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2011/02/27 01:24:48 (VI1ekdrN)
わざと足音を立てて階段を上がっていき、妹の部屋の前でちょっと咳払い。
自分の部屋に戻って、灯りを落とし、ベッドに潜り込むと、すぐに扉がそっと
開いて、足音を忍ばせた妹がベッドの中に潜り込んでくる。
きっと彼女にも「いけないこと」というのはわかっている。
でも、大好きなお兄ちゃんとは一緒にいたいし、それに、お兄ちゃんにされる
ことも、最近はそんなに嫌いじゃない。
甘えるみたいに腕の中に割り込んできて、しっかりと包み込んでもらうと、ほ
んとに嬉しそうな顔をする。
この笑顔がたまらなく可愛らしくて、僕は、すぐに彼女にキスをしてしまう。
年の離れたこの妹が僕は大好きだし、彼女も僕をとても好いてくれている。
お互いに好きな者同士が、体を寄せ合いながら同じベッドの中にいるのだか
ら、嬉しさはどうしたって隠しようがないし、それを態度で表現していったっ
て、なんの不思議もない。
まだまだ「愛」や「恋」なんて言葉とは縁遠い年頃の妹だけれど、人を好きに
なるのに年齢は関係ないし、いつまでも好きな人に可愛がってもらいたいと願
う気持ちは、たとえ子供であったって変わりはない。
いけないこととわかっていても、足繁く通ってくる僕の部屋。
僕のお腹の上に乗っかり、腕の中に包まれながら、彼女は自分の気持ちを訴え
るように、甘えた頬ずりを繰り返す。
お風呂から上がったばかりの彼女は、とてもいい匂いがして、最近はシャンプ
ーだけじゃなくて、ちゃんとリンスもするようになったから、優しく撫でてい
る髪の毛も、とてもなめらかで、何とも言えないくらい手触りがいい。
心地よい重みをお腹の上に感じながら、この豊かでなめらかな黒髪に触れてい
ると、僕はどうしようもなく興奮するし、いつだって彼女が欲しくなってしま
い、それを実行にも移してしまう。
でも、無理強いをしたことはないし、彼女が嫌がることをしたことは一度だっ
てない。
「今日も頑張る?」と、小さな頭を撫でながら耳元でささやいていくと、妹は
ちょっと照れたように笑い、小さくうなずいてから、それが嘘じゃないよと教
えてくれるように、目を閉じて薄い唇を僕に重ねてくれる。
最初は、遠慮がちなキスだけれど、僕が細い背中を抱きしめながら、小さな頭
を抱え込んであげると、すぐに夢中になって僕の舌を求めてきたりもする。
まだまだ子供で、胸だって本当にぺったんこ。
お尻だって、そんなに大きくはなくて、とてもエッチなんかできそうな体じゃ
ないけれど、でも、彼女はちゃんと僕とエッチができるし、それに時々だけ
ど、「気持ちいい。」って、言うことだってある。
伸ばした舌をレロレロと舐め合いながら、あきれるくらい長い時間、唇を重ね
合うのは、それが幼い彼女には、一番適した愛撫だから。
体を舐めたり、アソコをいじったりするよりも、執拗に舌を絡ませながら、唇
を重ね合ったりする方が、彼女はずっと興奮するし、アソコを湿らせたりもす
る。
彼女が僕を好きだというのはわかりきっているから、ほんとに焦りもしない
で、僕はゆっくりと彼女を気持ちよくさせていくことだけに専念すればいい。
長い長い時間、キスを繰り返して、その間も彼女のお尻を撫でまわしたり、
「可愛いよ。」って頭を撫でながら褒めてあげたり。
すっかり気分が良くなった彼女のアソコの濡れ具合を確かめるために、上に乗
っていた体を下にして、またキスをしながら、今度はパジャマの中に手を滑り
込ませていく。
ふっくらとした陰門を撫でてから、静かに指を埋めていくと、わずかだけど絡
みつくような粘液が指先にしっかりとわかったりして、こんな小さな子でも必
