2011/02/01 03:21:45
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続き上げ忘れてました。
「美和ちゃん、帰ったの?」
人気のない河川敷へ向かう途中そういうと、雪乃は腕を組んできて、
「だって、美和いると話せないし。ね?どうだった?誰のが一番よかっ
た?」
「何を?」オレはシラを切った。
川を見ながら、堤防の階段に腰掛けると、
雪乃はオレの手を取って、自分のスカートの中へ導いた。布越しにシャリっ
とした毛の感触。
「雪乃ちゃんのが一番だった」
雪乃が少しだけ太ももに隙間を作ったので、スルスルっと一番敏感なところ
に触れながら言った。
「あっ・・・やっぱ、お兄さんってすごいエッチです・・・」
徐々に雪乃が脚を拡げてきたので、クロッチをずらして割れ目をなぞってい
た指を深く押し込んだ。
雪乃の中はトロトロに溶けていた。
「んんっ!?・・・だめ・・・感じちゃう・・・」
オレは雪乃とキスをして、舌を絡めながら、雪乃の膣をドロドロにかき回し
た。
なんとなく処女じゃないのはわかっていたが、やっぱりガッカリした。
「雪乃ちゃん、処女じゃないんだ」だったら、さっさとセックスしたいとギ
ンギンになっていた。
雪乃はそんな下心を見たのか、オレの膨らみを撫ぜると、
「あたし、ちゃんと彼氏いるし・・・それにアキも処女じゃないですよ
ね?」
と頬をぷうっと膨らませた。
雪乃はチャックを下ろしてちんぽを引っ張り出すと、指先で敏感な亀頭を珍
しそうに撫ぜると
「お兄さん、、、アキとしてるんだ?」
「どうしてそう思う?」
動揺をさとられないよう、雪乃のクリトリスを弄り、指でツブツブの襞を撫
ぜると、雪乃が悲鳴をあげた。
「あっあっ・・・そんなにしちゃダメです・・・聞いちゃった、ママたち話
してるの」
どういう経緯かわからないが、近所でオレら兄妹のことが噂になっていたよ
うだった。
オレは雪乃を抱えて膝に跨がせてると、お尻のほうから剥くようにパンツを
脱がせた。
性器同士が触れると、ニュルんと先っぽが雪乃の膣口に入った。
「やっ・・・ダメ、誰か来るって・・・」
浅い結合だったが、雪乃を犯している感じにすごく興奮した。
ニチャニチャと送出を繰り返すうちに、射精感が高まってきた。
「どうしよ、あたし・・・彼氏いるのに、お兄さんとエッチしちゃったぁ」
「雪乃ちゃん、それでもオレとしたかったんだろ?オレのもんになろうよ。
な?」
雪乃は真っ赤な顔でうなづくと、ギュっと抱きついてきた。
「雪乃ちゃん、中に出していい?」
「ダメ・・・外に出して。怖い・・・そんなに深く入れたら・・・ああ
ぁ!?」
雪乃は胸を押して逃げようとしたが、最後は思い切り深くで貫いて、雪乃の
中に膣出しした。
初めての膣出しがショックで泣いてしまった雪乃を帰すわけにもいかず、ま
た自宅へ連れて帰った。
まだ親が帰宅してなかったので、雪乃の中をシャワーで流し、裸のまま部屋
へ連れ込んだ。
雪乃のパンツは精液で汚れてしまったので、仕方なく妹のを借りようと部屋
へ侵入すると、ベッドで妹が寝そべっていた。
「なんかよう?」
さすがに妹のパンツを本人の前で盗めないので、
「いるかなって」それだけ言うと
「ごめんね・・・ユキたち、あたしと兄ちゃん怪しいって。近親相姦してる
って言うから・・・」
妹は雪乃たちから聞かされていたようだ。
「絶対にそんなことないって言ったんだけど・・・ごめん、キモいなんて言
って」
「気にすんな。悪かったな」そういって振り返ると、
