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母の英語塾

投稿者:えむ ◆xThs5tnqOA
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2010/08/01 17:03:14 (Ut29mxfN)
僕が中学になった頃、母は自宅で英語の塾をはじめました。
塾とはいっても自宅なので、ちゃんとした教室などありません。生徒もそんなに大勢ではありません。せいぜい一度に2、3人。時には1人なんてこともよくありました。

実際に塾をはじめる前に、よく僕は実験台にされました。

実際に生徒が来始めてからは、僕は塾には参加しなくなりました。
母はにしつこく誘われました。どうしてなの?と何度も聞かれましたが、僕は沈黙して拒絶し続けました。

参加したくない理由は…。とても母には言えませんでした。
早い話、原因はやきもちです。

僕と同じ年頃の生徒達。特に男子に、優しく話かけたり、仲良く話をしたりする母の姿を見るのがたまらなく嫌でした。
それまであまり意識してはいませんでしたが、母は結構美人でした。
長い髪は後ろで丸くまとめ、キツイ感じのメガネをかけていました。典型的な教育ママスタイルです。しかも、地味で清楚な服装が多かったせいでしょう。僕は実験台にされてから、はじめて母を綺麗だと感じました。

小さな座卓を挟んで母から受ける授業は、密やかな楽しみでした。
暑い時、くつろげたシャツの胸元からのぞく胸の膨らみ。

シャツに透けるブラジャーのライン。消しゴムを落として座卓の下に潜り込めば、まくれたスカートからのぞく太もも。パンティがチラっと見えることもありました。
母は小柄ですが、結構スタイルもよく、実は僕としては勉強どころではありませんでした。

僕ははっきりと母を異性として意識していました。僕は、母をオカズにオナニーに耽りました。

そんな僕が、他の男の子と仲良くする母に耐えられるはずはありません。
それだけではありません。彼らは誰も彼も、確実に母の肉体に興味を示しました。息子の僕が参ってしまうほどの母のことでから、無理もないのですが…。

母の肉体、胸やお尻を舐めるように無遠慮な視線で舐めまわすのです。ワザと消しゴムを落として座卓の下を覗いたりするのです。母に近づいて、背中や肩に触る奴までいました。
そんな教室に、母は無頓着でした。白い透けるようなブラウスや膝丈のスカート、よくそんな姿で臨んでいました。

僕は授業を見るのは嫌でしたが、母が心配でした。

彼らは間違いなく母をオンナとして見ているのです。
ある日、その証拠を見つけました。
授業の時間だから、誰もいないはずの両親の寝室から物音が聞こえました。

こっそりのぞくと、生徒が母のタンスから下着を漁っていたのです。キョロキョロして母のパンティをポケットにしまって、コソコソとトイレに入りました。
彼は、母のパンティをオカズに家の便所でオナニーをしたのです。

僕はそのことを、誰にも言えませんでした。
その日、僕も母のパンティでオナニーをしました。

彼らが母を卑猥な目で見つめている。母は、気づかず無防備に体を晒している。
僕は恐ろしい妄想に取り憑かれました。彼らに服を脱がされていく母。彼らに胸やお尻を触られている母。その妄想は、僕を激しく興奮させました。

彼らはそれからも度々、母の下着にイタズラをしていました。
僕もしていましたが…。

母の下着は、少しづつ変化していきました。はじめは質素な、飾り気のない木綿のパンティだったのです。次第に、ツルツルの生地で小さめのパンティになりました。それも、飾りがついていたり、多彩な色のものに。気付けば服装も、ピチっとした体のラインがわかるようなものが多くなり、スカートも膝上になっていました。

最近の母からは、なんだかたまらない色気を感じてしまいます。

僕の妄想は、どんどんエスカレートしていきました。

僕と同い年くらいの男の子達に、犯されている母。彼らの言いなりに奴隷のように奉仕する母。

僕の我慢は、もう限界でした。
 
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投稿者:
2010/08/02 05:44:19    (3pTjWVCz)
続きを期待^^
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