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ナンネットID
 
1
2011/03/08 16:15:20 (9PvjrTE7)
大学の合格通知が届き、予備校で親しくなっていた数人と全員の合格祝いで
終電の発車時刻過ぎまで飲んでしまった。手持ちも僅かだったので帰宅するの
を諦め、歩いて30分ぐらいのマンションに1人住まいをしている4歳離れた
OLをしている姉に電話をした。幼い頃から優しく、何でも我儘を聞いてくれ
ていた姉に事情を話すと、少し間があったけど泊めて貰える事に。タマタマ同
じ方向に帰る友人がタクシーに乗せてくれたので、アッと言う間に到着。セキ
ュリティーのないマンションに入り、姉の部屋のドアに着いてベルを鳴らし
た。しかし、反応がないのでもう1度。ドシドシと中から足音が近づいてくる
のが聞こえ、少し間があってロックを解除する音がし、そっとドアが開かれ
た。
「ごめん、早かったね。まだ来ないと思ってシャワー浴びてた。」
 ドアを引っ張って驚いた。ミッキーマウスがプリントされたバスタオルを巻
いた姉の姿が目に飛び込んできたのだった。咄嗟に身体が硬直し、その場に佇
んでしまったが、
「寒いから早く入って。」
 我に帰ったが、タオルからはみ出た大きい胸に目のやり場を失い、視線を下
げると玄関を開けてくれた際に右足を大きく踏み込んでいたため、身体に巻か
れていたタオルの裾が大きく左右に離れ、バストトップ以外全て露わになって
いたが、当の姉は気付いていない様子だった。幼い頃に姉の裸を見た記憶があ
ったが、当然あの頃存在していなかった陰毛が・・・手を引かれリビングに通
されて、姉が用意してくれていたスエットに着替え始めた。
「お母さんから聞いたよ。合格したんだって!よかったね。オメデトー」
 キッチンの冷蔵庫を開けながら我が事の様に喜んでくれた。
「来ると思ってなかったから何もないけどビールで乾杯しよ」
と言うなり前屈みになって庫内を覗き込んだが、その姿を後ろから見ていたの
で、大きな尻と、間に挟まれたアナルもマンコも丸見えだった。ネットでは
散々観てきたものだが、生で観る初めてのマンコが姉のものになるとは思いも
寄らなかった。ツマミになる物を探していたのか、結構長い時間眺めていられ
た。説明し忘れていたが、姉のスタイルはお笑い芸人の柳原可○子を横に成長
させた感じで、ナイスバディーとは真逆ではあったが、元来姉ちゃん子だっだ
し、何より初めて妹を女として感じ、目にする生マンコに股間が元気に反応し
ていた。姉は上体を起こし何かを電子レンジにセットし、再び前かがみに。当
然再び丸見えに。
 コッソリと背後に忍び寄ってしゃがみ込み、両太股を抱き抱えてマンコにシ
ャブリ付いた。
「キャッ!」
 姉は驚いて上体を起こして逃げ様とするが、さすがに男の力には叶わない。
抵抗しているうちにミッキーマウスは剥がれ落ち、一糸纏わぬ姿のはずだが、
尻に顔を押し付けてマンコに舌を伸ばし続けているから、そんな姉の姿を観る
事は出来なかった。頬とアゴに触れる姉の剛毛がくすぐったかったが、徐々に
酸っぱい香りを放ち始めているマンコにひたすら喰らい付いた。
 どれだけ時間が過ぎただろうか、それまで
「止めなさい」
「そんな事しちゃダメよ」
「姉弟でしょ」
 と言ってはいたが、姉は膝を震わし始めると崩れる様に両膝を付いた。
「アッ!アッ!アッ!」
 と言葉にならなくなっていた。
 