要とあらば、ちゃんと濡れるんだなぁ、と思ったら、人体の不思議さに、妙な
可笑しさがこみ上げてならなかった。
まだ子供だから、やっぱりびしょびしょに濡れたりはしなくて、どんなに頑張
ってもかすかに潤む程度。
だから、舐めて濡らしてあげるんだけど、僕の前で裸になるのなんか小さな頃
から当たり前だった彼女は、普通にアソコを舐めてあげたくらいじゃ、そんな
に恥ずかしがったりもしないし反応も鈍くて、あまり面白くない。
それで、最近は僕の顔を跨がせて、下から覗きながら舐めてあげるのだけれ
ど、これが彼女には、すごく恥ずかしいらしくて、アソコにキスをしただけ
で、ピクピクと体を震わせたりするし、クリトリスを舐めてあげると、思わず
声を出しちゃったりもする。
慌てて口を手で塞いだりして、その仕草がたまらなく可愛らしく、僕は益々興
奮して、もっともっと彼女を虐めてみたい衝動にも駆られるけれど、階下に両
親がいる平日の夜には、やっぱり無理。
廊下のちょっとした物音にもビクビクしている僕たちだから、あんまり無茶も
出来ないし、それを歯痒く思うこともあるけれど、でも、無理をせずに大事に
彼女を可愛がってきたおかげで、今の僕たちの関係があるのかもしれない。
妹は、本当に僕のことを好きになってくれたし、本気でお嫁さんになりたいと
も願っている。
兄妹で結婚できないことは彼女も承知しているし、それが法律で定められてい
ることも知っているけれど、それでも、妹は僕のお嫁さんになると言って訊か
ないし、事実、彼女は僕のお嫁さんになるために、一番大事なものを僕にくれ
た。
そこにたどり着くまでには、ちょっとずつ慣らしながら、ふた月以上もの時間
がかかって、すごく大変だったけれど、でも、最後まで彼女は、とても献身的
だったし協力的でもあった。
決して無理はしなかったつもりだけれど、やっぱり最後は、あまりに痛くて彼
女は泣いた。
でも、僕が優しくキスをしてあげると、彼女は涙を湛えた目で嬉しそうに笑っ
てくれて、その笑顔を見たときには、僕も心の底から、この可愛い妹をお嫁さ
んに出来たらいいな、と願っていた。
彼女の献身さは、今でも変わらず、こうして今夜も僕のお嫁さんになるために
頑張ってくれている。
やっぱりまだ痛いらしくて、たっぷりと舐めて濡らしてあげるんだけれど、彼
女だけ濡らしても痛みはそんなに変わらないらしい。
入り始めが一番痛いらしくて、そこさえクリアすれば、少しずつ痛みは薄れて
いくみたいだから、そこに気付いた彼女は、熱心に僕のを舐めてくれるように
もなった。
小さな手のひらに包まれて、いっぱい唾を付けながら、短い舌でチロチロと舐
めてもらうと、なんだか気持ちいいと言うよりは、とてもくすぐったい。
たまにいっぱい口を開いて、中に収めようとしてくれるけれど、彼女の口のサ
イズには、まだ合わなくて、舌だけで舐めてもらうのがほとんど。
それでも僕は満足できるし、そんなことをしてまで僕を受け入れようとしてく
れる彼女の姿には、ちょっと感動的にもなってしまう。
お互いに舐め合いっこをしながら、十分に濡れたところで、最後の儀式。
指を添えなければ、到底無理なくらい、まだ彼女のアソコは固くて、すごく狭
くもある。
それでもなんとか押し込んでいくと、ミシミシって骨の軋むのがわかって、ほ
んとに壊れるんじゃないかと、何度やっても心配になったりする。
妹も一生懸命歯を食いしばったりしているから、とても可哀想な気持ちにもな
るけれど、でも、この辛さを乗り越えるためには、やはり回数をこなすしかな
いんじゃないかと思うから、僕はやめたりしない。
めりめりってめり込んでいって、狭い隙間をこじ開けていくと、先の方がずる
