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1
2010/06/28 15:32:11 (twxj98BH)
嫁いだ娘から久しぶりにメールが入った。
この景気で婿さんの給料もだいぶ下がり
ちょっとした事で喧嘩になってしまうんだとか。

結婚当初は共稼ぎで楽だったのだが、娘も三十路を
迎えそろそろ子供を....と二人で相談し娘は仕事を辞めた

娘が働いていた時の貯金をきりくずし生活費に充てていたらしいが
もう底をついてしまったらしい。

用立てた方が良いかと娘に聞くと、平気だと強がる
強がる娘にお金を渡す事は出来なかったので、少しでも足しになればと
ギフト券やお米などを渡すようになった。

「今家にいるか」「うん居るよ」
「ちょっともらい物したんだ、俺には用はないからお前にあげるよ」

頂いた商品券を持って娘の家に上がった
久しぶりに見る娘は、すっかり主婦業が板についてようで
話をしていても、娘ではなく知り合いの人妻さんと話を
しているように思える時もあり、少なからず娘に女を感じて
しまった私、この日とんでもない事をしてしまったのです

娘が近所に出掛けていった隙に娘達の寝室に入り娘のタンスを物色し
奥の方にしまってあって滅多に履かないだろうと思われるパンティーを
ポケットに丸め込みました、ついでに洗濯機の中も覗き染み着いた
パンティーが二枚放り込んであったので一枚をもう片方のポケットに
突っ込んでしまったんです。娘が帰宅するまでの間、戻すか、このまま
持ち帰るか気持ちが戦っていましたがそうこうしている内に娘が
戻ってきてしまい結局ポケットと股間を膨らませたまま家を後にしました。

後悔の塊はビニール袋に包みシートの下にしまい込んだままです。

それから数ヶ月が過ぎ、娘はなんとか派遣で事務所職に就けたと連絡
が入りました。

歓迎会がある日の昼間、娘からメールが入った。
「今夜時間あったら迎えにきてくれないかな」
婿さんは金曜の晩から友達と遊びで出掛けてしまうと言うのだ。

約束した場所で娘を待っていた。
「ごめんねぇ~お父さん」「気分良さそうだな亜希子」
「うん、職場の人達も皆良い人達で良かった」

車に乗り込む時に娘の脚が大きく開き、太もも辺りで
パンストの色が濃くなる部分が目に飛び込んでくる
あの日盗んでしまった湿ったパンティーの感触と匂いが
蘇ってきた瞬間だった。


娘を家に送ろうと車を走らせると、時間があるのなら
もう一軒飲みに連れていけとせがまれたので馴染みの
店に出向いた。歓迎会では遠慮もあってあまり酔わなかった
らしく、ここで飲みはじめて間もなく一気に酔いが回って
きたみたいだ。

いきなり泣き出したり怒り出したり、婿さんの愚痴を話だす娘

「私は一生懸命頑張っているのに、苦しいのは私が仕事を辞めたせいだ
と言われるし、自分は土曜日には必ず出掛けて行くしお金の事なんか
全然心配してくれていない」

「子供だって出来る訳がないよ、してないんだから」

相当ストレスが溜まっていたと見える。
「浮気しちゃうおうかなぁ~」「おいおいそれはまずいだろ」
「だって....私だってしたい時くらいあるよ!」
「大勢いるんだからそうゆう話は小さい声でな、なっ。」

「いいじゃん~みんなしてるんだからさ!」

娘がまだ嫁に行ってない頃、私は娘のOL姿に度々欲情した事があった
私の職業上、OLと言うか若い女性とは無縁だった
しかも私は、大の脚フェチパンストフェチなのである。

パンスト脚でタイトスカートを履かれたひには、もうそれだけで
股間が熱くなってくる、相手が誰だろうと関係ないのである。

酔って服装が乱れている娘の体に必要以上に触れようとする私が居る

「お父さんも酔っちゃったの~??」「何でだ」
「だって目つきがエロぃし、私に何期待してるのよぉ~スケベじじぃ」

「すけべじじぃ~!?」酔った娘の変わりように驚かされた。
「お父さんって風俗に行く人?」「行った事ないな」
「じゃお母さんで満足してるんだ」「それは....。」
「あっ、してないんだ、あはっ。」

「じゃお前はどうなんだよ」「してないっ!」
「あいつは私には興味ないんだよきっと」

「人は異常な行為や関係を求め興奮するんだってよ」
「どこでそんな事調べたんだ」「ネット」

そろそろ帰るか亜希子。うん帰ろう帰ろう。
代行呼ぶ? そうだな近いから平気だろ。

運転する事を何度も止められたが言う事は聞かず
運転をする事にした。

対向車がパッシングをしてくれた、検問か取り締まりがあるんだと
思い回り道をする事にする。

「何でこんな道走っているのお父さん」「パッシングされたんでな」
「嘘っ~、ホテル街じゃない」「なに考えてんだお前は」

いつの間にかパトカーに着かれた私は横道に入る
Uターンするには、一旦ホテルに入るしかなかった

頭を駐車場に入れバックしようとした時、娘が小さな声で囁いた
「捕まるといけないから休んでいっても良いよ」

真正面に一台だけ空きがあった、私はバックせずそのまま
車を駐車させた。

車内でじっとしていると、大きな板を持っておばちゃんが
ナンバーを隠した。

車内灯が私達を照らす。「行くか」「うん」

空き部屋のボタンを押して鍵を受け取った
湿気臭い独特な匂いが理性を失わせる。

「危なかったんでしょさっき」「ああパトカーに着けられたんだ」
「私シャワー浴びてくる」「ああ」

どうすればいいんだ....。
俺は何を考えているんだ、亜希子が出てきたら代行を呼びおとなしく
帰宅しよう。

股間で熱くなった物はそうは思っていないようだ

勃起した一物を出して激しく擦った、脱衣所に向かい
隠れるように娘のパンティーを手に取りクロッチ部分に
一物を擦り着けた。

湯を掬う桶が転がる音でパンティーを戻し一物をしまい
ソファーに座り煙草に火を着けた。

バスロープを羽織りあがってきた娘は財布から小銭を出し
ジュースを買った。「はぁー、さっぱりした、入ってくれば」
「いや、俺はいいよ酔いがさめたら出ようか」
「勿体無いよそんななの」「勿体無いって...お前ここは....。」

