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1
2011/01/31 21:27:14 (ShM.a89f)
近所で噂になってたなんて全然気がついてなかった。

妹はあいかわらずデブでブサイク。
けど、ちょっと可愛くみえてきた。
ちょうど留年して、半年休学することになってからは、妹を無理やり休ませて
セックスに耽ることもあった。
妹も学校をさぼることを後ろめたく感じながらも、キスだけで腰砕けになり、
パジャマの上から乳首やクリをいじるだけで、
朝履き替えたパンツが履けなくなるほど股間を蕩けさせた。
妹はただの性欲処理にされるのをものすごく嫌がった。(当たり前ですが)
「ヤダ・・・ダメだって、またセックス?・・・妹なんだよ・・・本当にあた
しのこと好き?ウソじゃない?」
どんなに身体が熱も持っていても、妹は必ず確認してきた。
オレは他にもセックスするだけの女ならいるし、妹にだって本気なのか自分で
もよくわからない。
けど、近親相姦するときは妹の必死なまなざしと、得体のしれないオレの愛情
に一生懸命しがみつく姿に愛おしくなってしまい、
他人に効かれたら相当、気持ち悪いだろうが、オレはこのブサイクな妹を毎回
一生懸命口説いていた。
「・・・・(恥ずかしいので略)、おまえだって、兄ちゃんにこうされたいだ
ろ?」
オレのきかん棒をシコシコとしごき、舐めている妹の頭と頬を撫ぜる。
「暁子、兄ちゃんのうえに来い・・・・いい子だ」
下半身こっちに向けた妹のパジャマを剥ぎとり、股間の中心を親指で撫ぜて、
クロッチが生暖かく湿っているのを確認した。
クロッチを横にずらすと、綺麗に剃られたパイパンからおしっこと妹のまんこ
の匂いが濃くなった。
指で肉ビラを広げると、妹のシロップで潤ったピンク色の内臓が活発に動いて
いた。
朝食がわりに妹のシロップをすすり、クリを唇や舌で転がす。
「兄ちゃん、汚いから・・・ああっ!ダメ」
「おまえの身体に汚いところないよ。まんこも美味しい。もっと、こっちにお
いで」
口で嫌がりながらも、素直に言う事を聞いて、割れ目を押し付けてくる。
妹もシャワーを浴びる前のちんぽを隅々まで舐めて、小さな口で頬張ろうとし
ていた。
親がみたら卒倒しそうな、最悪の背徳な姿だったと思う。
安全日には妹の膣内に射精したりして、罪悪感と妊娠への不安でいっぱいにな
っている妹を抱きしめて
「いつか、ふたりでうちでて暮らそうな」と優しくしながらも、記念だからと
膣出し写真を撮ったりと妹を誑かした。

いつものように妹とヤるつもりだったが、バイト明けで寝過ごしたために妹は
とっくに学校へ行ってて、
夕方に帰ってきたときには、友達をふたり連れて帰ってきた。
身長がオレ(175cm)とさほど変わらない雪乃とうちの妹に輪をかけて内気な美
和だった。
ふたりとも、近所で小さいころからよくうちに遊びにきていた顔見知りだ。
しょうがないので居間でゲームしていると、三人やってきてが各々がソファに
腰掛けてきた。
「ね?お兄さんだったら、この3人でセックスするだったら、誰がいい?」
「三人って、暁子も入ってんのか?」いきなりの下ネタにオレが苦笑した。
雪乃は普通。美和はかなり可愛い。暁子は、昔は三人の中で一番だったが、今
は落ちる感じ。
「暁子かな?おっぱいでかいし」
好みでいえば美和や雪乃のほうが上だが、やっぱり妹を持ち上げておきたかっ
た。照れ隠しにもあるし。
「兄貴、キモっ!・・・変態」友達の前なのか暁子が減らず口を叩いたが、な
んか嬉しそうだった。
しかし、まわりの反応は「キャー!マジ?」雪乃がニヤニヤとはしゃぐ。
予想外の反応にオレは???だったが、雪乃をじっとみていると、ニヤっと笑
った。
「えーやるの?」妹が不満げにソファから立つ。
三人が並んでバっとスカートを持ち上げて、数を数える。
暁子は白いシンプルなパンツ、美和はブルーのちょっとセクシーなパンツ、雪
乃は・・・黒の下着を太ももの半分までずり下げて、陰毛が丸見えだった。
5秒数えたあと、
「ねぇ!?誰が一番セクシーだった?・・・セックスしたい?」
と悪戯っぽく笑う。