って彼女の中に滑り込んで、ようやく難作業が終了する。
まだ、半分も入らないけれど、それでも僕には、彼女の狭い膣は、とても魅力
的で気持ちよくてならない場所。
肉体的な気持ちよさより、精神的な快楽の方が圧倒的に強いのは、こんな小さ
な子が、それも実の妹が、僕のために辛い思いをしながら、必死に頑張って受
け入れてくれると、わかるから。
それは肉体的な快楽なんて目じゃないほどに、僕を酔わせてくれるし、満足も
させてくれる。
彼女の中に入るまでは、やはり、どこか気持ちがそわそわして落ち着かなかっ
たりもするけれど、彼女の肌とはまた違う体温を体感できて、ちゃんと壊れな
いで今夜も僕を受け入れてくれたと実感できると、不思議なほどに満足感を覚
えて、心に余裕も生まれたりする。
だから、気持ちよさを追求するために激しく動いたりもしないし、体位を入れ
替えて彼女を責めたりもしない。
彼女の中に入ったまま、静かに胸をあわせながら抱きしめていって、大きなも
のを入れられて、ハアハアと苦しげな息をしている彼女に口づける。
条件反射のように、彼女は僕にしがみついてきて、苦しさを紛らわせるかのよ
うに激しく唇を求めてきたりする。
ギュッと目を閉じているから心配になって「痛いの?」と尋ねると、彼女は、
大げさに首を横に振る。
「大丈夫だよ。」と、僕が心配しないように無理に笑顔を作ったりして、本当
に僕を好きなんだな、と実感できる瞬間でもある。
そのまま、いつまでも彼女の中にいたいけれど、それは僕のわがままなだけで
あって、彼女にしてみれば苦行でしかない。
「いくよ。」と教えてあげて、僕は最後の高見へ向かっていく。
もちろん、小さくゆっくりと。
とてもいけそうな速度じゃないけれど、それでも、彼女の狭い膣は、難なく僕
を昇天させてしまったりする。
ほんとに慣れってすごい。
今は自分の手ですることもほとんどないから、早漏になったんじゃないかとち
ょっと心配にもなるけれど、彼女を苦しめないなら、僕はそれでもかまわない
かなって思っている。
いっぱい注ぎ込んであげると、彼女は譫言のように「あつい・・・。」って、
無意識に口にして、その熱いのを注ぎ込んでもらうのが、彼女には格別気持ち
のいいことらしくて、セックスを嫌がらない理由の一つでもある。
ほんとに狭いから、僕の注ぎ込んだものは蓋をしているにも関わらず、あっと
いう間に溢れだして僕のベッドを濡らしたりする。
しばらく余韻に浸ってから、抜いてみたらどろっと出てきて、慌てて拭いたり
もするけれど、でも、僕は僕で彼女の可愛らしい性器から、僕のものが溢れだ
してくるのを眺めているのが嫌いじゃない。
ティッシュできれいに拭ってあげてから、可愛いアソコにキスをしてあげる。
そこは、さっきまで僕の精液で汚れきっていたところだけれど、汚いなどとは
思わないし、むしろ、そこが愛しくてならなくて、何度もキスをしたり、舐め
たりもしてしまう。
それもまた、妹にはご褒美のように思えるらしくて、彼女は恥ずかしがったり
もしないで、ずっと足を開いて、されるがままになってくれている。
彼女の隣に寝そべって、小さな頭を撫でながら、「気持ちよかった?」と尋ね
ると、妹は、はにかむように笑いながら、「うん。」と答えてくれる。
そんなわけはないのに、彼女は僕を喜ばせようと、いつだって一生懸命だ。
僕は彼女が本当に愛しくてならないし、たまらなく素敵な女性にも思えてなら
ない。
彼女が結婚できる年齢になるまで、後7年。
果たして、その時まで彼女が今と同じ気持ちでいてくれるかなんて、僕にはわ
からないけれど、でも、もし彼女の気持ちが変わらないでいてくれるのなら、
結婚は出来なくても、お嫁さんはありかな?って、僕は真剣に考えている。

