2011/03/08 18:57:23
(9PvjrTE7)
グッタリと覆いかぶさった姉を起こし風呂場に向かったてシャワーでマン
コを洗った。その間もフル勃起は収まらない。1度は正気に戻って妊娠の心
配ばかりし始めた姉も、マンコに指を入れて洗浄していたら再び感じ始め
た。
姉をベッドへ連れて行き、寝かせてからベッドの下に手を伸ばすと硬い物
が手に当たった。予想どおりバイブとローターだった。バイブをマンコに差
し込みスイッチを入れると
「何で・・・」
赤面した姉は顔を背けた。しかし、それはほんの一時で、激しく腰を振っ
て悶え出した。そんな姉におもむろに聞いた。
「お姉ちゃんにとって俺って何人目?」
「・・・」
「ねえ何人目?」
「・・・」
「答えてくれないならバイブ抜くぞ」
「抜かないで。言うからやめないでよ」
「じゃあ教えて」
「初めてよ」
喘ぎながら答えてくれたので、よく聞き取れなかった気がした。
「えっ?」
「初めてよ!あんたが初めての人なの」
後頭部を何か硬い物で殴られた様な気がした。
「じゃあ何でこんな物使ってるの?」
「だって男の人って誰も構ってくれないもの」
このブス顔と太りすぎたスタイルじゃ当然かもしれなかった。何も二の句
を告げられなくなった。バイブでロストバージンした姉の姿を想像していた
ら急に姉が不憫になり、バイブでヨガり続けている姉を抱きしめつい唇を重
ねてしまった。近付き過ぎて顔が見えにくくなったのと、自分にとってもそ
れがファーストキスで、姉の柔らかい唇に蕩けてしまい、勢いで舌を入れて
しまった。
姉を四つん這いにしてバイブを抜いて、入れ替わりフル勃起を差し込ん
だ。手にしたバイブからはマンコ汁の雫が垂れていた。スイッチを切り、先
端をアナルに押し当てるとゆっくり沈めた。
「そこはダメよ!汚いから止めて」
聞こえないフリをして先端が入ったところでスイッチを入れた。急にマン
コの締りがキツくなった。最高に気持ちが良い。
「痛いから抜いて」
そう言われて抜き取ったらアナルが開きっ放しだ。変わってローターを差
し込むと再び締りがキツくて気持ちが良い。姉も信じられない程に乱れ出し
た。ローターの振動がマンコの中まで伝わってくる。動かないままでイキそ
うになる。ヤバイと思いローターを抜くと所々ウンチが付いて臭い。バイブ
の先端もウンチ臭が付いていた。パックリ開いたアナルからも臭いが来た。
ローターの刺激でイキそうだったのでフル勃起をマンコから抜いてアナルを
貫通した。マンコ以上に締まりが良い事に気付いた。姉も満更ではなさそう
だ。
「お尻でオナニーした事あるの?」
姉は言葉にならず、首を大きく横に振るのが精一杯だった。呆気なくイッ
てしまったが、アナルと繋がったまま姉の顔を見つめ、唇を重ね、舌を交ぜ
合わせた。そうしてそのまま何方からともなく腰を動かし出し。獣の様に絡
みあい続けた。
姉と弟が1晩のうちに互いにファーストキスや、初セックス、初中出し、初
アナルセックスの相手になるとは思いもしなかった。何回射精したのかさえ
覚えていない。また、姉とのセックスが自分に大きな自信を与えてくれた。
家にいて、絶倫男が留守中に母を無理矢理犯す事が出来た。母はまだ50
台前半。日頃あえぎ声を聞かされて迷惑している事を告げると無抵抗にな
り、思いの外簡単にモノに出来た。3回程母と関係を持った後、母と2人で
姉のマンションを訪ね、3Pも出来た。母も姉も既に言いなりになってはい
たし、2人とも萎える事を知らないチンポが大のお気に入りになってしまっ
ていた。絶倫男を家から追い出し、姉が家に戻る日が大変待ち遠しい今日こ
の頃です。