それからすぐ二人は帰ろうとした。
外は明るかったが、雪乃が玄関で腕を掴んだ。
さっきの真意を確認したかったし、妹にコンビニ行ってくるとウソをつくと、
先の角でひとり待っていた雪乃と堤防へ向かった。

起こったことだけ書きたいのですが、長くなってすいません。
あとで続き書きます。

 
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5
投稿者:キング
2011/02/02 07:06:37    (Ko67y7Ou)
妹と友人雪乃を手玉に取り遣りマンしちゃうなんて悪いお兄ちゃんだねぇ♪羨ましい限りやな、続編が益々期待興奮だよ♪
4
投稿者:めい
2011/02/02 00:48:21    (Opx3JPUp)
お兄ちゃん欲しかった私にとって妹さんがかなりうらやましい(;ω;)


3
投稿者:
2011/02/01 03:21:45    (HFnwh22c)
続き上げ忘れてました。


「美和ちゃん、帰ったの?」
人気のない河川敷へ向かう途中そういうと、雪乃は腕を組んできて、
「だって、美和いると話せないし。ね?どうだった?誰のが一番よかっ
た?」
「何を?」オレはシラを切った。
川を見ながら、堤防の階段に腰掛けると、
雪乃はオレの手を取って、自分のスカートの中へ導いた。布越しにシャリっ
とした毛の感触。
「雪乃ちゃんのが一番だった」
雪乃が少しだけ太ももに隙間を作ったので、スルスルっと一番敏感なところ
に触れながら言った。
「あっ・・・やっぱ、お兄さんってすごいエッチです・・・」
徐々に雪乃が脚を拡げてきたので、クロッチをずらして割れ目をなぞってい
た指を深く押し込んだ。
雪乃の中はトロトロに溶けていた。
「んんっ!?・・・だめ・・・感じちゃう・・・」
オレは雪乃とキスをして、舌を絡めながら、雪乃の膣をドロドロにかき回し
た。
なんとなく処女じゃないのはわかっていたが、やっぱりガッカリした。
「雪乃ちゃん、処女じゃないんだ」だったら、さっさとセックスしたいとギ
ンギンになっていた。
雪乃はそんな下心を見たのか、オレの膨らみを撫ぜると、
「あたし、ちゃんと彼氏いるし・・・それにアキも処女じゃないですよ
ね?」
と頬をぷうっと膨らませた。
雪乃はチャックを下ろしてちんぽを引っ張り出すと、指先で敏感な亀頭を珍
しそうに撫ぜると
「お兄さん、、、アキとしてるんだ?」
「どうしてそう思う?」
動揺をさとられないよう、雪乃のクリトリスを弄り、指でツブツブの襞を撫
ぜると、雪乃が悲鳴をあげた。
「あっあっ・・・そんなにしちゃダメです・・・聞いちゃった、ママたち話
してるの」
どういう経緯かわからないが、近所でオレら兄妹のことが噂になっていたよ
うだった。
オレは雪乃を抱えて膝に跨がせてると、お尻のほうから剥くようにパンツを
脱がせた。
性器同士が触れると、ニュルんと先っぽが雪乃の膣口に入った。
「やっ・・・ダメ、誰か来るって・・・」
浅い結合だったが、雪乃を犯している感じにすごく興奮した。
ニチャニチャと送出を繰り返すうちに、射精感が高まってきた。
「どうしよ、あたし・・・彼氏いるのに、お兄さんとエッチしちゃったぁ」
「雪乃ちゃん、それでもオレとしたかったんだろ?オレのもんになろうよ。
な?」
雪乃は真っ赤な顔でうなづくと、ギュっと抱きついてきた。
「雪乃ちゃん、中に出していい?」
「ダメ・・・外に出して。怖い・・・そんなに深く入れたら・・・ああ
ぁ!?」
雪乃は胸を押して逃げようとしたが、最後は思い切り深くで貫いて、雪乃の
中に膣出しした。