 
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14
2011/03/23 19:42:29    (i.KuYMBO)
ひでPさんへ

ここを見に来る以上、「近親相姦なんて…考えたこともありません」なんて言えな
いんですが、それやっちゃうと離婚だからね!って妻に言われてますので。
13
投稿者:(無名)
2011/03/17 07:49:03    (y6ou1wZw)
これだけ長いネタで好評なのは珍しいと思い見てみたらすいすい読めて面白かった
上手いな
12
投稿者:ひでP ◆58WD8CQCS.
2011/03/11 17:07:59    (SEEMLWxw)
7 : 投稿者:幸せな従兄ちゃん へ
皆、近親相姦を実行したり、未遂だったりしてるわけだから、
実の娘にもしてみたら如何ですか?
多分喜ばれますよ。
11
投稿者:よばい屋
2011/03/02 08:19:05    (zXCuiTtB)
この投稿のレスに、これだけ多くの人が自分の類似体験を寄せているということは、皆が主さんの行動や考え方に共感しているからなんでしょうね。私も応援してます。
10
投稿者:姪っ子と ◆gvQoCmNiCE
2011/03/01 04:52:54    (fadLrW0U)
中学卒業直前から、近所に住んで居た兄の一人娘(3才)を可愛いがり乍ら
段々と導き、大きく勃起したペニスを紅葉みたいな可愛い手で、手こきさせ
たり、お互いに下半身裸になって、ベッドの端に腰掛けたまま足を大きく開
かして寝かして、割れ目に沿って、姪っ子の手で上下にこすりつけり・・・
小学3年生の春休みまで遊んでいました。最後の頃は顔射や口内射精もOK
だったが、膣口に押しつけるだけで挿入は試みなかった もちろん私も精一
杯姪っ子へ、気持ちの良い事をしてあげて居た事を思い出しながら拝読致し
ました。姪っ子が結婚して40才の頃確認したら、当時の事は誰にも内緒だ
ったと聞いてホットしました。
9
投稿者:(無名)
2011/02/28 22:22:06    (NmAT70On)
そのくらいの娘の処女奪いたいな
8
投稿者:ぱお   5650875hk
2011/02/28 12:43:12    (c9T4qTMN)
本人がよければ良いですよね。
できない人は信じられないからごちゃごちゃ言うわけですよ。
やる機会も甲斐性も無い人は、疑似体験して楽しもうじゃないか!(笑)
世の中、「あり得ない!」事なんて無いですからね。
スレ主さんの場合、妹さんが学校で学んだ内容を実践してるわけで、これを赤の他人とやってたら、ヤバいですよね。
妹さんも安心して正しいセックスを身につけられる。
将来、スレ主さん以外とセックスや結婚生活する場合も、
男に騙されないだろうし、楽しいセックスで平和な人生を歩めるはず。

