2011/03/03 20:41:26
(UPXQd4EB)
妹を朝も早くから駅まで送って行った母が帰って来るまでの約三十分
いや、妹より早く目が覚めてしまった俺は もうかれこれ二時間近くも
眠れずに良からぬ妄想でいっぱいの頭で熱く火照った体を持て余して身悶え
をして絶えていたのだった
家の前で車のドアが閉まる音がした
鍵を開ける音 ・・・ ドアが開き、鍵をかける音がする ・・・
(母はやっぱりやらせてくれるつもりなのだ、と 確信する )
しかし、なかなか二階に上がってこない (イライラして待つ)
!!来たっ!!(心臓がヤバい程に高鳴る)
が、母は自分の部屋に入り また、すぐに階段を下りていってしまった
ガッカリしたのも束の間、風呂のドアが開く音が ・・・
(もしかして俺を誘っているのか? とも思ったが確信がなく動けない)
シャワーを軽く浴びただけのようで数分で出てきた
(誘った訳では無かったらしい 余計な事をせずによかった)
!!?? しばらくすると下から母の呼ぶ声がする
(上がってくるんじゃないのか??)
階段を下りた俺に さも意味ありげにニヤニヤ笑いながら母が言う
「なんだよ~ いつもは蹴飛ばしたって起きねえくせにさあ~
どうしたの今日は 」
母はタオルを頭に巻いて体はバスローブ一枚姿だった(興奮し、勃起する)
リビングのソファーに無造作にドサッっと座りテレビのリモコンを持つと
スイッチを入れて番組選びを始めた
俺は母の正面のソファーに座るが 落ち着かない!
それもそのはずだ、 深く腰掛けた母は軽く片足を折ってソファーに掛けて
いるのだが、どこまで追っても下着らしきものが見当たらない
ハッキリとは角度が悪く覗けないので確証は無いのだが おそらくノーパン
確かめたかった俺は一度立ち、冷蔵庫から飲みたくもない麦茶などを出して
母も飲むか?と聞くが要らない、との返事
コップを片手にソファーの位置を微妙にずらして座る俺
心臓が爆発しそうだ!
母の視線がテレビに有るのを確認して、俺もテレビを見ているような顔の角
度を装ってはいたが視線は母の開いた股の間をうろつく
母の陰毛は薄い バスローブは白のタオル地である
はっきりと母の「割れ目」が覗いていた!
飛び出した二枚の外淫唇」からクリトリスの膨らみまでが丸見えだった
俺の視線はテレビ - 母の視線 - おまんこ - 視線 - おまんこ
テレビ - 視線 - おまんこ - おまんこ -おまんこ - 視線
目まぐるしくチラ見を繰り返していた
そんな数分が過ぎたときだった!! 突然母が両足をМ字に開いてソファー
に乗せて肛門が見えるほど開いて、ものすごい事を言ったのだった
「あーー!イライラすんなああっ!!コソコソ覗いてんじゃネエよっ!!
ほらっ!こっちに来てごらんっ!! おいでっ!! 」
すっかりばれていた ・・・いや? 後から考えると俺が座りなおした時、
どう見ても母の足は更に開いていたように思えた
俺が覗いていてどうしようもなく興奮していたから 事に踏み切った
と、いうシチュエーションが母には必要だったのかも知れない
今更隠してもはじまらない、と覚悟して激しく勃起し、脈打つテントを曝し
たまま言われるがままに母の前に立つ
「ふん、」 鼻で笑うと歯を見せて満面の笑顔になって
「興奮しまくりだねえ~、 触っただけで出そうなんじゃない?(笑)
そう言って俺のチンポに手を伸ばす
亀頭を掴まれると本当に下腹部が疼き、軋むのを感じた
「あれから一週間になるもんなあ~(笑)無理もねえっか!(笑)」
トランクスの穴から取り出すと ゆっくり皮を押して鬼頭を露出させる
軽く親指でなぞられただけでピクピクと痙攣してカウパー腺液を母の首元に
飛ばしてしまったくらい 既に限界に近かった
「あっ! らら、 ・・・・ このまま出す? それとも上いって
ちゃんとやる? お母さんはどっちでもいいけど ・・・ ん? 」
なんてキツイ選択だった事か!
