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1
2011/02/03 01:22:32 (Xtm/1Wx/)
近親相姦を意識させたのは母だった。

まぁ、オレの認識では母との関係はセックスしてない単に男女。

オレが10歳のときに妹を連れて出戻った母は、今までほったらかしにしてた息
子へ愛情表現なのか、
ただのきまぐれなのか、自身の身体をオレの自由にしてくれた。

最初は甘えておっぱいに触ったりするだけだったが、乳首を吸ったり、オレに
陰毛が生えると、
大人の男は包茎じゃだめだと、母の手ほどきで剥いてもらい、初めての射精を
導いたのも、この母だった。

そんなわけで、オレが母子相姦ものに興味を持つのは当たり前といえば当たり
前で、
今でも妹に不審に思われない肩もみなどのスキンシップは当たり前だし、
中学生の一番女体に興味があるときから、母の下の毛の処理を手伝ったりもし
ていた。
一度、暴走して下着をずらして実母のまんこを拝み、夢中で口づけしたことが
あった。
母のその日だけは優しくて、唾液でベトベトになった膣口を拡げて、女性器が
どういうものか、ひとつひとつ丁寧に教えてくれて、
オレが満足するまで舐めさせると、最後は手でオレの勃起を処理して自分の身
体に精液を浴びさせた。
しかし母はこれで一線を引き、それ以上は許さないという暗黙の了解をオレに
認めさせると、それを崩すことは一度もなかった。

そのせいでオレの性的関心が全部妹に向いてしまい、母にはできなかった性器
への好奇心を満たした。
母もそれを察したのか、それとなくオレにけん制を入れるようになり、妹にも
きつく言い渡したのか、あの日まで本当に接触が薄かった。

近所での噂が親の耳に入るのを恐れたオレは妹と一緒に出かけたりすることが
なくなり、兄妹セックスは自宅だけになったため、
朝、起きたときのじゃれあい以外の濃厚な時間がなかなかもてなかった。

雪乃は彼氏とは交際を続けつつも、オレに甘えにきたので、妹に悟られぬよ
う、学校帰りにラブホや人気のない河川敷や高架下なんかで擬似近親セックス
を重ねた。
「お兄さん、アキと私、どっちが好き?」挿入すると必ず雪乃は聞いてくる。
「おまえ、彼氏いるのにそれ聞く?」彼氏もちの中学生の尻をパチっと叩い
て、ピストンする。
雪乃は制服を着たままバックでされるのが好きだった。
大柄な雪乃は膣内も大きくて、デブだけと小さい妹ではきついバックでのセッ
クスでも平気だった。
「あっあっ・・・だって、こんなことしてたらお兄さんの子供、妊娠しちゃ
う・・・」
雪乃とはいつも生で、ちゃんとした避妊をしたことがなかった。
妊娠が怖くないわけじゃなかったが、顔も知らない彼氏と続けている雪乃に腹
が立ってたし、最悪、押し付けるつもりだった。
「彼氏と別れたら?オレと付き合うんだったら・・・」
雪乃が妊娠したら、結婚してもいいとその気もないことをささやいたりした。
「だって、瑛ちゃん悪くないのに・・・できないもん、そんなこと」
自分の浮気が理由で別れることができないっていう雪乃は面倒くさいなと思い
ながらも、都合のいいオモチャだった。
「出すぞ・・・」
制服にかけるのは後が大変なので、尻に挟んで割れ目に精液をぶっかけた。
このころ、妹へのアナル指入れで目覚めたせいで、雪乃にも同じように指入れ
していた。
肛門に精液の塗り込むように指入れをして、少しずつ慣れさせて、より太いも
のが入るようにしていた。
「お兄さん、ヤダ・・・お尻の穴、壊れちゃう・・・」このころ中指と薬指の
二本が入るようになっていた。

長いので区切ります。
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10
投稿者:(無名)
2011/02/07 01:30:13    (O6KHSLCe)
最初二股かけてた雪乃はなんだかんだいっていい子だったね
9
投稿者:
2011/02/06 21:00:09    (8XqxOPyu)
母が話していた近所の噂は雪乃のことだったようです。
制服を来た中学生とラブホに出入りしていたところを見られたようです。
他にも、もうひとり女子高生と付き合ったりもしてましたし。

ただ、雪乃がいうオレと妹の件に関しては、よくわからんです。
まぁ平日の昼間から学校も行かずに妹とデートしてたんで、何が見られてて
もおかしくはないですが。
8
投稿者:R
2011/02/06 18:36:39    (UeNIOmBu)
何で近所にばれた?言わない限り 見られない限り 解からないはず。
7
投稿者:
2011/02/06 16:15:52    (8XqxOPyu)
母はマジ怖いです。
けど、やっぱり好きです

