこ

と・・・。
まるでボディペイン
ティングしたのと変わ
りない。
しかし、考えてみると
スポーツ店で見たと
き、こんなに小さな水
着に体が入

るのか?と、思ったほ
どだからよっぽど伸び
る素材なのだろ
う・・・。
「なんかエロいね
(笑)」
まるで俺の気持ちを見
透かされているような
知美のひと言だ。

「私、あんまり胸大き
くなくてよかった
(笑)」
「なんで?」
「だって、こんなんで
巨乳だったら目立ち過
ぎてマジ恥ずかしいっ
て」
「それもそうだ
な・・・」
「お兄ちゃん、ホント
ありがと^^」
「うん」
「これなら上手く泳げ
そう(笑)」
「お前、泳ぎイマイチ
だからな(笑)」
「うっ・・宝の持ち腐
れ・・・って、言われ
ないよう頑張る
わっ!」
「もう十分だろ、家の
中でいつまでそんな格
好でいるつもりだ?着
替えて来

いよ」
「え~!なんか嬉しい
からまだ着てたい」
「しょうがない奴だ
な・・・親父とお袋
帰ってくるまでに着替
えろよ」
「うんっ!」

知美はそのままの姿で
居間をうろうろした。
俺にとっても堪らない
光景だ。
もちろん妹なので、理
性は十分勝っているが
時折ふと兄妹というこ
とを忘れ

そうになる。
「ねぇ?お兄ちゃんっ
て得意な泳ぎってな
に?」
「バタフライ以外なら
そこそこいけるよ」
「ふ~ん・・・すごい
な・・・私はクロール
だけかな?」
「平泳ぎは?」
「沈んでっちゃう
(笑)」
「難しいもんな、最初
は・・・」
「キックがイマイチよ
くわからなく
て・・・」
「コツを覚えたら簡単
だよ」
「教えて!」
「どこで?」
「ここで!」

知美は床にうつ伏せに
なった。
「こうでしょ・・・こ
う?」
そして両手と両脚を動
かし始めた。
「何やってんだよ、授
業で習え!」
「それじゃ遅いよ~い
い水着なのに・・・
ねぇ?脚はこんな感
じ?」
知美はまるでつぶれた
蛙のように脚を曲げ股
を開いた。
こんもり盛り上がった
尻の中心が割れ面積の
少ない生地が辛うじて
股間を包

み込んでいた。
「脚の形はこれでい
い?」
しかし、あくまで知美
は真剣だ。
応えてやらねばいけな
い・・・。

後ろに回ると真っ直ぐ
に縦線がつくほど食い
込んでいた。
「もっとこう・・・」
知美の足首を掴み、角
度を矯正する。
「なんだか窮屈・・・
そうできるかな?」
「やってみろよ」
「うん・・・」
知美は脚を広げそして
閉じるを繰り返した。
俺の方を見れないのを
いいことに、俺は脚の
動きではなく躍動する
股間を凝

視した。
閉じては開くその光景
を目の当たりにし、俺
の理性は徐々に薄らい
でいく。
「こんな感じ?」
「そうそうその調子、
段々いい形になってき
たぞ」

薄く伸びる素材の競泳
水着は、少しずつ割れ
目に向かい中心に集
まっていく

ようだ。
丸くはち切れそうな左
右の臀部が露出してい
く。
「あ~!疲れた!」
そう言うと知美は大き
く開脚したまま床に
突っ伏した。
すると水着の両脇から
大陰唇の一部と陰毛が
食み出ていた。
「お、お前
さぁ・・・」
「ん?」
「ちゃんと来週のプー
ルまでに処理しとけ
よ・・・」
「処理?」
「身だしなみだよ」
「えっ!?・・・
あっ!やだっ!(笑)
出ちゃってる?
(笑)」
「出てるよ・・・」
「この水着って小さい
からツルツルにしな
きゃダメかな?
(笑)」
「って言うか兄とは言
え俺は男なんだぞ、あ
まりに無防備だろ
う・・・」

一瞬の沈黙があり、そ
の間妙に妖しい空気が
流れた。
その空気を知美も感じ
たのか、それを打ち消
すように
「こうだっけ?」
と、再び平泳ぎの動き
を始めた。
目の前にいるのは妹だ
ぞ!!
そんな当たり前のこと
と理性が薄れていくよ
うに感じた。
「いや、もっと脚開い
て・・・」
俺は知美の内腿に両手
を添え、大きく開かせ
た。
「そんなに開く?やっ
ぱり(笑)」
「・・・・」
そして、いつしか俺の
手は太腿を上がり股間
へ向かった。
ほとんど無意識に近
かった。