「怒ってるもん、兄ちゃん・・・言っちゃヤダ・・・いつもみたいにして」
妹からセックスしてと言われたのは初めてだった。
いつもなんとか説得してセックスに及んでいたので、こんな可愛いこと言わ
れると、隣の雪乃のことを忘れて、妹の唇を貪った。
何度も唾液を交換して舌を絡め、妹の大きな胸を揉む。
とんがった乳首を摘むと、モジモジと膝を摺りあわせて切なそうに催促して
きた。
「兄ちゃん、して。あたしにもっとエッチなことして」
妹のトロトロに蕩けたまんこを指でほじくりながら啜って、クリを強く吸う
と膣の中がギュっとしまった。
温かいシロップが膣口から溢れてすぐ下の尻の穴まで伝っていた。
パジャマの前を開いて、膣口からクリ、へそ、胸、喉、唇を舌を這わせた。
「やだ、兄ちゃんの口からすごいエッチな匂いする・・・あたしのだ」
自分の匂いと味がするキスを受け入れ、妹はまだ雪乃との残滓が残るちんぽ
に手を延ばした。
オレは妹の手首を掴むと、バンザイさせて、そのまま妹の股間を割って挿入
した。
「あっあっ・・・兄ちゃん、こんなの嫌。無理やり犯されてるみたい」
そうやって首を振る妹を本当にレイプしているような気分になって、背後か
ら挿入しなおすと、
妹のシロップがたっぷり付いた指を舐めさせながら口を塞ぎ、子宮口を目が
けて深く出し入れした。
ドクンと思わず一回射精してしまったが、じっとして繋がったまま妹の乳首
を弄った。
「すごい・・・なんかいつもと違う」
だいぶ感じるようになってたけど妹をまだちゃんと逝かせたことがなかっ
た。
すごく嬉しくなって、今度は四つ這いになって顔を枕に押し付けさせると、
ぱっくり広がった割れ目に沈めた。
「ああっ!?これ怖い。感じすぎる」
時々、乳首やクリをつまんでピストンすると妹の背中が電気を流したように
ピーンと張り詰め、ああっ!?と大声で喘いた。
小さい波が何度も妹に到達し、オレも3度目の波が迫っていた。
汗でヌルヌルになった妹のお尻を掴んでいると、偶然親指が開ききった尻の
穴に滑りこみ、こんな太いものが根本近くまで飲まれてしまった。
「兄ちゃん!?嫌、そこ・・・怖い・・・抜いてぇ!」
妹の叫びが余計に征服心を刺激し、オレは親指で妹の肛門を姦しながら、ピ
ストンを大きく深くして、妹の膣襞を舐め尽くした。
「ああぁ!?・・兄ちゃん、あたし、いっちゃう・・・逝く・・・あっあっ
ああああーーー・・・・」
妹が初めて逝くのを見届けた後、ノープランで膣の奥に何度も精液を吐き出
した。
肛門と膣穴を綺麗に拭き、ぐったりとしている妹の隙を狙って、パンツをく
すねて、そっと部屋に戻った。
オレのベッドの上では全裸の雪乃が横たわっていたが、けだるそうだった。
「ひどい・・・ひどいよ。あたしとセックスしたのに」
雪乃が白いお尻をこっちへ向けて、壁のほうを向いた。
オレは雪乃のそばに座って、お尻の間に手を入れた。割れ目がヌルヌル濡れ
ていた。
「オナニーしてたんだ・・・」
そういうと
「だって、あんなの聞いたら・・・我慢できないよぉ・・・あたし本気だっ
たのに、バカみたい・・・お兄さん、ひどいです」
雪乃は泣きながら、シーツで顔を半分隠しながらこっちを振り向いた。
雪乃という新しいオモチャを手に入れたが、近所に噂が立っているのを知っ
てしまうと、前ほど妹と自由にセックスできなくなってしまった。
そのかわり雪乃は近親相姦の口止めして、妹2号として暁子には内緒で十分に
愛情を注いだが、そのせいで親バレのきっかけになってしまった。
次回はその話を。