少し間が空いてしまいました。




「ちょっと来なさい」
母がちんぽ丸出しのオレの手を引いて、一回の両親の寝室へ連れ込んだ。
父はとっくに出勤していた。
母がベッドに座り、オレが向い合ってクッションに腰掛けた。
母はサイドテーブルから煙草を取り出すと火をつけた。
洋物の甘いシナモンの香りがした。
家族が誰も吸わないので、母の密かな嗜みだが、家族の居る前で吸うとき
は、機嫌がかなり悪い時だ。
煙草を持つ、指先が震えていた。
「話、聞かせてくれる?・・・アンタ、自分が近所で噂になってるの知って
る?」
知ってるけど、知らないふりをした。
「中学生と?アンタ、成人なんだから逮捕されてもおかしくないんだから
ね?近所の人に見られて」
わなわなと声が震えて、紫煙を吐き出した。
「けど、怒ってるのはそれじゃないの・・・はぁぁ・・・おかしくなりそ
う。もう一本だけ待って」
母は大きくため息をついて言いよどんだ。
聞かなくても知ってる・・・そんな感じだった。
母がもう一本吸い終わる間ずっと無言だった。
オレは居心地が悪くて、チラっと見える母の組んだ足の白っぽい布をぼーっ
とみていた。
「ちょっと、隣に来て・・・一回殴らせて」
母をオレを腰掛させると、ビンタ一閃。自分の手も痛かったのか母が手をさ
する
「暁子にあんなことしたの、アンタね」
母は暁子のパイパンにずっと気づいていたが、それがオレの性癖とまでは思
わなかった。
しかし、穴あきパンティが見つかったことを機に、オレの部屋、暁子の部屋
を探索して確信を持ったようだった。
パンティは雪乃へのプレゼントだったんが、とんだヤブヘビだった。
「兄妹で近親相姦なんて・・・お母さん、どうしたらいい?」

