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2010/06/11 00:22:12 (kZFVHD.j)
僕は、今度は盗撮カメラを風呂場の脱衣所に仕掛けました。
夜になり、僕は自分の部屋で、母がお風呂に入るのをチェックしてました。
そして母が、脱衣所に入ってきました。
着ている服を一枚づつ脱いでいくのを、ジッと見てました。
僕の胸は、ドキドキ。。。。

そして母が、パンティ1枚になった時、母と目が合いました。
・・・と、言うより、母にカメラを見つけられてしまったのです。
母は、カメラのレンズ部分に何かを被せました。

次の日・・・・
僕が学校に行こうとすると、母に呼び止められました。
「マサヤ、ちょっと話があるんだけど。。。分るわね。」
「え、な、何、何?」
僕は、しらばっくれるしかありませんでした。

「これマサヤでしょ? これは何? 何でこんなことするの。。
クミコの裸でも見ようとしたの?」
母は、カメラを僕の前に突き出し、問いただした。
「ん、、ち、違うよ。クミコじゃないよ・・・、お母さんだよ。。。」
母は、ビックリした顔をした。

「何バカな事言ってんの!!お母さんの裸見て嬉しいの?」
「・・・・・・・」
「もう、2度とこんな事したらダメよ。」
「・・・だって、お母さんとHしたいんだ。」
母は、目を丸くして絶句した。
今から思えば、よく口に出して言ったなぁ~と、思う。

「は、ハハハ。。。マサヤ、自分の言ってる事が分ってるの?
ふざけるのもイイ加減にしなさい!!」
母は、そう言うと部屋から出て行った。


それからしばらくして・・・・。

そんな事があったにも係わらず、相変わらず僕は、母を性欲の対象にしてい
た。
時々、母の下着を持ち出しては、オナニーをしていた。

学校が早く終ったから、早めに帰宅した日の事。。
母が、部屋にやってきた。

「マサヤ・・・、お母さんの下着を持ち出してるでしょ。
ねぇ、どうしてそんな事するの。。。」
「あ、、、ご、ごめんなさい。。。で、でも。。。」
「どうしたら、止めてくれるの。そんなに、お母さんとHがしたいの。。」
「う、うん。。。」
「私達は、親子なのよ。親子でHは、してはダメなのよ。」
母は、どうして良いのか混乱している様子だった。


「じゃ、じゃあ、・・・・、お母さんの裸でも見れば気が済むの?」
母は、半分ヤケクソ気味に言った。
「え、えっ。。。見せてくれるの?」
「・・・・・その代わり、もう2度と変な事を考えないでね。。約束よ。」
「うん。。うん。。」
僕は、胸が高鳴った。

母は、服を脱ぎ始めた。
僕は、その間、下を見ていたが、胸がドキドキしていた。
それでも、僕の肉棒はビンビンになっていた。
母は、裸になると、ベッドに腰掛けた。
「はい。これでイイでしょ。見なさい。」

ただ、裸になって座っているだけだったが、
僕にとっては、夢にまでみた母の裸が目の前にあった。。
僕は、ズボンを下げた。
母の前で、恥ずかしいとか思う前に自然に肉棒を握り締めていた。

僕は、肉棒をシゴキだした。
「ちょ、ちょっと何してるの。。。」
母は、止めようとしたが、僕は止めなかった。
「ジッとしててよ!!!」

僕は、母の前に立って、裸を見ながらオナニーした。
母は、僕の肉棒を見たまま、ジッとしていた。

僕は数分もしないうちに、母の胸元に発射してしまった。
僕は、自分の机の椅子に、ガックリと腰掛けた。

何とも言えない空気が部屋に流れた。

しばらく2人とも、黙ってたが、母が、
「マサヤ・・・・。もう、良い? もう、満足したの。。?」
「う、うん。」
僕は、興奮がまだ冷めやらず余韻に浸っていた。

「ねぇ、マサヤ・・・。でも・・・、まだ、勃ってるよ。。。」
母は、ジーッと肉棒を見ていた。
何か、母の雰囲気が変わった気がした。。

「凄いね。ピクピクしてるよ。まだ、血管がこんなに浮き上がってる・・・。
マサヤも立派な大人のチンチンね。。」
椅子に座ってグッタリしている僕の前に来て、
「硬そうねぇ。。。少し触ってもイイ??」
そう言いながら、母は僕の肉棒を触ってきた。
「あ~っ、やっぱり硬い。カチカチね。」

今から思えば、Hが大好きな母である。
このような状況で我慢できるはずは無い。

僕のオナニーを見た時点で、理性のタガが、外れてたような気がする。
お互いに自分の行動が、恥ずかしいとか、異常だとか思う前に、欲求が勝さっ
てた。

「ちょっと舐めてみようかな。。。」
そう言うと、亀頭をチロチロと舐め始めた。。
「あっ、しょっぱい。。。」
母は、ゆっくりと肉棒をシゴキながら、舐め回した。

「こ、こんな事、いけない。。親子だも。。。。で、でも。。。。」
母も、この状況はマズイと、感じてるようだった。
僕は、興奮し過ぎて、我を失っていた。

母が、肉棒を舐め回してるのを止めさせ、ベットに押し倒した。
「少しだけ、イイでしょ。もう、ここまできたら一緒じゃん。」
「あ、あぁぁぁ。。。どうしよぅ。。」

「凄い。。。濡れ濡れだよ。」
「・・・・絶対に内緒よ。誰かに知られたら終わりだからね。」
母は、まだ吹っ切れないでいるようだ。

僕は、母のマンコに肉棒をあてがうと、一気に挿入した。
「あ~~~っっっ。。。す、すご、、イイ。っっっ。。」
母は、声を押し殺した。

母の中は熱く、肉棒に今まで経験した事無いような快感が走った。
僕は、夢中で腰を振った。
数回、振っただけで、快感が押し寄せてきた。
「あ、で、出る。」
と、同時にマンコから肉棒を引き抜いた。
ビクビクッと、肉棒が痙攣し、精子が母のアゴから胸にかけて飛び散っ
た。。。

母は、黙っていた。
僕も発射して、冷静になると、罪悪感と後悔が押し寄せてきた。
大変な事をしてしまった。
「ご、ごめん。。」
それが、僕の精一杯の言葉だった。

母は、
「マサヤ、この事は、絶対に誰にも言ったらダメよ。2人だけの秘密だから
ね。。お願いね。」

これが母と初めて関係を持った、きっかけです。
いまだに母との関係は、続いています。

~ブログ 母子相姦日記より抜粋~

 
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5
投稿者:寄り道
2010/06/17 15:58:28    (qwC1LueE)
掲示板を利用される方は必ず利用規約をご確認ください。
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       規約よく読めよ!
4
投稿者:通りすがり
2010/06/12 12:13:13    (xDXORDRQ)
僕もまさやさんのブログ読んでたことあります。なかなか読み応えのあるブログですよね。いつも興奮しながら読んでました。(笑)
ところで、匿名さんてまさやさん本人ですか? 多分違いますよね?
3
投稿者:あきら   akira_2008
2010/06/11 11:49:04    (4oMPiJr8)
妄想だろうけど、勃ってしまった
2
投稿者:うきうき
2010/06/11 00:55:07    (bxISSRcG)
ブログはいつも拝見させてもらってますよ(>_<)
ファンですから。
妹のクミちゃんとの進展がかなり楽しみです。
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