「お母さんは平気なんでしょ?」「多分な」
「じゃ私が連絡してあげるよ」

娘の家にお泊まりさんになってしまった。

酔いもさめ、改めて娘の体を見る、顔さえ亜希子でなければと
思った。

「暗いなぁ~もう、こうゆう雰囲気苦手なんだ」
テレビでも見ようか。

お約束のように画面には男女の絡みシーンが映しだされる
女の子が、おいしそうに男の物をしゃぶっていた

思わず股間を押さえてしまった私。
娘を横目で見ると股がきゅっと閉じられている

どのくらいテレビに見入っていただろうか
男は女の膣内に射精し、射精された物がこぼれてきていた

バスローブの上から股間に指先を入れ弄っている娘
傍にいき無言で太ももに手を置いた

私をちらっと見た、バスロープが両端にずれ落ちながら
脚が開いていく。

這うように太ももを上っていく私の手
ソファーからおしりをずらしながら徐々に大きく開く脚

娘の秘部に触れると秘部を守るようにぬるっとした体液で包まれていた
「あっ・・・」「感じているのか亜希子」
「聞かないで」じゅぼっ、にゅるにゅるにゅる
「あっん。。。。感じちゃう」

指を抜き、見せ付けるように指に着いた体液を舐める。
「いやぁ~はすかしい」「おいしいぞ亜希子のは」

股間に頭を埋め亜希子の秘部にむしゃぶり着いた

体をくねらせながら悶える娘
溢れだしてくる体液をこぼさぬように舐め吸い尽くそうとする私。

息が出来ないほど秘部に頭を押し着ける娘。
「ダメぇ~こわれちゃう」「やめてやめていっちゃう」
「お父さんいっちゃう亜希子の○まんこいっちゃう」

よほど久しぶりだったのだろう、舐めてやっただけでいってしまった娘
息荒く横たえる娘、バスローブはほんとんど脱げ大きな形良い
おっぱいには汗の粒が噴き出していた。乳首は勃起し指先で摘むだけで
体をピクンと反応させた。

脱力した腕を勃起した股間に持っていく
「してあがようかお父さん」「いいのか風呂入ってないぞ」
返答はないまま、チャックを下ろすとする亜希子

「はぁ~、ちゅぽ、ぬちゅ~うぬちゅ~うじゅぼじゅぼ」
「亜希子。。。。良いよ」「あん。。はぁん、じゅぼじゅぼ」

背もたれに手を着き無理やり亜希子の口に突っ込む体勢になっていた
娘のしゃぶりは少々物足りず頭を押さえしゃぶらせたのです。

「強く吸ってくれ、根元を強く挟んでみてくれ」
我慢堪らず、頭を両手で押さえこみ無理やり口の中に
出し入れしてしまった私。

「いきそうだ、出そうだ亜希子、いいか口の中でいいか」
射精の瞬間には何度も何度も腰を突きだし頭を引き寄せ
娘の咥内に溜まりにたまっていた精子を放出させた。

咳込みながら精子を飲む娘、異常な行為に興奮してしまった私は
咳き込む娘の○んこに再びむしゃぶり着いた。

「入れて」

背もたれに手を着かせバックから一気にぶち込んでやった
おりしの肉と私の体が激しくぶつかりパンパンと音をだす

「あ~、もっと突いて奥までついて」
「ふんっ、ふんっ、パンパン」
「あたるあたってるの」「ふんっふんっ」
鎖骨のくぼみに手が食い込んでいく。
腰を引き寄せると同時に一物をぶち込む

試しに亜希子の尻を軽く叩いてみる
「あ~っ、ピチっ!、あ~ん」

「はぁはぁ出るぞ亜希子」「頂戴いっぱい頂戴」
「中かでいいか」「ああ、中は。。出して中に頂戴」

早朝私達はホテルを後にした。

異常な行為にはまってしまった私達は関係を切れずにいる。

 
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5
投稿者:**** 2013/03/11 13:21:14(****)
投稿削除済み
4
投稿者:一読者 ◆CuKDjSRkfU
2010/07/01 15:35:25    (nvLTjrgM)
(3aKB2qaA)さん
校正して、書き込んで下さい。

3
投稿者:2020
2010/06/29 09:46:54    (co0iKV63)
あり得なくはない、喋りながら擬音が聞こえてるって表現だと思えば何てことないし。

とか言って二人が本当に喋りながらしていたら神だ。
2
投稿者:オバマトピア
2010/06/29 04:30:18    (3aKB2qaA)
「はぁ~、ちゅぽ、ぬちゅ~うぬちゅ~うじゅぼじゅぼ」
「亜希子。。。。良いよ」「あん。。はぁん、じゅぼじゅぼ」
「あ~っ、ピチっ!、あ~ん」

擬音語を会話内に入れるとかありえん。
笑ってしまったじゃないか(笑)。
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