知美は無言だった。
やがて親指が股間に到
達した。
大陰唇を軽く押してみ
る。
そこはとても柔らか
かった。
「お、お兄ちゃ
ん・・・?」
俺は無言で大陰唇に触
れたまま親指を上下さ
せた。
「あはは!そんなこと
したらくすぐったい
よ・・・」
くすぐっているつもり
は毛頭なく俺は明らか
に妹の陰部を愛撫し始
めていた


「お兄ちゃん、どうし
たの?」
「ちょっとしたマッ
サージさ(笑)」
「変な気分になっちゃ
う・・・」

水着を中央に寄せ、T
バックにしてやった。
「泳いでたら水着がこ
んな状態になるぞ」
「いやだぁ・・・食い
込んでる・・・」
知美は最早、エア平泳
ぎの練習を止め、両脚
をまるでコンパスのよ
うに真っ

直ぐ伸ばして開いた。

「お兄ちゃん、興奮し
ちゃったの?(笑)」
尻の頬を両手で円を描
くよう撫で、同時に親
指で陰部をマッサー
ジ。
「んっ・・あっ、あ
ん・・・」
知美は抵抗することな
く床に顔を伏せて、俺
の愛撫に身を任せた。
「妹にこんなことする
兄貴は嫌いか?」
「うぅん・・・だっ
て、気持ちいい
し・・・変な気分に
なってきた・・・」
そして、とうとう両脚
の中心へと指をずらし
た。
「あっ!!」
知美は腰を浮かせた。
人差し指、中指、薬指
を揃え、一番敏感と思
われる部分を縦に動か
して擦る


「いやんっ!だ
め・・・そこ
は・・・」
知美は身悶え、尻を左
右に振る。
「ここはダメか?」
「そ、そこは・・・感
じちゃうから・・・」
「我慢しろ・・・」

しばらくそうして悪戯
していると突然知美が
起き上がりこちらに振
り返ると
「もう!お兄ちゃんの
エッチ!!」
と、言った。
しかし、そう言う割り
に知美の表情は怒って
いる風ではなかった。
知美はそのまま
180°周って俺に正
対すると
「お兄ちゃんのも触ら
せて(笑)」
と、ニッコリ微笑ん
だ。
ジャージにTシャツ
だった俺は、股間を膨
らませた状態を知美に
見られてし

まった。
「知美が触ってあげ
る・・・ね?いいで
しょ?」
知美は小さな手を股間
に伸ばしてくると、勃
起したものを両手で掴
んだ。
俺は抵抗せず受け入れ
た。

しばらく床の上でお互
いを触り合い、興奮は
絶頂に達した。
そのままソファに移動
し更に触り合う。
知美にジャージとトラ
ンクスを脱がされ、小
学校低学年の時一緒に
風呂に入

って以来、息子を見ら
れた。
「すごい!大きくなっ
てる!!」
知美は躊躇うことなく
竿を握ると、ぎこちな
い手つきで愛撫し始め
た。
「ねぇ?気持ちい
い?」
「あぁ・・・気持ちい
いよ・・・」
俺は水着の上から知美
の胸を揉み、股間を
弄った。
「あんっ!ぁあ
あぁぁ・・・気持ちい
い・・・」
もっと歓ばせてやろう
と、水着の隙間から指
を入れ、女性自身に直
接触れて

みた。

そこは信じられないほ
ど濡れていて、花弁が
指に絡みつくようだっ
た。
クリトリスは既に堅く
尖り、包皮が剥けて真
珠が半分顔を出してい
る。
「お、お兄ちゃ
ん・・・そこ
は・・・」
真珠の表面を指先でや
さしくマッサージし続
ける。
しばらくすると知美は
ソファに身を沈め、両
脚を大きく開いて俺の
方へ股間

を向けた。
腰から下だけを俺の指
の動きにリンクさせる
よう上下に動かす。
竿を扱いていた手の動
きは止まりながらも
握ったまま離そうとし
ない。
そして・・・
「あぁぁ~・・・逝っ
ちゃう・・・お兄ちゃ
ん、逝っていい?」
そう知美が言うので
「いいよ、逝っても」
と、許してやった。
「・・・あっ!あ、
あ、あ、あ・・逝
く・・逝く逝く逝く」
間もなく知美は絶頂に
達した。

しばらく知美はソファ
にぐったり項垂れて動
かなかったが、やがて
回復すると
「今度はお兄ちゃん
ね」
と、笑顔で竿を扱き始
めた。
頭の片隅で、こいつは
妹なんだぞ!・・・
と、わかっていなが
ら、究極の背徳行為に
俺はこれまで味わった
こともないくらいの興
奮を感じていた。
そして・・・
「うっ!・・・逝く!
出る!!」
俺は射精した。
その白濁の液は、真っ
直ぐ正面の知美に向
かって射出され、卸し
たての競泳水着に降り
注いだ。
「あっ!掛けられ
ちゃった(笑)」
胸から腹に掛けて、大
量のザーメンが水着の
表面を伝い落ちた。