人のやってる事に茶々入れたり、けなしたりは簡単だけど、自分でやって見な!(笑)
7
2011/02/27 22:52:03    (G7L/3dkp)
僕も小さかったお嫁さんをいただいて、今、幸せです。
妻とは従兄妹同士です。
歳は6歳差です。

妻と初めて結ばれたのは、僕が16歳、妻が10歳になったばかりの頃でし
た。
お互いの家も近く、叔父、叔母とも仲良くて、親と喧嘩などした日にも泊ま
りに行ってました。
当然、従妹(妻)が生まれた時のことも覚えてますし、毎年、少ない小遣い
を使って誕生日プレゼントも贈ってました。

兄弟もいないし、叔父も短期や長期の出張で不在の日が多く、僕が訪ねた日
には大はしゃぎして、叔母が「もう、大人しくなさい!お従兄ちゃんが来る
と急に元気になるんだから…」とたしなめていました。

「お従兄ちゃんといっしょに入るぅ!」と、お風呂の時間になるとわがまま
を言って…。
本当に小さかった頃は、結構世話もかかるし危なかったりもするので、あま
り嬉しいわけでもなかったのですが、従妹が小学校に入学してからは大好き
になりました。

そういった好奇心も芽生え始めていたのか、従妹は何だかんだ理由をこじつ
けては僕のアレをいじってきたり、あれこれと駄々をこねては股間をいじる
よう催促してくるようになったのです。

嫌なわけないですよね!
お風呂場での従妹との秘密の行為に夢中になりました。

普段の日には叔父、叔母といっしょに寝ていた従妹も、僕が泊まる日には
「お従兄ちゃんといっしょに寝るぅ!」と言い、2階の空き部屋で寝てまし
た。
夜も9時ぐらいまでは叔父や叔母と、家でのこととか学校でのことなど話し
ていて、
「お従兄ちゃん、早く寝よ!」と、半ば強引に2階に連れて行かれ、「お従
兄ちゃーん、お話し長いぃ!」と怒られて…。

「早くぅ、お風呂の続きしよぉ!」と、敷かれている2組の布団の上で裸に
なり、アレとアソコのいじりっこや舐めっこをしたりしてました。
そして裸で抱き合ったまま、眠りに就くのです。

ある日、叔父が出張で不在の日にお邪魔した僕に、叔母が
「あの子『お従兄ちゃんとエッチなことやってる』って言ったんだけど、ホ
ントなの?」
と尋ねられ、「いや…」と返答に困ってしまいました。
叔母からは「あの子はまだ小さいし、興味本位でそういうことするのはわか
らないでもないけど…、あなたはもうわかってるんでしょうから。お遊び程
度ならいいけど、それ以上にならないようにしてね」と釘を刺され…。

そんなことは全く知らない従妹はいつものように
「お従兄ちゃんの…おいしいよ。すごいおっきい!」
とむしゃぶりついてました。
いつもの元気がない僕に、従妹は
「どうしたの?いつもみたいにエッチなこといっぱいしてよぉ!じゃぁ…こ
れ見たら元気になるぅ?」
と、僕の前でオナニーを始めてしまった。
「お従兄ちゃん見てぇ!お従兄ちゃんのこと考えて毎晩いじってるのぉ!ペ
ロペロされた時みたいにヌルヌルになっちゃうんだよ!ね、見て見て…出て
きたでしょ?あぁ、気持ちいい…」

気がついた時には従妹を布団に押し倒していて、僕のアレは半ばほどまで従
妹のアソコに埋没していました。
「お従兄ちゃん…これ、やりたかったの?」
「い…あぁ。くみちゃんと”これ”したかった!」
「じゃぁ、いいよ。ちょっと痛いけど…我慢する」

そのままのところで出し入れし始めたのですが、従妹の中が段々と潤ってき
たのか、どんどんと奥まで入って行き…従妹の膣奥で果ててしまいました。

叔母には時々注意されてはいましたが、従妹との行為はエスカレートする一
方で…。
なんせ従妹の方が積極的でしたので、お風呂場や寝室ではもちろんのこと、
「お従兄ちゃん、今なら大丈夫だから!入れてみて…」
と、食事の用意をする叔母の死角でもセックスをしてました。
恥ずかしながら、小学生相手に何度もイカされていました。

そして終わりがないんです。

「もう出来るぅ?」と、2人だけの時はアレをいじられ続け…
「まだダメぇ?」と、指や文具を挿入するオナニーを見せつけられてまし
た。

「おっきくなったね!またいっぱいズボズボ入れてくれるぅ?」
と、従妹は僕に跨ってきて、
「あぁ、すごい、気持ちいい…お従兄ちゃんとセックスしてるぅ!くみのお
ま○こにお従兄ちゃんのおちん○ん入ってるぅ!」
とクイクイ腰を動かすのです。
そんな幼くて淫らな従妹の姿に、たまらず中出ししてしまうのでした。

