2010/07/13 01:22:40
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「苦しかったよー」
て 妹は泣き出した。
僕は そっと妹を抱きしめると
「ユキ辛かったね 大丈夫だよ ユキのそばには お兄ちゃんが居るから…」
妹は暫く泣いていたが
「お兄ちゃんが居るから もう寝な」
妹は コクン と頷くと 少し安心したのか 僕の手を握り眠った。
この前まで 小学生だった妹、そばに居るだけで 何もして遣れないけど。
次の夜 妹が僕の部屋に枕を持って、
「お兄ちゃん 一緒に寝ても いい?」
と入って来た。
そんな事が 何日が続いき、僕は父さんと妹の行為が思い出されてチンポが勃起してました。
妹が寝返りをした時、偶然 勃起した僕の股間に 妹の手が。
僕が 「アッ」 と思った時 妹も 「アッ」と ベッドを出て
「お兄ちゃん」
「ゴ ゴメン 思いだしちゃった ユキ ゴメンネ」
妹はベッド腋で佇んでいた、部屋を出て行くと思ってると、妹はベッドに潜り込んで来た。
上を向き 目を閉じて 妹が
「お兄ちゃんなら良いよ…」
「エッ」
「だから お兄ちゃんなら して良いよ」
と 手を握って来た。
良い と言われても 何をどうしたら良いのか 童貞の高1には判らない!
見たHな本 Hなビデオを 頭の中でフル動員しで、まずは パジャマを脱がす!
だけど 手が震えて 上手くボタンが外せ無い。
<だ 駄目だ~!>「ユキ お兄ちゃん 初めてだから どうしたら良いか 判んないよ」
と言うと 妹はベッドを降り 自分で脱ぎだし
「お兄ちゃんも脱いで」
急いで脱ぐが 僕のチンポは 心臓の鼓動と一緒に ドックン ドックン跳ね上がってる。
ベッドに戻り 目を閉じてる妹の ピッと張ったオッパイを 恐る恐る揉み 可愛い乳首を舐めると 徐々に乳首がコリコリして来た。
妹ね股を押し広げ 割れ目に顔を近づけると 甘酸っぱい匂いが。
割れ目を舌先で舐めると 割れ目の中はヌルヌルしていた。
割れ目にチンポを入れようとしたが なかなか入らない、妹が手で
「お兄ちゃん ここよ」
と 誘導しても上手くいかない。
すると 妹が
「お兄ちゃん 寝て」
僕が仰向けになると 妹は僕に跨りチンポを掴み 割れ目にあて お尻を下げると 狭い所に ヌルヌルっと突き刺さるり、ゆっくり上下する。
「お兄ちゃん」
お尻を上下する妹に 1分もせずに、
「ユキ 出る ユキ 降りて~」
妹はチンポに座ったまま動かない、ドックン ドックン ドックン 妹の中に射精した。