初めての膣出しがショックで泣いてしまった雪乃を帰すわけにもいかず、ま
た自宅へ連れて帰った。
まだ親が帰宅してなかったので、雪乃の中をシャワーで流し、裸のまま部屋
へ連れ込んだ。
雪乃のパンツは精液で汚れてしまったので、仕方なく妹のを借りようと部屋
へ侵入すると、ベッドで妹が寝そべっていた。
「なんかよう?」
さすがに妹のパンツを本人の前で盗めないので、
「いるかなって」それだけ言うと
「ごめんね・・・ユキたち、あたしと兄ちゃん怪しいって。近親相姦してる
って言うから・・・」
妹は雪乃たちから聞かされていたようだ。
「絶対にそんなことないって言ったんだけど・・・ごめん、キモいなんて言
って」
「気にすんな。悪かったな」そういって振り返ると、
「怒ってるもん、兄ちゃん・・・言っちゃヤダ・・・いつもみたいにして」
妹からセックスしてと言われたのは初めてだった。
いつもなんとか説得してセックスに及んでいたので、こんな可愛いこと言わ
れると、隣の雪乃のことを忘れて、妹の唇を貪った。
何度も唾液を交換して舌を絡め、妹の大きな胸を揉む。
とんがった乳首を摘むと、モジモジと膝を摺りあわせて切なそうに催促して
きた。
「兄ちゃん、して。あたしにもっとエッチなことして」

妹のトロトロに蕩けたまんこを指でほじくりながら啜って、クリを強く吸う
と膣の中がギュっとしまった。
温かいシロップが膣口から溢れてすぐ下の尻の穴まで伝っていた。

パジャマの前を開いて、膣口からクリ、へそ、胸、喉、唇を舌を這わせた。
「やだ、兄ちゃんの口からすごいエッチな匂いする・・・あたしのだ」
自分の匂いと味がするキスを受け入れ、妹はまだ雪乃との残滓が残るちんぽ
に手を延ばした。
オレは妹の手首を掴むと、バンザイさせて、そのまま妹の股間を割って挿入
した。
「あっあっ・・・兄ちゃん、こんなの嫌。無理やり犯されてるみたい」
そうやって首を振る妹を本当にレイプしているような気分になって、背後か
ら挿入しなおすと、
妹のシロップがたっぷり付いた指を舐めさせながら口を塞ぎ、子宮口を目が
けて深く出し入れした。
ドクンと思わず一回射精してしまったが、じっとして繋がったまま妹の乳首
を弄った。
「すごい・・・なんかいつもと違う」
だいぶ感じるようになってたけど妹をまだちゃんと逝かせたことがなかっ
た。
すごく嬉しくなって、今度は四つ這いになって顔を枕に押し付けさせると、
ぱっくり広がった割れ目に沈めた。
「ああっ!?これ怖い。感じすぎる」
時々、乳首やクリをつまんでピストンすると妹の背中が電気を流したように
ピーンと張り詰め、ああっ!?と大声で喘いた。
小さい波が何度も妹に到達し、オレも3度目の波が迫っていた。
汗でヌルヌルになった妹のお尻を掴んでいると、偶然親指が開ききった尻の
穴に滑りこみ、こんな太いものが根本近くまで飲まれてしまった。
「兄ちゃん!?嫌、そこ・・・怖い・・・抜いてぇ!」
妹の叫びが余計に征服心を刺激し、オレは親指で妹の肛門を姦しながら、ピ
ストンを大きく深くして、妹の膣襞を舐め尽くした。
「ああぁ!?・・兄ちゃん、あたし、いっちゃう・・・逝く・・・あっあっ
ああああーーー・・・・」
妹が初めて逝くのを見届けた後、ノープランで膣の奥に何度も精液を吐き出
した。

肛門と膣穴を綺麗に拭き、ぐったりとしている妹の隙を狙って、パンツをく
すねて、そっと部屋に戻った。
オレのベッドの上では全裸の雪乃が横たわっていたが、けだるそうだった。
「ひどい・・・ひどいよ。あたしとセックスしたのに」
雪乃が白いお尻をこっちへ向けて、壁のほうを向いた。
オレは雪乃のそばに座って、お尻の間に手を入れた。割れ目がヌルヌル濡れ
ていた。
「オナニーしてたんだ・・・」
そういうと
「だって、あんなの聞いたら・・・我慢できないよぉ・・・あたし本気だっ
たのに、バカみたい・・・お兄さん、ひどいです」
雪乃は泣きながら、シーツで顔を半分隠しながらこっちを振り向いた。


雪乃という新しいオモチャを手に入れたが、近所に噂が立っているのを知っ
てしまうと、前ほど妹と自由にセックスできなくなってしまった。
そのかわり雪乃は近親相姦の口止めして、妹2号として暁子には内緒で十分に
愛情を注いだが、そのせいで親バレのきっかけになってしまった。

次回はその話を。

2
投稿者:本音の
2011/02/01 01:42:43    (r/nL3jKB)
妹さんは 何歳ぐらいなのですか?
デブだから 体が良いんでしょうね!
又、抱きたくなるし妹さんもエッチが!いいんでしょうね!
つまり、妹さんに感情は!無いと思いますよ!
体を見ると入れたくなるんでしょうね~~!!
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