オレは母の手を握って、引き寄せた。
「ちょっと?何?」
「母さんが代わりになってくれるなら・・・」
そういうと、母の口を塞いだ。
舌をねじ込もうとしたが、拒まれて、母が顔を背けると、
「いい加減にして。そんなんでごまかせるとでも・・・」
母が憤ったが、
「母さんが一緒に来てくれるんだったら、オレもう暁子としたりしないか
ら」
「何言ってんの。アンタ、自分のしたこと何にもわかってない」
「わかってる。けど、オレも暁子も本当に愛し合ってる」
何か言おうとした母の口をまた塞ぎ、お腹の方から手を入れて暁子より大き
く、柔らかいおっぱいに指を食い込ませた。
オレを押しのけると、
「嫌!母子でそんなことできるわけない」
と背を向けてうつ伏せになった。
オレの手は母の胸を掴んだままだったので、母の髪に顔を押し当てて、密着
しながら、乳首をコリコリつまんだ。
イヤイヤっと母のくもぐった声が聞こえる。
オレは勃起したちんぽでスカートをめくり上げると、パンツ越しに母の尻に
ゴリゴリとちんぽを押し付けた。
空いた手でパンツをずり下げたが、ぎゅっと足を閉じているので割れ目にこ
すりつけることしかできなかった。
母がずり下げられたパンツを後ろに手を回してきたので、ちんぽを握らせ
た。
折れるかと思うぐらい、ギュっと掴まれたが、オレは我慢した。
「母さん、昔はあんなにしてくれたのに・・・オレ、母さんが好きだ」
「ダメよ」母が強い口調で言った。
「やっていいことと悪いことがわかってない、アンタは」
オレはおっぱいを掴んでいた手を母の茂みの中へねじ込んだ。
無理やり隙間に指を入れると、暁子や雪乃とは違う、ハリを少しなくして柔
らかい割れ目を探った。
「あっ・・・暁子は、アンタのこと大好きなのに・・・自分のオモチャにす
るなんて」
背後から母に抱きつき、指先で母の敏感なところを探る。
「母さんだって・・・オレにあんなことして・・・仕方ないだろ、好きにな
っても」
「だって、それは・・・お前になんにもしてあげられなかったから。お母さ
んの温もりあげたかった」
母の言葉が弱くなってきた。
乱暴ではなく、いつもマッサージしてるような感じで、濃い陰毛から掻きだ
した母のクリトリスを撫ぜて、
少し潤ってきた割れ目を広げた。
「ダメ・・そこまでだって・・・」
すべすべした母の内股を撫ぜて、肛門の方から指先を滑らせると、母の膣口
に指を入れた。
クチュクチュと柔らかい膣肉を確かめた。
母の・・・熟女のアソコってこんなのかと雪乃や暁子とはかなり違う肉質に
新鮮な感動があった。
昔、膣口やクリトリスを舐めさせてもらったが、母の深いところに入ったの
は初めてだった。
「あ・・・あ・・・ダメ、ダメ・・・母子よ、あたしたち」
「母さんも暁子も大好きだよ・・・なんで、家族なのに好きになったらダメ
なん?」
母と妹に会ったあの日から、オレの中でリアルに近親という感覚はなかった
のかもしれない。
母の膣が十分潤ったので、腰を引き寄せると母子の性器を接触させた。
「待って。わかった、今日だけ・・・今日だけよ。絶対に内緒」
母はオレに約束させると、ベッドに顔をうずめた。
暁子たちよりも緩くて、広めに感じる膣の中に飲み込まれるようにちんぽが
進んでいた。
母の腹を突き破りそうなぐらい、奥まで挿入したせいか、
「苦しい・・・あんまり深くしないで」と母が懇願した。
「母さん、すげー嬉しい・・・母さんとしてたら、暁子とセックスしなかっ
たのに」
「ダメ、こんなことしたら・・・あの子にも、言わなきゃ・・・」
母は喘いだりせず、こらえていたが、剥き出しになった背中は汗だくになっ
ていた。
「あの子、おもちゃにして・・・ツルツルにしたのも、アンタでし
ょ・・・」
「あれは、あいつが悩んでたから・・・けど、母さんのもツルツルにした
い」
「お父さんにバレたらどうするの・・・んん・・・」
グチョグチョと互いに汗だくになって交わったが、興奮のせいか、バックの
せいかすぐに射精感が来てしまった。
「母さん、中にだしていい?」
「バカ、何言ってるの・・・絶対にダメだからね」
「すげー気持ちいいから、抜きたくない・・・今日だけだから」
母は注意しながらも、尻をオレに合わせて動かし続けた。きっとすごく感じ
てる・・・
クリトリスに触り、密着して母の乳首を捻る。
「イヤっ!ああぁ・・・ダメだって。あたし、まだ月のものあるんだって」
大柄な母に密着したせいで、あまり動けなくなったが、母はあっあっと喘ぎ
だした。
「イヤ、イヤ・・・ダメだって、お願い抜いてぇ・・・」
「ごめん、母さん」
オレは母の中に何度も射精した。
「・・・いいわ・・・これっきりだから・・・なんかね、息子が帰ってきた
感じがする・・・あたしだって、お前を愛してるんだよ」
母は仰向けになって、シーツにまで垂れた精液を拭うと、正面からオレを抱
きしめてくれた。
「お願い、まっとうな人間になって欲しいの。・・・今日はお前の好きにし
ていいから」

オレは母との約束で、特に父に理由も言わずに隣の県にある大学のそばへ引
っ越した。
しかし、暁子は母の説教に対して、逆にオレと母の関係を父へ告げ口する
と、脅しをかけた。
あの日、一部始終を暁子に聞かれていた。
実家から遠く離れた土地で、オレと暁子の近親相姦はずっと続いている。


今は就職して、雪乃とけっこう真面目なお付き合いをしてる。
オレのことを知ってなお、好きと言ってくれるのはこいつだけなので。
6
投稿者:**** 2011/02/06 16:13:26(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2011/02/06 05:59:16    (jrR5SuDi)
お母さんこえええw
4
投稿者:リアル
2011/02/05 12:54:00    (4dzIN.Vw)
臨場感がありとても読みやすかったです。
とても文才があり羨ましいです。
3
投稿者:
2011/02/04 02:29:23    (HWuhtRIu)
>キング
そんなに無茶してないですよ。
もう5年ほど昔ですが、今でも雪乃と妹とは仲良くしてますし、雪乃に関して
は本当に真面目に交際してますし。
意地悪は・・・まぁしたか。


