2011/02/27 22:52:03
(G7L/3dkp)
僕も小さかったお嫁さんをいただいて、今、幸せです。
妻とは従兄妹同士です。
歳は6歳差です。
妻と初めて結ばれたのは、僕が16歳、妻が10歳になったばかりの頃でし
た。
お互いの家も近く、叔父、叔母とも仲良くて、親と喧嘩などした日にも泊ま
りに行ってました。
当然、従妹(妻)が生まれた時のことも覚えてますし、毎年、少ない小遣い
を使って誕生日プレゼントも贈ってました。
兄弟もいないし、叔父も短期や長期の出張で不在の日が多く、僕が訪ねた日
には大はしゃぎして、叔母が「もう、大人しくなさい!お従兄ちゃんが来る
と急に元気になるんだから…」とたしなめていました。
「お従兄ちゃんといっしょに入るぅ!」と、お風呂の時間になるとわがまま
を言って…。
本当に小さかった頃は、結構世話もかかるし危なかったりもするので、あま
り嬉しいわけでもなかったのですが、従妹が小学校に入学してからは大好き
になりました。
そういった好奇心も芽生え始めていたのか、従妹は何だかんだ理由をこじつ
けては僕のアレをいじってきたり、あれこれと駄々をこねては股間をいじる
よう催促してくるようになったのです。
嫌なわけないですよね!
お風呂場での従妹との秘密の行為に夢中になりました。
普段の日には叔父、叔母といっしょに寝ていた従妹も、僕が泊まる日には
「お従兄ちゃんといっしょに寝るぅ!」と言い、2階の空き部屋で寝てまし
た。
夜も9時ぐらいまでは叔父や叔母と、家でのこととか学校でのことなど話し
ていて、
「お従兄ちゃん、早く寝よ!」と、半ば強引に2階に連れて行かれ、「お従
兄ちゃーん、お話し長いぃ!」と怒られて…。
「早くぅ、お風呂の続きしよぉ!」と、敷かれている2組の布団の上で裸に
なり、アレとアソコのいじりっこや舐めっこをしたりしてました。
そして裸で抱き合ったまま、眠りに就くのです。
ある日、叔父が出張で不在の日にお邪魔した僕に、叔母が
「あの子『お従兄ちゃんとエッチなことやってる』って言ったんだけど、ホ
ントなの?」
と尋ねられ、「いや…」と返答に困ってしまいました。
叔母からは「あの子はまだ小さいし、興味本位でそういうことするのはわか
らないでもないけど…、あなたはもうわかってるんでしょうから。お遊び程
度ならいいけど、それ以上にならないようにしてね」と釘を刺され…。
そんなことは全く知らない従妹はいつものように
「お従兄ちゃんの…おいしいよ。すごいおっきい!」
とむしゃぶりついてました。
いつもの元気がない僕に、従妹は
「どうしたの?いつもみたいにエッチなこといっぱいしてよぉ!じゃぁ…こ
れ見たら元気になるぅ?」
と、僕の前でオナニーを始めてしまった。
「お従兄ちゃん見てぇ!お従兄ちゃんのこと考えて毎晩いじってるのぉ!ペ
ロペロされた時みたいにヌルヌルになっちゃうんだよ!ね、見て見て…出て
きたでしょ?あぁ、気持ちいい…」
気がついた時には従妹を布団に押し倒していて、僕のアレは半ばほどまで従
妹のアソコに埋没していました。
「お従兄ちゃん…これ、やりたかったの?」
「い…あぁ。くみちゃんと”これ”したかった!」
「じゃぁ、いいよ。ちょっと痛いけど…我慢する」
そのままのところで出し入れし始めたのですが、従妹の中が段々と潤ってき
たのか、どんどんと奥まで入って行き…従妹の膣奥で果ててしまいました。
叔母には時々注意されてはいましたが、従妹との行為はエスカレートする一
方で…。
なんせ従妹の方が積極的でしたので、お風呂場や寝室ではもちろんのこと、
「お従兄ちゃん、今なら大丈夫だから!入れてみて…」
と、食事の用意をする叔母の死角でもセックスをしてました。
恥ずかしながら、小学生相手に何度もイカされていました。
そして終わりがないんです。
「もう出来るぅ?」と、2人だけの時はアレをいじられ続け…
「まだダメぇ?」と、指や文具を挿入するオナニーを見せつけられてまし
た。
「おっきくなったね!またいっぱいズボズボ入れてくれるぅ?」
と、従妹は僕に跨ってきて、
「あぁ、すごい、気持ちいい…お従兄ちゃんとセックスしてるぅ!くみのお
ま○こにお従兄ちゃんのおちん○ん入ってるぅ!」
とクイクイ腰を動かすのです。
そんな幼くて淫らな従妹の姿に、たまらず中出ししてしまうのでした。
そしてある日、叔母に
「あなた、彼女とかは?そう…。あなた、久美子と結婚する気ある?責任持
ってくれるんだったら、叔母さん、もう何も言わないから…」
と…。
全部バレてました。
従妹が全部言ってしまったんだそうです。
学校が長期の休みの時は、叔父の家に居候状態になっていて、叔父が出勤す
ると従妹とのセックスを始めていました。
朝8時になると
「くみちゃん。お従兄ちゃんもいるんでしょ?朝ごはん、ここに置いとくか
らね!」
と、久美子の部屋の前に食事を置いていき、
「ジュースとおやつ、置いとくわよ。あんまりエアコン効かせすぎると身体
冷えちゃうから、気をつけなさいよ」
と気も遣ってくれて…。
「もう始まってもおかしくないから、これ使いなさいね!」
と、初めてのコンドームは叔母からの差し入れでした。
でも、従妹が中学2年の夏までは使わずに済みましたが…。
従妹が高校に進学しても関係は続き、卒業するのを見計らって、叔母が叔父
を説得し、叔父と叔母が僕の親を説得し…僕たちは結婚することができまし
た。
結婚して13年…。
昨日、今日と、甥っ子が家に来てましたが、僕たちの娘(10歳)と仲良く
お風呂に入っていました。
娘の部屋からは時々あえぎ声のような声と、ギシギシと何かが軋む音が聞こ
えてました。
妻は「まあ、いいじゃない!子供は子供同士で楽しくやってるんだから…。
私とお従兄ちゃんみたいに…」
と…。