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1
2010/12/25 12:54:09 (gck2m8rg)
ベッドの下に隠したエロ小説を母親に見られてしまった。
学校から帰ったら隠した筈の本が机の上に置いてあり、俺は赤面する程、恥ずかしかった。
その時は母親の顔を見る事も出来ずに部屋に閉じこもった。どれくらい経った時か?下から俺を呼ぶ声、俺は中途半端な返事をして一階に下りた。
父親は未だ帰ってない中で、俺ひとりだけが夕飯を食べる、母親も、つい無口になり、何時もとは違う雰囲気の中での夕飯。
「いつから、あんな本を読んでたの?」母親の声に俺は食事を喉に詰まらせ少し噎せた。
焦って訳の分からない言い訳をする俺を見て母親は急に吹き出すように笑いながら。
「良いのよアンタだって、もう高校生だし大人なんだから」と言いながら重ねて「でも、あれは小説なんだからね、小説以上の想像は駄目よ」
と言う。
と言う事は母親も、あの小説を読んだって事かぁ?等と考えながら俺は夕飯を済ませると2階に上がった。
9月の終り頃に父親に急な出張が入り二週間ほど家を留守にする事になった。
あれ以来、妙に母親を意識してしまい普段の会話に戻れないで居た俺は母親と二人きりの生活に更に緊張が深まってしまう。
父親が出張で居なくなって三日目に俺の携帯に母親からメールが届いた。
内容は、あの本の事で、気にして無いから。
との事だった。
そのメールに返信も出来ずに家に帰った俺は夕飯も風呂も済ませ、かなり遅くなった時間に母親に、ゴメン‥とだけメールを送った。
俺のメールを待ってたかのように母親から返事が来る。
面と向かっては照れ臭くて言えない事がメールでは言えるように成り俺は、少しすっきりした気分になった。
母親も向かい合ってないからか、メールの中に、恋愛とか性の事も僅かだけど書き送ったりして来た。
父親が出張で留守になって一週間が過ぎた頃に母親からのメールで
「今お風呂に居るからアナタも来なさい」
と入って来た。
メールを読んだ俺はめちめちゃに緊張して固まってしまった。
何度も躊躇い迷い、それでも母親のメールの意味が気になり、俺は意を決するように風呂場に向かった。
脱衣場の戸を開けると、母親は俺が来ないと思ったのか風呂から上がり身体を拭いている所だった。洗面台の鏡で俺を見ると、裸を隠す事なく母親は鏡に映る俺を見ながら身体を拭いた。
「アナタも入る?」母親の声に俺は声も出せずに頷くだけだった。
 
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11
投稿者:(無名)
2011/01/01 13:49:39    (YP9eQl3k)
で、>>7ヤマト
続きは?
10
投稿者:いやいや
2010/12/30 20:41:38    (AbHpSBxo)
初回の書き込みの続編はレスで問題ない。その後の話とか、また日を改めての話なら経過報告です。
9
投稿者:(無名)
2010/12/29 21:44:50    (D8kqqTb.)
自分のスレにレスで続き書く分には良いんじゃない?
8
投稿者:(無名)
2010/12/27 11:26:25    (MVzl2N8D)
続きは経過だろ!ルールはルールだ。
1度で最後まで書けよ。 携帯坊で字数が不足なんだろ。
7
投稿者:ヤマト
2010/12/26 22:49:49    (2RZNghym)
母親の前で服を脱ぐのに恥ずかしい気持ちを持ちながらも、その時の妖しい雰囲気に甘美な興奮を覚えTシャツを脱いだ。
目線を逸らしてた母親の視線が鏡に映る俺を見た、視線を合わせながらジャージとトランクスを一気に足元まで落とす。痛い程に勃起した物。
恥ずかしさも有ったが鏡の中での視線を外す事なく足でジャージを脱いだ。
母親の視線が俺の目から一瞬、下に下がり再び俺の目を見つめて来た。
俺は無言のまま浴室のドアを開け中に入った、最初にシャワーを全開にして全身に浴び簡単に汗を流すと浴槽に身を沈めた。
もう一度、母さんも入って来て‥俺は思っていた。
ドアのガラス越しに母親の姿が映る。
5分間ぐらいだろうか、浴槽に浸かっている時間は何倍にも感じられ俺は耐え切れず、ザバーッとお湯を切るように立ち上がり洗い場に出た、ガラス戸一枚隔てた間に全裸の母親と俺。
プラスチックの椅子に座りプラスチックの桶に湯を汲む。
カチャとの音と同時に戸が開き母親が入って来た。
お湯の入った桶を引き寄せると無言のまま俺の手からタオルを取り俺の背中を洗い始める。
母さん‥俺は心の中で呼んだ、丹念に何度も何度も俺の背中を洗う母親。
「こっちを向いて」少し震えるような母親の声。
異様な興奮の中で俺は股間の両手で隠す仕草で母親の方を向いた、母親はタオルに視線を向けたまま石鹸を泡立たせる。首筋から洗い始める母親、いやでも俺の目線に母親の乳房が飛び込んで来る。
タオルは胸から腹部を洗って来る、母親の持つタオルで股間を隠す俺の手が外されて行く。
母親の視線にも、今にも暴発しそうな物が入ってるはず。
しかしタオルは、そこには降りずに俺の手を掴むと肩口から腕を洗い始めて来た。
その時に母親は意識的に手首を掴んだまま腕を洗いながら俺の手先を自ら乳房に触れさせて来た。
指先に電流が走るような感覚に捕われ一瞬、指先を引き攣らせた。
母親は洗う振りで自ら俺の指先に乳房を近づけて来る。
躊躇いながらも俺の指先は母親の乳房を這うように動き始めていた。
母さん‥俺の指先は欲望を抑える事が出来ずに次第に大胆に成って行く。
目線を合わせる事なく腕を洗う母親の唇が微かに開き震えるのが分かる。
母さん‥俺は堪らずもう一方の手を母親の肩に掛け少し引き寄せた。
簡単に崩れるように俺に凭れた母親。
あぁ‥微かに声を漏らした母親の右手が俺の股間に伸びて来た。
6
投稿者:いい。
2010/12/26 20:25:31    (BXSH.d1v)
早くお願い
5
投稿者:(無名)
2010/12/26 10:32:35    (89tyveFN)
その後気なるなね、続きを頼む!!
4
投稿者:(無名)
2010/12/26 10:24:46    (LMD6FXQW)
まだ体験してないんだから、ここでいいんじゃない
3
投稿者:(無名)
2010/12/26 04:43:00    (xApL.rxm)
※初体験のみ/続編は経過報告にて
2
投稿者:(無名)
2010/12/25 21:09:48    (ccoQrQ8i)
続きを早く



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