そしてある日、叔母に
「あなた、彼女とかは?そう…。あなた、久美子と結婚する気ある?責任持
ってくれるんだったら、叔母さん、もう何も言わないから…」
と…。
全部バレてました。
従妹が全部言ってしまったんだそうです。

学校が長期の休みの時は、叔父の家に居候状態になっていて、叔父が出勤す
ると従妹とのセックスを始めていました。
朝8時になると
「くみちゃん。お従兄ちゃんもいるんでしょ?朝ごはん、ここに置いとくか
らね!」
と、久美子の部屋の前に食事を置いていき、
「ジュースとおやつ、置いとくわよ。あんまりエアコン効かせすぎると身体
冷えちゃうから、気をつけなさいよ」
と気も遣ってくれて…。

「もう始まってもおかしくないから、これ使いなさいね!」
と、初めてのコンドームは叔母からの差し入れでした。
でも、従妹が中学2年の夏までは使わずに済みましたが…。

従妹が高校に進学しても関係は続き、卒業するのを見計らって、叔母が叔父
を説得し、叔父と叔母が僕の親を説得し…僕たちは結婚することができまし
た。

結婚して13年…。

昨日、今日と、甥っ子が家に来てましたが、僕たちの娘(10歳)と仲良く
お風呂に入っていました。
娘の部屋からは時々あえぎ声のような声と、ギシギシと何かが軋む音が聞こ
えてました。

妻は「まあ、いいじゃない!子供は子供同士で楽しくやってるんだから…。
私とお従兄ちゃんみたいに…」
と…。
6
2011/02/27 21:31:01    (cKzBH.zx)
大学あきらめずに、頑張って下さい。将来、妹さんを幸せにする為と思ってね。素直で可愛いエロエロな妹さん。全くうらやましい限りです。多分、結婚は出来ない本当の兄妹なんだろうけど、一緒に住んで実質的な夫婦として暮らすことはできますよ。近親相姦は、道徳には反しているけど、法律には反していません。ただ、今の年齢だと、お互いの同意があっても法律に引っ掛かるから、周りには、絶対にバレないように、気をつけて下さい。本当に応援していますよ。頑張って。
5
投稿者:幸せなお兄ちゃん ◆vAbTgktcJk
2011/02/27 15:30:10    (VI1ekdrN)
「2」じゃなくて、「3」ですけど・・・。
今年で「4」になります。
でも、身長は2くらいしかないかも。

誤解してる人がいるみたいなので、ちょっとだけ補足を。

まず僕は文中で、無理強いも嫌がることもしたことはない、と書いていて、
それは事実だし、嘘じゃありません。
それと「何もわからない女の子をペット感覚で・・・」みたいなことを書か
れているけど、たぶん、このレスを入れた人の身近には、そういった年齢の
女の子がいないのでは?
妹の通う小学校では、数年前に「連れ去り」が起きて、それからも変質者や
痴漢騒ぎなど度々起こり、以来、子供たちは、なぜそういったことが起こる
のか?という、防犯授業を受けているみたいですよ。
特に女の子は、性的な目的の犯罪が増えたことから、早い段階での性教育も
行っているみたいです。
これは妹の通う学校だけではなく、おおかたの小学校でもやっているので
は?
調べたことはないのでわかりませんが。
人にもよるけれど、うちの妹は僕とエッチなことをするようになったときに
は、少なくともセックスという行為を知っていましたし、自分の膣に勃起し
たペニスを入れて、精液を放たれれば妊娠する、ということも知っていまし
た。
もっとも、生理がなければ妊娠しないと言うことも知ってましたが。
学校の特別授業ばかりじゃなく、ちょっとしたマンガ雑誌の中にだって、セ
ックスは溢れていて、僕の買ってくる雑誌を読むこともある妹は、レイプシ
ーンのページとかは、じっと固まったようになって、食い入るように見つめ
てたりしましたもん。
確かに、精神的には未熟かもしれないけれど、だからといって、彼女がまっ
たく無知だったわけじゃなく、僕が言葉巧みに誘導して、欺いたわけでもあ
りません。
彼女自身が、まだそういった行為に適していない年齢であることも、僕との
関係が禁忌であることも、すべて承知した上で望んだことなんです。
それを諫めるのが大人だろう、と言われれば、それまでですが、何度も言う
ように、人を好きになるのに年齢は関係ないんです。
それは、彼女ばかりじゃなくて、僕がうんと年下の女の子に恋をしたって、
それを咎められる人はいない筈です。
好きになれば、すべてが欲しくなるのは当然でしょう?
モラル的にはアウトなのでしょうが、でも、ここはモラルを云々する場では
ないはず。
タブーを犯したアウトロー達が集うアンダーワールドだから、僕は、可愛い
妹が与えてくれる密かな楽しみをアップしたまでです。