射精を果たすと、俺は
我に返り様々な思考が
頭の中を駆け巡り、混
乱しそうになった。
しかし、そんな俺とは
裏腹に知美はアッサリ
した様子で
「お母さん帰ってくる
前に洗濯しなく
ちゃっ!!」
と、洗濯機へ飛んで
いった。
罪悪感と興奮の狭間に
いながら俺は、これか
らの生活に楽しみがで
きた・・
・と、感慨に耽った。
1 2
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15
投稿者:(無名)
2011/06/21 14:27:39    (aqJZl4VG)
お前らみんな必死か?オモシロス!
14
投稿者:ばう
2011/06/21 11:59:49    (C06/ybDl)

コピペご苦労さま~!


13
投稿者:(無名)
2011/05/14 08:51:23    (nb3oYL3r)
これは酷い…
明らかにおっさんが想像で書いたってわかる

12
投稿者:(無名)
2011/03/21 08:08:49    (FiLN7Std)
だって俺はオオカミ少年だも~ん!
11
投稿者:ンケ
2011/03/21 00:45:11    (JOgMBtSE)
妹は、胸から腰の部分に俺の白い精液がかかった
水着を洗濯機のところで脱ぎ始めた。

俺の見れるところで無防備に脱ぎ始めた。
1回出し終わっている俺は、それなくぼんやりと
ながめていた。

中学2年生の妹の体は女の体だ。
むらむらしてきた。

また勃起してきた。

すっぽんぽんの妹に抱きついた。

なにすんのお兄ちゃん、やめてよ、やめてよ。
そんな声にはかまわず、押し倒した。
無理矢理押し倒した。

胸をまさぐり、舌をはわせ、栗を指でなぜ回し、
われ筋に中指を少し入れかき回した。

妹は抵抗して俺の顔を殴ってきた。
それにもひるまず、両足をひらき、妹の両足の間
に割って入った。
更に激しく抵抗してきた。

でもこうなれば、もうこっちのもの。
ぎゃ~、痛いよ。と叫ぶ妹。
手をそえながら、挿入に成功。
挿入してからも、痛いよ、痛いよ。やめてよ、お
兄ちゃん。と泣き叫ぶ妹にかまわず、ピストン運
動を繰り返した。

2回目だったのでなかなか行かなかったが、生入
れ、そして中田氏。妹の中に大噴火。

あれから、5年。妹は家を出たまま帰ってこな
い。

風のうわさによると、20歳前後の、妹に似た子
持ちのソープ嬢がC県の栄○で働いていると。

10
投稿者:ンケ
2011/03/21 00:43:16    (JOgMBtSE)
妹は、胸から腰の部分に俺の白い精液がかかった
水着を洗濯機のところで脱ぎ始めた。

俺の見れるところで無防備に脱ぎ始めた。
1回出し終わっている俺は、それなくぼんやりと
ながめていた。

中学2年生の妹の体は女の体だ。
むらむらしてきた。

また勃起してきた。

すっぽんぽんの妹に抱きついた。

なにすんのお兄ちゃん、やめてよ、やめてよ。
そんな声にはかまわず、押し倒した。
無理矢理押し倒した。

胸をまさぐり、舌をはわせ、栗を指でなぜ回し、
われ筋に中指を少し入れかき回した。

妹は抵抗して俺の顔を殴ってきた。
それにもひるまず、両足をひらき、妹の両足の間
に割って入った。
更に激しく抵抗してきた。

でもこうなれば、もうこっちのもの。
ぎゃ~、痛いよ。と叫ぶ妹。
手をそえながら、挿入に成功。
挿入してからも、痛いよ、痛いよ。やめてよ、お
兄ちゃん。と泣き叫ぶ妹にかまわず、ピストン運
9
投稿者:極上兄鬼
2011/03/20 07:06:37    (VJqas/n1)
妹の名前(漢字)間違えるんじゃねーよ、お前コレ架空の妹だろ???妹が居る奴からしたら、ありえねー

あと水着着てからの話が長すぎる!!!
8
投稿者:ぱお   5650875hk
2011/03/20 06:32:21    (LSlJkBc5)
面白かったです。
その後の発展も知りたいです。
7
投稿者:(無名)
2011/03/20 00:11:16    (KCAICQ/N)
なんだこの改行は!
書き直し!
6
投稿者:
2011/03/19 21:13:11    (iHQcSAYl)
何で変な改行するの?
1 2
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