ロリコンかつマザコンなオレはたまに両親の寝室へ忍びこんで、面白いもの
がないか探っていたが、
母のベビードールを発見し、雪乃に着せようと両親の寝室へ連れ込んだ。
前日に妹に着せてセックスしたが最高に興奮して、いろんな体位で姦して写
メを撮ったので、雪乃にも着せて母の面影を重ねてセックスしようと思って
た。
体格的にボリュームは足りないが、身長が妹より母に近く、妹のように剃っ
てないまんこはあのときの母のようだった。
セックス前に何枚も撮影し、雪乃も興奮してみているだけで割れ目が開いて
きた。
妹は熟れた果実のがはじけたようなぷっくりしたまんことしたら、
雪乃は体格のわりに花びらもクリも小さくて少女らしいピンクのまんこだっ
た。
なので自分の好みもあって、アダルトショップで股がパックリと開くセクシ
ーパンツを買ってプレゼントし、熟女っぽい感じを演出した。
小窓から雪乃をいじっているうちに我慢できなくなり、少女とセックスし
た。
「あっあっ・・・いっちゃいそう・・・お兄さん、逝っていい?」
雪乃は懇願するので、お先にどうぞと陰毛まで蜜に濡れた結合部をビラビラ
がめくりあがるまで大きく引いて、深く突いた
「いく・・いく・・・ああぁー!」
雪乃から溢れた汁がシーツを汚したが、気にしなかった。
オレも射精したかったが、雪乃の痴態に興奮してたので、かねてから試した
かった、アナルへの挿入を実行した。
ずっと指でほぐしてたので、腰に枕を入れると正面から亀頭を埋没させた。
きつすぎて、それ以上進まなかった。
ローションを用意してなかったので、先が入っただけでそれ以上は動かなか
った。
「あっあっ・・・痛い、動いちゃダメ・・・お兄さんの入ってる」
雪乃は細い指で自分の肛門が開ききっているのを確認していた。
「そこはダメだって・・・壊れちゃう」
「雪乃の処女、欲しかったから」そういって頭を撫ぜると、雪乃がオレをギ
ュっと抱きしめた。メリっと少しだけ奥に入った感じがした。
雪乃がいきむと、少しずつ深く入っていた。
最初ほど痛がらず、戸惑いながらもちんぽを受け入れてくれた。
ゆっくり、雪乃の中から引きずりだして、またゆっくりと元に戻す・・・
長い時間をかけて馴染ませると、雪乃はいつものようにオレの頭を抱き、
「いっていいよ」と年上の女のような事を言った。
生意気だが、そんな雪乃のよさにオレはどっぷり溺れていて、まだ妹と同じ
ガキだということも忘れて腰を振った。
そうして雪乃のアナル処女をいただき、心置きなく直腸に精液をぶちまけ
た。

「お兄さん、ヤダ汚いよ・・・病気になっちゃうよ?」
一緒にシャワーを浴びながら、互いの身体を洗い合った。
オレのちんぽには雪乃のウンチがちょっとついていたが、血は付いていなか
った。
「すっごい、痛いここ・・・・」雪乃が腫れた肛門を広げると、オレはペロ
ペロ舐めて、傷口を癒してやった。
「は、恥ずかしい・・・お兄さん、アナルってあたしだけ?」
妹にはあの時以来、肛門は徹底的に避けられているので、雪乃だけだった。
「そっか、あたし頑張るし・・・お兄さんにだけ、ここ入れさせてあげる」
こういう雪乃は本当に可愛くて、妹とどちらも選べなかった。

母のベビードールはちゃんと綺麗にしまい、両親の寝室も証拠隠滅をちゃん
とやったつもりだった。
しかし、雪乃はとんでもないものを忘れていった。
自分の着替えを済ませると、オレのプレゼントをすっかり失念していたの
だ。

2,3日後、いつも通りバイト明けに、妹とイチャイチャしてたが、生理が始ま
りそうというので、
珍しく朝から避妊もせずに膣出し兄妹セックスをした。
「やだぁ・・・兄ちゃん。これから学校行くのに、出てきちゃう」
綺麗に剃ったパイパンが広がって、ピンクの穴からドロっと精液が出てき
て、シーツに染みを作った。
「大丈夫だって。ナプキンでもすりゃいいさ」
「変態!シャワー浴びてくる・・・」妹が股間にティッシュを挟むと部屋か
ら出て行った。
オレだけいったから怒ってるのかな?
そんな風にのんきにぼーっと下半身裸で横たわっていると、ノックもなしに
ドアがあいた。

「朝から、なんてかっこうしてんの、まったく・・・」
母がエプロン姿で呆れていた。
妹との痕跡を始末してなかったので、慌てて布団をかぶった。
母がエプロンのポケットから見覚えのある布切れを取り出した。
「これ、母さんへのプレゼント?気が効いてるわね」
両手で拡げて、股間の穴をパクっと広げた。母の目は笑ってなかった。


すいません、酔ってるので残りは明日書きます。
2
投稿者:キング
2011/02/03 06:51:51    (qrEqde5u)
若い年齢の割には湾曲した人生歩んでるね。それも有りかな!まぁ君が満足してるなら好きな様にしなよ。君次第で回りの女たちの人生変わっちゃうけどね♪
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