もう少し補足していくと、僕もさすがに、あんな小さな女の子としよう、な
んてことは考えてもなかったんです。
実際、すごく幼い体格だから、できるなんて思っていませんでしたし、妹も
最初の頃は、大きくなった僕のペニスを間近に見て「ムリ!」って、彼女自
身でさえ、早々にあきらめてましたから。
だから、キスをしたり、触りあったりする程度ですむ筈だったんですが、去
年の夏くらいかな?僕の2回目の大学入試がいよいよ本格化し始めて、夏期
講習とかで家を空けることが多くなり始めた頃に、妹の様子が少し変わって
きたんです。
すごく執拗にペニスに触るようになってきたな、と思っていたら、「頑張る
からしてみない?」って急に言われて、え!?って思いましたけど、なんか
彼女の方が積極的で。
取りあえず真似事みたいなことから始めたんですけど、やっぱり全然無理
で、とてもできそうにありませんでした。
それでも彼女の方があきらめなくて、エッチする度に挿入の練習?みたいな
ことをしてたんですけど、これが不思議なことに、少しずつ入っていくよう
になったんです。
彼女は、僕がいないときは、自分の指を入れて遅緩するために拡げる訓練み
たいなこともしていたみたいです。
自慢げに「ここまで大きくなったよ。」って、拡げて見せてくれたりしてま
したから。
なんか危なっかしくて「鉛筆なんか入れちゃダメだよ。」って、冗談交じり
に窘めたりしてたんですけど、本人は、本当に入れられるようになりたいっ
て、思っていたみたいで、指とかは結構入れていたみたいです。
初めて挿入が成功した日は、あんまり痛そうにしているから、くじけて途中
でやめようと思ったんですけど、力を抜こうとしたら、「やめちゃ、ダ
メ!」って、脂汗を浮かせた顔で怒られて、そのまま力を入れていたら、ず
るって入って貫通しました。
土曜の昼間で、両親が家にいないときの話ですよ。
千載一遇のチャンスと思ったのか、普段なら5分か10分くらいチャレンジ
してやめるんですけど、その日は30分以上もやっていて、心配になって
「大丈夫?」って、訊きながらしてたんですけど、その度に妹は、ひどく顔
をしかめたまま「もう、ちょっと・・・もう、ちょっと・・・。」って、譫
言のように繰り返していました。
どうして、そんなに入れたがったのかは、聞いていないので今でもわかりま
せんが、僕は、県外の大学を希望していて、おそらく受かれば一人暮らしを
始めることになるから、妹は寂しさを感じていたのかもしれません。
だから、僕のために無理をしようと思い立ったのかも。
これは、僕の想像でしかないですが。
でも、可愛いやっちゃ、と真剣に思いますよ。

今、唯一気がかりは、追い込みの時期に、ほとんど寝てたこと。
妹の寝る時間にあわせてベッドに入っていたので、そのまま寝ちゃうことが
多かったんです。
また、落ちるかもしれません。
落ちたら、地元に就職を考えます。
でも、一人暮らしはやめないで、妹が遊びに来れるところにアパートを借り
ます。
これが、妹の策略なら、恐ろしい女の子ですね(笑)

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