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8
投稿者:行きずり
2011/03/10 09:04:48    (0KYQnX3b)
どうでもいいんだけど、「姉」と「妹」を間違えるって、どういう状況が考え
られるんだろう。
手入力なら、ローマ字でもかな変換でも間違いようがないし、印刷物をわざわ
ざOCRにかけるような文章ではないし。

やっぱり書き手が、書いているうちに姉だか妹だか自分でもわかんなくなった
という、あんぽんたんなんだろうか。


7
投稿者:武師
2011/03/10 04:11:18    (GZ.rLyB5)
馬鹿だな~!
絶倫の義親父を、追い出したらお前の大学の学費誰が払うんだ?
後、姉が妹にも一箇所間違えてたぞ。
6
投稿者:
2011/03/09 00:38:16    (FRH6Trh/)
俺も初めては姉だった。結婚して、子供がいる姉だったけど、義兄には内緒
で半年くらいは続いたかな。
ゴムなしだったけど、たぶん姉が見計らってたのかな、気持ちいい思いをさ
せてくれた。

最近、また思い出したように姉と・・・する。
もう子供ができることもない。
義兄には悪いけど、どっちが夫婦かわからないくらい俺と姉は抱き合って
る。
5
投稿者:目撃者
2011/03/08 20:29:40    (yldfHiWW)
支離滅裂

4
投稿者:桜咲いた
2011/03/08 18:57:23    (9PvjrTE7)
グッタリと覆いかぶさった姉を起こし風呂場に向かったてシャワーでマン
コを洗った。その間もフル勃起は収まらない。1度は正気に戻って妊娠の心
配ばかりし始めた姉も、マンコに指を入れて洗浄していたら再び感じ始め
た。
 姉をベッドへ連れて行き、寝かせてからベッドの下に手を伸ばすと硬い物
が手に当たった。予想どおりバイブとローターだった。バイブをマンコに差
し込みスイッチを入れると
「何で・・・」
 赤面した姉は顔を背けた。しかし、それはほんの一時で、激しく腰を振っ
て悶え出した。そんな姉におもむろに聞いた。
「お姉ちゃんにとって俺って何人目?」
「・・・」
「ねえ何人目?」
「・・・」
「答えてくれないならバイブ抜くぞ」
「抜かないで。言うからやめないでよ」
「じゃあ教えて」
「初めてよ」
 喘ぎながら答えてくれたので、よく聞き取れなかった気がした。
「えっ?」
「初めてよ!あんたが初めての人なの」
 後頭部を何か硬い物で殴られた様な気がした。
「じゃあ何でこんな物使ってるの?」
「だって男の人って誰も構ってくれないもの」
 このブス顔と太りすぎたスタイルじゃ当然かもしれなかった。何も二の句
を告げられなくなった。バイブでロストバージンした姉の姿を想像していた
ら急に姉が不憫になり、バイブでヨガり続けている姉を抱きしめつい唇を重
ねてしまった。近付き過ぎて顔が見えにくくなったのと、自分にとってもそ
れがファーストキスで、姉の柔らかい唇に蕩けてしまい、勢いで舌を入れて
しまった。
 姉を四つん這いにしてバイブを抜いて、入れ替わりフル勃起を差し込ん
だ。手にしたバイブからはマンコ汁の雫が垂れていた。スイッチを切り、先
端をアナルに押し当てるとゆっくり沈めた。
「そこはダメよ!汚いから止めて」
 聞こえないフリをして先端が入ったところでスイッチを入れた。急にマン
コの締りがキツくなった。最高に気持ちが良い。
「痛いから抜いて」
 そう言われて抜き取ったらアナルが開きっ放しだ。変わってローターを差
し込むと再び締りがキツくて気持ちが良い。姉も信じられない程に乱れ出し
た。ローターの振動がマンコの中まで伝わってくる。動かないままでイキそ
うになる。ヤバイと思いローターを抜くと所々ウンチが付いて臭い。バイブ
の先端もウンチ臭が付いていた。パックリ開いたアナルからも臭いが来た。
ローターの刺激でイキそうだったのでフル勃起をマンコから抜いてアナルを
貫通した。マンコ以上に締まりが良い事に気付いた。姉も満更ではなさそう
だ。
「お尻でオナニーした事あるの?」
 姉は言葉にならず、首を大きく横に振るのが精一杯だった。呆気なくイッ
てしまったが、アナルと繋がったまま姉の顔を見つめ、唇を重ね、舌を交ぜ
合わせた。そうしてそのまま何方からともなく腰を動かし出し。獣の様に絡
みあい続けた。
 姉と弟が1晩のうちに互いにファーストキスや、初セックス、初中出し、初
アナルセックスの相手になるとは思いもしなかった。何回射精したのかさえ
覚えていない。また、姉とのセックスが自分に大きな自信を与えてくれた。
 家にいて、絶倫男が留守中に母を無理矢理犯す事が出来た。母はまだ50
台前半。日頃あえぎ声を聞かされて迷惑している事を告げると無抵抗にな
り、思いの外簡単にモノに出来た。3回程母と関係を持った後、母と2人で
姉のマンションを訪ね、3Pも出来た。母も姉も既に言いなりになってはい
たし、2人とも萎える事を知らないチンポが大のお気に入りになってしまっ
ていた。絶倫男を家から追い出し、姉が家に戻る日が大変待ち遠しい今日こ
の頃です。
3
投稿者:桜咲いた
2011/03/08 17:48:14    (9PvjrTE7)
姉の腰の動きは童貞には強烈だった。結構母のあえぎ声でヌイてはいた
が、この1週間はご無沙汰していたからかもしれないが、1分と持たなかっ
た。
「出そうだ。出すよ」
 と言うと
「ゼッタイに中はダメ!」
 と帰ってきたが、姉の両脚が腰に絡みついて抜けず、結局中へ。
「バカ~!ダメって言ったでしょ」
 両手で背中を叩かれたが、それでも両足は絡みついたままだった。不思議
にフル勃起は継続していたので再び腰を使い始めると罵詈雑言があえぎ声に
戻った。1度出したせいか、簡単にはイカなかった。AVで観た様に色んな
体位を試みた。姉が上になっている時にイキそうになった。
「ダメだ、出そうだ。どけて」
 と言ってはみたが、夢中で腰を振っている姉にはその声が届かない。2人
同時にイッた。当然中に。
 