そのまま出すならきっとまた母は口を使ってくれるのだろう
あの快感は魅力的だったし ネットでいつも見ては抜きまくった憧れのフェ
ラ しかも母のフェラを立ったまま上から眺めるなんて ・・・
しかし!母のおまんこも、この乳房に吸い付きながらおまんこの中に ・・
数秒だが 頭の中でグルグルと悩み、決めあぐねていると
「(笑)もうだめだろうよコレ、半分逝っちゃってますよこれえ~(笑)
ヨシッ!!とりあえずここで出しなっ!! なっ!!」
フェラだ!! 期待が腰を自然に突き出させる
いきり立って汁を垂らした物を口元に迫られて母が仰け反って逃げ大笑いだ
「くわえろってかあ?? ったく!今時のガキときたらよお~~(笑)」
そう言って一旦は息を感じるほどに唇を近付けたが 思い直したように俺を
上目使いで見上げ、こう言ったものだ
「見ねえって約束したら咥えてあげるよ ・・・ 」
(初めての時も見せなかった ・・・・なぜなんだろうか ・・・ )
とりあえずもう余裕の無かった俺は 「うんっ!!見ないからっ!!」
と約束したのだが母は自分の頭に巻いたタオルを解くと俺に目隠しをさせた
結びはしなかったがキツクこう言った
「もしチラっとでも見たらもう二度とやってやんねえからな!いいねっ!」
わかった、と答えるしかなかった 母の口にチンポが入る所が見られないの
は物凄く残念な気がしたが その時はもう本当に余裕が無かったのだ
自分でタオルを押さえて待つ健気な俺の腰骨を掴むと ・・・
先っぽに えもいわれぬ柔らかさと熱さのヌレ濡れとしたものが ・・・
垂れる俺の汁を舐め掬い取るようにうごめく
カリの裏側から先っぽへ
カリをぐるりと二週して亀頭の俺から見て左側を舐めあげてくる
オナニーの時ここを皮の上から左指で擦り竪けるほどに擦るのがいい俺だ
「 ! ・ おあっ! ・ あ ・ 」
思わず腰が前に出る!
母が可笑しそうに言う
「ここだろ? ここだけしこってるもんねえ~ ・・・ ここが
ほら、 ・・・・ ねえ~ ・・・ いいねえ~ ・・・・」
俺の一番感じる部分をあっさり見つけると強く舐めあげる
(さも楽しそうに)
限界だった!
肛門が収縮する
腹筋が細かに痙攣し、そのために前屈みになる!
母が完全に俺のチンポを咥え込んで歯を当て舌をクネらせる!
痺れを感じるほどに強く吸い上げる
首を振っているのだろう、俺の吐き散らすリズムに合わせてピストンする
「 んあ ・ ・ ・ ん ・ ・ ・ ん ! ・ ・ 」
声を殺して母のフェラのよさに 前屈みになり、腰だけピクっ! ピクっ!
と 雌に乗った雄犬のような情けない恰好で口の中に射精をした俺だった
あの母の口の中以上に俺を喜ばせてくれる女には未だに出会えない
最後の一出しからもシゴき、吸い、舐めとってくれた母が口から俺のチンポ
を抜くと無言で立ち上がった
そりゃ喋れまい 前回とでは俺の出した精液の量が違う筈なのだ
俺が持ったタオルを竪ぎとり口を手で押さえて
「もういいよ!」と、言いたかったのだろうが 「んごう ううお!」
と言った自分の言葉にならない言葉が可笑しかったらしく(噴いた)
慌ててタオルで押さえたが間に合わない!
テーブルの上やソファーに、床に 俺の大量の精液が母の唾液とともに
まき散らされた
あまりの惨状にしばらく笑い転げた二人だったが その事が重くなるはずの
二人の気持ちを軽くしてくれた事は間違いなかっただろう
昼飯は外食する話になり出かけた俺たちが勢いでLОVEホに行ってしまっ
たいきさつはまた後日ね
いろいろ楽しんだから話は尽きないッス