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1
2010/05/10 14:29:21 (rHGsWu2w)
姉は28歳になる。痩せてはいないが、顔が細面で小さく肩まで伸びた髪。
素顔は平坦な顔だがちょっと吊った目でまつげが長いので、化粧をすると
潤んだ感じの目が男好きする顔と言えるだろう。困った事に姉は、立て続けに
上司と関係を持っていた。
俺は親父のコネで姉と同じ会社に入った。姉は短大卒なのでかなりの先輩と言
う事になる。
姉の上司は30代半ばで仕事が出来、将来は会社の中枢を担う人材だ。
俺とは違う部署とは言え、性格も良く俺たちが目標とする人である。
そんな上司の悩みの種は勿論姉。前の上司は妻子持ちで、転勤を期に、上手に
仕事も姉も彼に引き継いでいったようだ。
彼はバツイチ独身。ヘタすれば姉にそのまま完全に食われてしまうと困ってい
た。
彼には既に再婚前提のいわゆるマジメな交際?をしている女性がいたのだっ
た。
姉は会社では爆弾のような存在。大事な取引先である会社の偉い人の娘であ
る。俺もいずれはあっちへ戻る丁稚奉公のようなもの。
俺は彼から相談を持ちかけられた。姉は具体的に結婚云々の話をした事はない
が、探りをいれて欲しいとの事だった。
姉は雰囲気が陰気な感じで、おしゃべりではない。
姉と2人で飲むのは初めてだったが、酔うと妙にエロいフェロモンを出し始め
た。
身をくねらせ甘ったるくしゃべる姿は、いかにも男に犯って欲しいと言わんば
かり。
姉は意外な言葉を吐いた。「あっちがしつこく来るのよ。アタシは別に別れて
もいいわ。」
「じゃあ、別れりゃいいじゃん。」そういうと「まあ、いいんだけどねえ。」
とはっきりしない態度に変わった。
「なんなんだ、わけがわからねえ!」と心の中で叫んだ俺。
酒が入るとかなりおしゃべりになり、陽気な姉だった。
飲み足りないと2軒目を強引に誘われ付いていった。
俺の腕を抱きしめ「いこ!いこ!」と歩く姉。
ショットバーっだった。姉はウオッカ系のカクテルをぐいぐい飲んでいた。
俺はそんなに強くない。ちびちびと舐めるように飲み、かなり水を飲んだので
むしろ醒めて来た。
「ああ、疲れたね。」店を出るともう日付が替る時間。
タクシーに乗るかと2人で歩くとさすがに酔っ払った姉がすがりついてきた。
普通のカップルなら、まあ雰囲気はおまかせしますって感じ。でも姉なのだ。
でも、ちょっとは雰囲気を味わうかと歩きながら腰を揉んだり、胸まで手を伸
ばす。
「いやああん、」とくねる腰。「やっちまうぞ。」」「いいよ。」「まじ?」
「したい。」まあ冗談と思いながらも。駅裏のラブホの看板目指し歩く。
姉のためらいはエレベーターで感じた沈黙の十数秒間。
入ると早速またビールを2人で飲みだした。俺は飲みながら姉を脱がす。
やっちゃいけないが「イタズラしちまえ。」が本音だった。
エロチャンネルを映し、その喘ぎ声に俺の興奮は最高潮。
きゃあ、きゃあ、だめ!だめ!っと逃げ回った姉だが、つかまえ脚を開かせ
た。。芝生に埋まった感じのヴァギナは、指で突き上げるとばっくりと開いて
きた。
驚いたのは姉の反応。少し弄ると全身をビクつかせ「はっ、あふっ、」と身を
よじらせ暴れる。
膝を俺の膝で押さえ、思い切り指で突き上げると「んんあああ!」と叫び「い
やいやと泣き出した。
泣いてる顔がなんともいえずエロい。
あっというまにイっては、全身をひくつかせ悶える。
なんだこの女は?俺は夢中で姉を弄りまくり、ついに貫いた。
フィニッシュは上手く顔にかけ、半失神状態の姉の顔は、汗と涙と精子に
まみれ、エロチャンネルの女より、はるかにエロかった。
姉は彼と別れた。彼がほっとしながらも惜しそうな顔をした。
わかる。わかるよ。誰でもハマるよ、あの女には。俺は心の中でつぶやきなが
ら今日も姉を抱く。

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3
投稿者:**** 2013/03/11 04:47:44(****)
投稿削除済み
2
投稿者:(無名)
2010/05/27 10:29:00    (Vdqj8RvS)
まぁまぁだな
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