2
投稿者:桜咲いた
2011/03/08 17:27:35    (9PvjrTE7)
全身脱力した姉は最早抵抗する気力を失っていた。冷えきったフローリン
グにミッキーマウスを敷いて、その上に仰向けにし、マザマザと醜く太った
腹と、大きく横に広がった巨大な乳房を眺めた。以前観たAVの青木りんを
思い出させる様な乳房だった。色白の姉の乳首は綺麗なピンク色だった。
 左の乳首をくわえると、瞬く間に肥大した。片手で右の乳首を弄りながら
もう片方の手でクリトリスを探って辿り着くと可愛いあえぎ声を発しながら
激しく腰を動かし出した。いくら大好きな姉でもキスだけは出来なかった。
結構強烈なブス顔の姉は5年前に死んだ父に顔も体型もそっくりで、スレン
ダーな母とはまるで他人の様だった。その母が3年前に再婚を前提に絶倫男
を家に入れた頃に姉は1人暮らしを始めていたが、自分は散々母のヨガル声
だけは耳にしていた。その母の声と殆ど変らない声がキッチンに響いた。
 自分も裸になり、フル勃起したものにマンコ汁を塗りつける様に擦りつけ
ていると、思いがけずスッポリと収まってしまった。姉がバージンではない
事は薄々気付いていた。前に遊びに来て、姉が買い物に出た際に家探しをし
ていたらバイブレーターとローターがベッド下から見つけてしまった事があ
った。その時から姉を女として見てしまう自分がいたのかもしれない。
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